1/15(木)hare-brained unity TOUR 08-09 [DISCO OR ALIVE]at 福岡SPIRAL FACTORY

会場で気づいたんですが。
今回のライブチケットになんと、「A.T.FIELD」の文字がありました。
まさか、と受付の男性スタッフさんに訊いたところ。
前回、あや兵衛が把握できなかった、あの3月23日に行われるイベントの主催「ATF」であることが判りました。
あの時、某ロボットアニメの「心の壁」とかホザいてましたが。
まさか、読み方がその通りだとは、つゆにも思わず。
会場受付にいらっしゃった男性スタッフさん、親切に解説して下さって、感謝です。

全国のおとまにの皆さん、こんにちは。
あや兵衛こと綾部かづきです。

■FLOATY
2002年に、福岡で結成。
メンバーは井上大地(Vo.&Gt.)、手島三博(Ba.)、青木亮太(Dr.&Cho.)の3人です。
ステージ前方の立ち位置(左→右)は、手島氏、井上氏となります。
バンド名は「フローティー」と発音します。

今年2回目のライブとなるFLOATYは、1回目は東京で行われ、車で福岡に戻ってきたのこと。
しかも、この時期、やたら寒さが厳しかったおかげで。
唯一の喫煙者である青木氏は、車内禁煙のために、パーキングエリアに着くたびに。
寒い思いをしながら、外で煙草を吸ってたそうで。

まず、驚いたと言ったら。
3人で奏でるには、凄すぎるほどの音の広がり。
何て贅沢、とも思いました。
間奏でもそれは如何なく発揮され、その後に続く曲のサビに大きな迫力を残しました。

ステージ前半ではどちらかと言えば、メロディックで、後半がアッパーな感じで。
曲の随所、随所にメッセージが込められてありましたね。

言葉足らずの井上氏のMCに、手島氏や青木氏がツッコむように補足するのが何とも。
しかし、最後の1曲を演奏する前に。
「想いを伝えることはとても難しいけれど、想いを伝える勇気は忘れないでいてほしい」
と、井上氏の口から告げられ。
あや兵衛は、あぁ、最後はバラード系でシメるのかなぁ、と思ったら。
曲の雰囲気は全く、違ってて。
でも、テンションは大いに上がりました。

次のヘアブレのために、会場を温めておきたいと言ってましたが。
身も心も充分に温まりました。

公式HP→http://www.fcv.ne.jp/~floaty/


■hare-brained unity
1999年に、東京で結成。
メンバーは布谷吉崇(Vo.&Gt.)、吉田大佑(Gt.)、和田大樹(Ba.)、大坪徹志(Dr.)の4人です。
ステージ前方の立ち位置(左→右)は、吉田氏、布谷氏、和田氏となってます。
バンド名は「ヘアブレインド・ユニティ」と発音します。

会場に入って、すぐ眼前に。
4名用テーブルに座って、スタッフ等と談笑する吉田氏と和田氏に、一瞬、瞠目しました。
まさか、そんなトコにあるとは思わず、その様子があまりにも違和感がなさすぎです。

会場の天井には2つのミラーボールがあるのが、GJ。
ヘアブレと言えば、ミラーボールなので、見ると何か安心します。
しかも、会場後方に設けられた物販ブースにて、そこに置かれていたミラーボールのオブジェ。
ステージでは、和田氏のアンプの上にありました。
だから、ミラーボールがいつもより余計に回っております。

実は、会場の観客ブースの最前には、白テープが貼られてまして。
所謂、観客はここから先には出てくるな!と言うことを指してるのは、間違いないでしょうが。
でも、あからさまに今回だけに付けられてたモノだろう、そのテープに対し。
ライブの後半でのMCで、和田氏はそれを指摘しつつ、それを越えるくらい盛り上げてやると、挑発してきました。
でも、福岡の観客は行儀が良いことを把握してましたね。

大坪氏は曲によっては、ヘッドホンを装着してプレイします。
彼の手の動きを見ると、改めて彼等の曲が四つ打ちであることを実感させられます。

吉田氏にはマイクがないものの。
本人の前と左右をエフェクターで固められてるにも関わらず。
エフェクターを越えて、ステージ前に出てきてくれます。

和田氏の付近には、エフェクターはもちろんのこと。
テーブルが2つも用意され、マッキントッシュや様々機材が置かれてました。
元々の激しいアクションに加え、回りながらベースをプレイするものだから。
ベーススタンドにぶつかるわ、アンプとベースを繋ぐコードが絡まるわで、大忙し。
あと、彼のベースに「俺様」と書かれたステッカーが貼ってありましたね。

次の曲に移る際、布谷氏の機材トラブルのせいか、微妙な間が空いてしまい。
本来、MCを行うトコではないけど、間を繋ぐために和田氏が口を開きました。
今回、福岡で宿泊したホテルについて、スタッフ等にも相当ボヤいてるとのこと。
吉田氏と相部屋になり、ドアから奥にあるベッドを和田氏が先に占領し、必然と吉田氏はドアから手前のベッドに。
ところが、奥のベッドへ行く際、手前のベッドを横切ろうにも、そのスペースがあまりにも狭かったそうで。
なので、朝、シャワーを浴びようとするも、そのスペースが吉田氏の布団で埋もれてしまって。
それでも、何とか通って、シャワーを浴び終えるも、スペースには再び、吉田氏の布団。
吉田氏の寝相と言い、部屋の狭さと言い、相当、憤慨したようで。
また、テレビをつけようにも、テレビはちょうど吉田氏のベッドの前にあるせいで。
吉田氏の落ちた布団で、リモコンが反応しないという追い討ちも来て。
最終的に、仕方なく外へくり出すことになりました、と。

和田氏曰く、2マンライブだけど、曲数は多い。
確かに、ステージ自体の内容は非常にボリュームがありました。
会場の照明とスモークの演出も良かったです。
彼等のステージ開始直前、暗闇の中、ステージの中央奥から無数の光の筋が放たれて、綺麗でしたね。
また、楽器の音と打ち込みの音とが複雑に絡み合って、非常に奥深かったです。
しかも、殆どコーラスがなくて、布谷氏の声だけで唄を務めますから、凄いですね。
また、ステージ最後の方では、和田氏がベースを置いたと思いきや。
テーブルに置かれた機材を、器用に駆使します。
イベントでDJもこなす和田氏の別の顔を、垣間見たと思いましたね。
体を揺らさずにはいられず、手拍子をせずにはいられず。
観客ともに、楽しい雰囲気を生み出していったと思います。

公式HP→http://www.harebrainedunity.com


~今回のまとめ~
・大名方面は滅多に行かないせいで、多少迷いましたが、ローソン大名店を見つければ一安心です。会場が7階だから、高いビルのはずだ、と上を向いて歩こうの精神で、会場を探し当てました。
・会場で、バンド「075D」のtomomi女史とYKK女史に遭遇しました。当初、tomomi女史とは、お手洗で擦れ違った際、横顔に何処かで見たと、あや兵衛がずっと気になってました。
・同じく、バンド「Develop One’s Potential」のAnchi氏も見かけましたが、挨拶しそびれて残念。
・会場にはロッカーが、ソフトドリンクにグレープフルーツジュースがありました。
・ヘアブレの機材チェック中、ずっと流れていたSEが消え、もうステージが始まるかと思いきや、「(スタッフ名)さーん、SE止まりましたよー」と、カーテン奥からメンバーの声が。因みに、カーテン開閉はスタッフさんによる手動でした。
・会場はバー&ダイニングも兼ねてるだけあって、4人用のテーブルが3つ、2人用のテーブルが3つほどと結構な広さがあり、その奥にライブステージがあるという仕組みです。今度はライブ以外の目的で足を運んでみたいですね。
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by p_and_l | 2009-01-18 21:38 | ライブレポート

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