2009/08/20「TOGGY'S T.T.」・後編※ゲスト:ストレイテナー

前編→http://pointline.exblog.jp/11831384/

これからお送りするのは、2009年8月20日(木)、CROSS FMで17:00~20:00にオンエアされた「TOGGY'S T.T.」という番組の一部です。
「●」の会話は番組ナビゲーターのものです。
一部、内容を編集しておりますので、ご了承下さい。

●「CLONE」の方は、映画「戦慄迷宮3D」(※注1)の主題歌。
ホリエアツシ(以下、「ホリエ」)「ホラーの3D映画なんですよ」
●これは初めから、お話があったんですか?
ホリエ「いや、曲ができて、レコーディングも終盤になった頃に、実はこんな話があって、って言われて。『呪怨』の監督ですよ(※注2)
●うわー、俺、絶対観たくない。
ホリエ・大山純(以下、「大山」)「(笑)」
●え、でも、観なきゃいけないでしょ、一応。
ホリエ「観なきゃいけないことはないですけど、僕等2人は観るっつって。あと残りのリズム隊の2人は無理、と」
全員(笑)
●はっきり分かれたワケですね(笑)
ホリエ「でも、皆で鍋でも囲んで、呑みながらとかで観ようよっつって(笑)」
大山「せっかくの3Dなのに、家で観るとか」
●(笑)
ホリエ「3Dですよ」
●じゃあ、鍋を楽しみにしてるワケですね、今。
ホリエ「あ、僕等は試写会に行って、ちゃんと3Dで観ますんで。飛び出してくるんですよ」
●え? メガネかけるんですか?
大山「かけるみたいですね」
●うわー! ホラーで3D。何で観るんですか、そんなん。
ホリエ・大山「(笑)」
●僕、貞子がテレビから出てきただけで、もう…。
ホリエ「もし、3Dだったら、かなりですよ」
●うわー。あの時、僕、友達の別荘で呑んで。呑んでるから大丈夫だと思って、観てたんだけど、もう、全然ダメだった。
ホリエ「ダメですよね(笑)」
●外でゲーゲーでしたかね。
ホリエ「ゲーゲーですか」
●僕、霊感強いんですよ。
ホリエ・大山「おお」
ホリエ「うわー、それは…」
●リセットされたような感じ(笑)
ホリエ・大山「(笑)」
●何か、俺の中からどんどん出てくるみたいな。
ホリエ「うわー、マジですか」
●普段、そんなことないのに。
ホリエ「映画観ただけで」
●びびってるワケじゃないですよ。
ホリエ「絶対、その、貞子が原因じゃなくて、別荘じゃないですかね?(笑)」
大山「(笑)」
●(笑) 何か、聴きどころとか、この辺ちょっと細かいトコあるんで、ちゃんと聴いてくれよ、みたいなところはありますか。
ホリエ「うーん、そうですね。もう、何か身を任せて聴いてほしいですね。深ーく沈んでほしいですね(笑)」

●同じく、8月5日の日にDVDがリリースされております。今年5月の初めての日本武道館ライブを完全収録した「Nexus Tour Final」。
ホリエ「日本武道館『Nexus Tour Final』、余すことなく」
●でも、いきなりポーン、と武道館じゃなくて、割と徐々に徐々に、こう近づいていった感があるでしょう?
ホリエ「そうですね。武道館でやるとも思ってなかったですね。もう、武道館でやろうって言い出したのも、1年前とかぐらいなんで」
●もう群馬に戻ってたら、武道館なんてね、もう、ほぼ行かないじゃないですか。
大山「はい。行かないですね」
●ライブをあまり観に行かないくらいのノリで。
大山「行かないですね」
●そのステージに立ってるっていうのは。
大山「あのー、ストレイテナーとしてデビューして、僕、1年経たずに武道館立っちゃいましたね」
ホリエ「(笑)」
●それは凄い!(笑) どんな新人よりも早いですね。
大山「早いですね」
●今までその近辺で、武道館ライブ、実際、観客として行ったことはあったんですか?
大山「ありますよ。何度か」
●そこに自分が立ってる。
大山「立っちゃいましたね」
●でも、他のメンバーも、武道館のステージに立つのは初めてでしょ。
ホリエ「いや、対バンとしてはあって。でも、それはもう、人のふんどしで。ASIAN KUNG-FU GENERATIONの。イベントでね(※注3)
●具体的な名前出てきた(笑)
ホリエ「もう、かなり前ですけどね、4、5年前ですけど」
●感極まる部分とかありました?
ホリエ「やっぱ、何かこう、結構、武道館って、お客さんが近く感じられるんですよ。迫ってくるって言うか。で、何かアットホームな感じで。ライブハウスとあまり変わらない熱量の交感ができたような、そういう意味では」
●だから、癖になって、皆、毎年やろうか、みたいになって。
ホリエ「そうですね。やる人達は当たり前のようにね。永ちゃんとかね(※注4)
大山「(笑)」
●(笑)
ホリエ「僕等は完全に、記念としてと言うか、祝福って言うか、武道館でやるよって言ったら、皆、友達とか来てくれるし。おめでとうって、言ってくれるんで。幕張メッセでやるって言っても、あんま…。凄いね、ぐらいの感じですけど」
●だから、結婚披露宴とか、お葬式ってのは、如何に会場が大切かって言うね。
ホリエ「あぁー」
大山「何の話ですか?」
全員(笑)
●来てくれそうな人も来てくれなくなるワケですよね。
ホリエ・大山「あ、成程」
●九州男児として思うところはあるんですか、武道館。
ホリエ「(笑) 特にないんすけどね」
●え、メンバーはどういう出身別になったんですかね?(笑)
ホリエ「歴史みたいですけど。その元からいる2人の僕とドラムのナカヤマ君と、この2人が長崎出身で。後はもう関東で」
●関東対九州の。
ホリエ「そうですね」
大山「『この2人が』って、自分、日向さん、指、指してますね」
ホリエ「(笑)」
●(笑) ラジオ聴いてる人は何のことだか、全然判ってないですけどね(笑) 生活習慣とかで、やっぱ、長崎の人は違うな、というのはないですか。
大山「いや…だって、やっぱ、東京長いでしょ」
ホリエ「そうですね。別に坂に強いとか、そういうことじゃないっす」
全員(笑)
ホリエ「やたら坂道上っていくってワケでもなく。下りより上りの方が速いみたいな(笑)」
●食べ物の好みとか、やっぱ、ずっと変わらないでしょ、味付けとか。
ホリエ「僕はかなり、やっぱ九州寄りって言うか、あの魚だったら、青魚とか好きだし。…ってのはあるんですけど。ナカヤマ君はあんま、ない。九州っぽさが」
大山「うーん、そうねぇ」
ホリエ「やっと最近、ウニとか食べれるようになったし(笑)

●(笑) えーでも、ホリエさんは最近は植木の水やりが楽しみだとか。凄い。もう30(歳)になったんですよね?
大山「(笑)」
ホリエ「なってます、なってます。僕、植木とかそういう生き物全般、自分の家には置きたくなかったんですけど、大山純さんから誕生日に…」
大山「ちょっと待って(爆笑)
ホリエ「観葉植物をね、戴きまして。ガジュマルの何か、小っちゃい植木を貰って。それに水をやってます」
大山「(笑)」
ホリエ「しかも、観葉植物なのに、ベランダに置いちゃってますけどね」
全員(笑)
ホリエ「日が当たりまくっている(笑)」
●ガジュマルって、何か意味あるんですか?
大山「いや、何か可愛かったんですよねぇ。何でもいいかなと思ったけど、一番可愛いヤツを」
ホリエ「可愛いです」
●大きくなるんですか?
ホリエ「大きくなるみたいですね」
大山「大きくなってますか」
ホリエ「今は結構ね、青々として。葉っぱも増えたような気がしますけど、そこまで注意深く見てないので(笑)」
●(笑) 対して、大山さんの最近の楽しみは、10年くらいずっと酒。
大山「あの、ごめんなさい。他に書くことなかったんで」
ホリエ「(笑)」
●(笑) 酒はギター置く・置かない関わらず、ずっと。
大山「そうですね」
●大丈夫ですか。呑み過ぎは30(歳)越えたら来ますよ。
大山「来ま…した。はい。今まで記憶飛ぶとかなかったですけど。たまに、飛ぶようになっちゃいましたね」
ホリエ「27(歳)くらいで1回来て、で、また、35(歳)くらいでガクーン、って来るって言いますね」
●35(歳)、40(歳)で来ますねぇ。(※注5)
ホリエ「あ、あぁ…(笑)」
●打上げとかも、年々大人しくなってるんじゃないですか?
ホリエ「なってます、なってます。記憶も若い頃に無茶やって、もうベロンベロンで寝ちゃうみたいな、で、記憶ないとかじゃないんですよ。はい。普通にご機嫌に酔っ払って、普通に家に帰って、寝て。健康に起きてんだけど、昨日、何話したか覚えてない、みたいな。何杯呑んだっけ、みたいな」
大山「なんで、俺んちの台所がこんなに汚れているのかが判らない」
ホリエ「(笑)」
●(笑) 最後に、リスナーに一言ずつ。
ホリエ「インフルエンザ、気をつけて、皆さん健康で、頑張りましょう」
大山「お酒は程々に、しましょう。はい」
●今日は有難うございました。
ホリエ・大山「有難うございました」

 曲:ストレイテナー「CLONE」


~解説~
※注1:映画「戦慄迷宮3D」
富士急ハイランドの人気お化け屋敷「戦慄迷宮」を実写化した邦画初の長編3D映画。
2009年10月17日より全国公開。
出演は柳楽優弥、蓮佛美沙子、勝地涼など。

※注2:『呪怨』の監督ですよ
映画監督・清水崇氏のこと。
2001年「富江 re-birth」で映画監督デビューを果たし、2002年「呪怨」、2003年「呪怨2」を制作する。

※注3:ASIAN KUNG-FU GENEATIONの。イベントでね
「ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN FES.」のこと。
ASIAN KUNG-FU GENERATIONが主催するロック・フェスティバルである。
日本武道館で開催されたのは、2004年7月1日で、出演アーティストは、ASIAN KUNG-FU GENERATION、ACIDMAN、GOING UNDER GROUND、ストレイテナー。

※注4:永ちゃんとかね
ミュージシャン・矢沢永吉氏のこと。
日本武道館最多公演記録(102回)を現在更新中。

※注5:35(歳)、40(歳)で来ますねぇ。
この番組のナビゲーターは、1967年3月16日生まれで。
即ち、今年42歳。
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by p_and_l | 2009-08-30 23:03 | ラジオレポート

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