3/19 ポルノグラフィティ プレライヴ at Zepp Fukuoka【後編】

ポルノグラフィティの曲を全部、熟知しているかと訊かれたら。
それはNO。
それはポルノ以外にも言えることです。
だから、このライブでも1曲だけ判らなかったんですよね。

全国のおとまにの皆さん、こんにちは。
あや兵衛こと綾部かづきです。

開演の前には、さまざまなSEが流れてくるのはお約束でして。
まぁ、選曲もメンバーの趣向が十分に加味されてると思うんですけど。
あや兵衛が驚いたのは、SEにweezerの「This is Such A Pity」が使われたことですね。
後にも先にも、SEの曲で判ったのはこれだけですが。
この曲が途中、フェードアウトしていくと思ったら、ステージの火蓋が切られました。

今回行われたのは「プレ」ライブですから。
言わば、本編のライブのプロトタイプみたいなもんで。
ここでまず試してみて、本編に向けていろいろと試行錯誤していこうという目的なんです。

じゃあ、本編と違った点を挙げますかね。

・今回のツアーからサポートメンバーに加わったラムジーこと坂井秀彰氏、本人直々による「ラムジー」命名の由来を披露。
パーカッション担当として加入したラムジーこと坂井秀彰氏。
Vo.昭仁氏曰く、自分より年上なのに、非常に礼儀正しい方だということ。
確かに、物腰は優しそうだ。
「ラムジー」とは昔の外国のアニメのキャラクターだそうな。
ラムジー氏曰く、このアニメを知ってる方は、30代後半以上とのことですが。
そんな本人は現在、37歳。
20代後半のあや兵衛、全くもってラムジーに関する知識、微塵もなし。
なので、あや兵衛が調べたトコによるとこれ↓
ラムジィ(Lambsy) 1969~1970年放映。ハンナ・バーベラプロ製作。
しかも、主題歌まで見つけてしまいました。

ラムジィ ラムジィ かわいこちゃん
ラムジィ ラムジィ おちゃめちゃん
ラムジィ ラムジィ もてもてちゃん
ラムジィ ラムジィ 遊ぼうよ
変身狼 パッと出て
だますつもりが だまされる
ずっこけ狼 こわいから
道草しないで 帰ろうよ


この曲をラムジー氏はカラオケで唄ったがために、皆からラムジーと呼ばれるきっかけを与えてしまい。
このラムジーの意味を知らない人には、ラムジーの説明をしなきゃいけないリピートに陥り。
次第に皆からラムジーと呼ばれては、認めざるを得ないという。
要するに、不本意から始まった名前なんですな。
因みに、昔はその本名から同音のタレント堺正章氏に因んで、「マチャアキ」と呼ばれてたそうです。

・踊りのお兄さんとお姉さんが登場。
ライブ前から、公式HPでライブ会場で「m-flood」という曲を観客全員で踊るという企画が施されました。
それで、公式HPやら会報誌で、踊りの振り付けが公開されてました。
が。
結局、これっぽっちも予習しなかったあや兵衛。
すると、ステージにはポルノの今回のライブTシャツを着た男女1組が登場して。
改めて、踊りの指導をして下さったのです。
途中、男性が踊りを間違えると、Vo.昭仁氏が「あの人のは見なくていいですから」とすかさずツッコミを入れました。
踊ってみたら、なかなか楽しいモンですよ。
前にいた娘なんか、完璧でしたからね、凄い。

・「サウダージ」の演奏が途中で、やり直しに。
ポルノグラフィティの有名な曲の1つ「サウダージ」。
曲を聴くからに、ラテンの印象が強いと思われますが。
今回のは、さらに曲がラテンに磨きがかかっていて。
あや兵衛もうまくリズムが取れず、手拍子ができなかったんですよ。
すると、Aメロあたりで昭仁氏から待ったがかかります。
昭仁氏曰く「やっぱ、普通のに変えよう」と。
なので、サポートメンバーでキーボード担当のただすけ氏が演奏していたフルートをやめて、キーボードに変更するなど、楽器もチェンジされました。

今回のまとめ
・プレライブではライブグッズの「L-NAVIセット」は販売されてませんでした。
・ライブ終盤で倒れた方がいらっしゃいました。 話によると、40代半ばの女性だったんですけど、くれぐれもライブハウス内での体調管理は気をつけて下さい。 昭仁氏も言ったが、笑いこっちゃないですよ、ホント。

今回のBGM:ACIDMAN「スロウレイン」
携帯電話に音楽データの転送作業を開始し、1人DJごっこを展開する。
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by p_and_l | 2007-04-08 12:40 | ライブレポート

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