カテゴリ:ラジオレポート( 56 )

2007/03/09「FRIDAY SPECIAL」中編 ※ゲスト:ACIDMAN

前編→http://pointline.exblog.jp/4817804/

~初めに~
これからお送りするのは、2007年3月9日(金)、CROSS FMで25:00~26:00にオンエアされた「FRIDAY SPECIAL」というラジオ番組の模様です。
「●」の会話は番組ナビゲーターのナオト氏です。
一部、内容を編集しておりますので、ご了承ください。

全国のおとまにの皆さん、こんにちは。
あや兵衛こと綾部かづきです。

●さぁ、通算5枚目のアルバムというのが、タイトルなんでしたっけ?
大木「『green chord(グリーン・コード)』」
●まず、この5枚目というのは、もう5枚目って感じ? やっと5枚目?
大木「もう5枚目だねぇ、あっという間」
●そう。 今回、何曲入ってるんでしたっけ?
大木「今回、13曲」
●「スロウレイン」とか「プリズムの夜」。 シングルも入って13曲。
大木「そうそうそう、13曲」
●どのくらいからやってたんですか、これは。
大木「前作の『and world』ってアルバムが、もうほとんど撮り終わって、マスタリング終わった次の日くらいからもう、曲作りたいモードになっちゃって」
●あら、入っちゃった、自分の中でスイッチが。
大木「そう。 1年くらいずーっと曲作って、それをスタジオで混ぜて混ぜて、いろいろやって。 1年間ずーっと」
●あ、途中で休むことなく、ずーっとやってたの。
大木「ずーっとやり続けて。 もちろんフェスとかライブがあったから、その合間は…あ、でもフェスの合間にレコーディングしたりとか」
●うわー。
大木「去年1年はずーっと『green chord』を作る作業してた」
●常に。 はぁー。
大木「常にスタジオ入ってたし。 ま、もちろんツアーもあったけど、ツアーは置いといて」
●そういうモードだったんだ・
大木「そうですね」
●どうなの? ライブ中も気になったりとかすんの?
大木「あのねー、夏フェスが正直、スイッチのオン・オフが難しくて。 平気だと思ってたの、余裕だなって思ってたんだけど、やっぱ、かなり疲れてきてて、自分も気づかないところで。 普段サラッと唄えるところでも、唄えなくなったりする時があって、ちょっとヤバイなと思って。 もっともっと鍛えなきゃ、と。 いろいろ考えた、去年」
●あぁ、そう。 そういう時、どうやって打開していったワケ?
大木「いや、もうゴリ押しで(笑)」
●あぁ、そうなんだ。
大木「やるしかない、と。 テンション上げるしかないみたいな感じで」
●本当…気分ね。 ちょっと変えようと思って。 例えばね、オレだったらちょっと1回中断して、やろうみたいな感じになるのかなって思ってたんだけど。
大木「中断しちゃうと、オレ1日でも休んじゃうと…ま、休むのは良いんだけど、それで何もしなかった日があると、何か凄い罪悪感に駆られる人間なので」
●え!? 何でオレ、曲作らなかったんだろう?みたいな。
大木「そうそうそう。 オレ1日何してんだろう、みたいな」
●1日だよ、だって! 24時間だよ!
大木「そう。 もちろん、そういう日もあるよ。 そう全くないワケじゃないけど、ダラーッとする時も大事なんだけど、必ずその日の夜はベッドに入ると、何か凄い悪いことしている気分になるわ」
●ちょっと反省しながら寝る。 凄いねー。 それで曲はボコボコ…
大木「曲はね…今回のアルバムから凄い気持ちは変わったのね。 今までってACIDMANがずーっと4枚(アルバムを)過去に出してる時に、必ずギリギリだったの、精神状態が、3人それぞれが。 何か常に解散してもおかしくない感じで、何かホントに会話もなかったし。 で、それは何でかっつったら、オレはワンマンバンドになりたくなくて。 ずっと2人にこう、いろんな責任を押し付けてきたの、もっと曲作ってくれとか、もっとアレンジ率先してやってくれよとか、このままこれじゃ、ワンマンバンドのアルバムじゃないかと、ずっと怒ってて。 そうなると、2人も凄い気負いしちゃってて、なかなか上手く回んなかったけど、で、『and world』が終わって、もう実際、ホント無理だな、やめようと思ってたの、バンドを」
●え!?
大木「ホントに。 社長とかにも言って」
●やめます、って!?
大木「うん。 やめますっつうか、ACIDMAN、ソロワークとしてやる、と。 ほとんどオレがやってるのと一緒だから、2人とでやってる意味ないみたいなことを…若かったんで、生意気だったんで(笑) 言ってて。 で、ホント、マスタリングが終わったその次の日くらいに、スカパラの谷中さん、加藤さんと、GAMOさんと川上つよしさんに呑みに連れてってもらって。 で、5人で呑んでて、それでオレが悩みを相談したの、そしたら『大木君、間違ってるよ』って言われて」
●皆に。
大木「そう。 バンドって言うのは、ワンマンバンドじゃなかったら、成り立たないから、まず、って言われて。 そんなん皆3人が三様、同じ位置にいて、同じエネルギー持ってたら、無理だって。 1人が曲書いて、詞書いて、唄ってる人間は、そりゃ一番頑張んなきゃいけなくて、他の2人より何倍も苦しまなきゃなんないんだよって、それを肩代わりさせたら、2人がかわいそうって言われてから、あ、そうか!ってなって、オレ、今までずっと間違ってたわ、って思って、霧が晴れて。 で、次の日にメンバー呼び出して、中目黒で(笑)」
●サトマと一悟が来て(笑)
大木「2人は完全に終わりだなみたいな感じの顔で来てたんだけど、オレが謝って、今までごめんねみたいな呑み会をして、3人で呑んで」
●号泣しながらね。
大木「うん。 ごめん、ごめんみたいな感じで。 オレが全部やってくから、オレが責任もって全部やるから、アレンジとか曲もやるから、ついてきてくれみたいな、今まで責任押し付けてごめんな、みたいな…感じになってから、すっごい曲がいっぱいできるようになって」
●あぁー、そうだぁ。
大木「気持ちとしてはもう、今まで押されてた気持ちとか全部出しちゃっていいんだな、と思って。 自分がやっちゃっていいんだって気持ちになったら、何でもよくなってきて。 何弾いてもメロディーが浮かんできたし、もう何弾いた後でも、もう1回何かやりたいなみたいな、どんどん曲ができて、そっから作った1週間くらいの曲が、今回のアルバムの半分を占めてる」
●なるほどねー。

 曲:ACIDMAN「スロウレイン」

●人気あるアルバムについて、お訊きしたいと思うんですけど、まさか、まさかの衝撃発言が先ほど出たんですけど、まぁ、そういうモヤモヤが取れて…
大木「取れて、のびのびできたアルバム。 もう全然、今もそういう問題ないし。 今回は唯一、一度ももめずにできたアルバムというか、うん。 のびのびと。 もちろん、その、悩んで、どういう曲にしようか悩んだ時期もあって、いっぱい悩んだけど、それは全然イライラとかじゃなくて、良い曲を作るために、良いアルバム作るために悩んだ時間だった」
●なるほどね。 凄い音が自信に満ち溢れてますね。
大木「ホント?」
●ホント、ホント。 でも、ACIDMANの音楽っつーと、耳じゃなくてさ、ハートで聴いてほしいよ。
大木「でも、ホントそう思う。 それ、人にも言われるし。 声が低いのもあるんだけど、歌声が。 何か耳じゃなくて、その、胃の方から来る感じが…って言われて、なるほどって(笑) 嬉しいけどね」
●サトマや一悟君も凄い満足してんじゃないの?
大木「そうそう。 凄い2人もオレがこういうやり方にしたから、喜んでくれて。 サトマに関してはもう、ベースフレーズのみ必死に考えてくれて。 何にもオレ、言わないから。 彼は天才ベーシストなので、フレーズとかが…」
●おお!
大木「だから、それを自由にやってくれ、と。 もうやりたいようにやってくれ、と。 一悟は曲モノ作れるから、助けてもらったりしてたけど、結構、皆、フォローしてくれて、オレ、突然、唄い出したり、突然、ギター弾いたりしたりするから、それを必ず、すぐ撮ってくれたり、つーか、合わせてくれたり」
●へぇー、そういう作業を…
大木「やってましたよ」
●総てを曝け出すってのは、どう? やっぱり勇気のいることだと思うんだけど。
大木「あぁ、でもね、のびのび。 何か気持ちよかった。 もう今までこうだったら、ここは隠してたんだけど、全部やっちゃっていいんだって、『いいんだ』って気持ちが、それで良いみたいな。 答えはないし、自分のバンドなんだから、自分が全部イエスだ。 なら、もう全部出すしかない、みたいな」
●もう、のびのび。
大木「できた」
●…感じ?
大木「感じ」
●なるほど。 その中でこれはもう、曝け出したなって曲なんかないの?
大木「曝け出したな…? うーん、どうだろうなぁ…」
●考えちゃった? これ。
大木「最後の曲、『toward』は10分あるんだけど、これはもうホントに、話し合いもしなかったつーか、こういう曲だから、こういうドラムにしてくれとかってコトも全く言わずに、自分の中で完全に決めちゃって。 これはこう! これはこう! みたいな感じで。 それ以外の曲はどんなにオレが作ったとしても。アレンジを3人で考えたりする。 でも『toward』に関してだけは、全く自分の思うままにやらしてもらったっつーか、最後の1曲だから。 だから、その曲が一番のびのびやったかな。 あと、『So Far』。 あれはアコギで、生々しい音だから、人間の体温というか、何となくそういうものが、リアルに伝わるような曲かなと、思います!」
●次はどうすんの?
大木「次はこのまま調子良い感じで、既に曲はある程度できてて」
●あ、もう曲できてんの。
大木「そう、そう。 5曲くらい候補の曲はできて、歌詞は全くできてないんだけど。 曲は何となくできてて、今の延長線上で凄く気持ちよくやれてるんで、まぁ、次も良い感じになればな、と」
●あらら、次も決まりつつある、と。
大木「うん、うん」
●ということだね?
大木「そうっす。 ま、どうなるか判んないけどね(笑) まだね、今んところはね(笑)」
●(笑) まぁ、この時点では良い感じ。
大木「この時点では良い感じ」

●また「green chord」と、タイトルが良いですからね。
大木「そう、そう。 『green chord』が、ずっど曲作ってきた時から、グリーンってイメージだったの、感覚として」
●緑。
大木「感覚としての緑。 絵が見えたってよりも、この感覚はグリーンだなって、ずっと思ってて。 何でだろって思ってて。 どの曲もずっとグリーンだから、アルバムタイトル決める時に、グリーンってどんなものか、ちょっと調べてみたら、物事を受け入れるとか、優しさだったり、人と上手く繋がることだったり、そういう色らしくて。 ちょうど自分がホントにそういうふうに割り切って、ワンマンバンドになるぞと、2人をもっと受け入れてあげよう、となった気持ちからグリーンだったから、ホントによくできてるなって思って」
●凄いね! ちょっとオレ、今鳥肌立ったわ、凄ぇ!
大木「(笑) そうそうそう。 意外と繋がるんだよね、物事って」
●でも、グリーンって、オレの中では自然とか。 自然体でできたワケでしょ?
大木「そうそう」
●そこも繋がってくじゃん。 怖っ!
大木「(笑)」
●あ、オレ、今自分で言ったけど、凄い。
大木「そう。 ホントにそうなのよ。 だから、グリーンは見えるんだなと、そういう人間には。 もう1曲目からグリーン。 何だろ、このグリーンは、って。 今まで見えなかったから、そんなにグリーンの色は。 今回は、どの曲もグリーンの気持ちだった。 だからシンプルに『green chord』という…」

 曲:ACIDMAN「REAL DISTANCE」

後編→http://pointline.exblog.jp/4920334/

今回のBGM:スウェードジラフ「シューティングスター」
今回、特に解説する必要もなく、珍しい。
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by p_and_l | 2007-03-18 16:22 | ラジオレポート

2007/03/09「FRIDAY SPECIAL」前編 ※ゲスト:ACIDMAN

~初めに~
これからお送りするのは、2007年3月9日(金)、CROSS FMで25:00~26:00にオンエアされた「FRIDAY SPECIAL」というラジオ番組の模様です。
「●」の会話は番組ナビゲーターのナオト(※注1)氏です。
一部、内容を編集しておりますので、ご了承ください。

全国のおとまにの皆さん、こんにちは。
あや兵衛こと綾部かづきです。

●(前略)自己紹介をお願いします。
大木伸夫(以下、「大木」)「はい、どーも! ACIDMAN、ボーカル・ギター大木です」
●イェイ、イェイ、イェイ(拍手)
大木「イェイ、イェイ、イェイ! ブルン、ブルン、ブルン!(←どうやら、バイクのエンジン音らしい)」
●のぶりん。
大木「はいよ」
●のぶりん、すんごいテンション上がっているから。
大木「あぁ、そうだね(笑)」
●深夜1時だよ、大丈夫?
大木「大丈夫! 大丈夫!」
●ホント、よく来てくれましたね。 まさかこんな深夜1時に、伸夫が来てくれると思わなかったけど。
大木「(笑) ここで、ナオトと話すことになるとは、オレも思わなかったよ」
●ねー。
大木「ねー」
●付き合いとしては…
大木「長いよ」
●どんくらいよ?
大木「もうホント、デビュー当時からだから、5年くらいじゃない? 毎回、毎回、名古屋のナオト君とね、イケてる番組に呼んでもらって。 呑みも行ったし」
●そう。それ以来の。
大木「売れっ子でもう…」
●いや、いや。 出ないよ、何も。
大木「売れてるよ、この子は。 実は、皆さん」
●なーんも出ないよ(笑)
大木「ナオトが名古屋歩くと凄いんだから」
●何?
大木「ナオトー! ナオトー! キャー!(←裏声で)」
●見たことねぇじゃん! 見たことないでしょ、そんなの。
大木「皆、素っ裸で、女の子が…」
●いーよ。 今日はオレの話じゃないから。 のぶりんの話だから。
大木「はい、はい、はい(笑)」

●深夜1時っつったら、何してるの、この時間は。
大木「1時は…ちょうど風呂に入ろうかどうか、迷ってるぐらいかな、家に居る時は」
●あ、結構、遅いんだね。
大木「うん。 …で、結局、そっから迷って。 やっぱり1時じゃ早ぇなぁってことで、3時ぐらいまで何となーく過ごして、3時くらいに入る」
●結局、3時なの?(笑)
大木「結局、3時に風呂は入るけど…」
●寝るのは何時よ?
大木「寝るのは5時、6時」
●うわぁー。
大木「でも遅いから、起きるのが。 2時くらいに起きるんで、いつも」
●全く逆の生活だよね。
大木「逆、逆。 そっちの方が集中できるんだよね。 本読んだり、映画見たりってのが、だいたい12時スタートくらいだから。 そっから何かしだす」
●そこまでは何をやってるワケ?
大木「そこまでは…。 ま、でも、仕事があったら、9時、10時までかかって、で、飯食って、11時、12時だみたいになって、で、テレビ見て。 ぼんやりしたら、ちょうどそんくらいかな」
●で、12時くらいから、何かしようって感じ。 遅! エンジンかかんの。 何それ?
大木「(笑) 飲みに行っても、必ずこう…、例えば8時から呑もうとなるとするじゃん? 11時くらいまでね、ちょっとテンションが低いの、まぁ、高いんだけど、高いにしろ低くて。 12時越えるくらいから、段々上がってきて、5時頃にはもうピーク、MAX。 『わー! わっしょい』言う(笑)」
●ホント!?(笑) 見せれない、あの伸夫が出てくるワケだ。
大木「ガガガガッと(笑) そう、そう、そう(笑)」
●あれヤバいよね。 ねー…ラジオの前の貴方は知らないと思いますけど、あれはね…
大木「凄いんです。 ギャップ激しいんです、大木君は」
●あれ、ライブでやったら、凄いことになると思うよ、ヤバいね。
大木「ひどいね。 でも最近ちょっと、そういうの別に、どんどんオンとオフを切り替えしなくなってるというか、仕事の時は…曲作ってる時は、めっちゃ真面目だから。 オフはすっごいぐだーぐだしてるでしょ? だけど、こういうラジオとかでも、仕事モードになると、もう疲れ果ててしまって、真剣になりすぎると」
●ちょっと待って、今日は何なの?
大木「Todayは? Todayは仕事モードですよ。 真面目。 ビシッとしてますよ」
●ホントに?(笑) さっきから何か、ぶっちゃけ話多いけど。
大木「いや、いや、いや。 ビシッとしますよ、ネクタイ締めて」

●もう今日はね、ACIDMAN、大木伸夫のこれまで見せなかった素顔を、僕、ナオトがどんどんエグっていきます。
大木「よーし…。 オレはねぇ、ナオトをね、もうカミカミの1時間にして…。 緊張させるから」
●何でさ、トークでバトろうとするワケ?
大木「やー、初めて会った時にね、年も3つ下(※注2)でしょ? 3つも下なのに、初めて会った時も…」
●タメ語でね(笑)
大木「売れっ子で。 凄い上手いし。 オレなんてトーク、全然できないし。 凄ぇ若者がいるんだなぁって思って」
●あ、ホント? もっと褒めて、もっと。
大木「何、何?」
●もっと褒めて。
大木「何を? 誰を?」
●オレを(笑)
大木「もうないよ、1個も」
●ないの(苦笑)
大木「(笑)」
●そうなの?
大木「あとね…まぁ、いいや(ため息)」
●何だよ(笑) 言えよ! 気持ち悪いなぁ(笑)
大木「(笑)」

●(前略)2月7日にリリースされた5枚目のアルバムですけど、タイトルが…
大木「『green chord』」
●3月7日にリリースされたばかりのDVD。 タイトルが…
大木「『Scene of “green chord”』
●おぉ、言うねぇ。 それから3月17日からスタートする全国ライブツアー、こちらの話なんかも…
大木「ライブツアー『green chord tour』。 はい」
●おぉ、ちゃんと言うねぇ。 仕事モード今、どんどん…」
大木「声がね、だんだん低くなっていく、こう…」
●上げていこうよ(笑)
大木「いやいや(←低い声で)」

 曲:ACIDMAN「Returning」

●(前略)ということで、さっきははっちゃけトークがちょっと過ぎたんで。
大木「いや、いや、いや、まだまだですよ。 これからですよ」
●ホント!?(笑) 最近、料理とかやってんの?
大木「料理は…パスタを作ってる、よ?」
●ホント?(笑) 何、その自信なさげな感じは。
大木「いや、真面目にいきなり、パスタ作ってるっつったら、気持ち悪いなと思って(笑)」
●(笑) 何パスタを作るのさ?
大木「オレは何でも作る。 冷蔵庫にあるもので、ササッと作る」
●おー。
大木「クリームパスタを作りたい時に、どうしてもクリームがない時でも、牛乳があったら、牛乳でそれを代用する」
●臨機応変に。
大木「臨機応変に」
●対応できる。
大木「対応できる。 ハムとかもあるから。 冷凍の野菜とか常にあるから」
●おー。 何で常にあるの、それは。
大木「オレ、スーパー大好きで。 月に2、3回行くね、スーパー」
●凄いね(笑)
大木「ガチ決めでね(笑) サングラスと帽子被って」
●浮くでしょ?(笑)
大木「浮くけど、そこが楽しいというか、カートを転がして。 もう1回で1万円以上くらい買う、めっちゃ買う」
●買うの!? うっわ…、凄いね。
大木「あれもこれもいっぱい買う」
●周りの奥さんとか見るでしょ、ちょっと、やっぱ。
大木「見る見る。 そういう奥さんを、オレみたいなね、汚らしい若者でも…そうじゃなくても、荒んでも、ちゃんと料理をするんだ、とアピールしながら。 見るのよ、こっちが新鮮かなって。 きゅうりの粒がつぶつぶしてる方が新鮮だとか、触りながら確かめて買うワケですよ」
●ちゃんとそういうトコ見るの?
大木「見る、見る(笑)
●ホント!?(笑)
大木「アボガドの色とか、今日食べたかったら、必ず熟してるヤツを探して。 あー、これ1週間後くらいだな、と思ったら、1週間後のヤツを探して買って」
●主婦じゃん!
大木「主婦、主婦。 やってる、やってる」
●そんなこともやってんだねぇ(笑)
大木「そんなACIDMANです(笑)」
●そんなACIDMAN(笑) 料理も作るけど、アルバムも作るということで…今、ちょっと、上手いんじゃない?
大木「上手い、上手い!(笑)」
●オレ、言わなければいいんだけどね、ここで。 言っちゃうから、オレ、自分で。
大木「そうだね(笑)」
●言わなければいいって、よく言われる。
大木「よく考えたら、そんなに上手くないよね」
●そうなのよ! ズバッと言うから良いわ、のぶりんね。
大木「そう、そう、そう(笑)」

~解説~
※注1 ナオト
1980年7月17日生まれ、鹿児島出身のラジオDJ、パーソナリティ。
2000年、専門学校在学中にCROSS FM(福岡)のナビゲーターでデビューする。
2001年には在住している名古屋のFM AICHIでもDJを務め、現在、名古屋と福岡の2都市を跨いで活躍している。

※注2 年も3つ下
大木氏は1977年8月3日生まれ。

中編→http://pointline.exblog.jp/4892200/
後編→http://pointline.exblog.jp/4920334/

今回のBGM:ポルノグラフィティ「グラヴィティ」
流石に、1時間の番組を一度に文字起こしはできません。
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by p_and_l | 2007-03-11 14:52 | ラジオレポート

2006/12/22 CROSS FM「クロキン激音団」 ※ゲスト:ストレイテナー

12月22日(金)。
地元のラジオ番組で、ストレイテナーのホリエ氏が電話にて出演するこの日。
あや兵衛はいつものように残業で。
時計を見ては、今から帰宅してもゆっくりラジオ聴けるな、なんて思ってたら。
番組は21時からなのに、22時と勘違いしてたけどね。

全国のおとまにの皆さん、こんにちは。
あや兵衛こと綾部かづきです。

~始めに~
以下は、12月22日(金)、CROSS FM「クロキン激音団」(21時~23時)というラジオ番組のレポです。
但し、内容を一部編集しておりますので、ご了承下さい。
尚、この番組はDJが2人存在しまして、「●」が男性、「○」が女性と分けております。


曲:ストレイテナー「BERSERKER TUNE」

○えーと、お名前をどうぞ!
ホリエアツシ(以下、ホリエ):はい。ストレイテナー、ボーカル・ギターのホリエです。
○こんばんはー。
●ごめんねぇ。こんな時間に(笑)
ホリエ:(爆笑) 生(放送)なんですね、これ。
●電話するつもりじゃなかったんだよ、オレは。やめとけよって、ディレクターに言ったんだよ。こんなねぇ、クリスマスに…。
ホリエ:(爆笑)まさか、生だとは思わなかったですね。
●思わないよな、普通な。もう今、これ生で福岡の皆に全部届いてる――これがまぁ、クリスマスプレゼントとして考えたんですけども。
ホリエ:あぁ、はい。まぁ、まぁねぇ(笑)
●こんな時期、如何お過ごしですか?
ホリエ:そうですね。レコーディングとかライブが11月で終わっちゃったんで、12月はのんびり過ごしてます。
○じゃあ、もう、クリスマスはパーティですか?
ホリエ:クリスマスパーティ…鍋とかやろうと思ってます。
○鍋パーティね。
ホリエ:あと、テレビで「トレインスポッティング」(※注1)をやるんで。スポッティング見たい――あ、あんま福岡、関係ないですけどね。
●福岡、関係ないし(笑) おまけに、ホリエ、「トレインスポッティング」くらい買えよ!
○DVDが出てますからね、随分前に。
ホリエ:(爆笑) そうですね。
○(爆笑)
ホリエ:18歳くらいの時に見た――映画館で見たんで。それ以来初めて見るからですね。
○テレビって吹き替え?
ホリエ:あ、(吹き替え)じゃないと思うんですよ。マイナーなテレビ局なんで。
●じゃあ、それは字幕かな?
ホリエ:字幕じゃないすかね。
●あれ、(テレビで放送)やっていいのかね?
ホリエ:あー。多分、(テレビ局が)マイナーだから大丈夫。
●大丈夫なのかね? 便器の中に吸い込まれちゃって大丈夫かな?
ホリエ:(爆笑)
●オレもあれに近い経験はしたことあるんだけど。
ホリエ:(笑) 僕も今日、近いというか、同じような感じですね。
●何じゃ、そりゃ?(笑)
ホリエ:二日酔いで
●(爆笑) やっぱり、12月にライブがないと意外と…
○呑みが続きますよね。
ホリエ:そうなんですよね。あの、ノロウィルスとか気をつけて下さい。
●ホリエも結構、長時間呑むからね。
ホリエ:そうですね(笑)

●この時期、やっぱ、他のバンドもライブがたくさんあるじゃないですか。つい見に行ったりしてね。
ホリエ:はい、はい。そうですね。明日なんか、the band apart見に行こうと思って。
●それはどちらまで?
ホリエ:えっと、the band apartは両国国技館なんですけどね。
●これはちょっと帰り、困るよね、打ち上げとかがね。
ホリエ:そうなんですね。
○近くのちゃんこでいいよ、ちゃんこで。
ホリエ:(爆笑)
●tha band apartとか皆集まって、ちゃんこ鍋食ってるのも面白いけどね。
ホリエ:良いですね、両国で打ち上げ(笑)
●クリスマス当日ってのは、鍋でもしようかなって感じで。
ホリエ:そうですね。クリスマス当日は仕事も入ってますからね。
●あら! これは何が入ってんの?
ホリエ:仕事は…テレビの収録とかが。衛星(放送)ですけど。
●でも、そっちの方が良いよな?
ホリエ:そりゃ、そうですね。そう、今年はないんで、カウントダウンも。

○今年はどんな年だったんですか?
ホリエ:今年は忙しかったですね、とりあえずね。
●今年はストレイテナー史上、かなりベスト3に入るくらい、ビジーな年じゃなかった?
ホリエ:ビジーでしたね。全然、忙しくなって有難いことですけど。ライブなんかも細かく、いろんな地方に行けたりとかして。喜ばしい忙しさでした。
●メンバー全員が忙しかったもんね。ZAZEN BOYSとか…
ホリエ:そうですよ。ザゼンに至っては、まだツアー回ってますからね。
●忙しいと逆に、アドレナリンが出てくる時もあるだろうね。
ホリエ:寂しいのが、あまり忙しすぎると、あんまり1つ1つを覚えてないのが寂しいんですよね。
○そうね。昔のピンクレディーも言ってました、そんなふうに。
ホリエ:あー。
●ピンクレディーかよ。
ホリエ:(爆笑)
○もう、ベストテンに出て喋ったこと全然、覚えてないって。
ホリエ:ピンクレディーとはちょっとアレが違いますけど(笑)
○忙しさが?
ホリエ:レベルが(笑)
●でも、今年はフジ(ロック・フェスティバル)に出たりとか、そういう時のことは覚えてるんじゃないの? オレは見たよ、ホリエ達がプラプラして結構、呑んでるところを。
ホリエ:マジですか!?
●えぇ。バックヤードを歩いてるところを。でも、結構、もうそん時、皆で(酒を)お召し上がりになってね。
○(爆笑)
ホリエ:あ、そうですか(笑) 日本酒なんか呑んでましたね。
●呑んでた!? いいねぇ(笑)
ホリエ:新潟なんでね、主力が。日本酒が。
○成程ね。
●自然の中にいるとね、自分のアフターライブの時とか、凄い解放感があってね。いろんなステージの袖から見てると、総て同じ目線で見えてくるからね。
ホリエ:そうですね。最高ですね。青春のアイドルだったクーラ・シェイカー(※注2)を袖で見れたのが、凄い嬉しかったですね。
●生クリスピアン!みたいな。
ホリエ:(爆笑) 青春でした。アイドルでしたからね。
●クリスピアンは凄くフレンドリーな人間ですから。普通にラーメン好きですからね。
ホリエ:(笑) ラーメン好きなんですか?
●日本に来て、いつもラーメン食ってるらしいからね。
ホリエ:へぇー、良い話ですね。
●今度、ホリエも一緒に食いに行こうと言ったら、すぐ食いに行くと思うよ(笑)
ホリエ:美味いラーメン屋があると言ったら…
●行こうぜと言ったら、乗ってくると思うよ。
ホリエ:(爆笑)

●さっき聴いてもらった、10月25日に「BERSERKER TUNE」が出まして。これまた素晴らしいね。また、これで山中さわおが嫉妬して、3曲くらい曲ができてると思うんですけど。
ホリエ:(爆笑) こないだライブ見に行きました。
●実は来年年明けにて、1月・2月と2作連続シングルが。こりゃ、(天下を)取りに行くね。
ホリエ:いや、いや、いや(笑) 意外にも攻めていきます。
○2枚連続リリースして、その後、またドーンと何か来るんでしょ?
ホリエ:そうですね。来ますね、はい。まだ言えないですけどね。
●これは相当、来年の前半は過激な動きをしていくような気がしますね。
ホリエ:はい。1月早々、福岡でカサビアン(※注3)を…。
○カサビアンのライブを見に来るんですか?
ホリエ:いや、いや、いや(笑) 前座です、前座です。
●カサビアンの連中と友達なんじゃないの?
ホリエ:じゃないです。最初、東京だけだったんですけど、福岡も出てくれって言われて。
●こりゃもう、日本が誇るイケメンバンドと向こうから来たイケメンバンドとの激突ですよ。
ホリエ:いや、いや(笑) かなりのイケメンですからね。でも、カサビアンって年、若いんですね。
●大丈夫だよ、”Hey,boy!”って言っとけば。
ホリエ:(爆笑) 良い奴だっていう話は聞いたことあります。とにかく男前ですよ、めちゃくちゃ。ちょっと太っちゃった気がしますけど。ボーカルがカート・ラッセル(※注4)に似てきたな、と。
●ヤバいよな、それ(笑) それはもう、福岡に来た時に美味しいラーメン屋連れてって…
ホリエ:あ、はい。山ちゃん辺りに。
○ラーメン好きかどうか判んないですよ?
●大丈夫、大丈夫。カサビアンなら。ホワイトスープ飲ましときゃ大丈夫と思う。
ホリエ:(爆笑)
○これが1月10日、Zepp Fukuokaでしょ? カサビアンのライブの日がシングルのリリース日なんでしょ?
●これ、凄いね。もうカサビアンファンにごっそり売って。もうチケットに無理矢理つければいいんだよね。
ホリエ:CDをね。
●CDを上乗せで。マストアイテムとして、もう(笑)
ホリエ:えぇ。抱き合わせで(笑)
●でも、もし当日、テナーを見たことない人が見たら、これ絶対買う気するんだけどね。
ホリエ:おぉ。なかなかやっぱ、洋楽ファンと邦楽ファンは相容れないですからね。そこを何とかしたいですね。
●今、奴等はモアファットになってるから、チャンスだからね。シンペイくらいガスッとやらしといて、ね。
ホリエ:はい、はい(笑)
●カサビアンとストレイテナーのカップリングライブ、これはちょっと見ものですよね。ホリエから聴いてて、カサビアン自体はどう?
ホリエ:あー、僕、大好きなんですよ。やりたいなぁと思って、日本来るんだったらやりたいですみたいな話をしてたら、実現したんですよ。
●カサビアンの音もテナーに通じるようなところがあるからね。カサビアンファン、ぜひテナーを見てですね、取り入れてもらいたい気もするんですけどね。
ホリエ:そうですね。カサビアンにかっこいいって言ってもらいたいですね。
●あいつら、イギリスツアーに呼んでもらいたいよね。
ホリエ:あぁー。それがもう最高ですね。
●今年なんかは、POLYSICSがカイザー・チーフス(※注5)と一緒にイギリス回ったりとかして。これからは簡単に実現していくような気がするのね。
ホリエ:あぁー。なかなか自分達で行こうと思わないですよね。
●実際、どうなの、ホリエは。海外志向みたいなものは。
ホリエ:海外志向は全くないんですけど。ただ、楽しそうだから行きたいなっていうのはありますよね。イギリスとか行ったことないんで、行ってみたいですね。
●意外と切望している人間は行けなかったりするんですよ。山中さわおも絶対行きたくなかったというアメリカライブツアーやって、びっくりしたらしいからね(笑)
ホリエ:(爆笑)
●POLYSICSのハヤシも言ってましたけど、イギリスやアメリカ行っても、早く日本の居酒屋で呑みたいと思う、と。
ホリエ:イギリスは呑んだら、とりあえず、ケンカするらしいですからね。絶対嫌ですからね。何か、ケンカが普通らしいですね。

●そして、2月はライブが福岡で予定されまして。2月22日で、2・2・2。
ホリエ:お、良いですね。
○にゃん、にゃん、にゃんでネコの日です。
ホリエ:ネコの日ですか!?(笑) ホントですか!?(笑)
○ホントですよ。
●会場はDRUM Logos。LITEが一緒に、ゲストに出ると言うことで。
ホリエ:はい。ツアー一緒に回ります。
○2月にまたシングルリリースするんでしょ? それもタイトル言っちゃっていいんですか?
ホリエ:はい、言っちゃっていいですね。「TRAIN」です。
●カサビアンのライブの日に2007年最初のシングル「SIX DAY WONDER」がリリースされて、2月14日に2007年のセカンドシングル「TRAIN」。こう、毎月、出していったら面白いんですけどね。
ホリエ:あんま、やりすぎるとね…(笑)
●おのずと、アルバムも。いずれかには。どのくらいに?
ホリエ:まぁ、その後に(笑) ガツンと行きますんで。

●何処かアジア圏も行ってもらいたいんだよ、ストレイテナー。
○アジアは興味あるんですか?
ホリエ:アジアも行ったことないんで、行ってみたい気もするんですけど。
●まず、韓国とか行ってほしいですね。
○韓流の映画にストレイテナーみたいな曲、使ってほしいですね。
ホリエ:(爆笑) それはどうかと思いますけどね。
○何かねとーとしたものじゃなくて、スコーンとしたヤツをね。
ホリエ:だいたい、記憶喪失になりますからね(笑)
○そうなんですよ。最後に美しい涙を流すんですよ。
ホリエ:そういうギャップは有りですよね。
●何故、そんなにホリエをアジア進出にプレゼンしてるのか判んない(笑)
欲がないからね。欲を出してやろうと思って(笑)
ホリエ:そうですかね(笑) ま、そもそも、カサビアンがイギリスに呼んでくれるとは夢のような話ですからね。
●ぜひ、カサビアンファンの人達も1月10日のZepp Fukuokaのストレイテナーのライブも楽しみにしてほしいですね。
ホリエ:これからチケット買って来てくれる人も、宜しくお願いします。
●2月22日にはDRUM Logosでのライブありますので、そっちも皆さん、足を運んでいただきたいと思います。
ホリエ:宜しくお願いします。

●というわけで、今日はストレイテナー、ホリエアツシに直接、電話しまして。
○やっぱ、声が良いですね。
ホリエ:あ、そうですか? 一生懸命テンション上げてるんですけど。普段は電話はめちゃめちゃ暗いって言われます。
●(笑) リスナーの皆さんに何か一言ありましたら。
ホリエ:そうですね。福岡の皆さんは、ノロウィルスに気をつけて下さい。
●ストレイテナー、ホリエアツシ。有難うございました。
ホリエ:有難うございました。

曲:ストレイテナー「SIX DAY WONDER」


~解説~
注1:「トレインスポッティング」
ダニー・ボイル監督。ユアン・マクレガー主演。1996年製作のイギリス映画。
スコットランドを舞台に、ヘロイン中毒の若者達の日常を描いた、アーヴィン・ウェルシュ原作の同名小説を映画化している。
トレインスポッティングとは鉄道マニアが列車の番号票・認識票を収集することを表す。

注2:クーラ・シェイカー
クリスピアン・ミルズ(Vo.&Gt.)、アロンザ・ベヴァン(Ba.&Piano)、ポール・ウィンターハート(Dr.)、ハリー・ブロードベント(Org..&Key.)によるイギリスのロックバンド。
1994年にサウス・ウエスト・ロンドンで結成。
2004年に解散したが、2006年に活動再開宣言をし、同年のフジ・ロック・フェスティバルに参加している。

注3:カサビアン
トム・メイガン(Vo.)、セルジオ・ピッツォーノ(Gt.&Key.&Vo.)、クリス・エドワード(Ba.)、ジェイ・メーラー(Gt.)によるイギリスはレスター出身のロックバンド。(但し、ジェイ・メーラーはサポートメンバー)
尚、カサビアン福岡公演ではアフター・パーティーの実施が決定されてます。
 CROSS FM × TROOP RECORDS presents KASABIAN AFTER PARTY
 日時:2007年1月10日(水曜日)22:00~
 会場:THE DARK ROOM(福岡市中央区天神)
 入場方法:1/10KASABIAN福岡公演チケット半券+1ドリンク代(\600)
 *KASABIAN福岡公演チケットをお持ちの方対象のイヴェントです
 現在、CROSS FMでは優先入場ハガキの応募を受付中!
 詳しくは、 CROSS FMホームページ(http://www.crossfm.co.jp/)まで。

注4:カート・ラッセル
1951年3月17日生まれ。アメリカはスプリングフィールド市出身の俳優。
ジョン・カーペンター作品の常連でもあり、A級作品だけでなくB級作品での出演も多い。
俳優のビング・ラッセルの息子であり、千葉ロッテマリーンズ内野手・マット・フランコとは甥にあたる。

注5:カイザー・チーフス
リッキー・ウィルソン(Vo.)、ニック・ホジソン(Vo.&Dr.)、アンドリュー・ホワイト(Gt.)、サイモン・リックス(Ba.)、ニック“ピーナッツ”ヘインズ(Key.)によるイギリスはリーズ出身の5人組。
バンド名は南アフリカ共和国のフットボールチームに由来する。
POLYSICSは2006年4月19日~29日に行われたイギリスでのアリーナツアーのフロントアクトとして登場している。

今回のBGM:ANA「SHIFT」
上記の解説の言葉、どれ1つ知識がなかった。
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by p_and_l | 2006-12-23 19:20 | ラジオレポート

ストレイテナー「Deadman's Radio」 Vol.13(2006/6/29~7/1分)

Vol.1/Vol.2/Vol.3/Vol.4/Vol.5/Vol.6/Vol.7/Vol.8/Vol.9/Vol.10/Vol.11/Vol.12

 曲:ストレイテナー「Tornado Surfer」

ホリエアツシ(以下、ホリエ)「こんばんは! Deadman's RADIOです!」
日向秀和(以下、日向)「こんばんは、こんばんは、こんばんは。何やねん!?という感じですね」
ホリエ「はい! ストレイテナー、ボーカル・ギター、ホリエです」
ナカヤマシンペイ(以下、ナカヤマ)「ドラムのナカヤマです!」
日向「ベースの日向秀和です(何故か、東北弁風に)」
ホリエ「わー、どうもー(笑) 3人揃って初の…」
全員(笑)
ホリエ「スタジオ。Deadman's RADIO」
日向「どんだけ時間かかってんだよ(笑)」
ホリエ「(笑) 今日が最終回というねぇ…」
ナカヤマ・日向「そうだねぇ」
ホリエ「最終回にして、ようやくこの三つ巴のトークが、ね」
日向(笑)
ナカヤマ「最終回だからということでね」
ホリエ「まぁ、いつも通りの、普通のラジオを」
ナカヤマ「僕はもう、ライブもラジオも命かけてやってますからね」
ホリエ「2回目ね。今日ね」
日向「どうした?(笑)」
ホリエ「何気に2回目言ってるからねー、これ。ナカヤマシンペイ」
ナカヤマ「うん。はい」
ホリエ「命かけて、世間話していこうかな、と」

 中総体が終わり、県大会へ行くが、テナーの長崎でのライブに行けない(泣)バト部所属のリスナーから、試合頑張るので応援宜しくと、HN・はるかさんからのメールについて。

日向「バト部?」
ホリエ「バトミントン部だね」
日向「バトル部とかだったら怖いよね?」
ホリエ「バド部。バドワイザー部とかね」
日向(爆笑)
ホリエ「全然(違う)」
日向「チュウソウタイって何ですか?」
ホリエ「中学総合体育大会」
日向「あぁー。中総体っつんだ。そういうこと」
ホリエ「別名、中体連」
日向「あらー。勉強になるわ、これ」
ホリエ(爆笑)
ナカヤマ「中学生同士の抗争ですね、言わば
日向「あぁ、成程ね」
ホリエ「ひなっち、やんちゃしてたから知らないか(爆笑)」
日向「その頃はもう完全に、竹内力と哀川翔みたいだったからね、俺ね。うん」
ホリエ(爆笑)
ナカヤマ「岸和田少年愚連隊を行ってる感じのね」
日向「『獅子王たちの夏』みたいな。(※注1)そんな状態でしたね。はい」
ナカヤマ「(県大会)凄い! おめでとう!」
日向「まぁ、また行くからね、長崎。全然ね」
ナカヤマ「また行くし。中学校は3年しかないし。県大会なんて…」
日向「そうだよ。良い思い出作ってねぇ…。頑張るぜ」
ナカヤマ「勝つ、勝つ」
ナカヤマ・日向「頑張るぜ!」
ホリエ「それでは、俺たちも…と言うことでですね、はるかさんからのリクエストで。応援ソングということでですね、ストレイテナーで…」
ナカヤマ「大事MANブラザーズ(バンド)で『それが大事』
ホリエ(笑)
ナカヤマ「聴いて下さい」
日向(笑)
ホリエ「『Melodic Storm』」

 曲:ストレイテナー「Melodic Storm」

日向「ヨー!」
ナカヤマ「オーライ。ゲッチュー」
日向「アイラブユー」
ホリエ(笑)
ナカヤマ「ねぇ? 大事MANブラザーズバンド、良い曲だねぇ」
日向(笑)
ナカヤマ「応援には持って来いだね」
日向「この際、でも…やさぐれてるよね、ギターの音がね」
ホリエ・ナカヤマ(笑)
ホリエ「やさぐれてるか」
日向「やさぐれてる。ささくれた感じがするけどね」
ホリエ「うん。随分と聴かないとね…」
日向「時間ってのは怖いね。うん」
ホリエ「そうだよね。レコーディングしたものっていうのは、暫く時間が経つと、なかなか聴かなくなるから」
日向「そう、そう、そう」
ナカヤマ「うん」
日向「聴いてみると、凄い発見があったり(笑)」
ホリエ「新鮮なところが…。こないだ俺、『ROCK STEADY』聴いて、凄い泣きそうになっちゃったもん(笑)(※注2)
日向「それはちょっとやりすぎだよね?」
ホリエ「やりすぎ」
日向「それは勘違いしすぎ」
ナカヤマ(笑)

ホリエ「今日が最終回ということでございまして」
日向「悲しいね」
ナカヤマ「悲しー」
ホリエ「で、悲しいかな、我々、ツアーの真っ最中でして、今ね。ライブツアーを行ってますが、このラジオは収録をやってるんですよ」
日向「このradioはね」
ホリエ「そう(笑)」
日向「このradioは収録ってことだよね?」
ホリエ「先週の放送でですね、初めて、今日で終わるということを発表したんですが。それが今、現在、この僕らが収録してる段階で、まだ放送されてないので…」
ナカヤマ「あぁ、成程」
日向「あらー」
ホリエ「終わるのを惜しむメールとか、まだ来てない
日向「あぁ、成程ね」
ホリエ(笑)
日向「まぁ、また、やるよ」
ホリエ「これ、残念」
ナカヤマ「まぁね。でも、結構待ってもね、来ないと思う」
ホリエ(爆笑)
ナカヤマ「期待したところで」
日向「来ないし。また、やるし」
ホリエ「そうだね」
日向「てか、ライブ行くしぃ」
ホリエ「うん」
ナカヤマ「これからだしぃ」
ホリエ「うん」
ナカヤマ「これからだしぃ」
ホリエ(笑)
日向「何やねん!?」
ホリエ「それが大事だしぃ」
日向「それが一番大事だしぃ(※注3)
全員(笑)
ホリエ「誰やねん!?」
ナカヤマ「オーライ。しまったぜぇ」
日向「だから、今度、ツアーの一環として、例えば、長崎とか、公開ラジオ収録、全ヵ所やります!」
ホリエ(爆笑)
ナカヤマ「うぉー。俺、ライブもラジオも命かけてるので」
日向「そうだよ。ま、ラジオもライブみたいなトコあるからね」
ナカヤマ「あるからね。結構、集中しないとね」
日向「全ヵ所やりますね」
ホリエ「ライブはラジオみたいなトコないけどね」
日向「ない。全く」
ホリエ(笑)
ナカヤマ「ないなぁ」
ホリエ「ないんだよなぁ」
日向「相反さないなぁ」
ホリエ(笑)
ナカヤマ「クーラー効いてるもん」
日向「クーラー効いてんなぁ」

ホリエ「今日はB'zがいるもんね、このスタジオの隣に」
日向「(笑) 凄くね?」
ナカヤマ「そう、そう。B'zがいるんですよ」
ホリエ「B'zがいるんですよ。B'zがいるスタジオでやってんだぜ、ストレイテナー」
日向「入口に凄い車、停まってるなぁ思って。奥さんと子供と僕、スタジオに来たんですけど、誰かなぁと思ってたら、B'zでした」
ナカヤマ「日本チャンピオンがね」
ホリエ「『“BLOWIN'”買いました!』って言ってきたから(笑)」
日向「モンスターバンドだから、ホントに」
ホリエ「『BLOWIN'』買ったの、中学生だからね」
全員(笑)

ホリエ「九州と言えば、ひなっちなんてのは、ZAZEN BOYSのツアーでも行ってるワケじゃないですか」
日向「そうですね。殆ど回ってますね。回ってない所はないですね」
ナカヤマ「俺ら以上に行ってるからね」
ホリエ「ストレイテナーは今回、熊本がまず初めて行く」
日向「うんうんうん。熊本ラーメン、凄く美味いよ」
ホリエ「ラーメンね。濃くてね」
日向「ぜひ、行きますけども、皆さんもずっと張ってれば、ストレイテナーが現れると思うので」
ホリエ「馬刺ね」
日向「馬でしょ? 馬肉でしょ? 馬肉はホント、美味しいですね」
ナカヤマ「喰ったことねぇからなぁ」
日向「めちゃくちゃ美味い」
ホリエ「馬刺とあと、鬣(たてがみ)をね」
日向「そう、そう、鬣ね。ネギをちょっとつけて喰うんだけども、めちゃくちゃ美味しいです」
ナカヤマ「焼いて喰ってみたいんだよなぁ、俺」
日向「あぁ、それね」
ホリエ「焼いて喰ったらどうなんの?」
日向「焼くって言うより、どっちかって言うと、鍋の方が有名だよね。さくら鍋っつって」
ホリエ「へぇー」
日向「馬ってのはさくら肉。その並肉を使うと、凄い脂がのってんだけど、それを味噌鍋にするとね、めちゃくちゃ美味しいですね」
ホリエ「わー、それ食べたいなぁ」
ナカヤマ「マジで!? 食べたいなぁ」
ホリエ「という訳で、九州出身の我々よりも、九州の食に詳しい日向さん」
全員(笑)
日向「そうですねぇ」
ナカヤマ「俺、長崎から出たことないもん」
全員(笑)
ホリエ「俺たち、長崎で酒呑んでねぇし」
ナカヤマ「呑んでない」
全員(笑)
ナカヤマ「カステラしか知らんもん」
日向「そんな2人ですけども、ね?」

ホリエ「あと、鹿児島で初ワンマンってなりますね」
日向「あぁー」
ナカヤマ「素晴らしいですねぇ」
日向「ツヨシ・ナガブチの街だねぇ」
ホリエ「おぉー」
ナカヤマ「あぁー」
ホリエ「リスペクトですねぇ」
日向「リスペクトですよ」
ナカヤマ「いつか俺らも、桜島で7時間、やりたいなぁ」
日向「ツヨシ・ナガブチの銅像、建ってるからね(※注4)
ホリエ「マジで!? 銅像あんの?」
日向「銅像あんの。だから、ウチらも銅像建たせるぐらいのライブをね。30万人くらい集まんなきゃね」
ナカヤマ「やろう」
日向「無理です(即答)」
ホリエ(笑)
ナカヤマ「やりゃできるよ」
日向「できるね」
ナカヤマ「やりゃできる」
日向「やりゃできる」
ナカヤマ「自分でお金払って、銅像建てればいいんだよ」
日向「(笑) 俺らが作りゃいいんだよ」
ナカヤマ「そう、そう、そう」
日向「木で」
ホリエ「風頭公園のね、(坂本)竜馬の隣にね(※注5)
ナカヤマ「コンクリで作ればいいの、コンクリで」
日向「それだ」
ホリエ「コンクリって…(笑)」
ナカヤマ「もう、銅じゃないもん」
日向「凄いなぁ、コンクリって」
ナカヤマ「生コンで」
日向「ハナ肇みたいな感じのね」
ナカヤマ「そう、そう、そう」
全員(笑)
日向「新春かくし芸大会のハナ肇みたいな」
ナカヤマ「そう、そう。あれ来ないとね」
日向「水かけられても、叩かれても、じっとしてるハナ肇」
ナカヤマ「美味しいみたいなね」
ホリエ「うぉー(笑) ハナ肇のビジュアルが判らない。(※注6)顔が」
日向「(笑) ケーシー高峰とちょっとダブってしまうよね、きっとね(※注7)
ホリエ「ハナ肇はね、声優、結構やってたよね? 凄ぇ良い声なの」
日向「あぁ、良いねぇ。そうなんだよね」
ホリエ「そう、そう(笑)」
ナカヤマ「ソプラノハイトーンがね」
日向「谷啓かハナ肇、どっちかかみたいな、だね、今の(笑)」
ナカヤマ(笑)
ホリエ「海外ドラマのね、声優やってたの」
日向「いや、声低いって、ハナ肇、めちゃくちゃ」
ホリエ・ナカヤマ(笑)
日向「凄いソプラノボイスだからね、声優になると」
ナカヤマ「フォルテシモだよね」
日向「『ff(フォルテシモ)』っていう曲ありましたね」
ナカヤマ「ありましたね。HOUND DOG、1人になっちゃったからね」
日向「そう、そう、そう」
ホリエ「あ、そうなの?」
ナカヤマ「そう、そう、そう」
日向「僕、こないだ見かけましたよ、大友康平さん。大阪駅で。『ここ座っていい?』とか言ってたよ」
ホリエ「マジで? 彫り深いよねぇ」
日向「深い。白いジャージに上下、着てましたねぇ」
ホリエ(笑)
ナカヤマ「それでは聴いてもらいましょう。HOUND DOGで『ff(フォルテシモ)』」
全員(笑)
ホリエ「愛が総て」
ナカヤマ「上手い流れに見えて、全然そんな流れに見えないからさぁ」
全員(笑)

 熊本のライブがもうすぐということで、ぜひ「SPEED GUN」をやってほしいリスナーからのメールについて。

日向「うん。やる、やる。熊本で」
ナカヤマ「じゃ、やる」
日向「全部『SPEED GUN』でね」
ホリエ「熊本でね、全部『SPEED GUN』」
ナカヤマ「『SPEED GUN』1章から15章まで」
ホリエ・日向(笑)
ナカヤマ「あるんで」
日向「あるんでね。それをもう、過去にへりくだって。へりくだって、へりくだって説明していく感じの」
ナカヤマ「『Melodic Storm』は副題『SPEED GUN 第8章』だからね」
ホリエ「(笑) そうなんだ?」
日向「ホントは、だから、『SPEED GUN』ではついてる」
ナカヤマ「そう、そう。ついてるけど」
ホリエ「『SPEED GUN』第20章ぐらいだったんだよね」
ナカヤマ「うん」
日向「ホントは、SPEED GUN ストレイテナーだからね、うちらの名前
ホリエ(爆笑)
日向「俺も、だって、SPEED GUN 日向秀和だから」
ホリエ(笑)
ナカヤマ「最初、そうだったもんね」
日向「本をただせばね。それを言うとさ、もう、ケンカになってんじゃん、俺ら。呑み会とかで」
ナカヤマ「うん。誰がSPEED GUNか…」
日向「そう、そう、そう(笑)」
ナカヤマ「話になっちゃうから」
日向「ホントのね(笑) SPEED GUNは誰なのか」
ホリエ「ゴルフの打ちっぱなしとか行ってね。誰が一番SPEED GUNなのか」
日向「そう、そう、そう」
ナカヤマ「そうだね」
日向「そういうケンカできない。避けたいんで」
ナカヤマ「この辺にしとこうね」
日向(笑)

 曲:ストレイテナー「SPEED GUN」

日向「イェーイ」
ナカヤマ「イェーイ」
ホリエ「『SPEED GUN』というのは、『TRAVERING GAGOYLE』のシングルに入ってますんで。皆さん、シングルのカップリングとかも、結構やってるから、我々」
日向「熊本ではぜひ、ひなっち、ソロから入る『SPEED GUN』を」
ホリエ「うん、うん、うん。ライブバーションを」
ナカヤマ「振るねぇ」
ホリエ「うん。第3章、ライブバージョン」
日向「絶対、やんないからね」
ホリエ(笑)
ナカヤマ「こういう時はね」
日向「もう、絶対やんないよね」
ホリエ「忘れとるがな」
日向「そうなの」
ホリエ「その頃には」
日向「で、黒亭(こくてい)のラーメン喰って、もう、どうでもよくなっちゃうんだよね。馬肉喰って、夜はね」

ホリエ「九州上陸が目前ですね!」
ナカヤマ「現時点ではね」
ホリエ「福岡にはもう行ってる段階なんですけど、その後、長崎、熊本、鹿児島と。で、飛んで沖縄まで。7月に入ったら、がっつり九州に染まっていくストレイテナーですね」
ナカヤマ「沖縄、梅雨明けしとるからねぇ」
ホリエ・日向(笑)
日向「何やもう、耳痛いっすよ、もう」
ホリエ「ツアーが終わるとですね、イベントやらフェスが待ち受けていまして」
ナカヤマ「はい。おぉー」
ホリエ「この夏もね、引っぱりダコのストレイテナーね」
日向「これね、ホント、俺のツアーは何処まで続くんだろう、っていうくらいのスケジュールなんですけどね」
ホリエ「9月まで入ってるわねぇ」
日向「ホント、僕ね、2月から始まってるんですけど、本をただせば」
ホリエ「始まってる。うん」
日向「本をただせば、ART-SCHOOLから始まってるんですよ」
ホリエ・ナカヤマ(笑)
ホリエ「ちょっと待ってね」
日向「あ、その話はしなくていいんだ?」
ホリエ「そこまで遡らなくていいね」
日向「そうか、そうか、そうか」
ホリエ「広島のSET STOCKというのが。これは九州からも来れるんじゃないか、と」
ナカヤマ「そうっすね。頑張れば」
ホリエ「7月23日に出演。そして、7月29日はFUJI ROCK」
日向「でも、九州だったら、ライジングとか来るんじゃないの?」
ホリエ(笑)
日向「飛行機1本だからね」
ナカヤマ「飛行機は、あんま変わらないからね」
ホリエ「飛行機で1本ね」
日向「割と、得割みたいな感じで、前からとっといて行くのが、一番安いですから。インターネット予約とかもできるんで、飛行機」
ホリエ「何処もやっぱ、飛行機で行ける、この時代ね」
日向「そう、そう、そう」
ホリエ「そして、FUJI ROCK続いて、RISING SUNが8月にあって、MONSTER baSH。これは四国、香川で」
日向「讃岐うどん喰いますよ、また、僕」
ホリエ「ねぇ。ホント、美味いからねぇ」
日向「美味い」
ホリエ「ホントにねぇ」
日向「何かねぇ、何で美味いのかなぁ? あれ。ホント、美味いよね」
ナカヤマ「美味い」
日向「冷や。マジ美味い。肉玉ぶっかけの冷や」
ホリエ・ナカヤマ(爆笑)
ホリエ「あと、釜揚げね」
日向「釜揚げ、美味いっすねー」
ホリエ「釜揚げで本領を発揮する店が、結構あるね」
日向「あるねー」
ナカヤマ「うーん」
日向「まぁ、長野の戸隠のそばも美味しかったですよ」
ホリエ「そば、美味しかったー」
ナカヤマ「美味しかった。何だあれ?」
日向「ちょっとした思い出なんですけど、ストレイテナーで」
ホリエ「我々、結構、ツアー中に、喰いということに関してはね」
日向「うるさいです。非常にうるさい」
ホリエ「ただライブやって、ビジネスホテルに泊まってだ、これだけ移動して、やったら、やっぱりテンションがもちませんよ」
日向「うん。美味いもの喰わないとねぇ」
ホリエ「そう、そう、そう」
ナカヤマ「そこぐらいは高めに設定しといてもらわないと」
ホリエ「(笑)そう、そう、そう。おそばを喰いましたね、長野で」
日向「美味しかったねぇ」
ホリエ「その後、8月の下旬、MONSTER baSH、香川に続いては、RUSH BALL、大阪でね」
日向「来たねー」
ナカヤマ「シュッ、シュッて通過。ラッシュ、ラッシュ」
ホリエ(笑)
日向「おぉ」
ホリエ「そして…」
日向「沖縄ッシュ!みたいな」
ホリエ「9月に入ってね、沖縄でOkinawaAmp」
日向「今年からみたいですね」
ホリエ「これね、このシーズン、台風がガシガシ来るからね。このフェス自体があるのか、どうなのか」
日向「ちゅーか、ストレイテナーが台風だから」
ナカヤマ「台風だから、大丈夫よ」
日向「台風の目みたいなもんだから」
ホリエ「そうだね。何かしていくからね」
日向「穏やかに晴れます」
ホリエ「(爆笑) 目だからね。目をずっと連れて行ってるね」
日向「穏やかに冷えます。『デイ・アフター・トゥモロー』でいう、あの一番凍っちゃうところね」
ホリエ「(爆笑) あの映画、良いよねぇ」
日向「ヘリが凍ってしまう、ぐらいに寒い」
ナカヤマ「回らなくなっちゃう、ヘリコプターが」
ホリエ「そう、そう、そう(笑)」
日向「油が凍ってしまうというねぇ…」
ホリエ「『デイ・アフター・トゥモロー』とタイトル的に、ちょっと避けてたところもあったけど、見たら面白かったねぇ」
日向「めちゃめちゃオモロいねぇ」
ナカヤマ「うん」
ホリエ「怖かったもん」
日向「デニス・クエイドが良いですねぇ。ちょっと」
ホリエ「デニス・クエイド、知らねぇなぁ(笑)」

 曲:ストレイテナー「EVERGREEN」

ホリエ「Deadman's RADIO、ホントのエンディングです」
ナカヤマ「さぁ、お別れの時間がやってまいりましたー」
日向「もう、バイバイかよ?」
ナカヤマ「もう、バイバイです」
ホリエ「そうですねぇ。ストレイテナー、Hello Dear Deadman Tour、いよいよ九州行きます」
日向「九州、呑むぞって感じだね」
ホリエ「この為に、このラジオやってたんだよね。このライブの為に」
日向「あ、そうなんだ?」
ナカヤマ「ライブのカタルシスをためて、ためてもらいたいが為に」
日向「成程」
ホリエ「そう、そう、そう」
日向「じゃあ、全然、大したことないライブですよ
ホリエ(爆笑)
日向「あのね、皆さんね、聞いてびっくりすると思うけど」
ホリエ「コラ! コラ!」
全員(笑)
日向「あらら…」
ホリエ「こないだラジオ聴いてたら、ラジオのリスナーからのメール読んで、そいつに電話して、悩みがある、と。15歳の少年が。学校にも行かなくなって、何もやる気が起きない、と」
日向「それ、俺、聞いたことあるな(笑)」
ホリエ「話した、話した。で、音楽ライターになりたいんだって。でも、その為に何かやってるわけでもない、と。パーソナリティーが『じゃ、何が好きなの? 音楽は』って訊いたら、BUMP OF CHICKENとか、ストレイテナーって言いやがって!」
日向(笑)
ナカヤマ「サンキュー」
ホリエ(笑)
日向「ダメだよ」
ホリエ「そんなヤツ、直電で説教したいよ、もう」
日向「がっつり生きろ、と」
ホリエ「そう。ライブとかにはお金がなくて、行けないらしいんだけど、ホント、俺たちのライブ見たら、がっつり、もう、ビンタを喰らわすくらいの…」
日向「そりゃ、うちのライブを見たら、何も変哲もなく終わりますよ」
ホリエ(爆笑)
ナカヤマ「あ、音楽ライターやめようって思う」
ホリエ・日向(爆笑)
日向「違うわぁ」
ナカヤマ「後ろ向きに、前向きにあるからね」
ホリエ「そう、そう。理屈いらねぇ、なるからね」
日向「そう、そう、そう」
ホリエ「もう、15歳だって大人だから、ね?」
ナカヤマ「頑張れよ、ヒロシ君! うん」
ホリエ「(笑) ヒロシ。そいつ」
日向「何でヒロシやねん?」
ナカヤマ「応援してるぞ!」

ホリエ「それでは、3ヶ月間やってきましたDeadman's RADIOですけども」
日向「長かったねぇ。俺もゲストで1回出たもんね?」
ナカヤマ「1、2回、3回出たね」
ホリエ「あと、どうしようもない打上げの声とかね」
ナカヤマ「うん」
日向(笑)
ホリエ「ホント、どうしようもないものを。すいませんでした、九州の皆さん」
ナカヤマ「ラッキーですよ、ああいうの。打上げに一緒にね…」
日向「一緒にいるような気分…ならないと思うよ」
ナカヤマ「未成年だからね」
ホリエ「ならない」
日向「あの後、凄かったからねぇ」
ホリエ「(爆笑) まぁ、いいや。えー、さて、そろそろお別れの時間です」
ナカヤマ・日向「はい」
ホリエ「それでは、またライブでね。皆さん、お会いしたいな、と」
ナカヤマ・日向「そうですね」
ホリエ「それでは、Deadman's RADIO、DJはストレイテナー、ボーカル・ギター、ホリエと」
ナカヤマ「ドラムのナカヤマと!」
日向「ベースの日向秀和でした(やっぱ、東北弁風)」
ホリエ「有難うございました」
ナカヤマ「バイバーイ(裏声)」
日向「じゃあねー(裏声)」
ナカヤマ「バイバーイ(裏声)」

~解説~
※注1 『獅子王たちの夏』みたいな。
「獅子王たちの夏」とは大組織系列下の末端のチンピラと、その総長をねらう対立組織の組員との非情な生きざまを描いた1991年作の映画。
「ちょうちん」の金子正次の遺稿シナリオの映画化で、共同脚本に「マリアの胃袋」の西岡琢也が参加。
出演者は哀川翔や的場浩司ら。

※注2 こないだ俺、『ROCK STEADY』聴いて、凄い泣きそうになっちゃったもん(笑)
vol.10(6/8~10分)参照。

※注3 それが一番大事だしぃ
vol.3(4/20~22分)参照で、自分がストッパー役だろうと自覚しているホリエ氏ですら、見事のっかりました。
これはもう、3人の見事なのっかり振りに拍手。

※注4 ツヨシ・ナガブチの銅像、建ってるからね
2006年3月19日に、コンサート会場跡地である桜島に長渕剛氏の記念碑が建てられた。
記念碑名は「叫びの肖像」

※注5 風頭公園のね、(坂本)竜馬の隣にね
長崎駅より東方3kmに位置し、標高151.9mの風頭山を公園とし、ハタ揚げの名所として市民に親しまれている。
全身像3.2m、ブロンズ製で、展望台から海を眺めて立っている姿である。

※注6 ハナ肇のビジュアルが判らない
ハナ肇とはコミックバンド「ハナ肇とクレージーキャッツ」のリーダー兼ドラマー。
バラエティ番組や映画に数多く出演し、「アッと驚く為五郎」の流行語を生み出す。
ザ・ドリフターズの各メンバーの名づけ親でもある。

※注7 ケーシー高峰とちょっとダブってしまうよね、きっとね
ケーシー高峰とは白衣姿で、黒板(又はホワイトボード)を用いた医学漫談を得意とする漫談家。
俳優としても渋い脇役としてドラマ、映画、舞台などで活躍。
2002年「木更津キャッツアイ」で見せたオカマヤクザの怪演は大きな話題を呼んだ。
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by p_and_l | 2006-07-02 21:56 | ラジオレポート

ストレイテナー「Deadman's Radio」 Vol.12(2006/6/22~24分)※ゲスト:橋本塁

Vol.1/Vol.2/Vol.3/Vol.4/Vol.5/Vol.6/Vol.7/Vol.8/Vol.9/Vol.10/Vol.11

 曲:ストレイテナー「Tornade Surfar」

ホリエアツシ(以下、ホリエ)「こんばんは、Deadman's RADIOです。ストレイテナーのボーカル・ギター、ホリエです。どもー。ストレイテナー『Hello Dear Deadman Tour』が北シリーズを終えまして、今は西日本シリーズに差し掛かったところなんですけども、今日のDeadman's RADIOはですね、北シリーズの最後、札幌のライブを終えて、また懲りずに打上げの風景と言うか、打上げで喋ったものを撮ってきたので、流しつつ。そして、番組の最後には、衝撃の告白がありますので、最後までお聞き逃しなく」

 ツアー中で食べた一番美味しかった食べ物(酒でも可)は何かという質問メールについて。

ホリエ「青森ね」
?「良かったね」
ホリエ「青森市には初めて行って。打上げが渋い、ぴんから兄弟?(※注1) 判んないけど」
2人(笑)
ホリエ「片方が」
?「似てたね」
ホリエ「似てた。凄いマスターがいる居酒屋。ごっつい酒に…」
?「あれは美味かったねぇ」
ホリエ「で、イカにホタテだ」
?「うん」
ホリエ「あの辺は北海道より、下手すりゃ美味いってなことを、ひなっちが言ってたくらいの」
?「美味かった、美味かった」
ホリエ「『田酒(でんしゅ)』呑んでね。(※注2)『田酒』と言う青森の酒があるんですけど。ま、そんなトコですかね」

 曲:ストレイテナー「PLAY THE STAR GUITAR」

ホリエ「つー訳で、Deadman's RADIO」
日向秀和(以下、日向)「あ、もう始まってんの?」
ナカヤマシンペイ(以下、ナカヤマ)「始まってるよ」
ホリエ「始まってますよ。えーと、札幌ぺニーレーン…」
日向「早いねー。心の準備もへったくれもないねー」
ホリエ「俺、一番びっくりしたのは、16人全員、男」
日向「うん」
ナカヤマ「うん」
全員(笑)

 ――ホリエ「スタッフ合わせて、全員、男という」

ホリエ「札幌ぺニーレーン終わって、北シリーズ?」
ナカヤマ「終了ですね」
ホリエ「北陸、東北、北海道。途中です。良かったね」
日向「良かったー」

 ――?「日向さんに笑っちゃった」
 ――ホリエ(笑)

ナカヤマ「もうライブは…判ってるけど」
ホリエ「判ってんだ?」
ナカヤマ「判ってるけどぉ、できたかなって」

 ――ホリエ「(周りが)うるせー(笑)」

日向「よっしゃあー!」
ホリエ「舟盛り来た」
日向「これ、水に浮かべたいんですけど、ダメですか?」

暫し、用意された舟盛りに驚嘆中。

ホリエ「今日はカメラマンの橋本塁君が誕生日ということで(※注3)
橋本塁(以下、橋本)「どうも」
ナカヤマ「橋本塁さんでーす。お誕生日おめでとうございまーす」
橋本「有難うございまーす」

暫し、用意された手巻寿司セットに驚嘆中。

 ――?「結構、セルフな感じの居酒屋で」
 ――ホリエ「しかも、この刺身、イマイチだったからね」
 ――?(笑)
 ――ホリエ「うっすいのもあるんですけど、手巻の海苔だけ美味かったからね」

ナカヤマ「最初から手巻で出してほしいよね」
日向「この海苔だけ喰いたいっすね。真水でね」
ホリエ「ストレイテナーを始め、アーティスト写真をね、いろいろ撮ってくれてるけども。北海道出身でね」

 ――ホリエ「橋本少年」

橋本「感慨深いわねぇ」
ホリエ「10代の頃は札幌ぺニーレーンに通ってね、ライブを…」
橋本「いっぱい見たねぇ。AIRとかさぁ」
ナカヤマ「醤油取ってもらってもいいですか?
ホリエ(笑)
スタッフ「取ります! はい、どーぞ!」
ホリエ「the pillowsとかね」
橋本「the pillowsとか5回も行ったもんなぁ、ぺニーレーン」
ホリエ「そのぺニーレーンで、ストレイテナーという友達のバンドのライブを、しかもカメラマンとして」
橋本「仕事で、10年後に撮るとは思ってもみなかったねぇ」
ホリエ「そうだねぇ」
橋本「最高ですわ」
ホリエ「そういう記念すべき日を、ライブがぺニーレーンでできて良かったなぁと」
ナカヤマ「凄いよね。感動したよ、ホントに。まぁ、北は可愛い娘が多いって言うね」
橋本「そうですねぇ」
ホリエ「この北シリーズで一言言えることはやっぱり、結構ね、青森とかさ…」
ナカヤマ「青森と札幌は綺麗な人が多い」
ホリエ・橋本「うん」
ホリエ「九州も九州で多い、と」

ホリエ「で、この北シリーズで、打ちっぱなしが流行ってるね?」
ナカヤマ「そうそう。打ちまくりですね」
ホリエ「ひなっちが上手い、と」
ナカヤマ「でも、ひなっちはゴルフができることは全く、言ってなくて。で、うちのマネージャーがちょっとゴルフ始めたんだー、俺、ちょっとやってるよー的な空気を出してたから、『あぁ、じゃあ、皆で行こうか』っつって、行ったら、実はひなっちがめちゃめちゃ上手かった
ホリエ・橋本(笑)
ナカヤマ「やっぱ、上手い人は何も言わねぇんだな、と」
ホリエ「出来上がっちゃってるもんね、スイングフォームが」
ナカヤマ「後々何処かで、ぜひ皆さんに見せたいと思います。多分、10年、20年くらい経ったら、シニアゴルフとかで、日向プロみたいな感じで出てると思う」
ホリエ・橋本(笑)
日向「今からシニア目指すけどね」
ホリエ「今からシニア目指す?(笑)」
ナカヤマ「そん時は『あぁ、この人、ストレイテナーやってたなぁ』みたいなのを、娘さんに」
ホリエ(笑)
日向「元ミュージシャン」
橋本「俺、多分、横でクラブ持って、キャディーやってると思う」
ホリエ(笑)
橋本「宜しくお願いします」
日向「ゴルフは奥深いですよ」
橋本「深いよ」
日向「ゴルフは人生そのものですからね。18番ホールしかないんですよ。で、今、俺は9番ホール。ハーフは終わったんで」
ホリエ「おぉ」
日向「10番ホール目からキツいんだよ」
ホリエ「あぁー。何?(笑) この…」
ナカヤマ「回ったことないから、全くリアクションできない」
日向「俺も全然、判んないね。適当に喋ってるだけだから」
全員(笑)
ナカヤマ「判る。でも、それでグッと来た奴も3人くらいいるね」
ホリエ「お父さん、結構、グッと来てると思うよ」
ナカヤマ「グッと来て、明日、ゴルフ行こうかなって思ってるよ。グラブを作るトコから始めてほしいな、と。貴方の人生という名のグリーンで、貴方のグラブは何かというのを考えてほしいですね。今、俺的にはちょっと良いこと言ったと思ってるんだけど、塁君の顔、パッと見たら、全然全く、跳ね返ってこなかった
橋本(爆笑)
ナカヤマ「吸われた感じ」
ホリエ(笑)
橋本「いや、良いこと言ったよ」
ナカヤマ「うん。で?みたいな感じ」
橋本「凄ぇ良いこと言ったよ」
ナカヤマ「成程みたいなね」
橋本「高校生に聞いてほしいね、そういう話。これから将来を決める人に」
ホリエ「そう」
ナカヤマ「そうだね。テナーと関係ない塁君が一生懸命喋ってるのに、俺は手巻寿司を今、一生懸命作ってる
橋本「向こうでもひなっちが、海苔が海苔が、と。凄い」
橋本「酢飯だ! 酢飯、酢飯」
ナカヤマ「うん。いいねぇ」
ホリエ「…ということでね。もうね、喰いたいので、そろそろシメましょうかね? ということで、スタジオの方に」
ナカヤマ「スタジオにお返ししまーす」
橋本「おたく、携帯鳴っとるがな!
ナカヤマ「スタジオのホシノさーん」
全員(爆笑)
ナカヤマ「濁ったなぁ、声が」

 曲:the band apart「LED」

ホリエ「はい。また収拾のつかないコメントを、何とかして編集して、流したワケですけど」
?「ひどいねー」
ホリエ「あの、コメントの中にも出てきましたけど、カメラマンの橋本塁君がゲストにね。最初っから来てました」
2人(笑)
橋本「相槌打ってましたー」
ホリエ「そう、そう。橋本塁君はストレイテナーのオフィシャル写真――ライブ写真やアーティスト写真とか、そういうのを2年くらい前からですかね?」
橋本「うーん。2年くらい前だね。2004年くらいだからね」
ホリエ「確か、the band apartのライブ観に行った時に会ったりとか、あと前の雑誌の仕事してて、雑誌の取材で会って」
橋本「会ったりとかね」
ホリエ「で、古くは?」
橋本「古くは…」
ホリエ「最初に会ったのは?」
橋本「2001年とかだよね」
ホリエ「2001年だね」
橋本「Hawaiian6の時だね?」
ホリエ「Hawaiian6とストレイテナーが渋谷のライブハウスで対バンして。お客さんもそんなに入ってなかった、あん時ね」
橋本「入ってないでしょ?(笑)」
ホリエ「50人しか入ってなかったと思う、多分、あん時ね。そんな中で対バンした時に1回会って、それを3、4年くらいして会って。確か、the band apartもビークルのイベントに呼んでもらって出た時に、塁君とかも通じて。前々から俺は好きだったし。喋ってて。で、原(昌和)君が――まぁちゃんが『そろそろさ、ストレイテナーとさ、仲良くなろうかなぁ』みたいなさ(※注4)
橋本(爆笑)
ホリエ「感じで言って」
橋本「宣言すんなよ」
ホリエ「宣言しちゃって(笑)」
橋本「どんな宣言だよ(笑)」
ホリエ「みたいな感じだったね。何かRUSH BALLとかで」
橋本「うん。RUSH BALLとロッキンジャパン(フェス)ですね。連チャンでやって、それで話すようになって」
ホリエ「そっから最初は、写真をライブを観がてら撮りに来て、別に仕事と関係なく。で、だんだん、こう、俺も、別にさ、カメラマンとかって感じではなくなって。呑みに行ったりとかね」
橋本「うん」
ホリエ「してる中で、ちゃんと仕事でやれたらいいなって感じで。やり始めた」
橋本「『KILLER TUNE』の時だよね?」
ホリエ「そう、そう、そう。それから遂に今回は、とうとうツアーグッズとしてですね、写真集ですよ」
橋本「出した」
ホリエ「ライブ写真集。これはホント、仕事で撮りに来てる時以外の、普通に遊びに来たライブとかの、撮りためてた写真をまとめて」
橋本「まとめて出ちゃった」
ホリエ「良い感じじゃないですかね?」
橋本「ま、凄い良い形でできたよね? あれはね」
ホリエ「そう、そう、そう。最初はただのライブのお客さんだったんだよね? ハワイアンの」
橋本「ハワイアンはね」
2人(笑)
ホリエ「ハワイアンバーガー喰ったけど、このスタジオ入る前にね」
橋本「(笑) クサいけど。KUA`AINA(クア・アイナ)という(※注5)
ホリエ「そこでビール呑んで、もう既に眠そうだけど」
橋本「眠そうです。早くして」
2人(爆笑)
ホリエ「ま、そんな感じで、九州へ行って、ライブのツアーグッズとして写真集を売ってたりもするので」
橋本「ぜひ」
ホリエ「ま、普通に雑誌とかで、たまに見かけるストレイテナーのライブとかの写真も、だいたい塁君が撮ってたものが」
橋本「そうですね。ほぼ撮ってるよね?」
ホリエ「そう。他にもいろんな。ELLEGARDENも撮ったしね」
橋本「エルレも撮ってますね。アメリカついていったり。まぁ、何かいろいろ」
ホリエ「なぁ? アメリカついていったもんなぁ」
橋本「ねぇ。特に、何かに使うわけでもないのにね」
2人(笑)
橋本「全然出てないよ、催促」
ホリエ「橋本塁君」
橋本「はい」
ホリエ「初のバンドマン以外のゲストなんですけども」
橋本「すいません」
ホリエ「(笑) バンドマンじゃないので、塁君が好きなストレイテナーの曲を」
橋本「はい」
ホリエ「言ってもらおうかな、と」
橋本「そうですね」
ホリエ「紹介してもらおうかな、と」
橋本「じゃ、ストレイテナーで『THE REMINDER』を」
ホリエ「『THE』、いらない
橋本(爆笑)
ホリエ「『THE』、いらないね」
橋本「はい。好きなのかな? これ、俺」
ホリエ「(笑) もう1回」
橋本「『REMINDER』で」
ホリエ「あ? 『REMINDER』で」
橋本「はい」
ホリエ「(笑) 有難うございまーす」

 曲:ストレイテナー「REMINDER」

ホリエ「良い曲だね、ホント」
橋本「良い曲だねぇ」
ホリエ「良い曲。久々に聴いたわ」
橋本「(笑) ギターうるさい」
ホリエ「ギターうるさい?」
2人(笑)
ホリエ「キラキラしちゃってる」
橋本「キラキラしてる」
ホリエ「結構、良い曲だなぁ。さてさて、さっき言った、ツアーで売ってる写真集、フォトブックも、あれ、別に、Tシャツとかよりも良いんじゃないか、Tシャツよりも安いし」
橋本「あ、そうなんだ?」
ホリエ「ストレイテナー、ホントに好きだったら、結構良いですよ、あれ」
橋本「見れる」
ホリエ「俺が最初、予想してたのよりも良くて。最終的には軽く、ジーンと来ちゃって」
橋本「グッと来るねぇ」
ホリエ「パラパラパラパラ見ていって…」
橋本「ぜひ、見てみて下さい」
ホリエ「カメラマン・橋本塁君、今日、お迎えしてお送りしました」
橋本「はい」
ホリエ「ストレイテナー『Hello Dear Deadman Tour』ですね。九州、そろそろ、ぼちぼち上陸ですねー。やっとねー。来た来た。行ったことある? 九州は」
橋本「ない(即答)」
ホリエ「え!? ゼロ?」
橋本「福岡に1回仕事で行ったことあるね」
ホリエ「あっ、そぉ…」
橋本「それだけ。うわぁ…。行った方が良いよなぁ」
ホリエ「バッタバタで覚えてないもんねぇ。行った方が良いよ、九州は、何処行っても」
橋本「行きたい」
ホリエ「俺、九州を転々と引っ越して回ってたから」
橋本「あぁ。そっか、そっか、そっか。いろいろ知ってるワケだ」
ホリエ「良いですよぉ…」
橋本「スケボーの写真撮って、帰ってきちゃったもんね?」
2人(爆笑)
ホリエ「スケボーだ、しかも昔の。仕事の時にね」
橋本「うん」

ホリエ「で、あの、冒頭で言った衝撃の告白」
橋本「はい」
ホリエ「このDeadman’s RADIO。残念ながら、来週で最終回
橋本「えぇー!?」
2人(笑)
ホリエ「打ち切り。嘘。最初から3ヶ月の予定で。まぁ、アルバムが出て、ツアーで九州に行くまでの間、ちょっと間が空くので、やらしてもらおうという感じで、やってたんですけども。だいぶ、メールも減ってきたところで」
2人(爆笑)
ホリエ「エルレとかアジカンの時だけ、ドカーンと来てね、メールが」
2人(爆笑)
ホリエ「頼んますよ、ホントに、って感じなんですけどねぇ。いや、いや、いや、ホントあっという間で。でも、ちょっと、今まであんまり九州も、九州出身なんだけども、なかなか行けてなかった所もあって。結構、皆さんと歩み寄れた感じがして、僕としては良かったな、と。また来週はちゃんとやりますんで。僕だけじゃなくて」
2人(笑)
ホリエ「皆、揃って」
橋本「来ない人も来るんで」
ホリエ「はい。それでは、Deadman’s RADIO。今夜のDJはストレイテナーのボーカル・ギター、ホリエと」
橋本「カメラマンの橋本塁でした」
ホリエ「バイバイ」
橋本「ありがと」


~解説~
※注1 ぴんから兄弟?
1963年に宮史郎・宮五郎(宮史郎の兄)・並木ひろしがコミックバンドぴんからトリオを結成。
1973年に並木ひろしが脱退し、グループ名をぴんから兄弟に改名。
1983年に解散。

※注2 『田酒(でんしゅ)』呑んでね。
田酒とは青森を代表する日本酒のこと。
昭和57年秋の特選街で、純米酒「田酒」がトップに評価されたこともある。
蔵元は(株)西田酒造店。

※注3 今日はカメラマンの橋本塁君が誕生日ということで
この打上げをやっていた日が橋本氏の誕生日という訳ではありません。
つまり、収録した日とオンエアされる日はタイムログが生じるってことですよ。
悪しからず。

※注4 原(昌和)君が――まぁちゃんが『そろそろさ、ストレイテナーとさ、仲良くなろうかなぁ』みたいなさ
ホリエ氏は『』内の台詞を、原氏の真似で説明。
非常に似ていたというわけではないが、20代後半にも関わらず、中尾彬氏並みの彼の雰囲気をばっちりと掴んでいた。
因みに、原氏は主に、バンドメンバーからは『まぁちゃん』と呼ばれる。

※注5 KUA`AINA(クア・アイナ)という
1975年5月ハワイ・オアフ島の田舎町ハレイワで生まれたハンバーガーショップ。
現在、KUA`AINAはハワイに2店舗、日本は関東を中心に11店舗存在している。
ここのHPに行くと、波の音がBGMとして流れ、たまたまその時、ストレイテナー「DISCOGRAPHY」を聴いていて、2つの音がもう、合わない、合わない。

Vol.13
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by p_and_l | 2006-06-30 21:34 | ラジオレポート

ストレイテナー「Deadman's Radio」 Vol.11(2006/6/15~17分)※ゲスト:ELLEGARDEN

Vol.1/Vol.2/Vol.3/Vol.4/Vol.5/Vol.6/Vol.7/Vol.8/Vol.9/Vol.10

 曲:ストレイテナー「Tornado Surfer」

ホリエアツシ(以下、ホリエ)「こんばんは、Deadman's RADIOです。ストレイテナーのボーカル・ギター、ホリエです。どもー」
細美武士(以下、細美)「どもー」
ホリエ「そして、今日のお相手は!」
細美「ELLEGARDENのボーカル・ギター、細美武士でーす」
2人「どもー!」
細美「先週ね、言い忘れてたんだけど、8月9日リリースです」
ホリエ(爆笑)
細美「うちのシングルとDVD」
ホリエ「そうだね」
細美「思いっきり日にちを言い忘れてたけど」
ホリエ「真夏に」
細美「そう」
ホリエ「やっぱ、夏には出しとかないと、みたいな」
細美「そう。フェスとか回るじゃない? そん時にやっぱ、新曲あった方が皆、楽しいと思って」
ホリエ「んー。そういうこともないんだよ。自分が楽しいんだよ、新曲があると」
細美「……」
ホリエ(笑)
細美「上手いこと言うね、どうもね」
ホリエ「やっぱりね、お客さんはそれぞれ、自分の好きな曲とかあるじゃん。それを聴きたい」
細美「それが聴ければ…。はぁ、そんなもんかねぇ」
ホリエ「でも、新曲も嬉しいっちゃあ、嬉しいだろうね。やっぱ、盛り上がるもんね。『新曲やります』っつったら、『ウォー!』とか言うもんね」
細美「そう、そう、そう」
ホリエ「ホントかよ!?みたいな」
2人(笑)
細美「いや、もうちょっと信用していこうよ」
ホリエ「(笑) あぁ、そっか」

 曲:ストレイテナー「Farewell Dear Deadman」

細美「これは良い曲だねぇー」
ホリエ「有難うございます」
細美「これさ、何人気づいてるか判んないけど、このベースは凄く難しいよね」
ホリエ「スタッカートのヤツね」
細美「絶対、(高田)雄一にはできないよ」
ホリエ「(笑) その台詞、多いよね」
細美「え? 何が?」
ホリエ「(笑) ひなっちのベースを見て、雄一にはできない、とかさ」
細美「あぁ。でも、勿論、その逆もあるから」
ホリエ「あぁ、あぁ」
細美「例えば、雄一にしかできないこともあるし、高橋(宏貴)にしかできないこともあるし」
ホリエ「雄ちゃんはねぇ…」
細美「(笑) 雄一の話?」
ホリエ「(笑) いや…」

 細美氏が自分のラジオ番組でもメールをくれていることに気づいた、そんな福岡のリスナーから、2人が初めて会った時の印象に対する質問メールについて。(※注1)

細美「あー。初めて会った時の印象か」
ホリエ「今だから話せるっていう話があれば」
細美「はい、はい。あー…」
ホリエ「初めて会ったのは、3、4年前」
細美「あの…実際に会ったのは、(渋谷)オンエアウェスト、今の(渋谷)O-WESTだよね?」
ホリエ「そうだね。エルレのイベントだよね」
細美「何でテナーを呼んだんだっけかなぁ?」
ホリエ「えぇ!?(笑) 好きだから呼んだんじゃないの?(笑)」
細美「そう、そう。好きだから呼んだの。そう、そう。好きだから呼んだんだよ。インディーズの頃のCDを片っ端から全部、聴いてて。で、とにかくヤバイ、ヤバイって、久々に日本語の曲にめちゃくちゃハマったアーティストだったね」
ホリエ「あぁ…嬉しいねぇ」
細美「BLUE HEARTS以来ぐらい。で、凄いかっこいいから呼んだんだけど、それまで、人柄をインタビューとかでしか知らないじゃん? インタビューは今と変わらずさ、ちょっとビッグマウスなトコあるじゃん」
ホリエ「ツンケンしてたからね、あの頃」
細美「ツンケンしてる」
ホリエ「あの頃、特にツンケンしてたからね」
細美「ツンケンしてたよね、結構」
ホリエ「ツンケンしてたね(笑)」
細美「ツンケンしてた(笑) …ので、曲はめちゃくちゃかっこいいけど、絶対、友達にはなれないかもしれないと思ってたの」
ホリエ「あぁ、そう」
細美「会って話したらさ、俺は凄い話しやすかったから」
ホリエ「あぁ。結構、意外と人好きだからね、俺も」
細美「うん。インタビューから受ける印象と、全然違かった」
ホリエ「あぁ…。そっか、そっか」
細美「インタビューが嘘とか言うんじゃなくて。そういう良さも勿論、あるんだけど」
ホリエ「あぁ(笑)」
細美「常にツンケンしてる訳ではないことが判った」
ホリエ「そうだよね。どっちかと言うと、人好きだから。何と言うかな、それは、だって、少なくとも、ELLEGARDENが誘ってくれてる訳だから、ストレイテナーのことは多分、気に入ってくれてんだろうな、っていうふうに思うじゃん」
細美「勿論」
ホリエ「だから、俺も親しんでいける。全く関係ない人とか、やっぱ、人見知りするけどね」
細美「あぁ、そうなんだ。ホリエ君が人見知りしたの見たことないけどね」
ホリエ「絶っ対、こいつ、俺のこと知らないだろうなっていう人には、あんまり話しかけないもん」
細美「あぁー」
ホリエ「そういうトコない?」
細美「あぁ。でも、俺もそうだね」
ホリエ「向こうが知っててくれたら、凄く心を開きやすいみたいな」
細美「うん、うん。でも、その方法論で行くと、新しい出会いはない…と」
ホリエ「そう、そう。や、俺ね、小学生ん時、凄い、転校しまくってんのね」
細美「あ! そうなんだ!?」
ホリエ「小学校で2回転校して。小学校上がって、中学校入る時も引っ越して」
細美「それは長崎の中で?」
ホリエ「中じゃなくて。県をまたいで」
細美「へぇー」
ホリエ「熊本にも住んだことあるし、長崎にも住んだことあるし。これは小っちゃい頃だけど、佐賀とか」
細美「うん、うん」
ホリエ「福岡にも住んでるし」
細美「あぁ、そうなんだ」
ホリエ「東京にも住んでるからね」
細美「だってさ、その方法論で行くとさ…」
ホリエ「そこで、俺、めっちゃ頑張ってきたの。もう友達作ることをめちゃくちゃ頑張ってきて、大人になってから、もう頑張んなくてもいいやと思ってきたから(笑)」
細美「あぁ、成程ね」
ホリエ「やっぱ、そういう時って、ちょっと無理するよね」
細美「あぁー。うん、うん、うん」
ホリエ「そうやって人格が形成されていくんだなと思った。だから、無理もできるの、今でも」
細美「あぁ、そうなんだ。へぇー」
ホリエ「何処にでも入っていこうと思えば…何の話だよ!
2人(爆笑)

ホリエ「量子論の方が、まだマシかもしんない」
2人(笑)
細美「いや、量子論はヤバイですよ」
ホリエ「相対性理論(※注2)と量子論(※注3)
細美「相対性理論と量子論」
ホリエ「細美君がハマってる」
細美「ハマってます。ボーア(※注4)
ホリエ「その、簡単な話をしてみて」
細美「量子論の話は要するに、物理学で考えていくと、絶対な物事はないっていう話になるんですよ」
ホリエ「あぁ、あぁ」
細美「あの、ほら、物理学って何となくさ、数式で全部決まって…ま、方程式はあるんだけど」
ホリエ「数学的な話だもんね」
細美「そう、そう、そう。だから、何か未来とか、この現象が何秒後にどうなってるとかは、総て、予測が立つもんだと俺も思ってたのね。で、自然界のルールはそうできてるもんだ、と」
ホリエ「判りやすく、その例えをさ、九州の皆さんに言ってやって(笑)」
細美「(笑) でも、これ言うとね、俺、頭おかしく…」

 SE:省略します!(※注5)

ホリエ「ま、付け焼刃ってコトだよね」
細美「そう、そう、そう。付け焼刃」
2人(笑)
細美「完全に。ただ、間違いないのは、その未来は不確定っていうことはね…」
ホリエ「そうだね。ちょっとロマンがある」
細美「ロマンがある、物理学だったら。あれは、凄く面白かった」
ホリエ「…っていう話を、打ち合わせの時、ずっと話してたんだよね?」
細美「そう」
ホリエ「そんで、僕は今日、正直、二日酔いなんですよ
細美「はい、はい」
2人(笑)
ホリエ「その量子論の話を細美君がずーっと語ってる時に、だんだん意識が遠のいていく(笑)」
細美(爆笑)
ホリエ「吐き気がしてきたの」
2人(爆笑)
ホリエ「波がどうだとかさ(笑)」
細美「でもねー。いや、だって、嬉しいじゃん。何もかもがね、1つの方向に向かっていくんじゃないって」
ホリエ「不確定」
細美「そう。時間だって、過去から未来に向かって、常に一定のペースで進んでいるっていうのは、間違った考え方なんだよ」
ホリエ「あ、そう」
細美「うん」
ホリエ「ま、いいや、この辺で」
2人(笑)
ホリエ「ちょっとイッちゃってると思われたくなければ、この辺にしようよ」
2人(笑)
細美「そうですね。日々、こんな、考えないし。日々、物理やってるわけじゃないけど。漫画買いにコンビニに行ったの。漫画の棚に何故か、相対性理論と量子論という本が入ってて。それってさ、有り得ないじゃない?」
ホリエ「それ自体がちょっと奇跡的な出会いだったんだよね?」
細美「そう、そう、そう。思わず手にとって、買ってしまって」
ホリエ「判るかもしんないなぁ」
細美「一気に最後まで読んじゃって」
ホリエ「普通なら買わないようなものが有り得ない所にあったら、買っちゃいたくなるとかね」
ホリエ「そう、そう。俺のためにあるのかなって気、しちゃうじゃない?」
ホリエ「うん」
細美「実際、そういう要素もあると思うんだよね」
ホリエ「お菓子売場にぶどうとか置いてあったら…」
細美「買うだろね!」
ホリエ「買うかもしんないよね」
細美「うん、買う!」
2人(笑)

 曲:ELLEGARDEN「Supernova」

ホリエ「『イェーイ!』って言うよね」
細美「え? え? 何、何?」
ホリエ「この曲終わる時に、ライブで」
2人(笑)
ホリエ「『ヤホー!』とか言うよね」
細美「えーと、何て言ってるかなぁ…。言ってない!」
2人(笑)
ホリエ「言ってないということで。じゃ、僕のELLEGARDENに対する第一印象」
細美「はい、はい」
ホリエ「細美君は最初っから、凄い話しやすい」
細美「あ、ホントに?」
ホリエ「で、コーヒー臭かった(笑)
細美「ん? ん?」
ホリエ「凄い話しやすいな、コーヒー臭っ!と思った」
2人(笑)
ホリエ「コーヒー、好きでしょ?」
細美「コーヒー、大好き」
ホリエ「うん」
細美「コーヒー臭かった? マジで?」
ホリエ「うん。コーヒーって臭いんだよ、結構」
2人(笑)
ホリエ「飲んだ後、判るじゃん。コーヒー飲んでたら」
細美「あのさ、今の発言でね、如何にホリエ君が、ホリエ君を中心とした世界に住んでるかが判るよね」
2人(笑)
ホリエ「それは量子論でも何でもなく」
細美「何でもなく。『コーヒーって臭いんだよ、意外と』って、今、世界中のコーヒー好きが『うん?』と思ったよ」
ホリエ「(笑) そう? あぁ、まぁ、いいけどね」
細美(笑)
ホリエ「ニンニク食った後にコーヒー飲んだら、そりゃ勿論、ニンニクの臭いよりか、コーヒーの臭いの方が良いわ」
細美(笑)
ホリエ「良い悪いの問題じゃなく」
細美(笑)

ホリエ「それで、ウブ君ね。ウブ君、もうホント、ギター野郎じゃん」
細美「うん」
ホリエ「俺のコードの押さえ方が、ちょっと変わってたみたいで、ホリエ君ってこんなふうに押さえるんだね、みたいな」
細美「うん、うん」
ホリエ「俺もこういう音を出したいがために、この押さえ方を使う時があるよ、みたいな話をされたんだけど、俺は何の意図もなく、普通に押さえ方がそうなっちゃってるだけなんだよ」
細美「あぁー、成程」
ホリエ「だから、ウブ君が凄く語ってくるのに対して、『ふーん』、『はぁー』、『そうなんですかぁ』みたいな感じで(笑)」
細美「あぁ、初めて会った時?」
ホリエ「そう、そう」
細美「へぇー」
ホリエ「言ってたら、ウブ君が、それ以降、俺にギターの話、あんま振ってくんない
2人(笑)
細美「ウブってさ…、結構、天然なんだよ」
ホリエ「天然だよね」
細美「うん。考えてそうに見えてるけど、何っも考えてないから」
ホリエ「びっくりしたのが、こないだthe pillowsのライブ行ったら、『ROCK or DIE』っていうTシャツ着てた」
細美「あいつ、最近着てるの」
ホリエ「びっくりしたよね(笑)」
細美「(笑) いや、でもね。最近、そういうキャラなんだわ」
ホリエ「あ、ホント?」
細美「どんどん栓が抜けてってる」
ホリエ「(笑)栓が」
細美「違う、間違った(笑) コードに塞がれてた感じの人が、遂に起き上がって、その身体に巻きついたコードをブチブチって」
ホリエ「あぁ、フランケンみたいな感じだね」
細美「(笑) そう、そう、そう。って感じ」
ホリエ「あぁ、面白いねぇ。これからが凄く見ものだね」
細美「今、凄く面白い」

ホリエ「ま、そんな出会いがあって、いろいろツアーに誘ってくれたりとか…」
細美「あぁ、そうだね。最初の頃はいっぱい行ったね」
ホリエ「九州もいったんだよね。福岡と鹿児島?」
細美「長崎も行ったでしょ?」
ホリエ「長崎も行った」
細美「先週ね、NHKホールの話したけどさ、凄い良かった!」
ホリエ「有難うございます。ホント良かったね」
細美「ホント良かった」
ホリエ「the pillowsの(山中)さわおさんも感動したっつって」
細美「あれ、ヤバかったね。だって、その直前、ウチで、the pillowsのさわおさんとホリエ君と俺と3人で呑んだじゃない」
ホリエ「呑んだね」
細美「あの時に、さわおさんとホリエ君の間で…知ってる? 酔っ払ってて覚えてないかもしんないけど」
ホリエ「あんま覚えてない」
細美「結構、バトルになってたの、その話題で
2人(笑)
ホリエ「何で、そもそもNHKホールでやるの!?みたいな感じで」
細美「そう、そう、そう。何でやっちゃダメなんですか!?みたいな話になってて。無礼合戦が俺の目の前で繰り広げられ、俺1人で、オロオロしてたもん。どうしようかなぁって
2人(笑)
細美「や、でも良かった。最初見た時は、やっぱり椅子がブァーッとあるっていうので、ちょっと、猛烈に、テナーがポップに見えたの」
ホリエ「はい、はい、はい。そうだね」
細美「同じ曲やって、同じステージなのに、何かやたらポップに見えるなぁと思ったけど、実はそれは10分くらいでなくなって」
ホリエ「へぇー」
細美「あとはね、凄く惹き込まれた。多分、あの日のライブが、凄く良かったんだ」
ホリエ「うん、良かったと思う」
細美「もう、やらないんでしょ? 多分」
ホリエ「ホールはね。特に考えてないです」
細美「あ、そういうことか」
ホリエ「九州でまたライブやりたいんですよね?」
細美「そう。一緒にやりたいんだっつってんだから」
2人(笑)
ホリエ「またか」
細美「誰かが邪魔してるんだっつんだ」
ホリエ「なかなか合わないよね」
細美「合うじゃん! だってー、結構、予定ない時に、ツアー誘っても来ないじゃん!」
ホリエ「予定あるんだよ」
細美「そうなの?」
ホリエ「多分、そん時にレコーディングとかしてんだよ」
細美「ホント? だけど、凄い懲りずに誘ってるけど、どんどん来てくれなくなってるよ」
ホリエ(笑)
細美「もう、次のツアーなんか来ないつもりでしょ、端から」
ホリエ「あのね。ホント、ELLEGARDENと一緒にライブやるとね、悔しい思いをすることが多い」
細美「(笑) 何で?」
ホリエ「良すぎちゃって」
細美「何で?」
ホリエ「そうだ、そうだ。ここに繋がっていきますよ。先週、細美君がストレイテナーの曲で、悔しいと思った曲みたいな、これはヤラレたっていう曲『ROCK STEADY』を紹介してもらって。僕的に言わしてもらうと、ライブを観ると、いっつも悔しいワケ」
細美「あー。それは一緒だよ?」
ホリエ「何て良いんだ、と」
細美「うん。それは一緒だよ? だから仲良いんじゃん、俺達は多分」
ホリエ「そうだね。ムカつくからね」
細美「そう」
ホリエ「憎い」
細美「そう、そう、そう(笑)」
ホリエ「…っていうところが、そうかもしんないよね。そこでアツいのかもしれない、俺達はね」
細美「アツい」
ホリエ「特に、去年のロックインジャパンフェスだ」
細美「あー、はい、はい、はい」
ホリエ「その時のELLEGARDENのライブが凄く、ELLEGARDENのライブの歴史の中でも…」
細美「何かミラクルがあったねー」
ホリエ「そう、そう。良くて。そん時にこの曲聴いて、僕は泣いてしまったという曲を紹介したいと思います」
細美「おぉー」

 曲:ELLEGARDEN「No.13」

ホリエ「良い曲だよね、これね」
細美「有難うー」
ホリエ「この曲と『New Year's Day』か。ちょっとレアトラックね。あれを聴くと、何か知んないけど、グッと来るね」
細美「言ってたね、『New Year's Day』」
ホリエ「歌詞とかよく判んないんだよ。でも、泣けてきちゃう」
細美「あぁ、嬉しいねぇ」
ホリエ「あ、『New Year's Day』は歌詞、判るわ。良い歌詞だ」
細美「有難い、有難い」
ホリエ「(笑) サビだけ覚えたもん」
細美「ホリエ君らしいなぁと思うのは、この曲で泣いてしまったんですっつって、曲紹介しておいて、『No.13』かかったら、トイレに行くっていう」
ホリエ(爆笑)
細美「なかなかできないよね」
ホリエ「それはトイレに行きたくてしょうがなかった」
2人(笑)
ホリエ「確かにね、聴いてたい気持ちはやまやまだったけどね…」

ホリエ「2週間に渡って、細美君とお送りしてきましたけど、ELLEGARDENは8月9日にニューシングルが出るそうで」
細美「そう、そう。出るんですよ」
ホリエ「夏ですよ」
細美「シングルをアルバムの間に2枚切るのは初めてだから、ちょっとどうかな?って思ったんだけど、シングルって凄いプロモーティブな印象あるじゃん」
ホリエ「そうだね」
細美「それが凄い、俺嫌いで。シングルはあんま好きじゃなかったの」
ホリエ「ほぉ」
細美「なんだけど、夏に新作を皆に届けたいってのがあって。夏好きだからさ、俺たちが。だからシングルを1枚先に出したいな、と」
ホリエ「成程ねぇ。ストレイテナーは『Hello Dear Deadman Tour』。九州は6月下旬から7月の頭ぐらいにかけて行くんで、待ってて下さい」
細美「ツアー、好き?」
ホリエ「ツアー、好きだよ。しんどいけど、好きだよ」
細美「何か、あまりしんどいことを好まなそうな感じじゃん」
ホリエ「うん、うん、うん。人種的にはね
細美「人種的には」
ホリエ「でも、やっぱ、何よりも、音楽をやってる上での喜びはライブかな?」
細美「あぁー。良いこと言った、これ」
ホリエ(笑)
細美「良いこと言ったねぇ」
ホリエ「一致するトコだよね?」
細美「一致するね」
ホリエ「ライブをやるために、アルバム作ってるでしょ?」
細美「勿論」
ホリエ「でも、俺はそこまでは行かないね。ライブをやるためにアルバム作ると言うよりは、作品を作りたいと言うところもある」

ホリエ「2週間に渡ってやってきて、そろそろ終わりです。そろそろじゃねぇな」
2人(笑)
ホリエ「もう、終わりだな」
細美「終わりだ」
ホリエ「終われって感じ」
細美「終われって感じ」
ホリエ「かなりの時間、回ってるんですわ。オンエアされるのが、一体何処なのか、っていうのが気になるね。摘みに摘むと思うから」
細美「だって、ホリエ君がシメよう、シメようとしてるのに、そこからシメさせまいとしてるから」
2人(笑)
ホリエ「…って感じで、皆さんが聴けるのは、ごく一部ということで、今日のトーク」
2人(笑)
ホリエ「ということで、ストレイテナー、Deadman's RADIO、DJはボーカル・ギターのホリエと」
細美「ゲストの細美でした」
ホリエ「ELLEGARDENの細美君でした」
細美「はーい」
ホリエ「じゃ、また来週」
細美「また来週」
ホリエ「有難うございました」
細美「さよならー」

~解説~
※注1 細美氏が自分のラジオ番組でも(中略)質問メールについて。
このリスナーの方は、1回目の放送でラジオのアンテナを強く握り過ぎて、折っちゃったようで、その内容を淡々と読み上げていくホリエ氏は、細美氏から「そこはそういうトーンで読むところじゃないんです。そこ、シャレだから(笑)」と注意され、苦笑いをする。

※注2 相対性理論
相対性理論(そうたいせいりろん)は、アルベルト・アインシュタインの発表した理論で、互いに運動する物体の座標系の間では、物理学の法則が不変な形を保つという原理にもとづくものである。
尚、相対性理論には特殊相対性理論と一般相対性理論とがある。
余談ですけど、ELLEGARDEN「Wannabies」という曲の歌詞の中に、アインシュタインの名前があります。

※注3 量子論
量子論(りょうしろん)は、1900年にマックス・プランクが創始した、量子現象を扱う自然科学の理論の総称のこと。
量子論は、アルベルト・アインシュタインやニールス・ボーアらによって発展を続け、量子力学の建設へとつなり、20世紀の物理学・諸科学に革命を起こした。
ブランクが提唱したエネルギー量子は、E = hνという式で表わされる。(Eはエネルギー、hはプランク定数、ν【ニュー】は振動数)

※注4 ボーア
ニールス・ヘンリク・ダヴィド・ボーアのこと。
デンマークの理論物理学者で1922年にノーベル物理学賞を受賞している。
量子論の育ての親として、前期量子論の展開を指導、量子力学の確立に大いに貢献した。

※注5  SE:省略します!
実際に、細美氏が説明をしようとしたところ、「省略します!」と効果音(Sound Effect)もどきが入った。
そもそも、量子論を説明しようものならば、番組丸々終わってしまいます。

Vol.12/Vol.13
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by p_and_l | 2006-06-17 23:49 | ラジオレポート

ストレイテナー「Deadman's Radio」 Vol.10(2006/6/8~10分) ※ゲスト:ELLEGARDEN

Vol.1/Vol.2/Vol.3/Vol.4/Vol.5/Vol.6/Vol.7/Vol.8/Vol.9

曲:ストレイテナー「Tornade Surfer」

ホリエアツシ(以下、ホリエ)「こんばんは、Deadman's RADIOです。ストレイテナー、ボーカル・ギター、ホリエです。どもー。今日はですね、6月にも入って、僕らもツアーに出てるという頃なんですけど。今日の収録はツアーに出る前、5月の下旬くらいに収録しましてですね、今日はゲストが…」
細美武士(以下、細美)「はい」
2人(笑)
ホリエ「えー、ゲストがELLEGARDENから細美君がね」
細美「ども、こんばんは」
ホリエ「今日のお相手として…」
細美「今日のお相手として」
ホリエ「ということで…」
細美「ということで」
ホリエ「ま、後ほど、がっつり登場という形で(笑)」
細美「あ、ちょっと早かった?」
ホリエ「(笑) ストレイテナーの…」
細美「あ、ごめん。ここ黙ってなきゃいけないブロック?
ホリエ「うん、大丈夫(笑)」
細美「うん(笑)」

 曲:ストレイテナー「TRAVELING GARGOYLE」

ホリエ「ということで、今日のゲスト。自己紹介お願いします」
細美「はい。ELLEGARDEN、ボーカル・ギターの細美武士でーす。こんばんはー」
ホリエ「どーも。…『ほそみたけし』」
細美「『たけし』」
ホリエ「『武士』まで言うんだね」
細美「うん。ヘンかな?」
ホリエ「(笑) 俺、いつも『ホリエです』で止めるんだけど」
細美「あ、そうなの?」
ホリエ「うん、うん」
細美「ま、どうなんだろ? 自分でラジオやってるじゃない?」
ホリエ「はい、はい」
細美「久し振りなの、自分がゲストになるのが」
ホリエ「そっか。人の番組に出るのが久々だね」
細美「そう」
ホリエ「楽でしょ?」
細美「楽!(即答)
2人(笑)
ホリエ「エルレのラジオは千葉でやってるけど、全国でネットで聴けるからいいよね(※注1)
細美「そう、そう、そう。いいでしょ? これ聴けないんだ?」
ホリエ「これはもう完全に、九州狙い撃ち」
細美「ふーん」
ホリエ「しかも、福岡以外。それで、千葉のエルレの番組に2回ほど出してもらって」
細美「そうね。2回来たのはホリエ君だけ」
ホリエ「あ? 今んところ? ホント?」
細美「うん」
ホリエ「あ、ホント。その時にthe pillowsの山中さわおさんが…」
細美「飛び入りでね」
ホリエ「そう、そう。俺に内緒で。シークレットゲストで、飛び入りでいきなり入ってきてですね。あの時はホントに、細美君の司会っぷりが…」
細美(笑)
ホリエ「俺のコメントをスルーしまくってたからね
2人(笑)
ホリエ「多分、そのサプライズに賭けてたんだね」
細美(爆笑)
ホリエ「そのサプライズまではもう抜け殻のような司会をしてたね、細美君は(笑)」
細美「いや、あのね。気づいていないと思うけど、ホリエ君のね、そのオヤジギャグ的なボケはノリづらい
2人(爆笑)
ホリエ「絡みづらい?」
細美「絡みづらい」
ホリエ「あ、ホント?」
細美「どうコメントして良いか判んないの、ホントに」
ホリエ「(笑) そうですか?」
細美「そうですよ?」
ホリエ「今日はあんまりそういうの行かない方向で。司会なんで」
細美「うん、うん。別にオヤジギャグじゃないのね。何かさ、ダジャレを言うよね?」
ホリエ「ダジャレ言う」
細美「あれさ、美学あるんでしょ? 面白くないけど、言うところに美学が」
ホリエ「判りづらいっていうのはあるね。マニアックなんだよ」
細美「そう、線引きが難しいの。どこまで本気で喋ってんの、コイツみたいなことを思う瞬間があるの」
ホリエ「ACIDMANの大木(伸夫)君は、いたくそれを気に入ってた」
細美(笑)
ホリエ「俺がホームページのWORDSっていう、コラムみたいなところに書いてて。凄い細かすぎるネタが入ってんだよ」
細美「うん、うん、うん」
ホリエ「そういうのが、大木君は結構、発見して」
細美(笑)
ホリエ「プッってなるらしいんだけど、これ絶対、読んでるヤツ、判んねぇだろうな、とか(笑)」
細美「そういうところが面白いんだ」
ホリエ「そうみたい」
細美「そうか」
ホリエ「それを判ってもらえると、凄く嬉しいんだけど」
細美「あぁー。あぁーって、ごめん(笑)」
ホリエ「ていうか、映画俳優の名前をもじって、ダジャレしてたりとかね」
細美「例えば?」
ホリエ「例えば、何だろな。あの…こないだは、バル・キルマーっていう俳優がいるの」
細美「はい、はい、はい」
ホリエ「『ハリキルバルキルマー』っていうね…(笑)」(※注2)
細美(笑)
ホリエ「…っていうのをね、張り切ってる時にWORDSで書いた」
細美「こないだも言ってたよね。DJやったじゃん、代官山ユニットでさ。(※注3)一緒に出たじゃん。あの時にスタッフの人に何か言ってたよね?」
ホリエ「あぁ、あぁ。あれだ」
細美「何だっけね?」
ホリエ「あのね、僕が酒を呑んでたんだけど、途中でやめたんだよね」
細美「うん」
ホリエ「DJイベントって結構長いから。もう1回DJあるから、その前に酒をやめてて。『ビールどうですか?』って言われた時、『あぁ、いいです、いいです』と。『1回リセットするんで』っつって。『リセット・メレンデス(※注4)』」
細美「あぁ、そうだ(笑) 完全にシカトされてたじゃん、スタッフの人にも
ホリエ「そう、そう、そう(笑)」

 ホリエ氏と細美氏2人がどんなトークをしてくれるか楽しみな、長崎人の方からの細美氏は九州は好きかとの質問メールについて。

細美「期待に応えてる感じはしてないよね」
ホリエ「(笑) 正直なところ。普通だもんね」
細美「普通だね。九州好きですよ」
ホリエ「九州の中で特に住んでもいいっていう県はありますか?」
細美「あります。長崎」
ホリエ「あぁ、そうなんだ。長崎が好きなんだ?」
細美「長崎が一番好き。一番好きとか言うと語弊あるな。でも、長崎大好き」
ホリエ「何人かからそういうの来てて。熊本のライブで…熊本のライブだよ?」
細美「うん、うん」
ホリエ「細美君が長崎が好きだっつったの」
細美「言った、言った(爆笑)」
ホリエ「凄いこと言うね(爆笑)」
細美「いや、ホントにね、長崎は坂道から急に海になるじゃない?」
ホリエ「そうだね」
細美「あの感じが凄い好きなの。サンフランシスコもそうだったけど」
ホリエ「サンフランシスコ?」
細美「うん。何だろう、長崎は凄い好きですよ」
ホリエ「ホント?」
細美「東京以外でね、将来、住みたいなぁと思う所があるかって言われれば、沖縄か長崎」
ホリエ「あぁ、そっか、そっか。沖縄、まだ行ったことなくて。沖縄の魅力にはまだね…」
細美「今年行くんだよね?」
ホリエ「そう、行く。7月に。ツアーでも行くし」
細美「何処? ヒューマン?」
ホリエ「ヒューマンステージか」
ホリエ「アッツいよ」
ホリエ「あ、ホント?」
細美「(笑) 一緒にやってさ、テナーもうちもボロクソになったことあったじゃん、広島の並木ジャンクション」
ホリエ「あれ、ちょっと歴史に残る」
細美「本土では一番アツいかもしんないじゃん?」
ホリエ「かもしんない」
細美「静岡サナッシュと並ぶくらいアツいんじゃない?」
ホリエ「あと、長野のLIVE HOUSE Jね」
細美「Jとかあるじゃん? その倍くらいだと思ってていいよ」
ホリエ「マジ!?」
細美「ヒューマン、ホンット、アツい!」
ホリエ「悶絶って感じ?」
細美「うん」
ホリエ「うわぁ…(笑) でさ、戻るけど、ダメだよ、熊本で長崎好きって…」
細美(笑)
ホリエ「九州は一括りだと思ってるでしょ? 九州好きって言っとけば、皆喜ぶけど、熊本で長崎好きっつったら、凄いジェラシーになるからね」
細美「あぁ、そうなんだ」
ホリエ「九州はライバルだからね」
細美「別に熊本が嫌いなワケじゃないよ。何処が一番好きかと言えば、長崎が一番好き」
ホリエ「何で、そんなMCになったんだろうね?」
細美「判んない。長崎LOVEを出したかったんだろうね、きっと」
ホリエ「へぇー(笑) 熊本もいいよ」
細美「熊本は女の子が可愛い。凄ぇ可愛い!」
ホリエ「やっぱ、そう思った?」
細美「思った。ツアーで行くじゃん。別に何をしてるワケじゃないけど、街歩いてたら、この街可愛いなぁと思うの、熊本だった」
ホリエ「チャンネーが可愛いよね」
細美「可愛い。熊本はsmorgasと一緒に行ったんだけど、来門と2人でずっと商店街を練り歩いて、熊本城まで行った(笑)」
ホリエ「小学生ん時、熊本城の割と近くに、俺、住んでたから」
細美「あ、そうなんだ? 物凄く高い石垣なのに、柵とかないじゃん。あれ、怖かった! 怖ぇーって思ってたらさ、横で来門がもう端から10㎝くらいの所に、靴の先が半分出てるような立ち方で、『これ、怖いね』とか言って」
ホリエ(爆笑)
細美「判ってるよ(笑)」
ホリエ「テンション高いからね」
細美「テンション高い。来門っぽいなって思った」
ホリエ「来門、どうしてるでしょうか?」
細美「あ、この間、会ったよ」
ホリエ「会ったね」
細美「新木場のスタジオコーストで一緒になったの」
ホリエ「あ、ホント?」

 曲:ELLEGARDEN「Space Sonic」

ホリエ「また、かっこいいんだよなー」
細美「かっこいい? 有難う」
ホリエ「マスタリングエンジニアさんが一緒じゃないですか?」
細美「あれ? テナーもタッキー(※注5)なの?」
ホリエ「『Dear Deadman』は違うんだけど、でも、基本はタッキーだよ」
細美「あ、そうなんだ!?」
ホリエ「『Melodic Storm』のシングルのマスタリングの時に、タッキーさんが『Space Sonic』を聴いてて。出る前だったから、俺、全然聴いたことなくて、『あ、これ、ELLEGARDENっすかー?』って言って。かっこいいなぁって思って」
細美「えー! 嬉しいなぁ」
ホリエ「軽く腹立って(笑)」
細美「(笑) 言わしてもらうけどね、毎回、軽く腹立ってるよ、俺は
ホリエ「ホント?(笑)」

 お互いの曲で、こりゃ、やられたわ的な曲は何かという、電波に乗ってようこそのメッセージ付メールについて。

細美「電波に乗ってって言うとさー。電波系みたいな感じがするね(笑)」
ホリエ「(笑) 因みに、ここ青山だからね、このスタジオ。おしゃれな街だから」
細美「凄く居心地が悪いですよ」
ホリエ「あ、ホント?(笑)」
細美「うん(笑)」
ホリエ「不釣合いだと」
細美「不釣合いだね。こりゃ、やられたって、毎回思ってるよ、ホント」
ホリエ「ありますか?」
ホリエ「ありますねぇ。最新作で言ったら、『Farewell Dear Deadman』はもう…。この曲、書くんじゃねぇよって思った(笑)
ホリエ「(笑) あれね、かなり脱線だったんだよね。最初、あの曲ができた時は、これはストレイテナー的には有りかな? みたいにずっと思って、出してなかった」
細美「あ、そうなの?」
ホリエ「聴かせてなかったの、シンペイとかひなっちとか」
細美「あー、そうなんだ」
ホリエ「でも、アルバムを出すかどっちかになってたから、あ、有りかなと思って。『Discography』とかもブッちぎてるじゃん、あれなんか」
細美「うん、うん」
ホリエ「色的には」
細美「あー、でも、『Discography』もヤラレたなって思ったね」
ホリエ「あー」
細美「ほら、ディスコみたいなビート、うちのドラムは得意じゃない」
ホリエ「(爆笑) そんなことよく言ってるけど、そんなことないと思うけどね」
細美「得意じゃないと言うか、やればできるんだよ。あいつ、上手いから。だけど、自分のルーツの中にディスコがないから、ビートが借り物っぽくなる思うんだ、絶対」
ホリエ「成程ねー。似合うか似合わないかつったら、似合わないかもね」
細美「あいつはね、8(ビート)より16(ビート)なんだよね」
ホリエ「16つったら…あぁ、そうなんだね」
細美「うん。だから、8のドラム叩いてても、凄い16感が出てるじゃん、高橋(宏貴)は」
ホリエ「しなるよね」
細美「うん。そう、そう、そう」
ホリエ「そっか。確かに、4つ打ち、ディスコビートをあんだけ暴れながら叩くシンペイは凄いな、と思うけどね」
細美「そうだね」
ホリエ「アジカンの(伊地知)潔君とかも、凄い得意じゃん」
細美「うん」
ホリエ「上手いじゃん。普通のおりまぜたりとかしてさ。8ビートの中にいきなり4つ打ち、交ぜてきたりとか、凄くて。でもさ、普通は淡々と叩くよね、あぁいうのって」
細美「そうだね。だって、例えばクラブに行って、ハウスで踊るとかいう経験が、あまり多分、高橋はしてないと思うから」
ホリエ「あぁ、そっか、そっか」
細美「別に行ったことはないとかは思うけど、あまり好きじゃないと思うのね。だから、そのディスコっぽいビートが流行ってるからって…最近、凄い多いじゃない? 多いからって、それをひょいっと借りたよ、ってできないと思うんだよ、やっぱり。美学にも反するだろうし」
ホリエ「その美学をブチ壊して作ったんだけどね、『Discography』は」
細美「あ、そうなんだ? あ、でも、シンペイは凄く自然に聴こえてくるけどね」
ホリエ「最初は無理だって言ったんだけど」
細美「あ、そうなんだ?」
ホリエ「最初の頃は、俺はちょっと無理だな、みたいな。潔君とかどうやって叩いてんだろ、みたいな」
細美「へぇー」
ホリエ「だけど、やってみたらできたんだって」
細美「あ、そうなんだ。それを言われると、また、やってみたいなぁ、って気もするけどね」
ホリエ「結構ね、こだわりとか、そういうのをブチ壊す方向で、ストレイテナーは飛躍しています。じゃ、細美君。ストレイテナーの曲を」
細美「1曲選ぶの? これは凄い悩んだんだけど、でも、まぁ、外せないと言えば『ROCK STEADY』かな…と思うんだよねぇ。俺、他のライブに人のステージで、ゲストボーカルみたいに、飛び入りで唄ったことがないのね。他には1回もないんだけど」
ホリエ「そうだ。それがあったね」
細美「この曲だけは唄ったことがあるんですよ」
ホリエ「うん、うん、うん」
細美「最高に楽しかったね、これね」
ホリエ「うん。2年くらい前かな?」
細美「もう2年前になるんだっけ? あれはホント、楽しかったなぁ」
ホリエ「ガチガチに緊張してたけどね」
細美「ガッチガチに緊張した」
2人(笑)

 曲:ストレイテナー「ROCK STEADY」

ホリエ「俺、久々に聴いたんだけど、聴き入ってしまいました」
2人(笑)
細美「意外とこれ、CDで聴くと、テンポが遅いんだね」
ホリエ「そう、そう、そう。これはライブで一番、テンポが速くなるけどね」
細美「うん。良い」
ホリエ「(笑) 因みにね、この曲、ポロン、ポロン作ってて、メロディーとコードだけ最初にできたんだけど、こういう疾走する曲にするつもりは最初、なかった」
細美「えー!? へぇー。これは良い曲だよ。歌詞に『君』が出てくるじゃん?」
ホリエ「うん、うん、うん」
細美「100%、俺、シンペイのことだと思ってたの、『君』のこと」
ホリエ「あー」
細美「だから、出会って、結構、最初の頃に訊いたもんね。別に、そういうつもりもないみたいに言われて。そんなことをシンペイに伝えたら、シンペイがちょっとがっかりしてたっていう(笑)」
ホリエ「(笑) 50%くらいシンペイ」
細美「あぁ、そうなの(笑)」
ホリエ「50%くらい自分かもしんないしね」
細美「あぁ、成程。上手いこと言うね」
2人(笑)
ホリエ「僕がエルレの曲で、これはヤラレたと思った曲は来週」
細美「おいっす」
ホリエ「ストレイテナーとエルレの馴れ初めと、僕が好きなエルレの曲は来週ということで」
細美「来週も聴かなきゃいけないね」

ホリエ「ということですね。エンディングなんですけども。エルレはリリースがある、と」
細美「あー! そうなんだよ! もう、ようやく。実はこれがですね。紆余曲折があってなんだけど」
ホリエ「うん」
細美「アルバムのリリース時期が遅れるというワケじゃないけど。アルバムがやっぱ、秋まで完成しないって目途が立ったんで、今できてる曲の中から、先行でシングルを出そう、と」
ホリエ「おぉ、おぉ、おぉ」
細美「で、1年かけて作ったDVDも一緒に、同時発売で出そうと思って」
ホリエ「シングルも多分、凄いかっこいいだろうなぁと、僕は期待してます。ライブもありますね」
細美「一緒だねー」
ホリエ「NANO MUGEN FES.とSETSTOCK。MONSTER baSH。そして、ストレイテナーは『Hello Dear Deadman Tour』と」
細美「いいなぁ、ツアー。これ、俺、見てるよ。追加公演と初日と両方見てるからね」
ホリエ「ヤバいでしょ? その2本でもだいぶ、変わってるでしょ?」
細美「うん。リキッドルームとNHKホールでしょ? 全っ然、違ったね」
ホリエ「違ったでしょ? だいぶ、こう、九州に行き着く頃には、また変わってるんじゃないかな、と」
細美「あー」
ホリエ「ツアーってのは面白いね」
細美「面白い」
ホリエ「うん」
細美「もうちょっと一緒にライブやりたいと思うんだけど、多分ね、何かいるんだよ。ストレイテナー側のスタッフで、うちのバンドとやらせたくない人がいるんだって
ホリエ「(爆笑) また、言ってる」
細美「判んないけど」
ホリエ「ということで、来週もよろしくお願いします」
細美「はい。よろしくお願いしまーす」
ホリエ「ストレイテナー、Deadman's RADIO。DJはボーカル・ギターのホリエでした。また来週」
細美「また来週」

~解説~
※注1 エルレのラジオは千葉でやってるけど、全国でネットで聴けるからいいよね
毎週水曜 24:30~25:00 bayfm(78.0MHz)にてオンエア中の「ELLEGARDEN RIOT ON THE RADIO」のこと。
BayfmのHP(http://www.bayfm.co.jp/streaming/index.html)からインターネットでラジオが聞くことができます。(毎週木曜12時更新)
あや兵衛も聴いてます。

※注2 『ハリキルバルキルマー』っていうね…(笑)
公式HP内の2006年3月1日分のWORDS参照。
バル・キルマー(Val Kilmer)は「バットマン・フォーエヴァー(1995)」「ヒート(1995)」などに出演しており、本名はバル・エドワード・キルマー。
因みに、あや兵衛は2005年12月25日分の「滝川クリスマス」がお気に。

※注3 DJやったじゃん、代官山ユニットでさ。
2006年5月20日に開催された、片平実氏が主催するDJイベント「Getting Better~10th Anniversary Special~」のこと。
ホリエ氏や細美氏の他にPOLYSICSのハヤシヒロユキ氏も出演している。
濃い。

※注4 リセット・メレンデス
ニューヨーク・イースト・ハーレムの出身のプエルトリコ系のアメリカの歌手。
2ndアルバム「True To Life」の収録曲「Goddy Goddy」が「グリグリ」、また、歌詞のフレーズの peace a mind が「ピザまん」に聴こえ、「空耳ソング」として大ヒットしたそうで。
このダジャレにどのくらいの方がプッとなったんでしょうか?

※注5 タッキー
本名は滝口博達(Hiromichi Takiguchi)。
日本ビクター(株)メディアカンパニーマスタリングセンターに所属するマスタリングエンジニア。
他にもジェット機「JETOY'S LAND」、HUSKING BEE「ANTHOLOGY 1994~2004」をマスタリングしている。

Vol.11/Vol.12/Vol.13
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by p_and_l | 2006-06-10 23:52 | ラジオレポート

ストレイテナー「Deadman's Radio」 Vol.9 (2006/6/1~3分)

Vol.1/Vol.2/Vol.3/Vol.4/Vol.5/Vol.6/Vol.7/Vol.8

 曲:ストレイテナー「Tornade Surfer」

ホリエアツシ(以下、ホリエ)「こんばんは。Deadman's RADIOです」
ナカヤマシンペイ(以下、ナカヤマ)「こんばんは。Deadman's RADIOです」
ホリエ「ストレイテナー、ボーカル・ギター、ホリエです」
ナカヤマ「えー、ドラムのナカヤマです」
ホリエ「はい!」
ナカヤマ「おぉ、変わった!」
ホリエ「6月に入りまして、オープニングも変わって(※注1)
ナカヤマ「よかった、よかった」
ホリエ「ようやく」
ナカヤマ「聴かずに済んだ」
ホリエ「(爆笑) オープニングからイライラせずに」
ナカヤマ「うん」
ホリエ「すんなり入ってきましたけどね」
ナカヤマ「はい」
ホリエ「今週は普通な感じで、メールを紹介しながらお送りしたいな、と」
ナカヤマ「先週のあの放送事故を乗り越えて。うん」
ホリエ(笑)
ナカヤマ「放送交通事故的みたいな感じの」
ホリエ「もしかして、先週の放送で、今日の放送流れないみたいな(笑)」
ナカヤマ「流れない」
ホリエ「もう、ダメみたいな(笑)」
ナカヤマ「聴けてるということは、セーフだったということです」
ホリエ「そうですね」
ナカヤマ「おめでとうございます」
ホリエ「はい」

 曲:ストレイテナー「COLD SLEEP」

ホリエ「お送りしたのは、ストレイテナー『COLD SLEEP』。ベースレスです」
ナカヤマ「懐かしい感じがしますね」
ホリエ「この音源にはベースが入ってないんです」
ナカヤマ「まぁ、まぁ。これもこれで歩んできた道ですから」
ホリエ「かなり完成度は高い、と」
ナカヤマ「高いっすよ。名盤ですよ」
ホリエ「今聴いてもね、『うぉ、この曲、かっこいいなぁ』ってのはあるからね」
ナカヤマ「ある」
ホリエ「『The Man With A Silver Gun』とか、『THE SWORD』」とか」
ナカヤマ「キャリアあるぜっていうところをね、見せたいからね」
ホリエ「うん、うん。そうですね。チェックして下さい」

 長崎市総合プールでは、チューリップの形のアイスクリームを作れるおばさんもいるという長崎在住の女の子からのメールについて。

ナカヤマ「おお。やっぱ、毎日やってるだけあって、技術を磨いてるワケですね」
ホリエ「そうですね(笑) いろいろリクエストして、ね。でも、松山まで行くのはね、しんどいね」
ナカヤマ「間違いなく行かないです」
ホリエ(笑)
ナカヤマ「眼鏡橋近辺で間違いなく売ってるから」
ホリエ「捕まえて、ね。多分、他の所から長崎にライブで来る人は、DRUM Be-7は眼鏡橋、近いですから(※注2)
ナカヤマ「そうっすね。バラのスキルを持ってるかはどうかは判らないけど」
ホリエ「そう、そう(笑)」
ナカヤマ「俺がバラ作ってもらったのは、確か…大浦天主堂の、もうホント、観光客がバリバリ多い所ですね。やっぱ、そういう所が、おばちゃんのスキルがあるかもしんないっすね」
ホリエ「あー。観光客向けのね。でも、眼鏡橋も一応ね」
ナカヤマ「一応、観光地ですからね」
ホリエ「『おばちゃん、バラ作れるとね?』って訊いてみて、『あぁ、ごめん。おばちゃん、作れんくさい』みたいなね(笑)」
ナカヤマ「俺、訊いてないのに、バラ作られましたからね」
ホリエ「あ、そうか、そうか」
ナカヤマ「そして、説明受けましたからね」
ホリエ(笑)
ナカヤマ「(笑) 恐らくはイケるんじゃないかと。そうだ。じゃ、結局はアレだったんだっていう話ですね」
ホリエ「結局は反論は来てないですね」
ナカヤマ「アレかも知れないってことですかね」
ホリエ「うん、うん。ただ、濃厚にはなってきてる」
ナカヤマ「成程」
ホリエ「(笑) バラのアイス」
ナカヤマ「聴いてるか、hare-brained unity?
ホリエ(笑)

ちゃんぽんとラーメンの違いは麺で、ちゃんぽん麺には唐灰汁(トウアク)(※注3)を使っているが、長崎でも3、4件の店しか使ってないという、ホリエ氏の後輩にあたる中2の女の子からのメールについて。

ナカヤマ「じゃあ、俺、多分、それ食ったことないな」
ホリエ「(爆笑) 下手すりゃね」
ナカヤマ「東高、皆、頭良いからね。頑張って勉強して下さい。しっかり勉学に励んで下さい!」
ホリエ「そう、そう、そう」
ナカヤマ「大事、大事」
ホリエ「大事やね」
ナカヤマ「大事、大事」
ホリエ「海星に行ってる人からもメール貰ってます」
ナカヤマ「あぁ、そうっすか」
ホリエ「いや、いや、来てない(笑)」
ナカヤマ「来てないんだ?」
ホリエ「待ってます」
ナカヤマ「あ、待ってます、と」
ホリエ「もしかしたら、海星、先生、めっちゃ優しくなっとるかも知れんからね」
ナカヤマ「そりゃ、ないな(即答)
ホリエ「(笑) えー、それではですね。海星サイコー!(笑)」
ナカヤマ「うん。まぁ、ちょっと、柔道、秋山の『柔道サイコー』を真似したんだけど(※注4)、多分、誰にも伝わってない!」
ホリエ「判んないよ。俺も判んない(笑)」

 曲:WHY?「Crushed Bones」

ナカヤマ「成程…」
ホリエ「いろんな音が入ってて、バンドが3人編成」
ナカヤマ「ほぉ、ほぉ」
ホリエ「ラップっぽいボーカルのヨニという人が中心人物というか、その人のソロプロジェクトみたいなね、感じなんだけども、その人はキーボード弾きながら、横にスネアとシンバルがあるのよ。で、ペダルもあって、何か打ち込みの、多分、サンプラーみたいな感じでキックが鳴る。そして、ドラムがいて、ドラムはドラムセットに左側にデカい鉄琴がある」
ナカヤマ「かっこいいっすね」
ホリエ「鉄琴叩きながら、ドラム叩くっていう」
ナカヤマ「ほぉ」
ホリエ「もう1人がキーボードとギターとベース担当で。ベースもペダルみたいなので鳴らしてて(笑)」
ナカヤマ「もう、素直に8人編成ぐらいにしろよっていう感じですね」
ホリエ「ホントは6人必要なところを3人でやって、それがもう…。O-Westで見たんですけど」
ナカヤマ「かっこいいからね」
ホリエ「凄くて。衝撃を受けて。もっと日本で有名になって、フジロックとかで見たいなぁ、と」
ナカヤマ「成程…。もしくは日本人で出てきてほしいっすね。まぁ、いるんだろうけどなぁ」
ホリエ「あぁー。対バン形式だったから、DJとエレクトーンとドラムとベースとギターを1人で全部やって、何か、大道芸人みたいな感じだったけど、そんな奴もいたけどね。ま、いろんな人がいるわね」
ナカヤマ「もっとこう、ホント、いろんな音楽が間口広く行き渡っていくといいなぁ」
ホリエ「うん。音楽は深いです」
ナカヤマ「深いです。はい」
ホリエ「そう、そう」
ナカヤマ「もう、やっぱねぇ、テレンテレンした歌謡曲はね、何か違うぜ、アレ」
ホリエ「ねー。何かこう、もうちょっと、生きてるもんね、音楽ってね」
ナカヤマ「そう、そう」
ホリエ「生きたものだと思います」
ナカヤマ「あんなん、金儲けは違うせ、やっぱ」
ホリエ「(笑) 金儲けしたいけども」
ナカヤマ「ん…ま、まぁね。いや、儲かることに越したことはないけど」
ホリエ「でも、何かちょっと違う」
ナカヤマ「うん、何かちょっと違う。金儲けしたいではない。あれですね、布袋が昔言ってた、ミュージックビジネスは楽しいけど、ビジネスミュージックはやりたくない、みたいな」
ホリエ「あー。上手いこと言う。布袋さん」
ナカヤマ「上手いこと言う。成程ーって、中学生がてら思ってた気がします」

 6月から家庭科の教育実習が始まり、人前で立つのが不安という、福岡のT郡でもラジオが聴けて嬉しい女性からのメールについて。

ナカヤマ「成程。ただFM福岡的な…」
ホリエ「じゃ、ないね」
ナカヤマ「ちゃんとしたネットは聴けてないから」
ホリエ「そう、そう。多分、FM佐賀を受信してる」
ナカヤマ「電波が行ってるっていう…」
ホリエ「そう、そう、そう」
ナカヤマ「頑張ってほしいね、電波には」
ホリエ「うーん。でも、結構、ちゃんと聴こうと思えば、聴けるもんですよ」
ナカヤマ「うん、うん」
ホリエ「(不安については)どうですかね?」
ナカヤマ「慣れです」
ホリエ「慣れだ(笑)」
ナカヤマ「誰だって緊張するよ、当たり前じゃんって」
ホリエ「のっけからっつーのは無理かもしんない」
ナカヤマ「そう、そう、そう。緊張すりゃいいじゃない」
ホリエ「ま、我々ね。酔っ払ってやる方法があるけども」
ナカヤマ「あるけども」
ホリエ「ダメだからね!」
ナカヤマ「教育の場ではね。ただ、慣れてもダメなんだよ」
ホリエ「うーん」
ナカヤマ「教育って、絶対」
ホリエ「そうだね…」
ナカヤマ「20何年も教師やって、弛緩しきった教育っつーのも、またダメなんだよ」
ホリエ「あー」
ナカヤマ「良い具合の緊張感でね」
ホリエ「最近、英語教育を大々的に採り入れる小学校とか増えてるらしくて。小学校の先生って科目を全部教えるでしょ?」
ナカヤマ「そうですね」
ホリエ「英語できない人、いっぱいいるらしくて。凄い大変らしいっすよ」
ナカヤマ「あ、そら大変っすね。うん」
ホリエ「しかも、アメリカとかネイティブの先生が来たりするじゃないすか。そういうのをちゃんと、担任の先生が仕切って、授業やらないといけない」
ナカヤマ「相変わらず、日本教育界って迷走してるんだね。そんなん、中学生で充分だよ、っていう」
ホリエ「(笑) いろいろありますわ」
ナカヤマ「ありますね」
ホリエ「歴史教育や何やら」
ナカヤマ「教育者を志す人はホント、素晴らしいからね。緊張とかそんなの、全然、大丈夫っすよ」
ホリエ「でも、中学校ん時の社会の先生が、めちゃめちゃ戦時中の日本の批判をする先生で、『何おぅ!?』と思ったけどね」
ナカヤマ「結局は基本的なことを学んだら、後は自分でしかないですからね。そこはね、皆、気をしっかり持って」
ホリエ「はい」
ナカヤマ「気をしっかり持ってって言う言葉だな、うん」
ホリエ「(笑) 日本を愛していこうよ、と」
ナカヤマ「そう、そう」
ホリエ「…という、Deadman's RADIOです」
ナカヤマ「それは、普通のことですからね」

 曲:ストレイテナー「MAGIC WORDS」

ホリエ「ライブ楽しみですよ」
ナカヤマ「ライブ楽しみですね。早くライブしてぇなー。あー、もうちょっと休みたいなぁ、うん」
ホリエ「(笑) 正直ですね」
ナカヤマ「もう、大丈夫っしょ? 前、数ヶ月ぶりにワンマンライブやってみたら、総てのことを忘れてたっていう」
ホリエ「(笑) リキッドルームね。ガシャーンっていう感じのライブでね」
ナカヤマ「ま、ま、ご愛嬌。ああいうのも良いですよ。金払ってる人間にしたら、ご愛嬌じゃねぇよって話になるでしょうけども」
ホリエ(笑)
ナカヤマ「それを含めて頑張りますっていうことですね」
ホリエ「はい。そんな感じっすかね」
ナカヤマ「そんな感じっすね」

ホリエ「ストレイテナー『Hello Dear Deadman Tour』」
ナカヤマ「まだまだチケットあるやないや…」
ホリエ「あるある。あるらしいです」
ナカヤマ「もう近々になってみらんと、予定なんか判らんけんが、そんな、チケットなんか買っとらんよみたいな人はもう…」
ホリエ「あと、ストレイテナーの音源聴いてないよっていう…ね。新しい曲しか知らんみたいな人も、遡って聴いてもらったら楽しいっすよ」
ナカヤマ「そうね。『アンタ、どれだけお金ば使えって言うとね!』」
ホリエ(爆笑)
ナカヤマ「…と、お母さんから言われると思いますけども」
ホリエ「ラジオはタダですからね」
ナカヤマ「ラジオ、タダですから」
ホリエ「これ、毎週聴いてもらいたいな、と」
ナカヤマ「宜しくお願いします」
ホリエ「そして、来週はELLEGARDENの細美君がゲストで来る、と」
ナカヤマ「おぁ、成程」
ホリエ「売れっ子が来ちゃいますねぇ」
ナカヤマ「うん。良いこと言ってくれんじゃないかな?」
ホリエ「そうだね。アツいこと言ってほしいね」
ナカヤマ「うん」
ホリエ「それでは、ストレイテナー、Deadman's RADIO。DJ、ボーカル・ギター、ホリエと」
ナカヤマ「DJナカヤマでした」
ホリエ「はい、バイバイ」

~解説~
※注1 6月に入りまして、オープニングも変わって
この台詞で、あや兵衛の推測が確定に変わったわけですが、5月までのオープニングは「Discography」をBGMにナカヤマ氏がタイトルコールを言っており、今月からはBGMが「Tornade Surfer」で、タイトルコールがホリエ氏に変わってます。

※注2 多分、他の所から長崎にライブで来る人は、DRUM Be-7は眼鏡橋、近いですから
眼鏡橋の住所は、長崎市魚の町。路面電車「公会堂前駅」下車、徒歩4分。
これで、ストレイテナーのライブ当日にアイス売りのおばちゃんの所に行列できてたら面白いでしょうなぁ。

※注3 唐灰汁(トウアク)
簡単に言えば、炭酸ナトリウムのこと。因みに、ラーメンの麺には炭酸カリウムが使われている。

※注4 柔道、秋山の『柔道サイコー』を真似したんだけど
元柔道家の韓国系日本人総合格闘家、秋山成勲(よしひろ)氏のこと。2004年7月からフリーのプロ格闘家として活動している。

Vol.10/Vol.11/Vol.12Vol.13
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by p_and_l | 2006-06-04 13:25 | ラジオレポート

ストレイテナー「Deadman's Radio」 Vol.8 (2006/5/25~27分)

Vol.1/Vol.2/Vol.3/Vol.4/Vol.5/Vol.6/Vol.7

 曲:ストレイテナー「Discography」

ホリエアツシ(以下、ホリエ)「こんばんは。Deadman's RADIOでーす」
ナカヤマシンペイ(以下、ナカヤマ)「はーい」
ホリエ「ストレイテナーのボーカル・ギター、ホリエです」
ナカヤマ「ナカヤマです」
ホリエ「どもー」
ナカヤマ「どーも。段々、このオープニングの俺の声にムカムカしてきた」
ホリエ(爆笑)
ナカヤマ(笑)
ホリエ「5月いっぱいの」
ナカヤマ「この野郎」
ホリエ「(笑) Hello Dear Deadman Tour、始まったんですけど、東名阪を終えて、今ちょっと、一段落ですね」
ナカヤマ「そうですね」
ホリエ「で。このラジオやったりとかですね。我々、何かレコーディングまがいなことやったりとかしてるワケです」
ナカヤマ「ちょっと息抜きで」
ホリエ「うん。それでですね。今日は名古屋のライブを終えた、グズグズな打ち上げの場でのトークをね」
ナカヤマ「あのね、3人揃った声を届けようとしたら、大失敗に終わったけども」
ホリエ「大失敗に終わったけども(笑)」
ナカヤマ「も」
ホリエ「流す!」
ナカヤマ「しょうがないから流すという企画を」
ホリエ「ということをやりたいと思います」

 曲:ストレイテナー「The Novemberist」

ホリエ「というわけで、名古屋のライブを終えて、打ち上げの会場に今、来ています!」
ナカヤマ「はい」
全員「イェーイ!(拍手)」

――ナカヤマ「声でけぇなぁ、やっぱ」

ナカヤマ「ここは東京のスタジオです」
ホリエ(笑)
ナカヤマ「嘘です、全部」
ホリエ「名古屋のライブを終えて、一段落」
ナカヤマ「中日ドラゴンズ万歳な店に来てます。前、日記でね。健康酒いっぱい呑んだって書いたの」

――ホリエ「まだビール1杯も呑んでないっすけどね。ぎくしゃくしてる」

ホリエ「蜂使ってるヤツとか」
ナカヤマ「人参系のお酒ですね」
ホリエ「名古屋のライブが終わって、まぁ、ツアーが一段落というか」
ナカヤマ「うん、そうね」
ホリエ「これからまた6月に入って、がっつり、怒涛の如く。そして、6月下旬から7月にかけて九州に上陸という…」
ナカヤマ「おぉ、頑張ります」
ホリエ「今ん所、このツアーがね、凄くイイ感じで」
ナカヤマ「良かったよね。ホントに良かった」
ホリエ「東名阪、終えてですね」
ナカヤマ「今日は疲れたー」
日向秀和(以下、日向)「NHKなんかNHKじゃなかったもんね」
ホリエ「NHKホールがライブハウスになっちゃった」

――ナカヤマ「フジテレビになったかもね(笑)」
――ホリエ(笑)

日向「耳から手が出てたもんね。何か知んないけど」
ホリエ「(笑) 耳が手になっちゃった」
日向「耳が手になっちゃったぐらいの感じなんですよ」

――ナカヤマ「何日か経って、今聴いてもよく判んねぇな、このトーク
――ホリエ「ノッてきてないね」

ホリエ「なかなか、ひなっちがこの番組に出て来れないということでですね、今日は急遽、打ち上げ会場からお送りしているんですけども、メールも来てます」
日向「はい、はい、はい」
ホリエ「えー…」
日向「ちょっと頼りなく思われてるよね、若干」
ホリエ「待って、待って。編集する。…あー、こないだのLITEのゲストの時の放送で、シンペイ1人で司会やって、LITEが喋らない」
ナカヤマ「そう」
日向「誰来たの?」
ナカヤマ「全員来た」
日向「全員来たのに?(笑)」
ホリエ「全員来たのに、9割以上、シンペーが喋ってた」
日向(笑)
ナカヤマ「8割俺で、1割井澤が喋って」
ホリエ(笑)
ナカヤマ「後の1割が3人で割ったな」
日向「井澤、ちょっと説教せないかんな」
ナカヤマ「井澤だけ、俺に慣れてるからさ」
日向「俺、今度、説教する」
ホリエ「そういう回があったの」
ナカヤマ「で?」
ホリエ「『ナカヤマさんの1人喋り、結構、楽しかったですよ』 もう、1人喋りになってるから(笑)」
日向(笑)
ナカヤマ「凄ぇ、俺」
日向「ワンマンになってるからね」
ナカヤマ「ジョン・カビラ(※注1)か俺かってこと」
日向(笑)
ホリエ「『LITEさん、めったかっこいいですね。このラジオで初めて知ったんですが、かっこよすぎる』と」
ナカヤマ「このメール、多分、俺の親父だな」
ホリエ「えぇ!?(笑)」
ナカヤマ「うちの親父、言ってたもん」
ホリエ「ホント?」
日向「それか、うちの姉ちゃんの子供ね。LITE、凄い好きだって」
ホリエ「(笑) あ、ホント」
日向「嘘です」
ホリエ(笑)
ナカヤマ「俺、ひなっちの母ちゃんにね、超ファンって言われたよ」
日向「うちのお袋はシンペーのめちゃめちゃファン」
ホリエ「姉ちゃんは俺のファンなんだ?」
日向「そう、姉ちゃんは」
全員(笑)
日向「で、俺のファンは誰もいないっていう…」
ナカヤマ「まぁ、まぁ。日向家だからね」
日向「しょうがない。否めない」
ホリエ「『これからも、いろんなゲストさんとのお喋りを楽しみにしてます』」
日向「俺、ゲストで呼んでほしいもん」
ホリエ「あと、『日向さん。声聴きたいです』
日向(笑)

――ナカヤマ「ここで俺の発言が極端に減ってるのは、もう既に飯を食ってるからです」
――ホリエ(笑)

日向「とりあえず、声が聴きたいということですね」
ホリエ「ということで、急遽持たれたこの番組が」
日向「言っとくけど、グッズグズですからね、今」
ナカヤマ「声聴いて、何しようとしてんだろうね?」
ホリエ「(笑) ストレイテナーの番組ですからね。3人揃うのはこれで初めてで、まだ電話でしか声が出てないですから」
日向「俺の声を聴いて、何を想像してるんだ?」
ホリエ・ナカヤマ(笑)
日向「何を謙(へりくだ)りたいんだ、お前はって思うんだけどね」
ホリエ「出た。謙りたい(笑) 全然、意味判んない(笑)」
日向「今日はね、シンペーが誕生日ということで」
ホリエ「そうですね。今日じゃないけど(笑)
日向「今日、僕が買った…」
ホリエ「ポロ・ラルフローレンのね、スカルTシャツ」
日向「水玉かなと思って、よく見たら、ガイコツっていう」
ナカヤマ「これね、俺しか似合わない」
日向「絶対似合わないね。俺が着たら、ただのチンぺーになっちゃうね」
ホリエ・ナカヤマ(笑)
日向「ものずごく下品になっちゃう。これは九州でもOK」
ホリエ「九州…長崎、佐賀、熊本、鹿児島、大分、宮崎」
日向「ほーら、もう凄いじゃない」
ホリエ「凄いでしょ? もう全部。殆どだ」

――ナカヤマ「九州の人に失礼だよね、この番組、既に」
――ホリエ(笑)
――ナカヤマ「九州の電波に謝れって(笑)
――ホリエ「(笑) さっきからドンドンいってるのは、ジョッキを置いてる音だから

ホリエ「ストレイテナーもZAZEN(※注2)も九州人だから」
日向「ぶっちゃけ言っちゃうと、嫁さんも九州人だから」
ホリエ「(笑) 嫁さんのばあちゃんちは大分ですから」
日向「上の方ですけどね。北九州に近い」
ホリエ「かしわおにぎり」
日向「『ちゃっ』『ちゅっ』『ちょっ』言うからね」
ホリエ「『○○っち、言いよるけん』ね?」
日向「そう、そう、そう」
ホリエ「『行かんち、言いよるけん』」
日向「そう、そう、そう」
ホリエ「ちょっと可愛い」
日向「あぁ、成程ね」
ナカヤマ「ちょっと四国の地が入ってますね、その言葉」
ホリエ「大分はちょっと四国系やね」
ナカヤマ「ふーん」
ホリエ「(笑) ほら、俺、『東京タワー』最近、読んだんだけど、結構、イイ感じの方言が」
日向「リリー・フランキー(※注3)さんね」

――ナカヤマ「結構、九州は『ばい』がつくけどね」
――ホリエ「『ばい』つくもんね」

日向「リリー・フランキーさんとZAZENのドラムの松下敦さんが一緒にバンドやって」
ナカヤマ「あぁー、いいね」
ホリエ「へぇー」

――ナカヤマ「明らかに俺、口の中に物入れてたね、今」
――ホリエ(笑)

日向「この間、ライブやったらしいけど」
ホリエ「あぁ、いいっすよ、いいっすよ
日向「見に行ってません」
ホリエ(笑)

――ナカヤマ「何だろ? 今の『あぁ、いいっすよ、いいっすよ』」
――ホリエ「(笑) 店員のおばちゃんです」
――ナカヤマ「あぁ、多分、ビール入れてもらおうとしたの」

ナカヤマ「敦さんの母ちゃんとうちの親父が、ちょっと知り合いなの」
日向「そう、そう、そう。そういうミラクルな」
ホリエ「敦さんのライブ後の冷却法を最近、採り入れたから」
日向「(笑) シンペーが」
ナカヤマ「そしたら、結構、調子良くなって」
ホリエ「首とか痛くなんない」

――ナカヤマ「これは所謂、アイシングというヤツですね」
――ホリエ「うん」

日向「整体師から学んで採り入れた」
ホリエ「(笑) そうなんだ」

――ナカヤマ「プロ野球選手が投げた後に、よく氷を巻いてるヤツ」

日向「YESかNOつったら、あんなの俺の中ではNOだけど」
ナカヤマ「あんなのNOだよ」
ホリエ「普通、多分ね」
日向「身体に悪そうだもんね」
ホリエ「そう、そう、そう」
ナカヤマ「何の話をしてっかと言うと、プロ野球のピッチャーが…

――ナカヤマ「同じ説明してるよ、俺!」
――ホリエ(笑)

ナカヤマ「6回ぐらいで投げ終わった後に、ベンチに戻ってきたら、凄ぇ肩に巻いてるヤツ」
日向「冷やしてるね」
ナカヤマ「あれをやろうと。あれやったら、凄ぇ、痛みがなくなるんだよっていう」
日向「ペインがね」
ホリエ「そう、そう、そう」
日向「ペインがなくなる」
ホリエ「多分ね、想像つかないと思うよ。そのライブで何でそこまでやるのかって、想像つかないと思うけど、それはもう俺達のツアーで見れば判る、と。九州行った時に」
日向「判るよ、そんなの」
ホリエ「何でそんなに、スポーツ選手みたいなことせないかんのかっつーの」
ナカヤマ「うん」
日向「ホントに、多分ね…凄いと思うよ」
ホリエ「(笑) 凄いことになると思いますよ」
日向「九州はドライブするからね。何かね」
ホリエ「九州はね、結構、シャイな方が多いから。もう言っとく」

――ナカヤマ「ストレイテナーを筆頭にね」
――ホリエ(笑)

ホリエ「俺、シャイじゃん。言っとく!」
日向「俺は…もの凄くシャイだからね
ホリエ(笑)

――ナカヤマ「出たよ。カブせて、カブせて、カブせる」
――ホリエ(笑)
――ナカヤマ「現在、シャイ自慢を」

日向「シャイすぎて、ラジオで喋りたくないもん」
ホリエ・ナカヤマ(笑)
日向「でも、ホント、最初に出会った時なんか、めちゃめちゃ喋んなかったよね」
ホリエ「最初はね、喋んなかった」
ナカヤマ「最初会った時で言ったら、ひなっちに目も合わせてないかもしんない」
日向「合わせてないよ。会う2回目からだからね」
ホリエ「そう、最初会った時は多分、ジェネラルリサーチの会話だった」
日向「そう、ジェネラルリサーチのTシャツを着てたの」
ホリエ「そう、そう、そう」
日向「で、ホリエアツシが『それ、ジェネラルリサーチだ』って」
ホリエ・ナカヤマ(笑)
日向「それだけなの。あっ、とか言って」
ホリエ「次会った時は、多分、VANSのスニーカー履いてたの。『あ、それVANSじゃん』」
日向「その次会った時に、俺がSCHOTT(ショット)のライダースを着てたのよ」
ホリエ「そう、そう、そう(笑)」
日向「『SCHOTTのライダースをおしゃれに着てるよね』」
ホリエ「(笑) そう、そう、そう。SCHOTTのライダースの中にパーカー着てて、革ジャンのおしゃれな着こなしみたいなね。最初、そんなのばっかだった」
日向「それでストレイテナーはできたからね

――ナカヤマ「それではできてないけど(笑)」

ホリエ「次見た時、そのジェネラルリサーチのTシャツ、純君が着てたからね」
日向「そうだよ。あげただろ、いらないっつって」
ナカヤマ(笑)
ホリエ「あの時のアレは錯覚だったのかな、って思って」
日向「OMOIDE IN MY HEADなの」
ホリエ「そんなだったのか」
ナカヤマ「今回、数年ぶりにジュン・オオヤマ(※注4)の話が出たと思うよ」
日向「そうだよね。俺ね、ジュン・オオヤマとこないだ呑んだからね」
ホリエ「あ、ホント?」
日向「呑んだ、呑んだ。高崎で」
ホリエ「あぁ」
日向「元気してたよ。また返り咲く的な…」
ホリエ「(笑) 九州の皆さん、楽しみして下さい」

――ホリエ「大山純君です。BACK!」

 大分、17歳の女の子からのナカヤマ氏へのバースデーメールについて

ナカヤマ「ハイ、ハイ。アリガト
日向「めっちゃ、ドライやね」
ホリエ(爆笑)
ナカヤマ「嬉しい!」
日向「ここに、『ひなっちさんの髪型変わって、良かった』って書いてある」
ホリエ「書いてる、書いてる。これ、NHKホール見に来た人ってコトで、ツアーお楽しみに!」
日向「まとめる。まとめたか。まとめるなぁ」
ホリエ(笑)
日向「怒られるでぇ!」
ホリエ・ナカヤマ(笑)
ホリエ「それでは、また来週」
ナカヤマ・日向(笑)
日向「お疲れ様でしたー」
ホリエ「Deadman's RADIOでしたー」

ホリエ「というわけで」
ナカヤマ「成程ね」
ホリエ「どうしようもなかったね(笑)」
ナカヤマ「多分ね、10分くらい喋ったのが、3分しか流れてないと思うんすけど、俺の予想」
ホリエ「(笑) ねー。いや、でも、何ヶ所か削ればいいかなっていう」
ナカヤマ「そう、そう、そう」
ホリエ「ただ…塊で、塊で」
ナカヤマ「ホンット、これを公共の電波に乗せて、何をしようとしてるんだ、と言うのは、声を大にして言いたい!」
ホリエ「(笑) 何の中身もないけど、でも、とりあえず、ひなっちとの出会いは何となく判った」
ナカヤマ「判ったね。あと、ジュン・オオヤマ is backということも判った」
ホリエ「あとアイシングね(笑) アイシングの話も一応…」
ナカヤマ「やってますよ。3人の近況報告だね」
ホリエ「ひなっちは九州人とグルーヴ合うって言うね」
ナカヤマ「そうっすね。多分、九州人を寄せる人なんですね」
ホリエ「かもしれんねー」

 曲:ストレイテナー「Silver Star」

~解説~
※注1 ジョン・カビラ
本名は川平慈温(かびらじおん)。沖縄県出身の放送タレントで、サッカーには詳しいことで有名。

※注2 ZAZEN
バンド、ZAZEN BOYSのこと。メンバーの向井秀徳は佐賀県出身。

※注3 リリー・フランキー
福岡県出身で、イラストレーター、エッセイスト、ミュージシャン、写真家と多才多能。TV「ココリコミラクルタイプ」に出演でお馴染み。

※注4 ジュン・オオヤマ
元ART-SCHOOLのギタリスト、大山純のこと。日向氏も結成当時はベースを担当していたが、2003年末に大山氏と共に脱退した。

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by p_and_l | 2006-05-28 22:25 | ラジオレポート

ストレイテナー「Deadman's Radio」 Vol.7(2006/5/18~20分)※ゲスト:hare-brained unity

Vol.1/Vol.2/Vol.3/Vol.4/Vol.5/Vol.6

※お詫び
今回、Deadman’s RADIOのゲストはhare-brained unityです。
あや兵衛はアーティスト名は知り過ぎてますが、声の区別がつきません。
よって、メンバーの台詞は総て、アーティスト名の「hare-brained unity」で統一させていただくことをご了承下さい。


 曲:ストレイテナー「Discography」

ホリエアツシ(以下、ホリエ)「九州の皆さん、こんばんは。Deadman’s RADIOです。」
ナカヤマシンペイ(以下、ナカヤマ)(咳払い)
ホリエ「ストレイテナーのボーカル・ギター、ホリエです」
ナカヤマ「ドラムのナカヤマです」
ホリエ「はい。先週と先々週、僕、お休みして」
ナカヤマ「僕が2本撮りで、LITEをお送りしました」
ホリエ「(笑) LITEはあんまし喋らなかったそうで」
ナカヤマ「ああ。ほぼ喋らなかった」
ホリエ(笑)
ナカヤマ「60分中5分…も喋ってない」
ホリエ「マジで?(笑)」
ナカヤマ「僕、もう55分、喋り倒しです」
ホリエ「よく考えたら、普通もあいつら、あんま喋らんな」
ナカヤマ「あんま喋らん。酒呑んでも喋らないっすからね」
ホリエ「そう、そう、そう(笑) 間違った。ラジオ向きじゃなかったね」
ナカヤマ「結構、昔の僕らを彷彿とさせるくらいの。あのカミカミ具合なんかね」
ホリエ「うるせぇな(笑) 音楽的にもラジオ向きじゃなかったという」
ナカヤマ「ラジオ向きじゃなかった」
ホリエ(笑)
ナカヤマ「いかにtoeとLITEを比べて、toeの方がおしゃれかっていうことで終止してしまったね」
ホリエ「(爆笑) で、今日もですね。同郷の長崎出身のバンドでhare-brained unityが待望のゲスト出演を。来てくれてますので。曲が空けてから登場ということで。最後まで宜しくお願いします」

 曲:ストレイテナー「Melodic Storm」

ホリエ「さ、そういう訳で、本日のゲストhare-brained unity!(拍手) 自己紹介お願いします」
hare-brained unity(以下、hbu)ベースの和田大樹【Wada Taiju】です。宜しくお願いします」
hbu「ボーカルの布谷吉崇【Nunotani Yoshitaka】です。宜しくお願いします」
ホリエ「布谷君は、これで初めて『ぬのたに』君だと認識しました(笑)(※注1)
全員(爆笑)
ホリエ「漢字が読めずに」
hbu「あぁ、やっと認識ですか」
ホリエ「でもちゃんと、ケータイに『ぬのたに』って打ち込んだら、パッと漢字変換できたから、『ぬのたに』なんだなぁ、と(笑)」
hbu「(笑) ケータイ、変換したんすか?」
ホリエ「変換しました(笑) 一応」
ナカヤマ「それはチェックのために変換したんすか?」
ホリエ「そう、そう、そう」
ナカヤマ「何て読むんだろうって?」
ホリエ「うん
全員「えぇ!?」
ホリエ「『ふや』なのか『ぬのたに』なのかみたいな」
hbu「でも多分、『ふや』って書いても、『布谷』で出てきそうな気がしますけどね」
ホリエ「あ、いるかな?」
hbu「うん」
ホリエ「そんな話はいいとして(笑) 我々と同じ長崎出身の期待の星が」
hbu「いやいや…」
ナカヤマ「長崎、バンド出ねぇな…てゆーか、いたじゃんみたいな感じで」
全員(笑)
hbu「意外と近いところに」
ナカヤマ「あっという間に後続が出てきちゃったという」
ホリエ「これで九州が盛り上がっていくんじゃないかと、我々も安心で」
hbu「いやいや…。ODD-BOWZ(※注2)とスリーマン(?)ですよ、僕たち」
ホリエ&ナカヤマ(笑)
hbu「そうそう、この前、ODD-BOWZの人に逢って」
ホリエ「マジで!?」
hbu「一緒にやろうって言われて、『ハイ』みたいな。『恐縮です』みたいな」

 長崎にはバラのソフトクリームがあるという、鹿児島のリスナーからのメールについて

hbu「え!?」
ホリエ「俺も人から聞いたことあって、バラの形をしたソフトクリームがあるって」
hbu「形!?」
ナカヤマ「あー、あれでしょ? ガラガラとアイス引っ張って、眼鏡橋のトコとかで」
hbu「あー」
ホリエ「マシーンみたいな。おばちゃんがやってるヤツ?」
hbu「そう言われれば、そんな形だ」
ナカヤマ「あれ、あれ。あれ買ったら、『おばちゃん、バラの形できるもん』とか言って、やってくれんのよ」
ホリエ(笑)
hbu「えー」
ホリエ「あぁ、それかぁ。じゃあ、何処にでも売ってらっしゃる(笑)」
hbu「そう、ありますね。何処にでも」
hbu(笑)
ホリエ「松山の競技場(※注3)で、中総体の時とかに売ってるやつ」
hbu「売ってますね」
ナカヤマ「そういや、あれは長崎独特かもしれんすね」
ホリエ「そうね。街中でアイスクリームが売ってる」
hbu「俺ら見たなぁ。あのおばちゃんたちが帰るトコ見たことないでしょ? 何処から来て、何処に行くのか知らないでしょ?」
ホリエ「知らない、知らない」
hbu「知らないでしょ。目撃したんですよ、俺ら(笑)」
ホリエ「マジで?(笑) 倉庫みたいなトコに入って?」
hbu「いや、トラックに格納されていくところを
ホリエ「マジで!?(笑)」
全員(爆笑)
hbu「アイスがトラックに詰まれるんですよ。おばちゃんは現地解散で、電車で帰る」
ホリエ「現地解散なんだ(笑)」
he「着替えとかもせずに(笑)」
hbu「アイスの引くヤツだけ持って帰られる」
ホリエ「あぁ。ホントに」
ナカヤマ「長崎の人だけ、うん、うんとか言うんだよな」
ホリエ「じゃない!(即答) 九州6県」
ナカヤマ「じゃあ、バラのアイスはあるんですね、やっぱ。解決した」
hbu「とか言って、全然それじゃなかったら」
全員(爆笑)
hbu「『ホントにあった!?』みたいな」
hbu「じゃあ、ラジオで情報求めてみたらいいじゃないですか?」
ホリエ「そうだね。2人の情報が合ってるのか、誰か回答してほしい。アイス売ってるおばちゃん辺りから、メール来てほしい
hbu「(笑) 『私、作れるよ』」
ホリエ「おばちゃん『私、作れるもん』」
全員(笑)
ホリエ「やっぱ、長崎について語っていきたいじゃないですか」
hbu「そうですね。今、盛り上がってますからね」
ホリエ「長崎はさるかんね(※注4)っしょ? 回ってるかもしんない(笑)」
hbu「いや、あれね。10月くらいまでやってるらしいっすよ」
ホリエ「あ、ホントに?」
hbu「4月~10月くらいの期間でやってるらしいです」
ホリエ「九州の皆さん、長崎行って下さい」
hbu「行って下さい(笑)」
ナカヤマ「福岡を通り越して、ちょっと長崎にお金を落としてもらわないと、と言うことで」
ホリエ「ホントね」
ナカヤマ「でも、長崎人も福岡にお金落としているからね」
hbu「落としてますね」
ホリエ「相当、落としてますね。ワンクッション、まず福岡をね」
hbu「そうですね、そうですね」

ホリエ「そう言えば、どんなんやって東京に出てきたの?」
hbu「俺は大学に行くので、ちょっと」
ホリエ「一緒に?」
hbu「いえ、俺はもう『バンドやるけん! バンドやるけん!』つって」
ホリエ「いやでも、その頃一緒にバンドやってたでしょ?」
hbu「いや、一緒にやってないです」
ホリエ「一緒にやってない!?」
ナカヤマ「一緒にやってないの? マジで」
hbu「東京で結成してるバンドです」
ナカヤマ「えぇ!? 他の2人は?」
hbu「もう1人、ギターの吉田(大佑)【Yoshida Daisuke】は大学行って。ドラムの大坪(徹志)【Ootsubo Tetsushi】は向こうが夏ぐらいに電話してきて、『バンドやめたっさねー』つって。そしたら、ちょうどドラムいなかったから、俺が『来れば良かやっかー』つって」
ホリエ「成程ー。じゃ、高校から組んでたわけじゃないんだ」
hbu「そうです」
ナカヤマ「凄ぇ!」
ホリエ「でも、高校ん時は長かったでしょ?」
hbu「そうです。同級生」
ホリエ「そっか、そっかー。北高で」
hbu「北高で(※注5)(笑) 東高でしょ?」
ホリエ「東高。海星(※注6)(笑) 地獄の海星(笑)」
ナカヤマ「地獄の海星」
hbu「超厳しいっすもんね」
ナカヤマ「『聖書を30ページくらい、明日までに写してこい』みたいな」
ホリエ「そう、そう、そう!」
hbu「そうなんだ」
ホリエ「そうなんすよ(笑)」
ナカヤマ「ぼちぼち、曲に行ってもらわないと」
ホリエ「曲行きましょうか。はい、そうですよ」

 曲:hare-brained unity「ソライロ」

ナカヤマ「こっからは長崎弁で行け、と」
ホリエ「こっからは長崎弁で喋ろうかね、これね」
hbu「よかですよ。よかよか」
ホリエ「あのね、くそいメールも来てます。やっぱ内容は全部、長崎弁でしょうか?」
hbu「当たり前」
ホリエ(笑)
ナカヤマ「当たり前やろ。長崎弁を聞きたいっていう意見もよく判らんけどね」
ホリエ「あぁ、確かに」
ナカヤマ「聞いて楽しいかと? そして8割くらい、貴方たちに意味は通じないよ、と」
ホリエ・hbu(笑)
ホリエ「長崎以外の九州の県には、多分通じると思うね」
hbu「通じますね」
ホリエ「俺、こないだ、東京の某リンガーハットでね
hbu「某ね」
hbu「それ、全然某じゃない。名前もはっきり(笑)」
ホリエ「飯食いよったら、野郎ばっかりの4、5人の軍団が目の前で飯食いよって。で、そいつらが先に食い終わって、出て行って。で、俺が出たら、『ストレイテナーのホリエさんっすよね?』っつって」
全員(笑)
ホリエ「『ファンです』とか言われて」
hbu「あらら…」
ホリエ「めちゃめちゃ恥ずかしくて。『よく来るんですか?』とか言われたから、『あぁ、まぁ、長崎出身なんで』って」
全員(笑)
hbu「上手い逃げ方を」
hbu「そう、そう、そう」
ホリエ「…ということもありますわ」
ナカヤマ「ラジオで長崎弁を喋ろうとすると、福山雅治の長崎弁みたいになっちゃうね」
ホリエ「あぁ、意識して(笑)」
hbu「多分、呑みの席とかやったら、普通にね、喋るんだけど」
ホリエ「ちゃんぽんにこだわりがあるみたいで(※注7)
hbu「いや、俺は皿うどん派」
hbu「どっちかと言うと、ちゃんぽん派…かな?」
ホリエ「あぁー」
ナカヤマ「割れた。これが後々の解散の原因に
ホリエ・hbu(笑)
hbu「ナカヤマ君は?」
ナカヤマ「俺は、こだわりはあんまないなぁ」
ホリエ「俺はリンガーハットで充分美味いと思う」
hbu「いや、あれが本当にスタンダードっすよ」
ホリエ「ナショナル・スタンダードなんだ(笑)」
hbu「長崎人のソウルフードなんすよ」
ホリエ「そう、そう。三軒茶屋に、いくつかちゃんぽんの美味しい店があると、俺は聞いとって。そこに行ったら、そうでもなかった」
hbu「バリ不味くて」
ホリエ「バリ不味くて(笑)」
hbu「もっとくゆいヤツを!」
hbu「くゆいヤツ!(※注8)
ホリエ(笑)
hbu「不味かったと言うより、ちょっと違ったね」
hbu「俺らのソウルは食えなかったですね」
ホリエ「俺らのソウルはリンガーハットで」
hbu「全然バイブ来る」
ナカヤマ「そういや、俺らもラジオで語るね。ちゃんぽんとラーメンは別物だって言うのを」
ホリエ「あぁ、そうか、そうか」
ナカヤマ「俺はよく力説してる」
ホリエ「確かに(笑)」
hbu「もっと言った方が良いと思いますよ」
ナカヤマ「一緒にするな、と」
ホリエ「ちゃんぽん麺って言う人が、たまにおるんよね」
hbu「あー」
ホリエ「ちゃんぽん麺って何!?
hbu(笑)
ホリエ「ちゃんぽん麺はちゃんぽんの中に入ってる麺のことだ、ね?」
hbu「そうですね」
ホリエ「ラーメンみたいな感じで、ちゃんぽん麺っていう人がいるからね」
hbu「あー」
hbu「固焼きそば自体、ちょっと許せんもん」
hbu「あ、ホントに」
ホリエ「その呼び名自体に」
hbu「固焼きそばって何や!?」
ホリエ「でも、ちゃんぽんは吉野家とか、ああいうふうに並んで行ってほしいよね」

ホリエ「情報系行きましょうか。メールもたくさん来てました。有難うございます」
hbu「有難うございます」
ホリエ「夏フェスはロックインジャパン」
ナカヤマ「初ですか?」
hbu「初です。去年、チャリンコに乗って登場したという(※注9)
ホリエ「登場しました」
hbu「俺らも今年、それを越えるインパクトを」
ホリエ「(笑) やっていただきたい。行進していってほしい」
hbu「竹馬で出てきますから
全員(笑)
hbu「『おらぁ!』つって」
ナカヤマ「竹馬で出てきて、竹ん芸(たけんげい)(※注10)してほしいね」
ホリエ・hbu(笑)
ホリエ「竹ん芸してほしいね。竹ん芸できる友達とかおらんよね?」
hbu「おらんすね」
ホリエ「あれこそ皆さんに見てほしくないか? あれ実際、凄いよ。めっちゃ、近所やったしね(笑)」
ナカヤマ「超近所。徒歩5分」
ホリエ「神社がね」
hbu「そうか、そうか、そうか」
ナカヤマ「俺、そこの神社の保育園で育ってるから」
hbu「あそこっすか?」
ナカヤマ「あそこ。バリバリのワカミヤ保育園っ子」
hbu「(笑) 出ちゃったよ、固有名詞が」
ホリエ「かなり前後するけど、ライブが7月9日、ビブレホールで」
hbu「はい」
ナカヤマ「ただねー。福岡人がラジオを聴いてない」
ホリエ「ギリギリ佐賀のラジオが入るところの人が聴けてる」
ナカヤマ「あー、うん」
hbu「成程」
ホリエ「また、バンド名が判りづらいもん。長崎人っぽい」
hbu(笑)
ホリエ「長崎人はひねくれてると言うね」
ナカヤマ「いや、そんなことないよ。パンパハウス(?)って凄い判りやすいよ」
ホリエ・hbu(爆笑)
ホリエ「判りやすい。何だろう。何故、俺たちとヘアブレはこんなにひねくれてるの?」
hbu(笑)
ナカヤマ「この世代は多分、上に指針となるバンドがいなかったから」
hbu(笑)
ホリエ「どっちかと言うとね。そう、そう」
hbu「何かあるんすか? そういう教育の問題とかあるんじゃないすか? ちょうど一緒の世代だから」
ホリエ「長崎、ちょっとどうにかしていかんとね」
hbu「うん、うん」
ナカヤマ「まず、市長選に出よう
hbu「市長選に?(笑) じゃあ、誰か1人出ます? 30歳くらいになったら」
ナカヤマ「市議会から入っていこう」
hbu(笑)
ホリエ「リンガーハットのCMに出よう
hbu(笑)
ホリエ「2バンドで」
hbu「やりたいっすね(笑)」
ホリエ「ぜひ」
ナカヤマ「面白れー、それ」
ホリエ「俺たちが喋りすぎたかな?」
hbu「いや、いいっす。そんなことないっす」
ホリエ「最後に、じゃ、ヘアブレの曲をもう1曲。曲紹介お願いします」
hbu「はい、聴いて下さい。hare-brained unityで『スターライト』」
ホリエ「今週のゲストはhare-brained unityのお2人でした」
hbu「有難うございました」(拍手)

 曲:hare-brained unity「スターライト」

~解説~
※注1 これで初めて『ぬのたに』君だと認識しました
あや兵衛も初めて認識しました。

※注2 ODD-BOWZ
1984年に結成された長崎出身のバンドで、「オードボーズ」と発音する。もしくは「横道坊主」と明記される場合もある。因みに横道坊主とは長崎で悪ガキという意味です。

※注3 松山の競技場
長崎市にある松山陸上競技場のことを指す。

※注4 さるかんね
日本で初めてのまち歩き博覧会「長崎さるく博」のことを指す。2006年は4月1日~10月29日まで開催。「さるく」とは長崎弁でぶらぶら歩くという意味です。

※注5 北高で
長崎県立長崎北高等学校のことを指す。

※注6 海星
私立海星高等学校のことを指す。ミッションスクールで野球が強いことで有名です。

※注7 ちゃんぽんにこだわりがあるみたいで
ちゃんぽんに牛乳に入れると美味しいですよ。あや兵衛、これは地元の方から教わりました。

※注8 くゆいヤツ!
「濃い」は長崎弁だと「濃ゆい」と言うところから、彼等はこのように発音したかと思われます。

※注9 去年、チャリンコに乗って登場したという
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2005でナカヤマ氏と日向氏はママチャリに2人乗りしてステージに登場している。

※注10 竹ん芸(たけんげい)
毎年10月14日・15日に若宮稲荷神社というところで行われる行事で、キツネのお面をつけて高さ12メートル以上の竹に登って芸をする。

Vol.8/Vol.9/Vol.10/Vol.11/Vol.12/Vol.13
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by p_and_l | 2006-05-22 22:07 | ラジオレポート