ストレイテナー「Deadman's Radio」 Vol.7(2006/5/18~20分)※ゲスト:hare-brained unity

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※お詫び
今回、Deadman’s RADIOのゲストはhare-brained unityです。
あや兵衛はアーティスト名は知り過ぎてますが、声の区別がつきません。
よって、メンバーの台詞は総て、アーティスト名の「hare-brained unity」で統一させていただくことをご了承下さい。


 曲:ストレイテナー「Discography」

ホリエアツシ(以下、ホリエ)「九州の皆さん、こんばんは。Deadman’s RADIOです。」
ナカヤマシンペイ(以下、ナカヤマ)(咳払い)
ホリエ「ストレイテナーのボーカル・ギター、ホリエです」
ナカヤマ「ドラムのナカヤマです」
ホリエ「はい。先週と先々週、僕、お休みして」
ナカヤマ「僕が2本撮りで、LITEをお送りしました」
ホリエ「(笑) LITEはあんまし喋らなかったそうで」
ナカヤマ「ああ。ほぼ喋らなかった」
ホリエ(笑)
ナカヤマ「60分中5分…も喋ってない」
ホリエ「マジで?(笑)」
ナカヤマ「僕、もう55分、喋り倒しです」
ホリエ「よく考えたら、普通もあいつら、あんま喋らんな」
ナカヤマ「あんま喋らん。酒呑んでも喋らないっすからね」
ホリエ「そう、そう、そう(笑) 間違った。ラジオ向きじゃなかったね」
ナカヤマ「結構、昔の僕らを彷彿とさせるくらいの。あのカミカミ具合なんかね」
ホリエ「うるせぇな(笑) 音楽的にもラジオ向きじゃなかったという」
ナカヤマ「ラジオ向きじゃなかった」
ホリエ(笑)
ナカヤマ「いかにtoeとLITEを比べて、toeの方がおしゃれかっていうことで終止してしまったね」
ホリエ「(爆笑) で、今日もですね。同郷の長崎出身のバンドでhare-brained unityが待望のゲスト出演を。来てくれてますので。曲が空けてから登場ということで。最後まで宜しくお願いします」

 曲:ストレイテナー「Melodic Storm」

ホリエ「さ、そういう訳で、本日のゲストhare-brained unity!(拍手) 自己紹介お願いします」
hare-brained unity(以下、hbu)ベースの和田大樹【Wada Taiju】です。宜しくお願いします」
hbu「ボーカルの布谷吉崇【Nunotani Yoshitaka】です。宜しくお願いします」
ホリエ「布谷君は、これで初めて『ぬのたに』君だと認識しました(笑)(※注1)
全員(爆笑)
ホリエ「漢字が読めずに」
hbu「あぁ、やっと認識ですか」
ホリエ「でもちゃんと、ケータイに『ぬのたに』って打ち込んだら、パッと漢字変換できたから、『ぬのたに』なんだなぁ、と(笑)」
hbu「(笑) ケータイ、変換したんすか?」
ホリエ「変換しました(笑) 一応」
ナカヤマ「それはチェックのために変換したんすか?」
ホリエ「そう、そう、そう」
ナカヤマ「何て読むんだろうって?」
ホリエ「うん
全員「えぇ!?」
ホリエ「『ふや』なのか『ぬのたに』なのかみたいな」
hbu「でも多分、『ふや』って書いても、『布谷』で出てきそうな気がしますけどね」
ホリエ「あ、いるかな?」
hbu「うん」
ホリエ「そんな話はいいとして(笑) 我々と同じ長崎出身の期待の星が」
hbu「いやいや…」
ナカヤマ「長崎、バンド出ねぇな…てゆーか、いたじゃんみたいな感じで」
全員(笑)
hbu「意外と近いところに」
ナカヤマ「あっという間に後続が出てきちゃったという」
ホリエ「これで九州が盛り上がっていくんじゃないかと、我々も安心で」
hbu「いやいや…。ODD-BOWZ(※注2)とスリーマン(?)ですよ、僕たち」
ホリエ&ナカヤマ(笑)
hbu「そうそう、この前、ODD-BOWZの人に逢って」
ホリエ「マジで!?」
hbu「一緒にやろうって言われて、『ハイ』みたいな。『恐縮です』みたいな」

 長崎にはバラのソフトクリームがあるという、鹿児島のリスナーからのメールについて

hbu「え!?」
ホリエ「俺も人から聞いたことあって、バラの形をしたソフトクリームがあるって」
hbu「形!?」
ナカヤマ「あー、あれでしょ? ガラガラとアイス引っ張って、眼鏡橋のトコとかで」
hbu「あー」
ホリエ「マシーンみたいな。おばちゃんがやってるヤツ?」
hbu「そう言われれば、そんな形だ」
ナカヤマ「あれ、あれ。あれ買ったら、『おばちゃん、バラの形できるもん』とか言って、やってくれんのよ」
ホリエ(笑)
hbu「えー」
ホリエ「あぁ、それかぁ。じゃあ、何処にでも売ってらっしゃる(笑)」
hbu「そう、ありますね。何処にでも」
hbu(笑)
ホリエ「松山の競技場(※注3)で、中総体の時とかに売ってるやつ」
hbu「売ってますね」
ナカヤマ「そういや、あれは長崎独特かもしれんすね」
ホリエ「そうね。街中でアイスクリームが売ってる」
hbu「俺ら見たなぁ。あのおばちゃんたちが帰るトコ見たことないでしょ? 何処から来て、何処に行くのか知らないでしょ?」
ホリエ「知らない、知らない」
hbu「知らないでしょ。目撃したんですよ、俺ら(笑)」
ホリエ「マジで?(笑) 倉庫みたいなトコに入って?」
hbu「いや、トラックに格納されていくところを
ホリエ「マジで!?(笑)」
全員(爆笑)
hbu「アイスがトラックに詰まれるんですよ。おばちゃんは現地解散で、電車で帰る」
ホリエ「現地解散なんだ(笑)」
he「着替えとかもせずに(笑)」
hbu「アイスの引くヤツだけ持って帰られる」
ホリエ「あぁ。ホントに」
ナカヤマ「長崎の人だけ、うん、うんとか言うんだよな」
ホリエ「じゃない!(即答) 九州6県」
ナカヤマ「じゃあ、バラのアイスはあるんですね、やっぱ。解決した」
hbu「とか言って、全然それじゃなかったら」
全員(爆笑)
hbu「『ホントにあった!?』みたいな」
hbu「じゃあ、ラジオで情報求めてみたらいいじゃないですか?」
ホリエ「そうだね。2人の情報が合ってるのか、誰か回答してほしい。アイス売ってるおばちゃん辺りから、メール来てほしい
hbu「(笑) 『私、作れるよ』」
ホリエ「おばちゃん『私、作れるもん』」
全員(笑)
ホリエ「やっぱ、長崎について語っていきたいじゃないですか」
hbu「そうですね。今、盛り上がってますからね」
ホリエ「長崎はさるかんね(※注4)っしょ? 回ってるかもしんない(笑)」
hbu「いや、あれね。10月くらいまでやってるらしいっすよ」
ホリエ「あ、ホントに?」
hbu「4月~10月くらいの期間でやってるらしいです」
ホリエ「九州の皆さん、長崎行って下さい」
hbu「行って下さい(笑)」
ナカヤマ「福岡を通り越して、ちょっと長崎にお金を落としてもらわないと、と言うことで」
ホリエ「ホントね」
ナカヤマ「でも、長崎人も福岡にお金落としているからね」
hbu「落としてますね」
ホリエ「相当、落としてますね。ワンクッション、まず福岡をね」
hbu「そうですね、そうですね」

ホリエ「そう言えば、どんなんやって東京に出てきたの?」
hbu「俺は大学に行くので、ちょっと」
ホリエ「一緒に?」
hbu「いえ、俺はもう『バンドやるけん! バンドやるけん!』つって」
ホリエ「いやでも、その頃一緒にバンドやってたでしょ?」
hbu「いや、一緒にやってないです」
ホリエ「一緒にやってない!?」
ナカヤマ「一緒にやってないの? マジで」
hbu「東京で結成してるバンドです」
ナカヤマ「えぇ!? 他の2人は?」
hbu「もう1人、ギターの吉田(大佑)【Yoshida Daisuke】は大学行って。ドラムの大坪(徹志)【Ootsubo Tetsushi】は向こうが夏ぐらいに電話してきて、『バンドやめたっさねー』つって。そしたら、ちょうどドラムいなかったから、俺が『来れば良かやっかー』つって」
ホリエ「成程ー。じゃ、高校から組んでたわけじゃないんだ」
hbu「そうです」
ナカヤマ「凄ぇ!」
ホリエ「でも、高校ん時は長かったでしょ?」
hbu「そうです。同級生」
ホリエ「そっか、そっかー。北高で」
hbu「北高で(※注5)(笑) 東高でしょ?」
ホリエ「東高。海星(※注6)(笑) 地獄の海星(笑)」
ナカヤマ「地獄の海星」
hbu「超厳しいっすもんね」
ナカヤマ「『聖書を30ページくらい、明日までに写してこい』みたいな」
ホリエ「そう、そう、そう!」
hbu「そうなんだ」
ホリエ「そうなんすよ(笑)」
ナカヤマ「ぼちぼち、曲に行ってもらわないと」
ホリエ「曲行きましょうか。はい、そうですよ」

 曲:hare-brained unity「ソライロ」

ナカヤマ「こっからは長崎弁で行け、と」
ホリエ「こっからは長崎弁で喋ろうかね、これね」
hbu「よかですよ。よかよか」
ホリエ「あのね、くそいメールも来てます。やっぱ内容は全部、長崎弁でしょうか?」
hbu「当たり前」
ホリエ(笑)
ナカヤマ「当たり前やろ。長崎弁を聞きたいっていう意見もよく判らんけどね」
ホリエ「あぁ、確かに」
ナカヤマ「聞いて楽しいかと? そして8割くらい、貴方たちに意味は通じないよ、と」
ホリエ・hbu(笑)
ホリエ「長崎以外の九州の県には、多分通じると思うね」
hbu「通じますね」
ホリエ「俺、こないだ、東京の某リンガーハットでね
hbu「某ね」
hbu「それ、全然某じゃない。名前もはっきり(笑)」
ホリエ「飯食いよったら、野郎ばっかりの4、5人の軍団が目の前で飯食いよって。で、そいつらが先に食い終わって、出て行って。で、俺が出たら、『ストレイテナーのホリエさんっすよね?』っつって」
全員(笑)
ホリエ「『ファンです』とか言われて」
hbu「あらら…」
ホリエ「めちゃめちゃ恥ずかしくて。『よく来るんですか?』とか言われたから、『あぁ、まぁ、長崎出身なんで』って」
全員(笑)
hbu「上手い逃げ方を」
hbu「そう、そう、そう」
ホリエ「…ということもありますわ」
ナカヤマ「ラジオで長崎弁を喋ろうとすると、福山雅治の長崎弁みたいになっちゃうね」
ホリエ「あぁ、意識して(笑)」
hbu「多分、呑みの席とかやったら、普通にね、喋るんだけど」
ホリエ「ちゃんぽんにこだわりがあるみたいで(※注7)
hbu「いや、俺は皿うどん派」
hbu「どっちかと言うと、ちゃんぽん派…かな?」
ホリエ「あぁー」
ナカヤマ「割れた。これが後々の解散の原因に
ホリエ・hbu(笑)
hbu「ナカヤマ君は?」
ナカヤマ「俺は、こだわりはあんまないなぁ」
ホリエ「俺はリンガーハットで充分美味いと思う」
hbu「いや、あれが本当にスタンダードっすよ」
ホリエ「ナショナル・スタンダードなんだ(笑)」
hbu「長崎人のソウルフードなんすよ」
ホリエ「そう、そう。三軒茶屋に、いくつかちゃんぽんの美味しい店があると、俺は聞いとって。そこに行ったら、そうでもなかった」
hbu「バリ不味くて」
ホリエ「バリ不味くて(笑)」
hbu「もっとくゆいヤツを!」
hbu「くゆいヤツ!(※注8)
ホリエ(笑)
hbu「不味かったと言うより、ちょっと違ったね」
hbu「俺らのソウルは食えなかったですね」
ホリエ「俺らのソウルはリンガーハットで」
hbu「全然バイブ来る」
ナカヤマ「そういや、俺らもラジオで語るね。ちゃんぽんとラーメンは別物だって言うのを」
ホリエ「あぁ、そうか、そうか」
ナカヤマ「俺はよく力説してる」
ホリエ「確かに(笑)」
hbu「もっと言った方が良いと思いますよ」
ナカヤマ「一緒にするな、と」
ホリエ「ちゃんぽん麺って言う人が、たまにおるんよね」
hbu「あー」
ホリエ「ちゃんぽん麺って何!?
hbu(笑)
ホリエ「ちゃんぽん麺はちゃんぽんの中に入ってる麺のことだ、ね?」
hbu「そうですね」
ホリエ「ラーメンみたいな感じで、ちゃんぽん麺っていう人がいるからね」
hbu「あー」
hbu「固焼きそば自体、ちょっと許せんもん」
hbu「あ、ホントに」
ホリエ「その呼び名自体に」
hbu「固焼きそばって何や!?」
ホリエ「でも、ちゃんぽんは吉野家とか、ああいうふうに並んで行ってほしいよね」

ホリエ「情報系行きましょうか。メールもたくさん来てました。有難うございます」
hbu「有難うございます」
ホリエ「夏フェスはロックインジャパン」
ナカヤマ「初ですか?」
hbu「初です。去年、チャリンコに乗って登場したという(※注9)
ホリエ「登場しました」
hbu「俺らも今年、それを越えるインパクトを」
ホリエ「(笑) やっていただきたい。行進していってほしい」
hbu「竹馬で出てきますから
全員(笑)
hbu「『おらぁ!』つって」
ナカヤマ「竹馬で出てきて、竹ん芸(たけんげい)(※注10)してほしいね」
ホリエ・hbu(笑)
ホリエ「竹ん芸してほしいね。竹ん芸できる友達とかおらんよね?」
hbu「おらんすね」
ホリエ「あれこそ皆さんに見てほしくないか? あれ実際、凄いよ。めっちゃ、近所やったしね(笑)」
ナカヤマ「超近所。徒歩5分」
ホリエ「神社がね」
hbu「そうか、そうか、そうか」
ナカヤマ「俺、そこの神社の保育園で育ってるから」
hbu「あそこっすか?」
ナカヤマ「あそこ。バリバリのワカミヤ保育園っ子」
hbu「(笑) 出ちゃったよ、固有名詞が」
ホリエ「かなり前後するけど、ライブが7月9日、ビブレホールで」
hbu「はい」
ナカヤマ「ただねー。福岡人がラジオを聴いてない」
ホリエ「ギリギリ佐賀のラジオが入るところの人が聴けてる」
ナカヤマ「あー、うん」
hbu「成程」
ホリエ「また、バンド名が判りづらいもん。長崎人っぽい」
hbu(笑)
ホリエ「長崎人はひねくれてると言うね」
ナカヤマ「いや、そんなことないよ。パンパハウス(?)って凄い判りやすいよ」
ホリエ・hbu(爆笑)
ホリエ「判りやすい。何だろう。何故、俺たちとヘアブレはこんなにひねくれてるの?」
hbu(笑)
ナカヤマ「この世代は多分、上に指針となるバンドがいなかったから」
hbu(笑)
ホリエ「どっちかと言うとね。そう、そう」
hbu「何かあるんすか? そういう教育の問題とかあるんじゃないすか? ちょうど一緒の世代だから」
ホリエ「長崎、ちょっとどうにかしていかんとね」
hbu「うん、うん」
ナカヤマ「まず、市長選に出よう
hbu「市長選に?(笑) じゃあ、誰か1人出ます? 30歳くらいになったら」
ナカヤマ「市議会から入っていこう」
hbu(笑)
ホリエ「リンガーハットのCMに出よう
hbu(笑)
ホリエ「2バンドで」
hbu「やりたいっすね(笑)」
ホリエ「ぜひ」
ナカヤマ「面白れー、それ」
ホリエ「俺たちが喋りすぎたかな?」
hbu「いや、いいっす。そんなことないっす」
ホリエ「最後に、じゃ、ヘアブレの曲をもう1曲。曲紹介お願いします」
hbu「はい、聴いて下さい。hare-brained unityで『スターライト』」
ホリエ「今週のゲストはhare-brained unityのお2人でした」
hbu「有難うございました」(拍手)

 曲:hare-brained unity「スターライト」

~解説~
※注1 これで初めて『ぬのたに』君だと認識しました
あや兵衛も初めて認識しました。

※注2 ODD-BOWZ
1984年に結成された長崎出身のバンドで、「オードボーズ」と発音する。もしくは「横道坊主」と明記される場合もある。因みに横道坊主とは長崎で悪ガキという意味です。

※注3 松山の競技場
長崎市にある松山陸上競技場のことを指す。

※注4 さるかんね
日本で初めてのまち歩き博覧会「長崎さるく博」のことを指す。2006年は4月1日~10月29日まで開催。「さるく」とは長崎弁でぶらぶら歩くという意味です。

※注5 北高で
長崎県立長崎北高等学校のことを指す。

※注6 海星
私立海星高等学校のことを指す。ミッションスクールで野球が強いことで有名です。

※注7 ちゃんぽんにこだわりがあるみたいで
ちゃんぽんに牛乳に入れると美味しいですよ。あや兵衛、これは地元の方から教わりました。

※注8 くゆいヤツ!
「濃い」は長崎弁だと「濃ゆい」と言うところから、彼等はこのように発音したかと思われます。

※注9 去年、チャリンコに乗って登場したという
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2005でナカヤマ氏と日向氏はママチャリに2人乗りしてステージに登場している。

※注10 竹ん芸(たけんげい)
毎年10月14日・15日に若宮稲荷神社というところで行われる行事で、キツネのお面をつけて高さ12メートル以上の竹に登って芸をする。

Vol.8/Vol.9/Vol.10/Vol.11/Vol.12/Vol.13
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by p_and_l | 2006-05-22 22:07 | ラジオレポート

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