1/27 9mm Parabellum Bullet「Termination Tour 08」at 福岡DRUM SON

今回のツアーは、9mm Parabellum Bullet、メジャー初リリースアルバムのツアーなんですね。
今やもう、9mmは非常に注目を浴びてまして。
チケット争奪戦も熾烈を極めました。
あや兵衛も先行・一般販売に敗北した負け犬だったんですが。
偶然にも譲ってくださる方が現れまして。
本当に感謝しております。
この場をお借りして、改めて御礼申し上げます。
それにしても、さ。
やっぱ、ツアーが九州で福岡のみで。
しかも会場がDRUM SONと。
需要と供給のバランスに若干、違和感がありましたね。

全国のおとまにの皆さん、こんにちは。
あや兵衛こと綾部かづきです。

上記にも書いたとおり、会場はDRUM SON。
会場のキャパは200名ほどなので、お世辞にも広いとは言い難いトコですね。
あや兵衛、過去に何度もここに訪れてるんですが。
今回、生まれて初めて入場整列を経験しました。
過去にチケットに番号が振られてても、入場整列がなかったことがあったんですよ。
だから、DRUM SONでは入場整列がないという固定観念が、一気に崩壊しました。
また。
会場にはロッカーが15個しかないため、荷物を入れるための袋が有料で配布されました。
よく会場内で行われるグッズ販売も入口の外でしたね。

さて。
メンバーは菅原卓郎(Vo.&Gt.)、滝善充(Gt.)、中村和彦(Ba.)、かみじょうちひろ(Dr.)の4人です。
9mmのライブと言えば、パフォーマンスが非常に有名でして。
簡単に言えば、激しい、と。
前列にいるメンバー――菅原氏、滝氏、中村氏が楽器を振り回すのは、ザラです。
DRUM SONのステージもそんなに大きくないから。
菅原氏の場合、後方でかみじょう氏のドラムが構えてあることもあって。
暴れれば、前のスピーカーの位置がズレることだってあるんですよ。
お客さんのダイブで、ズレたこともありましたね。
その度に、スタッフさんが迅速に対応して、なんて健気。

滝氏も俄然としてステージの前に出てきますが。
それはもう、一番前の観客が手を伸ばせば、彼に触れてしまうほどの距離感で。
だから、ここで問題が発生。
彼の口から、曲を途中で止めたくはないという意思の元、楽器には触れないようお願いが出されました。
続けて、菅原氏も観客の皆もケガしないよう注意を呼びかけ。
自分たちもケガをしないから、と最後付け加えました。
あや兵衛にとって、これは衝撃的な一言でしたね。
彼等の過去のライブでは、流血沙汰に発展したことがあるんですよ。
それは決して、伊達や酔狂で流血したワケじゃないと、あや兵衛は思ってます。
でも、敢えて、ケガしないと誓う中。
今までとまた違う9mmが垣間見えた一瞬だと思いました。

過去に1回、9mmのライブ観てますが。
その時、爆音という印象が強く残ったんですね。
今回のライブに行って。
単なる爆音じゃない、と確信しまして。
ギターやベースの音がなんて深いんだ、と。
音源で何度も聴いたはずなのに、えらく斬新に聴こえてしまうんですよね。

ここ最近、他のライブでも、あまり見かけてないんですけど。
両足を肩幅以上に開き、上体を屈めてギターを演奏する格好。
これ、密かにあや兵衛、画になるという理由から好きなんですよ。
前列メンバーはよくこれをやってくれて嬉しくて、嬉しくて。
滝氏に至っては、ギターを演奏する手を止め、右腕を前後に振ることもあり。
あぁ、まるで警鐘を打つ感じでかっこいいなぁ、と。
脳裏にギャラルホルンが浮かび上がったんですが。
よくよく考えたら、ギャラルホルンは鐘じゃなかったことに気づきました。

あや兵衛のチケット番号は100番台でした。
なのに、開演直後、波に押されて、前から2列目にいて。
しかも、前の娘の身長が、ちょうどあや兵衛の頭1つ分の差。
だからステージ、丸見え。
おかげで、演奏曲が17曲(うち、2曲新曲含む)・アンコールが3曲とセットリストが見えました。
でも、おかしいなぁ、ゆっくり傍観しようと思ってたのはいつの話だろう。
でも、頭の切り替えは早く、大いに暴れました。

あと、このライブは終始、衝撃を受けてましたが。
最後のトドメは、終演時刻ですね。
なんと、19:30でした。
ライブによっちゃ、これからって時間なのに。

~今回のまとめ~
・9mmメンバーはライブ前日に、Be-1で行われたイースタンユースのライブに行ったそうで。そして、ちゃんとラーメンも食したそうで。
・菅原氏がイベントF-Xに出演することを発表しました。有難や。
・会場の入口では、メジャーアルバム・シングルが販売されてて、購入された方にはもれなくサイン色紙がプレゼント。ここに来てる観客の殆どは購入しているはずでは、とはあや兵衛の心の呟き。
・ホントにライブをゆっくり見ようと思って、この日に限って、衣装がTシャツじゃなかったんですよ。周囲の観客は素晴らしいくらいにTシャツなのに、ちょっとイタかった。
・今回のライブでお世話になってる方と、偶然お会いして挨拶できて良かったです。
・ギャラルホルンとは、北欧神話でラグナロク(神々の黄昏)の到来を告げる角笛のことです。
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by p_and_l | 2008-02-05 22:12 | ライブレポート

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