12/4(金)NUBO「"RESHINE"TOUR 2009」at 福岡DRUM Be-1

今回、出演アーティストが6組もいましたから。
無論、各アーティストのファンの方々が集まってるワケでして。
あや兵衛としては、間近でバンギャの方々を拝見できたのが、何気に嬉しかったな、と。
どうやら、JullyとPepinに至っては、各公式HPでチケットを予約すると。
ライブ当日に会場入口で、メンバーのチェキが貰える特典がありまして。
チェキに喜んだり、誰のが当たったか訊いたり。
そんな彼女等の姿が、可愛らしくて仕方なく。

全国のおとまにの皆さん、こんにちは。
あや兵衛こと綾部かづきです。

■emotive speech
2007年1月に結成した、福岡のバンドです。
あや兵衛にとって、ライブを観るのは1年振り2回目です。

メンバーは一馬(Gt.&Vo.)、Kent(Vo.)、あすか(Vo.)、ぼーちゃん(Gt.&Vo.)、秋吉(Gt.)、まえちゃん(Ba.)、満尾騎士(Key.)、武士(Dr.)の8人です。
メンバーの立ち位置は前列において、左がKent氏、中央があすか嬢、右が一馬氏で。
後列は、左から右に満尾氏、まえちゃん氏、武士氏、ぼーちゃん氏となりまして。
実は、今回のステージに登場したのは、7名でございました。
あと、ディテールが違えど、あすか嬢を除けば、メンバー全員の衣装が白シャツ着用でした。

曲調はジャズ・ヒップホップ・ラテン・ロックと、様々なジャンルを複合させて。
また、前列の3人ボーカルが伸びのある声でハーモニーを奏で、とても綺麗でした。
しかも後半では、一馬氏がギターを演奏しながら唄い。
MCでKent氏から、チュ●トリアルの徳井義実氏に似ていることにムカつく、と言われたぼーちゃん氏。
そんな彼がギターからハンドマイクに持ち替えて、前列に出てきて唄うなど。
多種多様のステージを展開しました。

他にも。
満尾氏はキーボードを抱えたまま、ステージ前に来て演奏しましたし。
武士氏もドラムのソロプレイを披露してくれましたね。

あと、彼等は必ず、曲が終わる度に、深い一礼をしまして。
そんな真摯な姿も、かっこよかったです。


■Jully
2005年4月に結成した、東京のバンドです。
あや兵衛にとって、ライブを観るのは初めてです。
メンバーは慎一郎(Vo.)、杏太(Gt.)、勇治郎(Ba.)、豪(Dr.)の4人です。
メンバーの立ち位置は、前列において、左が勇治郎氏、中央が慎一郎氏、右が杏太氏で、後列の中央が豪氏です。

前列3人の暴れっぷりが凄くて。
ハンドマイクの慎一郎氏は、衣装の着崩れも気に留めなくて。
杏太氏のヘッドバンギングは、後方への反りが凄かったです。
そんな2人は裸足で、観客ブースの最前にある柵に足を乗っけては、観客の興奮を煽ってくるし。
あと、勇治郎氏と杏太氏の立ち位置が入れ替わったまま、2人コーラスをすることもありました。
前半での曲の最中に、慎一郎氏がステージ最前列に詰め寄り。
「俺達は好きで生まれたワケじゃない。こんな世の中だけど、生きていかなきゃいけないんだ!」と叫べば。
他にも、ラストの曲の最中では。
「ここが俺達の家なんだ!」と、全身を躍起させる姿には、甚く感心しました。

曲によっては、興奮する観客達によるモッシュが発生しましたし。
観客のヘッドバンギングと言い、腕を振り上げるタイミングと言い。
これまた、微塵の乱れのないアクションにも感心しました。
愛ですね、やっぱ。

あと、今回はPepinと、会場限定販売のスプリットCDをリリースし、共にツアーを回ってるそうで。
勇治郎氏のMCの最中に、2階にいるPepinから「豪ー!」と呼ばれ。
最近、豪氏の男性ファンが増えた、と述べた上で、「うるさいわ!」と彼等に返してました。


■SKUNK SHOT BOOSTER
2004年に結成した、佐賀のバンドです。
あや兵衛にとって、ライブを観るのは今年の7月以来の3回目です。
メンバーはエイキ(Vo.)、オッキー(Gt,)、ノリック(Ba.)、マコト(Dr.)の4人です。
が。
実は、今回のライブでは、ノリック氏が新型インフルエンザ感染の為、欠席と相成りました。
エイキ氏曰く、「ノリック氏は流行に敏感で。新しい彼女にお熱、みたいな」。
そこに、「上手いこと言った、俺?」と自負すると、オッキー氏から黙って手を横に振って、否定された挙句。
観客さんからの「キビシイ!」との声に、「キビシイ言うな!」と間髪入れず、反論してました。

で、今回は、アコースティックによる特別編成となりまして。
メンバーの立ち位置は、左がマコト氏、中央がエイキ氏、右がオッキーとなり。
エイキ氏言うところの「前に出てきて、攻めてる感じだね」のマコト氏は、ドラムではなく、カホンを使っての演奏でした。
後半からは、メンバー全員がドラムセットの台に座って、曲を披露してくれました。

ちょうどこの前日に、彼等はレコーディングが終わったばかりで。
来年の正月に音源がリリースという、出来立てほやほやを新鮮なうちに届けたい、と。
同日に開催されるライブを、非常に楽しみにしてありました。

MC中の観客の拍手に対し、申し訳ないと遠慮しておきながら。
次のMCでは、ちゃっかり拍手を求めてしまっていたり。
そんなエイキ氏を初めとするメンバーの魅力溢れるキャラクターもあって。
曲からMCまで、終始、和やかな雰囲気に包まれました。
一風違った彼等の持ち味を、垣間見れることができました。

■PePin
2008年8月に結成した、岡山のバンドです。
あや兵衛にとって、ライブを観るのは初めてです。
メンバーは流(Vo.&Gt.)、ナオキ(Gt.)、TSUKI(Ba.)、圭(Dr.)の4人です。
メンバーの立ち位置は、前列において、左がTSUKI氏、中央が流氏、右がナオキ氏で、後列の中央が圭氏です。

判りやすいメロディーに加え、ロックを全面的に押し出した曲調が印象的でした。
お陰様で、あや兵衛は聴いてて、何処か緊張感を覚えましたね。
圭氏のドラムの連打に至っては、鬼気迫るモノがありましたから。
あと、こんなことを書くのも、大変恐縮ですが。
BLANKEY JET CITYを彷彿とさせましたよ。

マイクに喰らいつくように唄う流氏の勢いは、曲の途中、マイクなしでの熱唱に変わることもありました。
ただ、TSUKI氏の力強い演奏に魅入っていたら。
いつの間にか、定位置に流氏がいないと思いきや。
何故かステージ右隅にいて、スピーカーに面と向かって演奏してあるのには、驚いてしまいましたけど。

曲と曲との間が短く、目まぐるしく展開していきますけど。
実は、ナオキ氏のアンプには、セットリストが観客ブースに丸見えの状態で貼られてあって。
手書きとは言え、その前衛的なセンスには、驚いてしまいましたけど。

「こういうトコで話すの苦手なんだ…」と、流氏がMCで前置きすると。
案の定、2階席からJullyが野次を飛ばしまして。
流氏、苦笑いしてましたよ。


■NUBO
2002年に結成した、神奈川は横浜のバンドです。
あや兵衛にとって、ライブを観るのは今年の7月以来と、何気に今年だけで3回目です。
メンバーはtommy(Vo.)、一成(Vo.)、Wakai (Gt.)、K-zoo(Ba.)、サブ(Dr.)の5人です。
メンバーの立ち位置は、前列において、左が一成氏、右がtommy氏で。
後列において、左がK-zoo氏、中央がサブ氏、右がWakai氏です。
因みに、前列の2人がこの立ち位置に終始、留まるなんてことは有り得ない、有り得ない。

「皆、楽しもうぜ!」と、メンバーの一声が端を発しまして。
ボーカル2人がハンドマイク片手に暴れては、ステージを駆け巡るため。
マイクのコードが跳躍し、空中で交差するトコなんて、滅多にお目にかけないし。
しかも、頻繁に観客ブースの最前にある柵に足を乗せるため。
NUBOの場合、通常のステージより使用面積が何気に大きいんじゃないか、と思われ。

ステージの勢いは、会場全体を包むおかげで。
K-Zoo氏は演奏中にも関わらず、ハイジャンプしましたし。
MCの隙に、サブ氏は取り出した布テープでシンバルスタンドを固定するために、貼付してましたよ。

「ライブハウスを出たら、普通の人のフリしちゃうでしょ?」と、一成氏が観客に問いかけると。
失笑したWakai氏がギターを掻き鳴らして、レスポンスする傍らで。
「大声出したり、手を上げたりするのは、ここでしかできないから。思いっきり楽しんで」と、笑顔で観客に伝えます。
その一方で、tommy氏というと、「楽しんでる? 楽しいと判ってる?」と、観客に問えば。
「判ってるってことは、辛いことや悲しいことを知ってるからこそであって。それに負けたくないし、楽しいことをもっと増やしていきたい。それができるここが最高!」と、叫びます。

そんな彼等の姿に対し。
ラストの曲で、tommy氏が叫んだ「俺等はここで戦うから!」の台詞には、シビレましたね。


■OCTOPUS
1995年に結成した、福岡のバンドです。
あや兵衛にとって、ライブを観るのは初めてですが、地元のフリーペーパーで、名前はよく拝見しておりました。
メンバーは島内大樹(Vo.&Gt.)、藤本聡(Gt.)、平田和也(Ba.)、松木雄大(Dr.)の4人です。
メンバーの立ち位置は、前列において、左が平田氏、中央が島内氏で、右が藤本氏で、後列の中央が松木氏です。

一見、ロックの印象があったものの。
曲に乗せて、想いを伝播させていく情熱的な印象を持ちました。
ある曲では、ラテンのリズムが織り込まれていましたけど。
両手でマイクを掴み、顔を上げて唄い上げていく、島内氏の姿がかっこよかったですね。

ある曲の終盤で、突如、平田氏が拳銃のように構えたベースを島内氏と藤本氏の方に向けます。
一瞬、何事かと思いきや。
直後、平田氏と島内氏によるジャンプで、曲がシメられました。
が。
実は、本来は藤本氏をふまえた3人で、ジャンプすることを指示したワケで。
肝心の藤本氏は言うと、ジャンプできない、無理と、島内氏に首を横に振って拒否。
このことが、島内氏によるMCで暴露されました。

ステージ後半では島内氏のマイクスタンドが後方へ下げられて。
曲と共に観客の温かな手拍子が沸いて、観客の心を魅了していきます。
ラストの曲は、今年とっておいたと言う、島内氏本人きっての最高のナンバーを披露しました。

来年の2月には、DRUM LOGOSでのワンマンライブが決定しており。
これからも宜しくお願いしますと、観客に丁寧に挨拶する彼等に、大いなる意欲を見せ付けられました。


~今回のまとめ~
・今回は、アンコールがありませんでした。終演時刻も22時になってましたし。
・SKUNK SHOT BOOSTERのノリック氏の、いち早い回復をお祈り申し上げます。皆さんも、新型インフルエンザには気をつけて下さい。
・会場の入口に、車を出す際は子猫に注意、と警告ポスターが貼られてました。会場付近に結構、猫がいるせいで、車の下などに子猫が潜んでないか確認する必要があるんですね。
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by p_and_l | 2009-12-05 22:35 | ライブレポート

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