ストレイテナー「Deadman's Radio」 Vol.12(2006/6/22~24分)※ゲスト:橋本塁

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 曲:ストレイテナー「Tornade Surfar」

ホリエアツシ(以下、ホリエ)「こんばんは、Deadman's RADIOです。ストレイテナーのボーカル・ギター、ホリエです。どもー。ストレイテナー『Hello Dear Deadman Tour』が北シリーズを終えまして、今は西日本シリーズに差し掛かったところなんですけども、今日のDeadman's RADIOはですね、北シリーズの最後、札幌のライブを終えて、また懲りずに打上げの風景と言うか、打上げで喋ったものを撮ってきたので、流しつつ。そして、番組の最後には、衝撃の告白がありますので、最後までお聞き逃しなく」

 ツアー中で食べた一番美味しかった食べ物(酒でも可)は何かという質問メールについて。

ホリエ「青森ね」
?「良かったね」
ホリエ「青森市には初めて行って。打上げが渋い、ぴんから兄弟?(※注1) 判んないけど」
2人(笑)
ホリエ「片方が」
?「似てたね」
ホリエ「似てた。凄いマスターがいる居酒屋。ごっつい酒に…」
?「あれは美味かったねぇ」
ホリエ「で、イカにホタテだ」
?「うん」
ホリエ「あの辺は北海道より、下手すりゃ美味いってなことを、ひなっちが言ってたくらいの」
?「美味かった、美味かった」
ホリエ「『田酒(でんしゅ)』呑んでね。(※注2)『田酒』と言う青森の酒があるんですけど。ま、そんなトコですかね」

 曲:ストレイテナー「PLAY THE STAR GUITAR」

ホリエ「つー訳で、Deadman's RADIO」
日向秀和(以下、日向)「あ、もう始まってんの?」
ナカヤマシンペイ(以下、ナカヤマ)「始まってるよ」
ホリエ「始まってますよ。えーと、札幌ぺニーレーン…」
日向「早いねー。心の準備もへったくれもないねー」
ホリエ「俺、一番びっくりしたのは、16人全員、男」
日向「うん」
ナカヤマ「うん」
全員(笑)

 ――ホリエ「スタッフ合わせて、全員、男という」

ホリエ「札幌ぺニーレーン終わって、北シリーズ?」
ナカヤマ「終了ですね」
ホリエ「北陸、東北、北海道。途中です。良かったね」
日向「良かったー」

 ――?「日向さんに笑っちゃった」
 ――ホリエ(笑)

ナカヤマ「もうライブは…判ってるけど」
ホリエ「判ってんだ?」
ナカヤマ「判ってるけどぉ、できたかなって」

 ――ホリエ「(周りが)うるせー(笑)」

日向「よっしゃあー!」
ホリエ「舟盛り来た」
日向「これ、水に浮かべたいんですけど、ダメですか?」

暫し、用意された舟盛りに驚嘆中。

ホリエ「今日はカメラマンの橋本塁君が誕生日ということで(※注3)
橋本塁(以下、橋本)「どうも」
ナカヤマ「橋本塁さんでーす。お誕生日おめでとうございまーす」
橋本「有難うございまーす」

暫し、用意された手巻寿司セットに驚嘆中。

 ――?「結構、セルフな感じの居酒屋で」
 ――ホリエ「しかも、この刺身、イマイチだったからね」
 ――?(笑)
 ――ホリエ「うっすいのもあるんですけど、手巻の海苔だけ美味かったからね」

ナカヤマ「最初から手巻で出してほしいよね」
日向「この海苔だけ喰いたいっすね。真水でね」
ホリエ「ストレイテナーを始め、アーティスト写真をね、いろいろ撮ってくれてるけども。北海道出身でね」

 ――ホリエ「橋本少年」

橋本「感慨深いわねぇ」
ホリエ「10代の頃は札幌ぺニーレーンに通ってね、ライブを…」
橋本「いっぱい見たねぇ。AIRとかさぁ」
ナカヤマ「醤油取ってもらってもいいですか?
ホリエ(笑)
スタッフ「取ります! はい、どーぞ!」
ホリエ「the pillowsとかね」
橋本「the pillowsとか5回も行ったもんなぁ、ぺニーレーン」
ホリエ「そのぺニーレーンで、ストレイテナーという友達のバンドのライブを、しかもカメラマンとして」
橋本「仕事で、10年後に撮るとは思ってもみなかったねぇ」
ホリエ「そうだねぇ」
橋本「最高ですわ」
ホリエ「そういう記念すべき日を、ライブがぺニーレーンでできて良かったなぁと」
ナカヤマ「凄いよね。感動したよ、ホントに。まぁ、北は可愛い娘が多いって言うね」
橋本「そうですねぇ」
ホリエ「この北シリーズで一言言えることはやっぱり、結構ね、青森とかさ…」
ナカヤマ「青森と札幌は綺麗な人が多い」
ホリエ・橋本「うん」
ホリエ「九州も九州で多い、と」

ホリエ「で、この北シリーズで、打ちっぱなしが流行ってるね?」
ナカヤマ「そうそう。打ちまくりですね」
ホリエ「ひなっちが上手い、と」
ナカヤマ「でも、ひなっちはゴルフができることは全く、言ってなくて。で、うちのマネージャーがちょっとゴルフ始めたんだー、俺、ちょっとやってるよー的な空気を出してたから、『あぁ、じゃあ、皆で行こうか』っつって、行ったら、実はひなっちがめちゃめちゃ上手かった
ホリエ・橋本(笑)
ナカヤマ「やっぱ、上手い人は何も言わねぇんだな、と」
ホリエ「出来上がっちゃってるもんね、スイングフォームが」
ナカヤマ「後々何処かで、ぜひ皆さんに見せたいと思います。多分、10年、20年くらい経ったら、シニアゴルフとかで、日向プロみたいな感じで出てると思う」
ホリエ・橋本(笑)
日向「今からシニア目指すけどね」
ホリエ「今からシニア目指す?(笑)」
ナカヤマ「そん時は『あぁ、この人、ストレイテナーやってたなぁ』みたいなのを、娘さんに」
ホリエ(笑)
日向「元ミュージシャン」
橋本「俺、多分、横でクラブ持って、キャディーやってると思う」
ホリエ(笑)
橋本「宜しくお願いします」
日向「ゴルフは奥深いですよ」
橋本「深いよ」
日向「ゴルフは人生そのものですからね。18番ホールしかないんですよ。で、今、俺は9番ホール。ハーフは終わったんで」
ホリエ「おぉ」
日向「10番ホール目からキツいんだよ」
ホリエ「あぁー。何?(笑) この…」
ナカヤマ「回ったことないから、全くリアクションできない」
日向「俺も全然、判んないね。適当に喋ってるだけだから」
全員(笑)
ナカヤマ「判る。でも、それでグッと来た奴も3人くらいいるね」
ホリエ「お父さん、結構、グッと来てると思うよ」
ナカヤマ「グッと来て、明日、ゴルフ行こうかなって思ってるよ。グラブを作るトコから始めてほしいな、と。貴方の人生という名のグリーンで、貴方のグラブは何かというのを考えてほしいですね。今、俺的にはちょっと良いこと言ったと思ってるんだけど、塁君の顔、パッと見たら、全然全く、跳ね返ってこなかった
橋本(爆笑)
ナカヤマ「吸われた感じ」
ホリエ(笑)
橋本「いや、良いこと言ったよ」
ナカヤマ「うん。で?みたいな感じ」
橋本「凄ぇ良いこと言ったよ」
ナカヤマ「成程みたいなね」
橋本「高校生に聞いてほしいね、そういう話。これから将来を決める人に」
ホリエ「そう」
ナカヤマ「そうだね。テナーと関係ない塁君が一生懸命喋ってるのに、俺は手巻寿司を今、一生懸命作ってる
橋本「向こうでもひなっちが、海苔が海苔が、と。凄い」
橋本「酢飯だ! 酢飯、酢飯」
ナカヤマ「うん。いいねぇ」
ホリエ「…ということでね。もうね、喰いたいので、そろそろシメましょうかね? ということで、スタジオの方に」
ナカヤマ「スタジオにお返ししまーす」
橋本「おたく、携帯鳴っとるがな!
ナカヤマ「スタジオのホシノさーん」
全員(爆笑)
ナカヤマ「濁ったなぁ、声が」

 曲:the band apart「LED」

ホリエ「はい。また収拾のつかないコメントを、何とかして編集して、流したワケですけど」
?「ひどいねー」
ホリエ「あの、コメントの中にも出てきましたけど、カメラマンの橋本塁君がゲストにね。最初っから来てました」
2人(笑)
橋本「相槌打ってましたー」
ホリエ「そう、そう。橋本塁君はストレイテナーのオフィシャル写真――ライブ写真やアーティスト写真とか、そういうのを2年くらい前からですかね?」
橋本「うーん。2年くらい前だね。2004年くらいだからね」
ホリエ「確か、the band apartのライブ観に行った時に会ったりとか、あと前の雑誌の仕事してて、雑誌の取材で会って」
橋本「会ったりとかね」
ホリエ「で、古くは?」
橋本「古くは…」
ホリエ「最初に会ったのは?」
橋本「2001年とかだよね」
ホリエ「2001年だね」
橋本「Hawaiian6の時だね?」
ホリエ「Hawaiian6とストレイテナーが渋谷のライブハウスで対バンして。お客さんもそんなに入ってなかった、あん時ね」
橋本「入ってないでしょ?(笑)」
ホリエ「50人しか入ってなかったと思う、多分、あん時ね。そんな中で対バンした時に1回会って、それを3、4年くらいして会って。確か、the band apartもビークルのイベントに呼んでもらって出た時に、塁君とかも通じて。前々から俺は好きだったし。喋ってて。で、原(昌和)君が――まぁちゃんが『そろそろさ、ストレイテナーとさ、仲良くなろうかなぁ』みたいなさ(※注4)
橋本(爆笑)
ホリエ「感じで言って」
橋本「宣言すんなよ」
ホリエ「宣言しちゃって(笑)」
橋本「どんな宣言だよ(笑)」
ホリエ「みたいな感じだったね。何かRUSH BALLとかで」
橋本「うん。RUSH BALLとロッキンジャパン(フェス)ですね。連チャンでやって、それで話すようになって」
ホリエ「そっから最初は、写真をライブを観がてら撮りに来て、別に仕事と関係なく。で、だんだん、こう、俺も、別にさ、カメラマンとかって感じではなくなって。呑みに行ったりとかね」
橋本「うん」
ホリエ「してる中で、ちゃんと仕事でやれたらいいなって感じで。やり始めた」
橋本「『KILLER TUNE』の時だよね?」
ホリエ「そう、そう、そう。それから遂に今回は、とうとうツアーグッズとしてですね、写真集ですよ」
橋本「出した」
ホリエ「ライブ写真集。これはホント、仕事で撮りに来てる時以外の、普通に遊びに来たライブとかの、撮りためてた写真をまとめて」
橋本「まとめて出ちゃった」
ホリエ「良い感じじゃないですかね?」
橋本「ま、凄い良い形でできたよね? あれはね」
ホリエ「そう、そう、そう。最初はただのライブのお客さんだったんだよね? ハワイアンの」
橋本「ハワイアンはね」
2人(笑)
ホリエ「ハワイアンバーガー喰ったけど、このスタジオ入る前にね」
橋本「(笑) クサいけど。KUA`AINA(クア・アイナ)という(※注5)
ホリエ「そこでビール呑んで、もう既に眠そうだけど」
橋本「眠そうです。早くして」
2人(爆笑)
ホリエ「ま、そんな感じで、九州へ行って、ライブのツアーグッズとして写真集を売ってたりもするので」
橋本「ぜひ」
ホリエ「ま、普通に雑誌とかで、たまに見かけるストレイテナーのライブとかの写真も、だいたい塁君が撮ってたものが」
橋本「そうですね。ほぼ撮ってるよね?」
ホリエ「そう。他にもいろんな。ELLEGARDENも撮ったしね」
橋本「エルレも撮ってますね。アメリカついていったり。まぁ、何かいろいろ」
ホリエ「なぁ? アメリカついていったもんなぁ」
橋本「ねぇ。特に、何かに使うわけでもないのにね」
2人(笑)
橋本「全然出てないよ、催促」
ホリエ「橋本塁君」
橋本「はい」
ホリエ「初のバンドマン以外のゲストなんですけども」
橋本「すいません」
ホリエ「(笑) バンドマンじゃないので、塁君が好きなストレイテナーの曲を」
橋本「はい」
ホリエ「言ってもらおうかな、と」
橋本「そうですね」
ホリエ「紹介してもらおうかな、と」
橋本「じゃ、ストレイテナーで『THE REMINDER』を」
ホリエ「『THE』、いらない
橋本(爆笑)
ホリエ「『THE』、いらないね」
橋本「はい。好きなのかな? これ、俺」
ホリエ「(笑) もう1回」
橋本「『REMINDER』で」
ホリエ「あ? 『REMINDER』で」
橋本「はい」
ホリエ「(笑) 有難うございまーす」

 曲:ストレイテナー「REMINDER」

ホリエ「良い曲だね、ホント」
橋本「良い曲だねぇ」
ホリエ「良い曲。久々に聴いたわ」
橋本「(笑) ギターうるさい」
ホリエ「ギターうるさい?」
2人(笑)
ホリエ「キラキラしちゃってる」
橋本「キラキラしてる」
ホリエ「結構、良い曲だなぁ。さてさて、さっき言った、ツアーで売ってる写真集、フォトブックも、あれ、別に、Tシャツとかよりも良いんじゃないか、Tシャツよりも安いし」
橋本「あ、そうなんだ?」
ホリエ「ストレイテナー、ホントに好きだったら、結構良いですよ、あれ」
橋本「見れる」
ホリエ「俺が最初、予想してたのよりも良くて。最終的には軽く、ジーンと来ちゃって」
橋本「グッと来るねぇ」
ホリエ「パラパラパラパラ見ていって…」
橋本「ぜひ、見てみて下さい」
ホリエ「カメラマン・橋本塁君、今日、お迎えしてお送りしました」
橋本「はい」
ホリエ「ストレイテナー『Hello Dear Deadman Tour』ですね。九州、そろそろ、ぼちぼち上陸ですねー。やっとねー。来た来た。行ったことある? 九州は」
橋本「ない(即答)」
ホリエ「え!? ゼロ?」
橋本「福岡に1回仕事で行ったことあるね」
ホリエ「あっ、そぉ…」
橋本「それだけ。うわぁ…。行った方が良いよなぁ」
ホリエ「バッタバタで覚えてないもんねぇ。行った方が良いよ、九州は、何処行っても」
橋本「行きたい」
ホリエ「俺、九州を転々と引っ越して回ってたから」
橋本「あぁ。そっか、そっか、そっか。いろいろ知ってるワケだ」
ホリエ「良いですよぉ…」
橋本「スケボーの写真撮って、帰ってきちゃったもんね?」
2人(爆笑)
ホリエ「スケボーだ、しかも昔の。仕事の時にね」
橋本「うん」

ホリエ「で、あの、冒頭で言った衝撃の告白」
橋本「はい」
ホリエ「このDeadman’s RADIO。残念ながら、来週で最終回
橋本「えぇー!?」
2人(笑)
ホリエ「打ち切り。嘘。最初から3ヶ月の予定で。まぁ、アルバムが出て、ツアーで九州に行くまでの間、ちょっと間が空くので、やらしてもらおうという感じで、やってたんですけども。だいぶ、メールも減ってきたところで」
2人(爆笑)
ホリエ「エルレとかアジカンの時だけ、ドカーンと来てね、メールが」
2人(爆笑)
ホリエ「頼んますよ、ホントに、って感じなんですけどねぇ。いや、いや、いや、ホントあっという間で。でも、ちょっと、今まであんまり九州も、九州出身なんだけども、なかなか行けてなかった所もあって。結構、皆さんと歩み寄れた感じがして、僕としては良かったな、と。また来週はちゃんとやりますんで。僕だけじゃなくて」
2人(笑)
ホリエ「皆、揃って」
橋本「来ない人も来るんで」
ホリエ「はい。それでは、Deadman’s RADIO。今夜のDJはストレイテナーのボーカル・ギター、ホリエと」
橋本「カメラマンの橋本塁でした」
ホリエ「バイバイ」
橋本「ありがと」


~解説~
※注1 ぴんから兄弟?
1963年に宮史郎・宮五郎(宮史郎の兄)・並木ひろしがコミックバンドぴんからトリオを結成。
1973年に並木ひろしが脱退し、グループ名をぴんから兄弟に改名。
1983年に解散。

※注2 『田酒(でんしゅ)』呑んでね。
田酒とは青森を代表する日本酒のこと。
昭和57年秋の特選街で、純米酒「田酒」がトップに評価されたこともある。
蔵元は(株)西田酒造店。

※注3 今日はカメラマンの橋本塁君が誕生日ということで
この打上げをやっていた日が橋本氏の誕生日という訳ではありません。
つまり、収録した日とオンエアされる日はタイムログが生じるってことですよ。
悪しからず。

※注4 原(昌和)君が――まぁちゃんが『そろそろさ、ストレイテナーとさ、仲良くなろうかなぁ』みたいなさ
ホリエ氏は『』内の台詞を、原氏の真似で説明。
非常に似ていたというわけではないが、20代後半にも関わらず、中尾彬氏並みの彼の雰囲気をばっちりと掴んでいた。
因みに、原氏は主に、バンドメンバーからは『まぁちゃん』と呼ばれる。

※注5 KUA`AINA(クア・アイナ)という
1975年5月ハワイ・オアフ島の田舎町ハレイワで生まれたハンバーガーショップ。
現在、KUA`AINAはハワイに2店舗、日本は関東を中心に11店舗存在している。
ここのHPに行くと、波の音がBGMとして流れ、たまたまその時、ストレイテナー「DISCOGRAPHY」を聴いていて、2つの音がもう、合わない、合わない。

Vol.13
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by p_and_l | 2006-06-30 21:34 | ラジオレポート

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