8/24(日)Sky Jamboree '08 at 長崎市稲佐山公園野外ステージ【表の章】

今年は、2回目のSky Jamboree参戦。
やっぱ、去年の初参戦と比べて、余裕を持って楽しむことができました。
そのせいか、「あっ」という間に終わったような気がします。
天候にも恵まれ、無事に終演して良かったです。
主催者の皆さん、本当にお疲れ様でした。

全国のおとまにの皆さん、こんにちは。
あや兵衛こと綾部かづきです。

■キマグレン(オープニングアクト)
・メンバー:ISEKI(ボーカル・アコースティックギター)、KUREI(ボーカル)。
・メンバーは2人だけど、サポートメンバーが4人と豪華。
・曲の最初から、左右に振られる観客の手が波のようで、しかもKUREI氏の吹くサンバホイッスルが更に、夏の気分を高めます。
・ある曲のコール&レスポンスでは、ここが長崎ということで、「よかね」の方言が用いられて。
・しかし、KUREI氏の時は問題なかったけど、ISEKI氏の番になると、方言のイントネーションがいまいちのようで、観客に確認を取る一幕が見られました。

■THEイナズマ戦隊
・メンバー:上中丈弥(Vo.)、山田武郎(Gt.)、中田俊哉(Ba.)、久保裕行(Dr.)。
・初登場の2003年から2006年まで、連続でSky Jamboreeに参加していた彼等は、帰ってきたぜ、との挨拶に、観客を大いに沸かせます。
・おかげで、モッシュやダイブが発生して、何故かイルカの形をしたビニール製の浮き輪が投げ込まれてました。
・太陽が照りつける中、黒のジャケット姿にも関わらず、上中氏の暴れっぷりはアツい。
・有名な曲「応援歌」では、手でハートマークを作ることを初めて知りました。

■9mm Parabellum Bullet
・メンバー:菅原卓郎(Vo.&Gt.)、滝善充(Gt.&Cho.)、中村和彦(Ba.)、かみじょうちひろ(Dr.)。
・ステージは横幅が非常に大きいので、メンバーは楽器を振り回しては、縦横無尽に暴れておりましたが、上体を屈められると、観客で姿が隠れてしまうのが何とも。
・でも、MCでは謙虚さも備えた上で、淡々と喋る菅原氏のギャップは何とも。
・相変わらず長袖姿の中村氏は、かみじょう氏の所へ回り、あろうことかケースからドラムスティックを1本奪っては振り回し。
・他にも、そのままスティックを持って座り込み、ベースを床に置いて、ピアノのように演奏する荒業も見せました。

■ミドリ
・メンバー:後藤まりこ(ギターと歌)、小銭喜剛(ドラム)、ハジメ(鍵盤)、岩見のとっつあん(ベース)。
・前方真ん中にいる後藤嬢を、後方で左からドラム、ベース、鍵盤が囲むようなポジションでした。
・後藤嬢はベリーショートでセーラー服をまとった小柄の女性で、「宜しくお願いします」と愛らしい声で、最初に挨拶したかと思いきや。
・唄うと、えらくドスの効いた、迫力のある声に変わるという物凄い武器をお持ちです。
・しかも、ステージ横に設置されていた鉄パイプ製の柱によじ登るという、小柄な彼女だからこそできるパフォーマンスには大拍手。

■THE RODEO CARBURETTOR
・メンバー:鍛治毅(Vo.&Gt.)、滝澤誠(Ba.)、境敦哉(Dr.)。
・何故か境氏が上半身裸。
・実は、あや兵衛この時、いつの間にやら、座ったまま寝てましたが、間奏の激しい歪み音が耳を直撃して、見事起床。
・もう3人で演奏しているとは思えないほど、強烈なインパクトと濃厚な音がかっこよすぎるほどかっこよかったです。
・「Speed of flow」が聴けて嬉しかったが、人気アニメのEDになっていたことを知って驚きました。

■10-FEET
・メンバー:TAKUMA(Vo.&Gt.)、NAOKI(Vo.&Ba.)、KOUICHI(Dr.)。
・実はこの日、8月24日はNAOKI氏の31回目の誕生日で。
・メンバーと観客でバースデーソングを合唱した上、なんとTAKUMA氏の携帯電話を通して、TAKUMA氏の母直々のバースデーメッセージまで披露されました。
・水が飛び散るわ、水鉄砲が登場するわ、タオルが回るわ、紙吹雪が飛ぶわ、何故か馬のかぶりものがいるわで、えらく賑やかなことで。
・恒例のウェーブは後方のシートエリアから、スタンディングエリアへと降りてくる形でした。

■Rickie-G
・Rickie-G氏はレゲエシンガーです。
・夕刻に近づき、時折涼しい風が吹く中、彼の力強くも優しい歌声はなんともムーディーです。
・女性2名によるコーラスも加わって、まるで南国気分を味わうかのようで。
・曲1つ1つに、本人の好きな言葉だったり、願いであったり、そういったモノが強く込められていることが、MCを通して知ることができました。

■MONKEY MAJIK
・メンバー:Maynard【メイナード】(Vo.&Gt.)、Blaise【ブレイズ】(Vo.&Gt.)、tax(Dr.)、DICK(Ba.)。
・観客への挨拶が、あや兵衛にとって初耳の「How are you?」で、当然、発音が綺麗。
・その挨拶に歓声で答える観客に対し、「”I’m fine,thank you.”と答えなくていいから、”Yeah!”で良いよ」と茶目っ気も垣間見せてくれます。
・音源で聴くよりも、2人のボーカルによる声の伸びと広がりが凄かったです。
・披露された曲数が思った以上に少なくて、観客から「えー!?」と、本気で残念そうな声が上がりましたよ。

■BEAT CRUSADERS
・メンバー:ヒダカトオル(Vo.&Gt.)、クボタマサヒコ(Ba.)、カトウタロウ(Gt.)、マシータ(Dr.)、ケイタイモ(Key.)。
・開演直前にスピーカーを通して、カトウ氏とマシータ氏による――あや兵衛には「The World of GOLDEN EGGS」に登場する、ローズマリー兄弟に思えてしまう、ライブにあたっての注意事項を説明。
・8月10日にマシータ氏に第一子(長男)が誕生したことを祝福しての、お馴染みの卑猥コールが会場に響きました。
・カトウ氏が使用した芸人の物真似は、狩野英孝氏の「ラーメン・つけ麺・僕イケメン(但し、最後の「僕イケメン」が「僕らお面」として使用)・「スタッフゥー」、山本高広氏の「来たー!」(ヒダカ氏は本当に似ているのか、と首を捻る)。
・「エモい夏にしようぜ」と言うヒダカ氏の下、ゲストにbloodthirsty butchersのVo.&Gt.吉村秀樹氏を迎え、「SUMMER END」を披露しました。

■BOOM BOOM SATELLITES
・メンバー:川島道行(Gt.&Vo.)、中野雅之(Ba.&Programing)。
・この頃になると周囲は完全に暗くなっていて、テクノサウンドと照明の演出とが見事に融合してました。
・野外で聴くテクノも迫力があって、終始、体がリズムを刻んで仕方ない。
・次々と曲へ展開していくため、MCが一切なかったです。
・中野氏は殆ど定位置にいるけど、川島氏と相対峙して、ベースをプレイする姿も見れました。

■ELLEGARDEN
・メンバー:細美武士(Vo.&Gt.)、生形真一(Gt.)、高田雄一(Ba.)、高橋宏貴(Dr.)。
・以前、野外フェスではリハーサルの際、必ずメンバーが出てきてたけど、今回は登場無しでした。
・一番最初の曲のイントロが全く聴いたことない音だったので、何か別の曲のカバーをするのか、と一瞬慌てましたね。
・アッパーな曲を中心に、メンバーは積極的にステージの前に出てきて観客を煽り、観客もそれに応えるように大合唱と、グルーヴ感がひとしお。
・あまりMCはなく、「お前達がいる限り、俺らは自由だから」とメッセージを残し、アンコールは「高架線」の1曲だけでした。
[PR]

by p_and_l | 2008-08-27 22:03 | ライブレポート

<< 8/26(火)BEAT CRU...    2009年 >>