荒音のガンマン。

いやはや。
まさか、BY PHAR THE DOPESTが復活するとは。
活動が10年振りとあって。
時間の流れの凄さを思い知りました。

全国のおとまにの皆さん、こんにちは。
あや兵衛こと綾部かづきです。

■9mm Parabellum Bullet「Phantmime」
f0042928_2019489.jpg・種類:国内盤/ミニアルバム・DVD
・発売日:2006年9月9日
・レーベル:残響レコード
・規格品番:ZNR-019
・価格:1,890円(税込)

【CD】
1.Caucasus
2.Mr.Suicide
3.Vortex
4.少年の声
5.sector

【DVD】
1.(teenage)disastar
2.Talking Machine[PV]

アーティスト名は「キュウミリ・パラベラム・バレット」と発音します。
2004年3月に結成したVo.&G菅原、Gt.滝、Ba.中村、Dr.上條の4人組バンドです。
当初、まともにアーティスト名を覚えてなかったせいで。
音源を発掘するのに、必要以上に時間を要しました。
肝心の「9」なんか、「キュウ」と発音するのか、「ナイン」と発音するかで、探すコーナーが違うってもんでしょ。

アーティスト名を知ったのは、フリーペーパー「JUNGLE★LIFE」2006年9月号です。
150ページもあるフリーペーパーに目を通す中で。
あや兵衛の中で、彼等がふと目に留まりまして。
そもそもアーティスト名に「Bullet(小銃弾)」を使うなんて、面白いと思いましたが。
上記のフリーペーパーをお持ちの方は、よかったらご覧になってみて下さいませ。
56~57ページですよ。

普通なら、あや兵衛の中で無名のアーティストの音源は、必ず試聴するものの。
今回は試聴できないばかりに、吉と出るか凶と出るか、ちょっとした賭けでした。
でも。
心配ご無用でしたね。
1曲目の「Caucasus」のイントロで、すぐにフラグが立ちました。
凄くエッジの効いたサウンドだなぁ、と思いましたが。
その次の2曲目で、これまた1曲目とがらりと違った雰囲気に驚きました。
何と言いますか、昔聴いたことあるような、歌謡曲のニュアンスを残してます。

それにしても。
このミニアルバムの曲のタイトルは結構、凄いモノがありますよ。

Caucasus→カフカズ、コーカサス(黒海とカスピ海の中間にある一地方)。
Mr.Suicide→「suicide」は自殺、自殺者の意味。
Vortex→渦、台風の目。
sector→1.(産業などの)活動分野, 領域 2.《軍》(一部隊の)防衛区域, 扇形戦闘地区 3.《幾何》扇形 4.尺規、関数尺。

上記の通り、何処からこんな言葉を引用するのかが不思議ですが。
歌詞は日本語でして。
空や海、夜の言葉が用いてあり、情景が浮かび上がるようで。
でも、何処か切なくて。
また、扇情的な印象も受けました。

最後にDVDにおいては。
彼等のライブパフォーマンスがどのくらい凄いものか。
これはもう百聞は一見に如かずです。
●●●上での演奏って、今までありそうでなかった感じがしました。
でも、荒れすぎ。

オフィシャルHP→http://9mm.moo.jp/

今回のBGM:9mm parabellum Bullet「Mr.suicide」
銃と言えば、やっぱS&Wを真っ先に連想しますね。
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by p_and_l | 2006-09-29 21:19 | 今日の1枚

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