ストレイテナー「Deadman's Radio」 Vol.9 (2006/6/1~3分)

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 曲:ストレイテナー「Tornade Surfer」

ホリエアツシ(以下、ホリエ)「こんばんは。Deadman's RADIOです」
ナカヤマシンペイ(以下、ナカヤマ)「こんばんは。Deadman's RADIOです」
ホリエ「ストレイテナー、ボーカル・ギター、ホリエです」
ナカヤマ「えー、ドラムのナカヤマです」
ホリエ「はい!」
ナカヤマ「おぉ、変わった!」
ホリエ「6月に入りまして、オープニングも変わって(※注1)
ナカヤマ「よかった、よかった」
ホリエ「ようやく」
ナカヤマ「聴かずに済んだ」
ホリエ「(爆笑) オープニングからイライラせずに」
ナカヤマ「うん」
ホリエ「すんなり入ってきましたけどね」
ナカヤマ「はい」
ホリエ「今週は普通な感じで、メールを紹介しながらお送りしたいな、と」
ナカヤマ「先週のあの放送事故を乗り越えて。うん」
ホリエ(笑)
ナカヤマ「放送交通事故的みたいな感じの」
ホリエ「もしかして、先週の放送で、今日の放送流れないみたいな(笑)」
ナカヤマ「流れない」
ホリエ「もう、ダメみたいな(笑)」
ナカヤマ「聴けてるということは、セーフだったということです」
ホリエ「そうですね」
ナカヤマ「おめでとうございます」
ホリエ「はい」

 曲:ストレイテナー「COLD SLEEP」

ホリエ「お送りしたのは、ストレイテナー『COLD SLEEP』。ベースレスです」
ナカヤマ「懐かしい感じがしますね」
ホリエ「この音源にはベースが入ってないんです」
ナカヤマ「まぁ、まぁ。これもこれで歩んできた道ですから」
ホリエ「かなり完成度は高い、と」
ナカヤマ「高いっすよ。名盤ですよ」
ホリエ「今聴いてもね、『うぉ、この曲、かっこいいなぁ』ってのはあるからね」
ナカヤマ「ある」
ホリエ「『The Man With A Silver Gun』とか、『THE SWORD』」とか」
ナカヤマ「キャリアあるぜっていうところをね、見せたいからね」
ホリエ「うん、うん。そうですね。チェックして下さい」

 長崎市総合プールでは、チューリップの形のアイスクリームを作れるおばさんもいるという長崎在住の女の子からのメールについて。

ナカヤマ「おお。やっぱ、毎日やってるだけあって、技術を磨いてるワケですね」
ホリエ「そうですね(笑) いろいろリクエストして、ね。でも、松山まで行くのはね、しんどいね」
ナカヤマ「間違いなく行かないです」
ホリエ(笑)
ナカヤマ「眼鏡橋近辺で間違いなく売ってるから」
ホリエ「捕まえて、ね。多分、他の所から長崎にライブで来る人は、DRUM Be-7は眼鏡橋、近いですから(※注2)
ナカヤマ「そうっすね。バラのスキルを持ってるかはどうかは判らないけど」
ホリエ「そう、そう(笑)」
ナカヤマ「俺がバラ作ってもらったのは、確か…大浦天主堂の、もうホント、観光客がバリバリ多い所ですね。やっぱ、そういう所が、おばちゃんのスキルがあるかもしんないっすね」
ホリエ「あー。観光客向けのね。でも、眼鏡橋も一応ね」
ナカヤマ「一応、観光地ですからね」
ホリエ「『おばちゃん、バラ作れるとね?』って訊いてみて、『あぁ、ごめん。おばちゃん、作れんくさい』みたいなね(笑)」
ナカヤマ「俺、訊いてないのに、バラ作られましたからね」
ホリエ「あ、そうか、そうか」
ナカヤマ「そして、説明受けましたからね」
ホリエ(笑)
ナカヤマ「(笑) 恐らくはイケるんじゃないかと。そうだ。じゃ、結局はアレだったんだっていう話ですね」
ホリエ「結局は反論は来てないですね」
ナカヤマ「アレかも知れないってことですかね」
ホリエ「うん、うん。ただ、濃厚にはなってきてる」
ナカヤマ「成程」
ホリエ「(笑) バラのアイス」
ナカヤマ「聴いてるか、hare-brained unity?
ホリエ(笑)

ちゃんぽんとラーメンの違いは麺で、ちゃんぽん麺には唐灰汁(トウアク)(※注3)を使っているが、長崎でも3、4件の店しか使ってないという、ホリエ氏の後輩にあたる中2の女の子からのメールについて。

ナカヤマ「じゃあ、俺、多分、それ食ったことないな」
ホリエ「(爆笑) 下手すりゃね」
ナカヤマ「東高、皆、頭良いからね。頑張って勉強して下さい。しっかり勉学に励んで下さい!」
ホリエ「そう、そう、そう」
ナカヤマ「大事、大事」
ホリエ「大事やね」
ナカヤマ「大事、大事」
ホリエ「海星に行ってる人からもメール貰ってます」
ナカヤマ「あぁ、そうっすか」
ホリエ「いや、いや、来てない(笑)」
ナカヤマ「来てないんだ?」
ホリエ「待ってます」
ナカヤマ「あ、待ってます、と」
ホリエ「もしかしたら、海星、先生、めっちゃ優しくなっとるかも知れんからね」
ナカヤマ「そりゃ、ないな(即答)
ホリエ「(笑) えー、それではですね。海星サイコー!(笑)」
ナカヤマ「うん。まぁ、ちょっと、柔道、秋山の『柔道サイコー』を真似したんだけど(※注4)、多分、誰にも伝わってない!」
ホリエ「判んないよ。俺も判んない(笑)」

 曲:WHY?「Crushed Bones」

ナカヤマ「成程…」
ホリエ「いろんな音が入ってて、バンドが3人編成」
ナカヤマ「ほぉ、ほぉ」
ホリエ「ラップっぽいボーカルのヨニという人が中心人物というか、その人のソロプロジェクトみたいなね、感じなんだけども、その人はキーボード弾きながら、横にスネアとシンバルがあるのよ。で、ペダルもあって、何か打ち込みの、多分、サンプラーみたいな感じでキックが鳴る。そして、ドラムがいて、ドラムはドラムセットに左側にデカい鉄琴がある」
ナカヤマ「かっこいいっすね」
ホリエ「鉄琴叩きながら、ドラム叩くっていう」
ナカヤマ「ほぉ」
ホリエ「もう1人がキーボードとギターとベース担当で。ベースもペダルみたいなので鳴らしてて(笑)」
ナカヤマ「もう、素直に8人編成ぐらいにしろよっていう感じですね」
ホリエ「ホントは6人必要なところを3人でやって、それがもう…。O-Westで見たんですけど」
ナカヤマ「かっこいいからね」
ホリエ「凄くて。衝撃を受けて。もっと日本で有名になって、フジロックとかで見たいなぁ、と」
ナカヤマ「成程…。もしくは日本人で出てきてほしいっすね。まぁ、いるんだろうけどなぁ」
ホリエ「あぁー。対バン形式だったから、DJとエレクトーンとドラムとベースとギターを1人で全部やって、何か、大道芸人みたいな感じだったけど、そんな奴もいたけどね。ま、いろんな人がいるわね」
ナカヤマ「もっとこう、ホント、いろんな音楽が間口広く行き渡っていくといいなぁ」
ホリエ「うん。音楽は深いです」
ナカヤマ「深いです。はい」
ホリエ「そう、そう」
ナカヤマ「もう、やっぱねぇ、テレンテレンした歌謡曲はね、何か違うぜ、アレ」
ホリエ「ねー。何かこう、もうちょっと、生きてるもんね、音楽ってね」
ナカヤマ「そう、そう」
ホリエ「生きたものだと思います」
ナカヤマ「あんなん、金儲けは違うせ、やっぱ」
ホリエ「(笑) 金儲けしたいけども」
ナカヤマ「ん…ま、まぁね。いや、儲かることに越したことはないけど」
ホリエ「でも、何かちょっと違う」
ナカヤマ「うん、何かちょっと違う。金儲けしたいではない。あれですね、布袋が昔言ってた、ミュージックビジネスは楽しいけど、ビジネスミュージックはやりたくない、みたいな」
ホリエ「あー。上手いこと言う。布袋さん」
ナカヤマ「上手いこと言う。成程ーって、中学生がてら思ってた気がします」

 6月から家庭科の教育実習が始まり、人前で立つのが不安という、福岡のT郡でもラジオが聴けて嬉しい女性からのメールについて。

ナカヤマ「成程。ただFM福岡的な…」
ホリエ「じゃ、ないね」
ナカヤマ「ちゃんとしたネットは聴けてないから」
ホリエ「そう、そう。多分、FM佐賀を受信してる」
ナカヤマ「電波が行ってるっていう…」
ホリエ「そう、そう、そう」
ナカヤマ「頑張ってほしいね、電波には」
ホリエ「うーん。でも、結構、ちゃんと聴こうと思えば、聴けるもんですよ」
ナカヤマ「うん、うん」
ホリエ「(不安については)どうですかね?」
ナカヤマ「慣れです」
ホリエ「慣れだ(笑)」
ナカヤマ「誰だって緊張するよ、当たり前じゃんって」
ホリエ「のっけからっつーのは無理かもしんない」
ナカヤマ「そう、そう、そう。緊張すりゃいいじゃない」
ホリエ「ま、我々ね。酔っ払ってやる方法があるけども」
ナカヤマ「あるけども」
ホリエ「ダメだからね!」
ナカヤマ「教育の場ではね。ただ、慣れてもダメなんだよ」
ホリエ「うーん」
ナカヤマ「教育って、絶対」
ホリエ「そうだね…」
ナカヤマ「20何年も教師やって、弛緩しきった教育っつーのも、またダメなんだよ」
ホリエ「あー」
ナカヤマ「良い具合の緊張感でね」
ホリエ「最近、英語教育を大々的に採り入れる小学校とか増えてるらしくて。小学校の先生って科目を全部教えるでしょ?」
ナカヤマ「そうですね」
ホリエ「英語できない人、いっぱいいるらしくて。凄い大変らしいっすよ」
ナカヤマ「あ、そら大変っすね。うん」
ホリエ「しかも、アメリカとかネイティブの先生が来たりするじゃないすか。そういうのをちゃんと、担任の先生が仕切って、授業やらないといけない」
ナカヤマ「相変わらず、日本教育界って迷走してるんだね。そんなん、中学生で充分だよ、っていう」
ホリエ「(笑) いろいろありますわ」
ナカヤマ「ありますね」
ホリエ「歴史教育や何やら」
ナカヤマ「教育者を志す人はホント、素晴らしいからね。緊張とかそんなの、全然、大丈夫っすよ」
ホリエ「でも、中学校ん時の社会の先生が、めちゃめちゃ戦時中の日本の批判をする先生で、『何おぅ!?』と思ったけどね」
ナカヤマ「結局は基本的なことを学んだら、後は自分でしかないですからね。そこはね、皆、気をしっかり持って」
ホリエ「はい」
ナカヤマ「気をしっかり持ってって言う言葉だな、うん」
ホリエ「(笑) 日本を愛していこうよ、と」
ナカヤマ「そう、そう」
ホリエ「…という、Deadman's RADIOです」
ナカヤマ「それは、普通のことですからね」

 曲:ストレイテナー「MAGIC WORDS」

ホリエ「ライブ楽しみですよ」
ナカヤマ「ライブ楽しみですね。早くライブしてぇなー。あー、もうちょっと休みたいなぁ、うん」
ホリエ「(笑) 正直ですね」
ナカヤマ「もう、大丈夫っしょ? 前、数ヶ月ぶりにワンマンライブやってみたら、総てのことを忘れてたっていう」
ホリエ「(笑) リキッドルームね。ガシャーンっていう感じのライブでね」
ナカヤマ「ま、ま、ご愛嬌。ああいうのも良いですよ。金払ってる人間にしたら、ご愛嬌じゃねぇよって話になるでしょうけども」
ホリエ(笑)
ナカヤマ「それを含めて頑張りますっていうことですね」
ホリエ「はい。そんな感じっすかね」
ナカヤマ「そんな感じっすね」

ホリエ「ストレイテナー『Hello Dear Deadman Tour』」
ナカヤマ「まだまだチケットあるやないや…」
ホリエ「あるある。あるらしいです」
ナカヤマ「もう近々になってみらんと、予定なんか判らんけんが、そんな、チケットなんか買っとらんよみたいな人はもう…」
ホリエ「あと、ストレイテナーの音源聴いてないよっていう…ね。新しい曲しか知らんみたいな人も、遡って聴いてもらったら楽しいっすよ」
ナカヤマ「そうね。『アンタ、どれだけお金ば使えって言うとね!』」
ホリエ(爆笑)
ナカヤマ「…と、お母さんから言われると思いますけども」
ホリエ「ラジオはタダですからね」
ナカヤマ「ラジオ、タダですから」
ホリエ「これ、毎週聴いてもらいたいな、と」
ナカヤマ「宜しくお願いします」
ホリエ「そして、来週はELLEGARDENの細美君がゲストで来る、と」
ナカヤマ「おぁ、成程」
ホリエ「売れっ子が来ちゃいますねぇ」
ナカヤマ「うん。良いこと言ってくれんじゃないかな?」
ホリエ「そうだね。アツいこと言ってほしいね」
ナカヤマ「うん」
ホリエ「それでは、ストレイテナー、Deadman's RADIO。DJ、ボーカル・ギター、ホリエと」
ナカヤマ「DJナカヤマでした」
ホリエ「はい、バイバイ」

~解説~
※注1 6月に入りまして、オープニングも変わって
この台詞で、あや兵衛の推測が確定に変わったわけですが、5月までのオープニングは「Discography」をBGMにナカヤマ氏がタイトルコールを言っており、今月からはBGMが「Tornade Surfer」で、タイトルコールがホリエ氏に変わってます。

※注2 多分、他の所から長崎にライブで来る人は、DRUM Be-7は眼鏡橋、近いですから
眼鏡橋の住所は、長崎市魚の町。路面電車「公会堂前駅」下車、徒歩4分。
これで、ストレイテナーのライブ当日にアイス売りのおばちゃんの所に行列できてたら面白いでしょうなぁ。

※注3 唐灰汁(トウアク)
簡単に言えば、炭酸ナトリウムのこと。因みに、ラーメンの麺には炭酸カリウムが使われている。

※注4 柔道、秋山の『柔道サイコー』を真似したんだけど
元柔道家の韓国系日本人総合格闘家、秋山成勲(よしひろ)氏のこと。2004年7月からフリーのプロ格闘家として活動している。

Vol.10/Vol.11/Vol.12Vol.13
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by p_and_l | 2006-06-04 13:25 | ラジオレポート

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