2008/4/18 CROSS FM・SPECIAL PROGRAM「MOON DRIVE」中編 ※ACIDMAN

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 曲:ACIDMAN「金色のカペラ」

はい、お送りしたのは、ACIDMANで、「金色のカペラ」でした。


はい、この時間。この時間、ACIDMAN、大木がお送りしてます。ACIDMAN、ボーカル・ギター大木がお送りしていますよ。はい。成程。成程ー。


ホリエアツシ(以下、ホリエ)「『MOON DRIVE』をお聴きの皆さん、ACIDMAN、大木君、こんばんは」
お!(笑)
ホリエ「ストレイテナーのホリエです」
出たー(笑) カタいなー。
ホリエ「大木君と、初めて、出会ったのはですね」
うん。
ホリエ「6年とか7年とか前だと思うんですけど」
そうかい? そうかい? うん。
ホリエ「まぁ、下北とか渋谷とか、その辺のライブハウスシーンで興味をくすぶっていた頃から」
そうだね。そうだね。我々ね、くすぶってたね。
ホリエ「まぁ、知り合いということですね。何年か前のCOUNT DOWN JAPANの時に『水曜どうでしょう』好きということで、どうでしょうバカ(※注1)ということで、意気投合しまして」
そうですね(笑)
ホリエ「まぁ、そっから、あの…よくそんな話をしつつ。で、こないだですね。大木君が何でも、『(水曜)どうでしょう』のディレクター藤村(忠寿)さんと、北海道で呑んだという話を聞かされまして」
そうなんですよ(笑) そう、朝5時まで!
ホリエ「それから、大木君のことを『兄貴』と呼ぶことにしていいっすか?」
お!? うん。
ホリエ「あの…藤村さんと(笑)、呑みに誘ってもらえることをですね、待ってるわけですよ」
そうだねぇ。そうだねぇ。
ホリエ「よろしくお願いします。ま、そんな感じでストレイテナーなんですけども」
うん。
ホリエ「明後日20日のですね、DRUM LOGOS、ライブがあります(※注2)
お! 告知をし出したな。
ホリエ「聴いている皆さん、遊びに来てください。DRUM LOGOSです。…って感じで」
カタい!
ホリエ「大木君のキャンペーン、頑張って下さい。ストレイテナー、ホリエでした」
「大木君」って言ったよ。「兄貴」って呼ぶことにしたくせに。


いやいやいや、良いっすね。はい、これはサプライズでしたね。こういうことだったんですね。はい。

まだあるんだ!? これだけじゃないんだ、まだあるんだ!?


松田晋二(以下、松田)「えー、『MOON DRIVE』をお聴きの皆さん、そしてスタジオの大木君、こんばんは」
お!
菅波栄純(以下、菅波)「こんばんは」
お?
松田「THE BACK HORNのドラムの松田です」
おお。
菅波「ギターの菅波です」
訛ってない。
松田「この度、『MOON DRIVE』でACIDMAN特集ということで、THE BACK HORNの我々がコメントをお送りしています。ACIDMANとですね…」
あ、訛った。
松田「ACIDMANとの出会いはですね」
菅波「はい」
やっぱり訛った。
松田「最初に僕、松田がですね、仙台か何処かのラジオ局で、かっこいいバンドがいるんだよ、と言うので、CDのサンプルをいただいたんですよ。で、それをそのままウォークマンで聴いてて、凄ぇ良い、と。で、ちょうどその頃、俺らもデビューしたての頃で、何て言うの、同じような感覚を持ってやってるバンドを心の何処かで探してたっつーか…」
おぉ…。しかし、訛ってるなぁ。
松田「何かこうガシッと来る音楽ねぇかなと思ってた時に、何かちょうどACIDMANと出会って。俺はどっぷりファーストアルバムの『創』に浸かって」
菅波「うん」
松田「まぁ、シングルでね、『赤橙』とか『アレグロ』とか出てるのは何となく知ってて。その他の曲も凄ぇ評価が高いっつって、栄純のとこに行って出したのね」
嬉しいねぇ。
松田「そしたら、判るっつって。こん中でも俺、今でも『香路』という曲とか、『バックグラウンド』とか、今でも、何でライブでやんないのって、時々言ってんだけど」
(笑) そう、毎回言われるね。
松田「でも、やっぱ、『創』の思い出は深いっすね」
菅波「あぁ…。ですね」
(笑) 栄純、頷きだけ。
松田「そして、この2人、大木君と言えば、某雑誌での某しゃべれ場という企画(※注3)で、毎回やってましたけど」
菅波「3人でね。うん、何かこう、やっぱり。大木さんとは繋がりとしては結構、後輩なので」
「大木さん」になっちゃった(笑)
菅波「大木さんっていう感じなんですけど」
嘘やん。「大木君」だよ。
菅波「大木さんがね、良いとこを持っていきましたよ」
松田「そうだね、良いとこを。俺、最初、このネタは、みたいな感じでガーッと喋ってんだけど。で、何か栄純も絡んできて、俺もこうだな、みてぇな感じなんだけど。一番良いところを最後、大木君が持っていって。ま、逆にそれでシマるって言うの?」
ほら、やっと訛ってきた、やっぱり。
菅波「ま、一応、しゃべれ場っつーのはテーマがあってね、それについて喋るみたいな。松とか、何かヤンキーだ、みたいな感じで」
松田「(笑) 勢いだけみたいな」
菅波「俺はただの変態だ、みたいな」
松田・菅波「(笑)」
(笑)
菅波「感じみたいになってきて。最後、大木さんだけが何かオイシイとこに」
また、「さん」が出た。いつの間に、俺のこと「大木さん」って呼ぶ(笑)
松田「それで凄いバランスの取れた名企画だったんですけど。ちょっと、いずれかあの企画をまたちょっと、復活させたいな、という気持ちもありますけど。そうっすね。これからもACIDMAN、THE BACK HORN、お互い刺激的な音楽を作っていければ良いな、と思っております」
菅波「はい」
松田「そして、また一緒にライブをやれる日を楽しみにしています」
有難う。
松田「で、良い音楽を作っていきたいと思います」
おぉ! 有難う。
松田「ということで、今日はですね、THE BACK HORN、ドラム松田と」
菅波「ギターの菅波、
「が」って(笑)
松田「お送りしました。ではまた、さよなら」


菅波「が」っていうのがね。はいはい。これは話してもいいんですか、この感想を。
いやぁ、サプライズでしたねぇ。菅波「が」って言ってましたね、最後。そこが面白いし(笑) あのー、「大木さん」なんて呼ばれたことないんだけどね、栄純に。今、ホントにサプライズで全く知らなかったので、これ、なかなか新鮮でしたね。

まだ、あんの!?


松田「あ、そうだ。すみません。言い忘れてましたけども、あの、大木君。いつもTHE BACK HORNは英語でも訛るっていうのは、他所で言わないで下さい。スペシャで圧倒的にTHE BACK HORNはね、英語でも訛るからねって、毎回そういう話聞いてるんで。実際、そうなんですけどね(笑)」
(笑)
松田「そういうのは隠しといて下さい」


そうなんですよ、はい(笑) これまだ、言って良いのかな? はい、あの、訛るんですよ。何で気づいたかと言いますとね、「お、大木君、あの、聴いた?」っつって、YOSHII LOVINSONさんの「at the BLACK HOLE」のアルバムが出た頃で。俺も好きだし、松も凄い好きで。「大木君、聴いた? YOSHIIさんの『at the BLACK ホール』(※注4)」っつって。「え!? え!? 何、今の。お前、英語は訛んないでしょ!?」って言ったら。「あ、そうか」っつって、「『at the』どうすればいいの?」って、「『at the BLACK ホール』?あ、ホール?」「訛ってる、違う、違う!」
そこから、どんどんどんどん言い続けましたよ、僕は。ラジオやいろんな所で、もっともっと松の知らない所で、僕は言いふらしちゃいましたね、はい。

まだ! まだあるんだね。


谷中敦(以下、谷中)「『MOON DRIVE』をお聴きの皆さん」
お!
谷中「そして、スタジオの大木君、こんばんは」
谷中師匠だ! 出たー!
谷中「東京スカパラダイスオーケストラの谷中敦です」
茂木欣一(以下、茂木)「茂木です」
欣ちゃんだ!
谷中「イェイ! つーか、何か嬉しいなぁ(笑)」
茂木「ACIDMAN特番(笑)」
谷中「ACIDMAN特番ですよ。何かそんなのに喋らせてもらえるのはホント、嬉しいですけどね」
イタリア人!
谷中「去年、一番悔しかったのがね、ACIDMAN、初の武道館(※注5)
茂木「武道館でしょ! 行けなかったんだよ」
谷中「そうなんだよ。ツアー中だったんでね」
茂木「ちょうど我々もツアーしてて。ホントにね、えらい行きたかったなぁ、ホントに。いろいろレポートとかね、読んでて、ますます、あーホント観たかったよ、って思って」
谷中「感動の現場には立ち会いたいもんだよね」
嬉しいなぁ。
茂木「(ACIDMANの)ドラムの(浦山)一悟君にもメールしたんですけどね(笑)」
谷中「(笑) 俺、行けなくてごめんね、ぐらいのメールしか(笑)」
茂木「(笑)」
いやいや、それだけで充分です、もう。
谷中「特にやっぱ、大木君はもう、メールしたりですね、一緒に呑みに行ったりとか。うん、ホントに大好きな大木君なんですね」
いやぁ、恐縮です。
谷中「一番最初、呑みに行きましょう、みたいな話になって」
茂木「それ、いつ?」
谷中「それってね、多分ね、あの、ですよ。COUNT DOWN JAPANみたいなね、何か」
茂木「あ、そうか」
谷中「フェスの後だと思うんだけど、うん」
茂木「うん、うん」
谷中「某雑誌で何かインタビューを、ストレイテナー、ホリエ君とELLEGARDEN、細美(武士)君と、で、谷中も混じり、みたいな感じの。(※注6)で、その流れでね、行ったんですけど。大木君、どんな呑み方するの、って訊いたら、大木君が『俺、感動系です!』って言ってて(笑)」
茂木「(笑)」
(笑)
谷中「感動系って何だろう、って思ったんだけど(笑)」
茂木「感動系って知らない、知らない(笑)」
谷中「で、その後、一緒に呑んで。スカパラ、ギター、加藤(隆志)とかも一緒にいたんですけど」
茂木「あ、判った。加藤君、似たような感じの感動系(笑)」
谷中「感動系、感動系(笑) ホントにね、すっごいね、盛り上がって。やっぱ、感動しちゃったみたいで。帰り道が結構近かったので、タクシー一緒に乗ったんですけど、タクシーの中で大木君、泣いてました
茂木「ホントに感動系だ!(笑)」
谷中「ホントに感動系だよ(笑)」
茂木「加藤君より上、行ってない?」
谷中「有言実行だと思って(笑)」
茂木「凄い、凄い(笑)」
谷中「そんなところがまた、すっごい心に残って。やっぱもう、良い奴だなぁって、ついてこうってみたいな感じで(笑)」
茂木「あ、だって、思い出した。加藤君のベルト持ってんだよね」
谷中「そうそうそう」
そのベルト、良いですねって。
茂木「その本人に喋ってると思う(笑)」
谷中「『そのベルト、良いですね』っつって、加藤がベルトをその場で抜いて渡して(笑) チャンピオンベルトじゃないんだから」
茂木「(笑)」
(笑)
茂木「感動系対決だね、それはもう。俺の方が感動してる!みたいな」
谷中「(笑) 強力だね。そんな良い話もたくさんあるんですけどね」
茂木「ACIDMANもちょうど4月にニューアルバム出たんだよね」
谷中「そうですね。いやいや、ホント、頑張ってほしいです。お互い頑張りましょう」
有難うございます、師匠!
茂木「大木君達のACIDMANってさ、こういう立ち位置のバンド、なかなかいないから」
谷中「うん、そうだね」
茂木「ホントにね、突き進んでほしいよ」
有難うございます。
谷中「はい、そんなわけで、東京スカパラダイスオーケストラの谷中と」
茂木「茂木でした!」
有難うございます。


いやいやいや、嬉しいですねぇ。先輩だー。師匠達でしたね。いや、嬉しいですねぇ。イタリアの風って感じでしたね、今の。いやいやいや、感動しましたね、はい。

 曲:ACIDMAN「式日」


~解説~
・注1:どうでしょうバカ
北海道テレビ放送(HTB)が制作したバラエティ深夜番組「水曜どうでしょう」のファンのことを指す。
略して「どうバカ」と言う時もある。

・注2:明後日20日のですね、DRUM LOGOS、ライブがあります
2008年4月20日開催された『HIGH TIME 08 spring』のこと。
出演バンドはSHERBETS、ストレイテナー、NICO Touches the walls 。

・注3:某雑誌での某しゃべれ場という企画
雑誌「ROCKIN’ON JAPAN」で2004年6月号~2006年5月号まで「ROCK20代 勝手にしゃべれ場!?」というコーナーを担当。
「夢を持たなくちゃいけないの?」から「ウォッシュレットは必要か?」まで、様々なテーマを扱った。
2005年6月号、7月号にはBAZRAの井上鉄平氏がゲストで、トークに参加した。

・注4:『at the BLACK ホール』
文章で書くと判りづらいが、「ホール」の、特に「ル」のイントネーションが訛っていた。
因みに、松田氏・菅波氏両者は福島県出身。

・注5:ACIDMAN、初の武道館
2007年5月12日に開催された「ACIDMAN LIVE TOUR"green chord"」のこと。
2007年9月5日にライブDVD「ACIDMAN LIVE TOUR "green chord" in 日本武道館」がリリースされている。

・注6:某雑誌で何かインタビューを、ストレイテナー、ホリエ君とELLEGARDEN、細美君と、で、谷中も混じり、みたいな感じの。
雑誌「COUNTDOWN JAPAN 05/06」40ページ・「COUNTDOWN JAPAN 05/06 打ち上げ対談 vol.1」を参照。

後編→http://pointline.exblog.jp/7951328/
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by p_and_l | 2008-04-29 00:53 | ラジオレポート

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