ストレイテナー「Deadman's Radio」 Vol.8 (2006/5/25~27分)

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 曲:ストレイテナー「Discography」

ホリエアツシ(以下、ホリエ)「こんばんは。Deadman's RADIOでーす」
ナカヤマシンペイ(以下、ナカヤマ)「はーい」
ホリエ「ストレイテナーのボーカル・ギター、ホリエです」
ナカヤマ「ナカヤマです」
ホリエ「どもー」
ナカヤマ「どーも。段々、このオープニングの俺の声にムカムカしてきた」
ホリエ(爆笑)
ナカヤマ(笑)
ホリエ「5月いっぱいの」
ナカヤマ「この野郎」
ホリエ「(笑) Hello Dear Deadman Tour、始まったんですけど、東名阪を終えて、今ちょっと、一段落ですね」
ナカヤマ「そうですね」
ホリエ「で。このラジオやったりとかですね。我々、何かレコーディングまがいなことやったりとかしてるワケです」
ナカヤマ「ちょっと息抜きで」
ホリエ「うん。それでですね。今日は名古屋のライブを終えた、グズグズな打ち上げの場でのトークをね」
ナカヤマ「あのね、3人揃った声を届けようとしたら、大失敗に終わったけども」
ホリエ「大失敗に終わったけども(笑)」
ナカヤマ「も」
ホリエ「流す!」
ナカヤマ「しょうがないから流すという企画を」
ホリエ「ということをやりたいと思います」

 曲:ストレイテナー「The Novemberist」

ホリエ「というわけで、名古屋のライブを終えて、打ち上げの会場に今、来ています!」
ナカヤマ「はい」
全員「イェーイ!(拍手)」

――ナカヤマ「声でけぇなぁ、やっぱ」

ナカヤマ「ここは東京のスタジオです」
ホリエ(笑)
ナカヤマ「嘘です、全部」
ホリエ「名古屋のライブを終えて、一段落」
ナカヤマ「中日ドラゴンズ万歳な店に来てます。前、日記でね。健康酒いっぱい呑んだって書いたの」

――ホリエ「まだビール1杯も呑んでないっすけどね。ぎくしゃくしてる」

ホリエ「蜂使ってるヤツとか」
ナカヤマ「人参系のお酒ですね」
ホリエ「名古屋のライブが終わって、まぁ、ツアーが一段落というか」
ナカヤマ「うん、そうね」
ホリエ「これからまた6月に入って、がっつり、怒涛の如く。そして、6月下旬から7月にかけて九州に上陸という…」
ナカヤマ「おぉ、頑張ります」
ホリエ「今ん所、このツアーがね、凄くイイ感じで」
ナカヤマ「良かったよね。ホントに良かった」
ホリエ「東名阪、終えてですね」
ナカヤマ「今日は疲れたー」
日向秀和(以下、日向)「NHKなんかNHKじゃなかったもんね」
ホリエ「NHKホールがライブハウスになっちゃった」

――ナカヤマ「フジテレビになったかもね(笑)」
――ホリエ(笑)

日向「耳から手が出てたもんね。何か知んないけど」
ホリエ「(笑) 耳が手になっちゃった」
日向「耳が手になっちゃったぐらいの感じなんですよ」

――ナカヤマ「何日か経って、今聴いてもよく判んねぇな、このトーク
――ホリエ「ノッてきてないね」

ホリエ「なかなか、ひなっちがこの番組に出て来れないということでですね、今日は急遽、打ち上げ会場からお送りしているんですけども、メールも来てます」
日向「はい、はい、はい」
ホリエ「えー…」
日向「ちょっと頼りなく思われてるよね、若干」
ホリエ「待って、待って。編集する。…あー、こないだのLITEのゲストの時の放送で、シンペイ1人で司会やって、LITEが喋らない」
ナカヤマ「そう」
日向「誰来たの?」
ナカヤマ「全員来た」
日向「全員来たのに?(笑)」
ホリエ「全員来たのに、9割以上、シンペーが喋ってた」
日向(笑)
ナカヤマ「8割俺で、1割井澤が喋って」
ホリエ(笑)
ナカヤマ「後の1割が3人で割ったな」
日向「井澤、ちょっと説教せないかんな」
ナカヤマ「井澤だけ、俺に慣れてるからさ」
日向「俺、今度、説教する」
ホリエ「そういう回があったの」
ナカヤマ「で?」
ホリエ「『ナカヤマさんの1人喋り、結構、楽しかったですよ』 もう、1人喋りになってるから(笑)」
日向(笑)
ナカヤマ「凄ぇ、俺」
日向「ワンマンになってるからね」
ナカヤマ「ジョン・カビラ(※注1)か俺かってこと」
日向(笑)
ホリエ「『LITEさん、めったかっこいいですね。このラジオで初めて知ったんですが、かっこよすぎる』と」
ナカヤマ「このメール、多分、俺の親父だな」
ホリエ「えぇ!?(笑)」
ナカヤマ「うちの親父、言ってたもん」
ホリエ「ホント?」
日向「それか、うちの姉ちゃんの子供ね。LITE、凄い好きだって」
ホリエ「(笑) あ、ホント」
日向「嘘です」
ホリエ(笑)
ナカヤマ「俺、ひなっちの母ちゃんにね、超ファンって言われたよ」
日向「うちのお袋はシンペーのめちゃめちゃファン」
ホリエ「姉ちゃんは俺のファンなんだ?」
日向「そう、姉ちゃんは」
全員(笑)
日向「で、俺のファンは誰もいないっていう…」
ナカヤマ「まぁ、まぁ。日向家だからね」
日向「しょうがない。否めない」
ホリエ「『これからも、いろんなゲストさんとのお喋りを楽しみにしてます』」
日向「俺、ゲストで呼んでほしいもん」
ホリエ「あと、『日向さん。声聴きたいです』
日向(笑)

――ナカヤマ「ここで俺の発言が極端に減ってるのは、もう既に飯を食ってるからです」
――ホリエ(笑)

日向「とりあえず、声が聴きたいということですね」
ホリエ「ということで、急遽持たれたこの番組が」
日向「言っとくけど、グッズグズですからね、今」
ナカヤマ「声聴いて、何しようとしてんだろうね?」
ホリエ「(笑) ストレイテナーの番組ですからね。3人揃うのはこれで初めてで、まだ電話でしか声が出てないですから」
日向「俺の声を聴いて、何を想像してるんだ?」
ホリエ・ナカヤマ(笑)
日向「何を謙(へりくだ)りたいんだ、お前はって思うんだけどね」
ホリエ「出た。謙りたい(笑) 全然、意味判んない(笑)」
日向「今日はね、シンペーが誕生日ということで」
ホリエ「そうですね。今日じゃないけど(笑)
日向「今日、僕が買った…」
ホリエ「ポロ・ラルフローレンのね、スカルTシャツ」
日向「水玉かなと思って、よく見たら、ガイコツっていう」
ナカヤマ「これね、俺しか似合わない」
日向「絶対似合わないね。俺が着たら、ただのチンぺーになっちゃうね」
ホリエ・ナカヤマ(笑)
日向「ものずごく下品になっちゃう。これは九州でもOK」
ホリエ「九州…長崎、佐賀、熊本、鹿児島、大分、宮崎」
日向「ほーら、もう凄いじゃない」
ホリエ「凄いでしょ? もう全部。殆どだ」

――ナカヤマ「九州の人に失礼だよね、この番組、既に」
――ホリエ(笑)
――ナカヤマ「九州の電波に謝れって(笑)
――ホリエ「(笑) さっきからドンドンいってるのは、ジョッキを置いてる音だから

ホリエ「ストレイテナーもZAZEN(※注2)も九州人だから」
日向「ぶっちゃけ言っちゃうと、嫁さんも九州人だから」
ホリエ「(笑) 嫁さんのばあちゃんちは大分ですから」
日向「上の方ですけどね。北九州に近い」
ホリエ「かしわおにぎり」
日向「『ちゃっ』『ちゅっ』『ちょっ』言うからね」
ホリエ「『○○っち、言いよるけん』ね?」
日向「そう、そう、そう」
ホリエ「『行かんち、言いよるけん』」
日向「そう、そう、そう」
ホリエ「ちょっと可愛い」
日向「あぁ、成程ね」
ナカヤマ「ちょっと四国の地が入ってますね、その言葉」
ホリエ「大分はちょっと四国系やね」
ナカヤマ「ふーん」
ホリエ「(笑) ほら、俺、『東京タワー』最近、読んだんだけど、結構、イイ感じの方言が」
日向「リリー・フランキー(※注3)さんね」

――ナカヤマ「結構、九州は『ばい』がつくけどね」
――ホリエ「『ばい』つくもんね」

日向「リリー・フランキーさんとZAZENのドラムの松下敦さんが一緒にバンドやって」
ナカヤマ「あぁー、いいね」
ホリエ「へぇー」

――ナカヤマ「明らかに俺、口の中に物入れてたね、今」
――ホリエ(笑)

日向「この間、ライブやったらしいけど」
ホリエ「あぁ、いいっすよ、いいっすよ
日向「見に行ってません」
ホリエ(笑)

――ナカヤマ「何だろ? 今の『あぁ、いいっすよ、いいっすよ』」
――ホリエ「(笑) 店員のおばちゃんです」
――ナカヤマ「あぁ、多分、ビール入れてもらおうとしたの」

ナカヤマ「敦さんの母ちゃんとうちの親父が、ちょっと知り合いなの」
日向「そう、そう、そう。そういうミラクルな」
ホリエ「敦さんのライブ後の冷却法を最近、採り入れたから」
日向「(笑) シンペーが」
ナカヤマ「そしたら、結構、調子良くなって」
ホリエ「首とか痛くなんない」

――ナカヤマ「これは所謂、アイシングというヤツですね」
――ホリエ「うん」

日向「整体師から学んで採り入れた」
ホリエ「(笑) そうなんだ」

――ナカヤマ「プロ野球選手が投げた後に、よく氷を巻いてるヤツ」

日向「YESかNOつったら、あんなの俺の中ではNOだけど」
ナカヤマ「あんなのNOだよ」
ホリエ「普通、多分ね」
日向「身体に悪そうだもんね」
ホリエ「そう、そう、そう」
ナカヤマ「何の話をしてっかと言うと、プロ野球のピッチャーが…

――ナカヤマ「同じ説明してるよ、俺!」
――ホリエ(笑)

ナカヤマ「6回ぐらいで投げ終わった後に、ベンチに戻ってきたら、凄ぇ肩に巻いてるヤツ」
日向「冷やしてるね」
ナカヤマ「あれをやろうと。あれやったら、凄ぇ、痛みがなくなるんだよっていう」
日向「ペインがね」
ホリエ「そう、そう、そう」
日向「ペインがなくなる」
ホリエ「多分ね、想像つかないと思うよ。そのライブで何でそこまでやるのかって、想像つかないと思うけど、それはもう俺達のツアーで見れば判る、と。九州行った時に」
日向「判るよ、そんなの」
ホリエ「何でそんなに、スポーツ選手みたいなことせないかんのかっつーの」
ナカヤマ「うん」
日向「ホントに、多分ね…凄いと思うよ」
ホリエ「(笑) 凄いことになると思いますよ」
日向「九州はドライブするからね。何かね」
ホリエ「九州はね、結構、シャイな方が多いから。もう言っとく」

――ナカヤマ「ストレイテナーを筆頭にね」
――ホリエ(笑)

ホリエ「俺、シャイじゃん。言っとく!」
日向「俺は…もの凄くシャイだからね
ホリエ(笑)

――ナカヤマ「出たよ。カブせて、カブせて、カブせる」
――ホリエ(笑)
――ナカヤマ「現在、シャイ自慢を」

日向「シャイすぎて、ラジオで喋りたくないもん」
ホリエ・ナカヤマ(笑)
日向「でも、ホント、最初に出会った時なんか、めちゃめちゃ喋んなかったよね」
ホリエ「最初はね、喋んなかった」
ナカヤマ「最初会った時で言ったら、ひなっちに目も合わせてないかもしんない」
日向「合わせてないよ。会う2回目からだからね」
ホリエ「そう、最初会った時は多分、ジェネラルリサーチの会話だった」
日向「そう、ジェネラルリサーチのTシャツを着てたの」
ホリエ「そう、そう、そう」
日向「で、ホリエアツシが『それ、ジェネラルリサーチだ』って」
ホリエ・ナカヤマ(笑)
日向「それだけなの。あっ、とか言って」
ホリエ「次会った時は、多分、VANSのスニーカー履いてたの。『あ、それVANSじゃん』」
日向「その次会った時に、俺がSCHOTT(ショット)のライダースを着てたのよ」
ホリエ「そう、そう、そう(笑)」
日向「『SCHOTTのライダースをおしゃれに着てるよね』」
ホリエ「(笑) そう、そう、そう。SCHOTTのライダースの中にパーカー着てて、革ジャンのおしゃれな着こなしみたいなね。最初、そんなのばっかだった」
日向「それでストレイテナーはできたからね

――ナカヤマ「それではできてないけど(笑)」

ホリエ「次見た時、そのジェネラルリサーチのTシャツ、純君が着てたからね」
日向「そうだよ。あげただろ、いらないっつって」
ナカヤマ(笑)
ホリエ「あの時のアレは錯覚だったのかな、って思って」
日向「OMOIDE IN MY HEADなの」
ホリエ「そんなだったのか」
ナカヤマ「今回、数年ぶりにジュン・オオヤマ(※注4)の話が出たと思うよ」
日向「そうだよね。俺ね、ジュン・オオヤマとこないだ呑んだからね」
ホリエ「あ、ホント?」
日向「呑んだ、呑んだ。高崎で」
ホリエ「あぁ」
日向「元気してたよ。また返り咲く的な…」
ホリエ「(笑) 九州の皆さん、楽しみして下さい」

――ホリエ「大山純君です。BACK!」

 大分、17歳の女の子からのナカヤマ氏へのバースデーメールについて

ナカヤマ「ハイ、ハイ。アリガト
日向「めっちゃ、ドライやね」
ホリエ(爆笑)
ナカヤマ「嬉しい!」
日向「ここに、『ひなっちさんの髪型変わって、良かった』って書いてある」
ホリエ「書いてる、書いてる。これ、NHKホール見に来た人ってコトで、ツアーお楽しみに!」
日向「まとめる。まとめたか。まとめるなぁ」
ホリエ(笑)
日向「怒られるでぇ!」
ホリエ・ナカヤマ(笑)
ホリエ「それでは、また来週」
ナカヤマ・日向(笑)
日向「お疲れ様でしたー」
ホリエ「Deadman's RADIOでしたー」

ホリエ「というわけで」
ナカヤマ「成程ね」
ホリエ「どうしようもなかったね(笑)」
ナカヤマ「多分ね、10分くらい喋ったのが、3分しか流れてないと思うんすけど、俺の予想」
ホリエ「(笑) ねー。いや、でも、何ヶ所か削ればいいかなっていう」
ナカヤマ「そう、そう、そう」
ホリエ「ただ…塊で、塊で」
ナカヤマ「ホンット、これを公共の電波に乗せて、何をしようとしてるんだ、と言うのは、声を大にして言いたい!」
ホリエ「(笑) 何の中身もないけど、でも、とりあえず、ひなっちとの出会いは何となく判った」
ナカヤマ「判ったね。あと、ジュン・オオヤマ is backということも判った」
ホリエ「あとアイシングね(笑) アイシングの話も一応…」
ナカヤマ「やってますよ。3人の近況報告だね」
ホリエ「ひなっちは九州人とグルーヴ合うって言うね」
ナカヤマ「そうっすね。多分、九州人を寄せる人なんですね」
ホリエ「かもしれんねー」

 曲:ストレイテナー「Silver Star」

~解説~
※注1 ジョン・カビラ
本名は川平慈温(かびらじおん)。沖縄県出身の放送タレントで、サッカーには詳しいことで有名。

※注2 ZAZEN
バンド、ZAZEN BOYSのこと。メンバーの向井秀徳は佐賀県出身。

※注3 リリー・フランキー
福岡県出身で、イラストレーター、エッセイスト、ミュージシャン、写真家と多才多能。TV「ココリコミラクルタイプ」に出演でお馴染み。

※注4 ジュン・オオヤマ
元ART-SCHOOLのギタリスト、大山純のこと。日向氏も結成当時はベースを担当していたが、2003年末に大山氏と共に脱退した。

Vol.9/Vol.10/Vol.11/Vol.12/Vol.13
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by p_and_l | 2006-05-28 22:25 | ラジオレポート

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