カテゴリ:ラジオレポート( 56 )

ストレイテナー「Deadman's Radio」 Vol.6(2006/5/11~13分)※ゲスト:LITE

Vol.1/Vol.2/Vol.3/Vol.4/Vol.5

※お詫び
今回、Deadman’s RADIOのゲストはLITEです。
あや兵衛はLITEというアーティスト名は知ってましたが、顔と声は判りませ(以下略)


 曲:ストレイテナー「Discography」

ナカヤマシンペイ(以下「ナカヤマ」)「ストレイテナー、Deadman’s RADIO。九州の皆さん、こんばんは。ストレイテナーのドラム、ナカヤマです…と。早速ですが、先週に引き続き、LITEのメンバー全員が、ずっと同じように揃っています。どうも、こんばんは」
LITE「こんばんはー」
ナカヤマ「2本撮りです、はい。さっき、前の週でした」
LITE(笑)
ナカヤマ「反省会です、はい」
LITE「はい、すみませんでした(笑)」
ナカヤマ「喋ろう!
LITE「はい(笑)」
ナカヤマ「今週はね、とりあえず、LITEの魅力を存分に九州の方に判ってもらおうと思います、今週こそ! 僕もいろいろと反省があるんで」
LITE(笑)
ナカヤマ「だから、喋ろうぜ!」
LITE(笑)
ナカヤマ「既にもう無言の状態(笑) 今週も宜しくお願いします、と」
LITE「お願いします!」

 曲:ストレイテナー「Tornado Surfer」

ナカヤマ「ストレイテナーのナカヤマがお送りしてます。Deadman’s RADIO。はい、今週もLITEというバンドを迎えて、お届けしていきます。自己紹介からお願いします」
LITE「LITE、ギターの武田です」
LITE「LITE、ギターの楠本です」
LITE「LITE、ベースの井澤・ジョン・惇です」
LITE「ドラム、山本です」
ナカヤマ「井澤・ジョン・惇【jun】。何か、結構、濡れてる感じの名前だね」
LITE(笑)
LITE「てか、先週聴いてなきゃ判んないっすね(笑)」
LITE「ジョン・惇ってかっこいいね。J・Jさんみたいな(笑)」
ナカヤマ「はい、そんなんで、LITEにメールが来ております」
LITE「お!」

 タワレコで初めてLITEの曲を視聴し、頭を打ち抜かれ、ライブに絶対行く、と意気込みを見せる大分のリスナーからのメールについて。

LITE「おおー。有難いですね」
ナカヤマ「LITE、大分行くしかないよ」
LITE「そうですね」
ナカヤマ「何だよ、本州だけライブって」
LITE「ですよね(笑)」
ナカヤマ「この世には絶対ないような、いろんな色や形がすっごい、頭を駆け巡るんだって」
LITE「アーティスティックですね」
LITE「この人、頭良い」
ナカヤマ「まー、お前らも頭良いらしいけどね」
LITE「(笑) どうですかね?(笑)」
LITE「脳みそ、溶けてる(笑)」
ナカヤマ「凄いですね。それは非常に僕も判るような気がしますね。先週では変態バンドって言ってたじゃないですか? やっぱ、尋常じゃない印象を受けるのよ」
LITE「異次元的な?」
ナカヤマ「異次元的。そう、そう、そう」
LITE(笑)
ナカヤマ「しかもそれが、普通の小難しい音楽というのと、また違って。変態で、よく訳の判らない別次元なものなのに、スッと聴きやすく入ってくるのが、貴方達の凄いところだと思うんすよ」
LITE「有難うございます」
LITE「判りやすい変態っつーことですかね?(笑)」
LITE「判りやすい変態(笑)」
LITE「そんな感じになっちゃったね(笑)」
LITE「絶対、変態でしょ、これ、みたいな(笑)」
LITE「それこそLITEだね。ライトに変態みたいな」
LITE「くそー。上手いこと言ったな」
LITE「ちっちゃく盛り上がったけど、これでも」
ナカヤマ「LITEのコーナー、無理矢理作っちゃおうか?」
LITE「(笑) 何作るんっすか?」
ナカヤマ「LITEの九州に行きたさを残り2分間ぐらい…」
LITE「(笑) 永遠と?」
ナカヤマ「誰も聴きたかねぇか、そんなの(笑)」
LITE「ちゃんぽんと皿うどんは好きです」
ナカヤマ「もう、それ長崎オンリーだけどね」
LITE(笑)
LITE「俺、ハウステンボス行きたいっすね」
ナカヤマ「うん。それも長崎だ」
LITE(笑)
LITE「芋焼酎呑みたいっす」
ナカヤマ「うん。それ鹿児島」
LITE「俺、シラス台地(※注1)見たいです」
ナカヤマ「良いよね、九州
LITE「それ、触れないんだ(笑)」
ナカヤマ「あ、聞いてなかった」
LITE(笑)

ナカヤマ「俺、常々、疑問に思ってたんだけど、貴方達は普段、どういう音楽を聴いているのでしょうか?」
LITE「結構、皆、バラバラに聴いてて…」
ナカヤマ「バラバラなの?」
LITE「広く浅く網羅しつつみたいな」
LITE「割とそんな感じっすね」
ナカヤマ「誰もが知らないようなバンド名のを好んで、皆、聴いてそうな気がするんだけどさ」
LITE「いや、そうでもないんじゃない?」
ナカヤマ「例えば、LITEみたいになりたいですみたいなコが九州にいるとして、どういうのを聴けばグッとくるみたいな」
LITE「とりあえず、まぁ…LITE」
LITE「そうだよね(笑)」
ナカヤマ「その答えを待ってた」
LITE(笑)
ナカヤマ「これ聴いてるコらって、やっぱ、10代、学生が多いと思うんだよ。そのへんって、やっぱ音楽ってメチャメチャ聴いてました?」
LITE「うーん(悩)」
LITE「意外と俺、聴いてなかった」
ナカヤマ「聴いてねぇのかよ」
LITE(笑)
ナカヤマ「4人が4人とも…」
全員「うーん(悩)
LITE「あの頃、モロJポップだったよね」
LITE「意外と普通に、Jポップ聴いてたりとか…」
LITE「JUDY AND MARY、コピーしたりとか」
LITE「中学・高校の頃はそんな感じで」
ナカヤマ「やっぱ、そんなもんなんだ」
LITE「結構、大学出てから、一気に道、踏み外した感じでしたね」
ナカヤマ「成程ね」
LITE「ガクーンと来ましたね」
ナカヤマ「何を聴いているか偉いつーのはないんだけど、LITEみたいな音楽に行き着くには、この人達、一体何があっただろうと思うワケよ」
LITE(笑)
LITE「結構、いろいろ事件はあって。ライブハウスで対バンするバンドとかに、こいつら半端ねぇとか思ったり、そういうので逆にそこで早めに変わっちゃって。後でこういうバンドがいるんだよって、多分、この人達、これに影響受けてんだよって聞いて、あ、そうだったんだ、って」
ナカヤマ「成程ね」
LITE「周りのバンドに影響されることとか、今でもあるし。凄ぇって思ったり」
ナカヤマ「LITEがやる対バンって、皆、かっこいいっすね。俺、見に行った」
LITE「かっこいい」
LITE「東京周辺はやっぱ、集まるトコにすぐ集まってくる」
ナカヤマ「変態がいっぱい(※注2)
LITE「変態がいっぱいですね(笑)」
LITE「あれは刺激されるよね」
ナカヤマ「ああいうのが売れてきたら、音楽シーンって変わるんだけど、売れねぇわと、こういうのは」
LITE(爆笑)
ナカヤマ「あそこまで変わってほしくもない。やっぱ、Jポップもそれはそれで厳しいから。でもね、東京じゃなくて、九州にもああいうシーンがあってほしいんだよね。あると思うんだけど」
LITE「そうすね。あるかなぁ」
ナカヤマ「それこそ、サバイブするのが大変と思うんだよ」
LITE「サバイブですね」
ナカヤマ「だって、客来ねぇもん
LITE(爆笑)
ナカヤマ「長崎じゃなくてもさ」
LITE「あるはずではあると思うんすけど」
ナカヤマ「あるはずだと思うから。LITEみたいなバンドもCDが出て、多分、この人達は売れると思うんで、頑張り続けて、指針になって下さい、と。今でもそういうバンドも、いっぱいいるけどね」
LITE「はい」
ナカヤマ「toeとかもかっこいいしね」
LITE「かっこいいすね」
ナカヤマ「でも、toeのスタイリッシュさとはね、LITEの変態さは違うね」
LITE「おしゃれか変態かという違いですか?(笑)」
ナカヤマ「そう」
LITE「よっしゃあ、まとまったぁ」

 曲:toe「孤独の発明」

ナカヤマ「これが所謂、インストでもおしゃれな方のインスト」
LITE「おしゃれですねー。かっこいいですねー」
ナカヤマ「LITEと縦線と横線のグラフあったら、横線は一緒なんだけど、縦線が対極みたいな(笑)」
LITE(笑)
ナカヤマ「俺最初、toeを聴いてて、こういう音楽もあるんだ、かっこいいというのをこの辺で初めて知って。LITEを聴いたのはその後なんだよな。toeは俺のインストでかつ、聴きやすくて、メロディアスで、俺の新しい引出しになったね。因みにコレ、日本人なんですけど。判らない方に説明すると、t・o・eと書いてトー」
LITE「爪先」
ナカヤマ「あ! 爪先という意味なんだ」
LITE「そうっすね」
ナカヤマ「成程」
LITE「トーキックのトーですよ」
ナカヤマ「成程! わー、今、初めて知った」
LITE(笑)
ナカヤマ「わー、バンド名もおしゃれーって思ってたけど」
LITE「ただ、そういう考え方じゃないで。toeが駄目って言ったらすみません(笑)」
LITE(笑)
ナカヤマ「全然違ってたりして(笑)」
LITE「そう、そう(笑)」
ナカヤマ「でも、この単語は爪先なんだ?」
LITE「爪先だとは思うんですけど」

ナカヤマ「俺も訊きたかったんだ。LITEって何?」
LITE「(笑) 僕等も判ってないんですよ」
LITE「どういう意味なんだろうね?(笑)」
LITE「ホント、深い意味はなくて。後付けで、硬質、硬い感じがするなぁってOKになったんですけど。元々はLITEACE(※注3)っていう車があるじゃないですか?」
ナカヤマ「あるね」
LITE「あれから、とりあえずLITEACE良くね?みたいな話になって(笑)」
ナカヤマ「車名からつけたんだ」
LITE「段々、バンドやっていくうちに、エースなくね?みたいな(笑)」
全員(爆笑)
LITE「エースダサくね?」
LITE「そう、そう。こりゃ、ねぇよなって。LITEになりました」
ナカヤマ「じゃ最初、ACEがついてたの?」
LITE「そうなんですよ」
LITE「何かキラキラしてましたね(笑)」
ナカヤマ「LITEACE(笑)」
LITE「恥ずかしくなってきたからね、エースつけるのがね(笑) 今でも恥ずかしい」
ナカヤマ「ライトエースというリーダーがいて、ライトブルーとかそういう…」
LITE「ゴレンジャー系(笑) ライトレンジャー(笑)」
ナカヤマ「最近じゃ、ニンテンドー DS lite(※注4)とかね。そのlite」
LITE「あー、最近、パソコンの検索とかでLITEで何かいるかなと思ったら、全部、DS liteになっちゃった」
LITE「負けちゃった(笑)」
ナカヤマ「完全に負けたね(笑)」
LITE「飲まれてますから(笑)」
ナカヤマ「むしろ、そこから取りましたって言うしか」
LITE「(笑) DS liteが間違ってたとかないですかね」
LITE「(笑) あんま嬉しくないけど」
ナカヤマ「間違いようがねぇなぁ」
LITE(笑)
ナカヤマ「そうか、そういう意味だったんだ。LITEという名前もシンプルで良いね。ストレイテナーって長いんだよね」
LITE「そうでもなくないですか」
ナカヤマ「長いんだって。英語が12個(※注5)あんだよ」
LITE「あぁ、そっか」
ナカヤマ「これさ、Tシャツデザインする時とか、凄ぇ大変なんだよ」
LITE(笑)
ナカヤマ「だから、LITEって楽で良いなぁと」
LITE「(笑) デザインとかする際に」
ナカヤマ「そういう目線で、そこから見ちゃうんだよ。あのカクカクした感じとかも羨ましいんですよ」
LITE「(笑) そ…すか?」
ナカヤマ「短いバンド名良いな、みたいな(笑)」
LITE「toeとか?(笑)」
ナカヤマ「そう、そう、そう。何故か知らないけど、おしゃれに感じちゃうんだよね」
LITE「でも、LITEACEですよ」
ナカヤマ「LITEACEだな。LITEACEはねぇなぁ」
LITE「(笑) 九州にはバレましたね」
ナカヤマ「あんま、言わないようにしときます」
LITE「(笑) 実はオフレコだったという(笑)」
ナカヤマ「あ、そうだったんだ」
LITE「九州だけにはサービスで(笑)」
LITE「初めて九州のライブハウス行って、LITEACEって書いてあると嫌ですもんね」
全員(爆笑)
LITE「間違ってる。いたんだ!?みたいな(笑)」

ナカヤマ「そんなLITEACEとも、そろそろお別れの時間なんですが」
LITE「アルバムの話…」
ナカヤマ「アルバムの話してねぇなぁ。じゃあ、アルバムの話しようか。先週も話したけど、アルバム『filmlets』がファーストフルアルバムで、全国でやっとドーンと出るから、このラジオに出て喋ってる、と言うわけですよね」
LITE「そうです」
ナカヤマ「アルバムの良さを語って下さい」
LITE「アルバムはビシッと来る感じだと思います」
ナカヤマ「ビシッと来るねぇ。何か掻き混ぜられちゃう感じだよね」
LITE「凄いテンション下げる曲から、ガッツリ来る曲まで、前のアルバムより幅が広がったと思ってるんで。凄い幅広い人達に、今度聴いてもらえるかなって気がしてますけど」
ナカヤマ「判る、判る。これはアルバムを聴けば、リーダーが言ってる意味が凄ぇ判ると思いますね。うん。ただ、これを聴き馴染んじゃうとね、ホント、変態になるかもしんない」
LITE「(笑) そういう特典付きです。道を間違えないように」
ナカヤマ「そんなLITEACEは九州のリスナーへ、何かメッセージありますか?」
LITE「LITEACEって言った(笑)」
LITE「九州行きます。行きたいです。いつでもやりたいです。誰か誘って下さい」
ナカヤマ「だからLITEは、どうしても見たかったら、ツアーは本州でやってるから、ホームページでチェックしてくれという話ですね」

 曲:LITE「recollection」

~解説~
※注1 シラス台地
シラスとは南九州の方言で白い砂を意味するそうで、鹿児島県を始めとする南九州一帯に厚く堆積している、白色の火山噴出物(細粒の軽石や火山灰など)が集積した地層のことです。

※注2 変態がいっぱい
お前は向●秀徳か!

※注3 LITEACE
TOYOTAで生産されているワンボックスおよびトラックで、現在はヴォクシーになってるそうで。

※注4 ニンテンドー DS lite
2006年3月2日に任天堂から発売された携帯型ゲーム機。ニンテンドーDSより一回り小型軽量化となり、バックライトも4段階に輝度調整可能となったのが特徴。

※注5 英語が12個
ストレイテナーは英字表記すると、「STRAIGHTENER」で12文字。

Vol.7/Vol.8/Vol.9/Vol.10/Vol.11/Vol.12/Vol.13
[PR]

by p_and_l | 2006-05-14 15:06 | ラジオレポート

ストレイテナー「Deadman's Radio」 Vol.5(2006/5/4~6分)※ゲスト:LITE

Vol.1/Vol.2/Vol.3/Vol.4

※お詫び
今回、Deadman’s RADIOのゲストはLITEです。
あや兵衛はLITEというアーティスト名は知ってましたが、顔と声は判りませんし、当然、その一致もしません。
よって、LITEのメンバーの台詞は総て、アーティスト名の「LITE」で統一させていただくことをご了承下さい。


 曲:ストレイテナー「Discography」

ナカヤマシンペイ(以下「ナカヤマ」)「はい、今週も始まりました、ストレイテナーのDeadman’s RADIO。九州の皆さん、こんばんは。ストレイテナーのドラム、ナカヤマです。という訳で、今日は僕1人で喋ってるんですけど。Deadman’s RADIOが5月に入ってオープニングテーマもDiscographyに変わりました。5月に入って、ジングルも変わってるはずなんですけど、そこでちょっと、1個メールが来たんで」

 ラジオのジングルがホリエ氏の声に聴こえて仕方ないので、ホリエ氏が担当しているのかとの質問のメールについて。

ナカヤマ「僕、これ聴いてないんで。ホリエ君がえらい面白かったと、アジカンが超お気に入りだったとのことなんで、ちょっと聴いてみたいと思います。はい、どーん」

 曲:ストレイテナー「Melodic Storm」 ホリエ「Deadman’s RADIO」

ナカヤマ「こんな感じで、誰が聴いてもホリエ君でしたね。ということで、もうちょっとかっこよくいこうよと、5月からはこんな感じで」

 曲:ストレイテナー「Sad Code」

ナカヤマ「さて、スタジオにはLITEのメンバーをお迎えしました。ようこそ九州へ」
LITE「どうも、初めましてー」
ナカヤマ「とか言いつつ、ここは東京です
LITE「(笑) 言っちゃった」
ナカヤマ「電波だけは九州に行っちゃってるから。とりあえず、自己紹介をお願いします」
LITE「ギター、武田――ギターの武田(信幸)【Takeda Nobuyuki】です」
LITE「ギターの楠本(構造)【Kusumoto Kozo】です」
LITE「ベースの井澤(惇)【Izawa Jun】です」
LITE「ドラムの山本(晃紀)【Yamamoto Akinori】です」
全員「宜しくお願いしまーす」
ナカヤマ「リーダーは『ギター、武田』の後に、何を続けようとしたのか(笑) 趣味とか言おうとしてたんじゃないの?」
LITE「本当に自己紹介しそうになっちゃう」
ナカヤマ「『ギター、武田。趣味はラジコンです』とか、言おうとしてたでしょ? そういう番組じゃないから」
LITE「危ないね」
ナカヤマ「LITEはまだお若い4人組のインストバンドで。そもそも僕らの出会いはカメラマンの橋本塁君が僕に、まずCDを聴かせてくれて、『わぁ、かっこいいじゃん』って言って。テナーがその時、ツアー回ってて、メンバー全員でCD聴いてて、『かっこいいね。じゃあ、ライブ行こうか』って。結局、俺と塁君だけがライブ見に行ったのが、最初なんですけどね」
LITE「へぇー」
ナカヤマ「あれが新宿マーズの。初めて会って、年下って聞いてたんですけど、それ間違った情報だった」
LITE(笑)
ナカヤマ「おかしいなぁって思うくらい」
LITE「何故か最初、敬語でしたもんね(笑)」
ナカヤマ「結構、下だよね。3つか4つくらい下か(※注1)
LITE「はい。24と22です」
ナカヤマ「22が一番おっさんに見えるというLITEなんですけどね」
LITE「(笑) 32と間違えられるって言うね」
LITE「まだ32って言いますもんね」
ナカヤマ「ベースの井澤さんが年齢詐称でバンド頑張ってます。で。ストレイテナーとLITEの関係を語れ、と。対バンがね、10月31日に僕らが企画やって、そん時に初めて出てもらって(※注2)
LITE「そうですね」
ナカヤマ「そのカメラマンの塁君が企画したライブ(※注3)にも出てもらって。親交を深めつつあるという感じですね」
LITE「はい」
ナカヤマ「うん。何か喋れよ
LITE(笑)
ナカヤマ「九州の皆さんにアピールしようぜ」
LITE「何かもう全部、ごもっとも、そうですねしか言えなかった」
ナカヤマ「LITE、九州に行ったことある?」
LITE「ないですね」
ナカヤマ「LITEとしてはないですか?」
LITE「LITEとしてもないですし。個人的にもないです」
LITE「俺は高校生の頃、卒業旅行でハウステンボスに行きました」
LITE「あ! 俺もハウステンボス行きましたね」
LITE(笑)
LITE「ちょっと、魔女の宅急便、思い出しました」
ナカヤマ「今後も九州に行く予定はないんですか?」
LITE「今のところ、ないんですけど。もうぜひ、明日にでもライブしたい感じです」
LITE「行きたいです。呼んで下さいって感じです」

ナカヤマ「すっかり忘れてたけど、何でLITEがここにいるかと言ったら、アルバムのプロモーションで来てるじゃん」
LITE「はい。そうだった」
ナカヤマ「5月10日に、ニューアルバム『filmlets』が出るということで、九州の皆さんにも馴染みのないLITEをご紹介したいと存じ上げまして」
LITE(笑)
ナカヤマ「何か喋れよ」
LITE(笑)
ナカヤマ「だから、如何に僕がLITEをカッコイイ、カッコイイと言い続けているかを皆知ってると思うんですけど、これ聴いてる人は。ホームページでも散々書いてるし(※注4)
LITE「有難うございます」
ナカヤマ「でも何となくだけど、すごい九州の人が怒るくらいの偏見だけど、九州はあんま、インストバンドにまだ馴染みのない気がするの。あの、もうちょっと、バンドでもギターバンドというか、そういうのから入る人が多くて、情報とかあまりにも少ないからさ」
LITE「はぁ…そっか…」
ナカヤマ「そういうバンドいるんだぐらいな…とか言ってる電波の向こうで、『お前、あんま、ナメんなよ』と言われてるかもしんないけど(笑)」
LITE(笑)
ナカヤマ「少なくとも、俺が高校時代の時はそうだったのよ、情報が入ってこなくて。こういうバンドもいるんだぜって言うことをね、皆さんにお伝えしたいなと言うわけですね。それでさっきも出した5月10日にリリースされるLITEのファーストフルアルバムですね。ファーストアルバムの前にミニアルバムが出てるんですよね。あれは全国のタワレコに行けば買えるんですか?」
LITE「今はまだ。5月10日にミニアルバムの方も全国発売で。最初はタワレコ限定販売だったんですよ」
ナカヤマ「じゃ、ミニアルバムもタワレコ限定じゃなくなるの? あ、成程。おめでとうございます」
LITE「有難うございます」
ナカヤマ「5月10日にぜひぜひチェックしてほしいですね」

 曲:LITE「human gift」

ナカヤマ「さあ、これで、貴方達がどんくらい変態バンドかっつーのが、九州の全域に知れ渡ったわけですけど」
LITE「遂にバレてしまいましたか(笑)」
LITE「気持ち悪いですね(笑)」
ナカヤマ「俺らカッコイイだろうって言った方がいいよ、九州の皆さんに」
LITE(笑)
ナカヤマ「リーダーはライブのMCでね、『どうも、変態です』って言ってるでしょ、毎回」
LITE「そうですね、こないだ言って…」
LITE「毎回!?(笑)」
LITE「雑誌に書かれちゃいました。ホントはマニアック集団って言いたかったんですよね。それを間違って、変態だけ言っちゃったから」
ナカヤマ「はしょりすぎたね」
LITE(笑)
LITE「ライブハウスの人、皆、信じちゃったから。何故かシーンとして、ドン引きだった
全員(笑)
ナカヤマ「曲やった後にそう言われたら、皆、まぁな…って思うしかないからね」
LITE(笑)
ナカヤマ「そりゃ、知ってるよぐらいな感じで、多分、黙ったんだと思う」
LITE「そうか…(笑)」
ナカヤマ「何を今更!?みたいな」
LITE「一波乱あると思ったんですけど(笑)」

ナカヤマ「さっきの曲振りの前に、『ジョン、お願い』とか言ってたけど、それで判るとおり、メンバー3人プラス1人、犬がいるんです」
LITE(笑)
LITE「ワン、ワン」
ナカヤマ「名前が井澤・ジョン・惇って言うんだよね」
LITE「はい、ホントそうなんですよ。帰国子女で」
ナカヤマ「帰国子女でね(笑) ハーフでミドルネームがジョンで…。アレでしょ? お母さんが間違ったんでしょ?」
LITE(笑)
LITE「それ、本当なんですけど(※注5)
ナカヤマ「井澤君の名前が惇(Jun)なんですけど、お母さんがジョンみたいな…」
LITE「間違えて言っちゃって、高校の頃に」
LITE「本当にそうなの?(笑)」
LITE「ホントにそう。おかんが俺のことを惇って言いたかったのが、ジョンになっちゃって」
全員(笑)
LITE「それを友達に聞かれて。それからずっとジョンと呼ばれ始めた」
全員(笑)
ナカヤマ「見えないよね」
LITE「何にですか? ジョンにですか?」
LITE(笑)
ナカヤマ「しかも、実の母親が」
LITE「ですよね(笑)」

ナカヤマ「それでね。LITE好きが高じてファーストフルアルバム『filmlets』のジャケットを描かせていただきました」
LITE「有難うございます」
ナカヤマ「本とかでジャケット見るだろうけど、ぜひ、店頭でジャケット見てほしいんだけど。もうホント、俺の最高傑作です、今までの中で」
LITE「超良いです。クソかっこいいですよね。全体を見てほしいですよね。表も裏も中も」
LITE「…と言うことは、買え、と」
ナカヤマ「皆の前で言っちゃったけど」
LITE(笑)
ナカヤマ「ただね。大まかな骨組みを決めて、メンバーに見せつつ、どういうジャケットを作るか打ち合わせもしつつ。したら、『すみません。ここ、もうちょっと、こうして下さい』と」
LITE(笑)
ナカヤマ「…で、『これでどう?』『すみません。ここの色なんですけど、もうちょっと、こうして下さい』と。『あぁ、判った、判った』『ここなんですけど…』『もうちょっと、うるせぇ、もう!
LITE(爆笑)
LITE「まぁ、俺ですよ。皆で相談した挙句、こうなっちゃった」
ナカヤマ「音楽の変態振りから判るとおり、こだわりが素晴らしいですね」
LITE「あー、素晴らしいかどうか判んないっすけど」
ナカヤマ「いやいや、大事なことだと思いますよ。でもね、それ、最初の方だけだったりするからね」
LITE(笑)
ナカヤマ「俺らもね、インディーズ出して、CDジャケットとか、『いや。もうちょっと、こうしたいんですけど』とまぁ、凄く言ってたんだけど、出すにつれて、アイデアもなくなってくるし、結構、どうでもいいですよねって」
LITE「(笑) それ、言っていいんですか?」
ナカヤマ「いやいや、それは悪いことじゃないよ。結局は、インディーズの頃はデザイナーさんに頼んでたけど、今は自分でやってるからさ」
LITE「そうですね」
ナカヤマ「自分の中で、どうでもいいですが下せるわけよ。もう、ここでいいですっていう」
LITE「ラインを超えればOKみたいな」
ナカヤマ「そうそう。誰かに見せるわけじゃないからさ。まぁ、メンバーには見せるけど、『どうですか?』って。大概OKだから」
LITE「ホリエさんがどうこう言うことは…?」
ナカヤマ「ごく、たまにあるけど、あんまないね、もう。もしくは本当に曲を作る前に、こういうイメージでやりたいってことはあるけど、結構、お任せっすね」
LITE「凄いっすね」
ナカヤマ「だから、人のバンドやって思ったのが、曲のイメージを俺が持ってるのと、LITEが持ってるのは、何処かしらズレはあるじゃん? その辺が人の外受け仕事は大変なんだなぁと思ったね。そんなカッコいいジャケットを、ホント見てほしい。ジャケットの為に買ってほしいもん」
LITE「(笑) 飾ってほしいですね。俺はもう家にポスターみたいに飾ろうとしてますから」
ナカヤマ「LITEが外国とかでも売れてくれて、ジャケットが大いに広まればいいんだけどね。あ、忘れてたけど、UKでもCD出すんでしょ?」
LITE「そうなんですよ」
ナカヤマ「そのジャケット、俺じゃないんでしょ?」
LITE「(爆笑) そうなんですよ、すみません(笑)」
ナカヤマ「…そういうことかぁ。了解、了解」
LITE「(笑) 将来ずっと、タコアルバムって言われるように。名盤になってほしいですね。ジャケットにタコがいるから。あれ、最初見た時、びっくりしたもん」

 曲:ストレイテナー「KILLER TUNE [Natural Born Killer Tune Mix]」

ナカヤマ「さて、お別れの時間です。ここでLITEから何かインフォメーションして下さい」
LITE「レコ発は本州の方でいろいろとあるんですけど、ホームページでぜひチェックして下さい」
ナカヤマ「因みに九州には行かないの?」
LITE「そうなんですよ(苦笑) 今のところ」
ナカヤマ「アルバム聴いて、どうしてもライブに行きたいなら来てくれるよ。そのうち九州にも来て下さい」
LITE「行きます! ぜひ!」


~解説~
※注1 3つか4つくらい下か
ナカヤマ氏は1978年生まれ。

※注2 10月31日に僕らが企画やって
2005年10月31日に下北沢SHELTERで行われたストレイテナー主催「QUAKE」のこと。他にSPARTA LOCALSも出演。

※注3 カメラマンの塁君が企画したライブ
2006年3月11日にZepp Tokyoで行われた橋本塁主催「SOUND SHOOTER」のこと。

※注4 ホームページでも散々書いてるし
ナカヤマ氏はLITEの公式HPで、ニューアルバム『filmlets』のコメントを書いている。

※注5 それ、本当なんですけど
井澤氏のブログには、きちんとあだ名の由来が書かれてある。因みにサーバーがあや兵衛と同じ、excite。

Vol.6/Vol.7/Vol.8/Vol.9/Vol.10/Vol.11/Vol.12/Vol.13
[PR]

by p_and_l | 2006-05-06 22:00 | ラジオレポート

ストレイテナー「Deadman's Radio」 Vol.4(2006/4/27~29分)※ゲスト:ASIAN KUNG-FU GENERATION

Vol.1/Vol.2/Vol.3

 曲:ストレイテナー「Melodic Storm」
ホリエアツシ(以下「ホリエ」)「ストレイテナー Deadman's RADIO」

ホリエ「こんばんは。Deadman's RADIOです。九州の皆さん、ストレイテナーのボーカル・ギターのホリエです。どうも。そして、今夜も先週に引き続き、ASIAN KUNG-FU GENERATIONから、お2人が見えてます」
後藤正文(以下「後藤」)「うぃーす」
喜多建介(以下「喜多」)「どうもー」
後藤「ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤です」
喜多「喜多です」
3人「宜しくお願いします」
後藤「今、オープニングで『こんばんは、Deadman's RADIOです』と言ったから、名前変えたかと思った(笑) びっくりしちゃった」
喜多「Deadman's RADIOことホリエアツシみたいな(笑)」
ホリエ「a.k.a.ホリエアツシ(笑)(※ 注1) 落ち着いていこうかなと思ってね。ちょっと浮ついちゃったから、先週は」
喜多「俺も浮ついていたから」
後藤「しょうがないよ。今日、俺も浮ついてるもん、充分」
ホリエ・喜多(笑)
ホリエ「今日も浮ついてるのね?」
後藤「今日も浮ついていきますよ」

 曲:ストレイテナー「The Nowarist」

ホリエ「と言うことで。今週もアジカンがゲストに来ているDeadman's RADIOです。はい。来ましたね、今週も」
喜多「はるばると」
ホリエ「ねぇ、忙しい中を。この時間がやってまいりましたね。九州に限ったDeadman's RADIOね。深い。深いロックの番組ですよ、これは」
後藤「ちゃんと、好評を得ているのかね? 心配だよね」
ホリエ「3人くらいしか聴いてないかもしれないけど」
後藤「その割にはメールが…」
喜多「たくさん来てるからね」
ホリエ「メールがいっぱい来てて」
喜多「いっぱい聴いてくれてんだよ」
後藤「そうだよ」
ホリエ「有難う!」
後藤「スピッツのリクエストとかも来てるね」
ホリエ「BUMP(OF CHICKEN)とかね」
後藤「そう、そう、そう。ストレイテナーの曲はもういいです、みたいな
ホリエ・喜多(爆笑)
後藤「つー感じなのかな?」
ホリエ「いちいち2曲もかけなくていいです、みたいな(笑)」
後藤「1曲は他のバンドでお願いします、みたいな。そういう感じなのかな?」
喜多(笑)
後藤「そんなこと言うなよって感じだよね」

ホリエ「我々、音楽業界での屈指のロック好きじゃないですか」
後藤「そうだね。――そうだねとか言っちゃった(笑)」
ホリエ・喜多(笑)
ホリエ「我々、アジカンとストレイテナー揃い組で今年はFUJI ROCK FESTIVALに出演が決定!」
(拍手)
ホリエ「と言うことで、フジロックの思い出なんかもね、やっていこうかな、と。ま、僕は去年と今年かな? 遊びに行って。去年はほら…」
後藤「去年は俺と相部屋だったね」
ホリエ「1日目の夜は――俺、1日目しか行かないはずだったんだけど、何か凄い上手いこと、アジカンのゴッチと合流して行動してたら、2日目も何とかいけることになって」
喜多「その夜はゴッチの部屋にホリエ君が泊まったんだっけ?」
ホリエ「そう、そう」
後藤「最初はそうだね。1日目の夜は俺の部屋に泊まって。2日目の夜はホリエさん、とうとう部屋に戻らないという…」
ホリエ「(笑) 2日目の夜に結構、あったじゃん」
喜多「夜中に」
ホリエ「結構、ケンちゃん、スパークしてたでしょ?」
喜多「スパークした記憶は…」
後藤「スパークした? ケンちゃん」
ホリエ「結構、スパークしてた。 いきまいてた
喜多「いきまいてた!?(笑)」
ホリエ「いろんなこと、いきまいてた」
喜多「いきまくよ、俺は。ガンガン行ってた?」
ホリエ「そう。山ちゃん(※ 注2)、何処行ったんだ? みたいな。山ちゃん、踊ってたよ、みたいなね(笑) ダンスエリアで山ちゃんが踊ってるという目撃情報もあったりしてね」
喜多「山ちゃんは夜、結構、いろんなトコ行ってたね」
後藤「山ちゃんはフェスのプロだからね」
ホリエ「プロなんだ?(笑)」
後藤「意外に楽しんでるからね」
喜多「うん」

ホリエ「そんなことはどうでもいいんだよね」
後藤「このメンツ、楽しみだよね」
ホリエ「今年のメンツは結構、発表されてますけれども、なんとRED HOT CHILI PEPPERS(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)がまた…」
後藤「レッチリね…(しみじみと)」
ホリエ「フジロックと言えば、レッチリですからね」
喜多「レッチリは盛り上がるだろうね」
ホリエ「で、FRANZ FERDINAND(フランツ・フェルディナンド)も…」
後藤「ホッチリね…(しみじみと)
ホリエ・喜多「ホッチリ!?(笑)」
喜多「呼ばねぇよ! レッチリだよ」
後藤「知ってる? ホッチリって?」
ホリエ「知らない、知らない(笑)」
後藤「ま、ある界隈ではレッチリのことをホッチリって言う…(笑)」
喜多「言わねぇよ」
ホリエ「ホット・チリだ(笑)」

ホリエ「と言うことで」
喜多「フランツね」
ホリエ「フランツもそうだし。フランツは一昨年、アジカンが出た時、出たんだって?」
後藤「出てたね」
ホリエ「で、俺的に、これがアツいというのがね、KULA SHAKER(クーラ・シェイカー)ですよ」
後藤「あー」
ホリエ「KULA SHAKERは高校生くらいの時かな? かなりハマッて聴いてて。 で、1回もライブを見たことないんですよ」
喜多「俺ね、1回見たことあるよ」
ホリエ「お!? ある?」
喜多「神奈川県民ホールってトコでね」
ホリエ「ホールであったの?」
喜多「そう、セカンドのツアーだったんだけど」
ホリエ「そうそう、セカンドで、俺、ちょっと冷めちゃって。ライブに行かなかったんだよ」
後藤「ふーん」
喜多「セカンドね、ちょっとファーストよりかバラつきがあったかもね」
ホリエ「そうかもね、で、見たことないまま解散しちゃったから。見とけばよかったっていうバンドの1つで。それが再結成するっていうから、凄いね」
喜多「楽しみだね」
ホリエ「楽しみだね、確かに」

ホリエ「そして、どうですか? 後藤さん」
後藤「僕、楽しみならたくさんありますよ。例えばCLAP YOUR HANDS SAY YEAH(クラップ・ユア・ハンズ・セイ・ヤー)ですかね。
ホリエ「こないだ来日した」
後藤「これ、素晴らしいですね」
ホリエ「Tシャツも着てたんでしょ?」
後藤「そう、そう、そう」
ホリエ「ピンクの
喜多(笑)
後藤「コメントも寄せたりしてね。すっかり僕、コメントおじさんになってるんで」
ホリエ「あ、そうなの?」
喜多(笑)
後藤「よくコメントを頼まれる」
ホリエ「セイイェイについては?」
後藤「セイイェイ、コメントしましたね。あとMOGWAI(モグワイ)も楽しみだし。
ホリエ「マグワイね?
喜多「マグワイ?(笑)」
ホリエ「マグワイ」
後藤「マグワイ。(※注3)危ない(笑)」
喜多「マグワイって発音、しないよ」
3人(爆笑)
喜多「モグワイでいいじゃん」
後藤「ちょっと下ネタ」
ホリエ「言っちゃったね」
後藤「ホリエさん、駄目だよね(笑) SNOW PATROL(スノウ・パトロール)も楽しみだし。
喜多「来日したよね?」
後藤「そう、そう、そう。まぁ、いろいろありますよ」

ホリエ「ケンちゃんは?」
喜多「俺はね。THE CRIBS(ザ・クリブス)というバンドが決定したんだけど。これはね、凄くカッコいい。今年1月ぐらいに来日して、クアトロで見たんだけど」
後藤「CLAP YOUR HANDS SAY YEAHの次の日にやったんだよ」
喜多「次の日にクアトロで」
ホリエ「あ、そうなんだ?」
喜多「THE CRIBSはね、凄くライブを見てほしい」
ホリエ「どんな感じなんですか?」
喜多「曲は良い感じなんだけど、演奏がかなりハチャメチャなんだ」
後藤「(笑) ライブやってる時はテンポとかかなり酔っぱらってるね」
ホリエ「若いの?」
後藤「若い、若い」
喜多「呑みながら、やってる感じだね」
後藤「フレンズだから、我々の(笑) 1回、一緒にやって、楽屋でいろいろ挨拶とかして、俺、メールアドレス3人の知ってるんだよね」
ホリエ「あ、ホント?」
後藤「1回も送ったことないけど
ホリエ・喜多(笑)
ホリエ「そういうトコあるよね?」
後藤「何か、引っ込み思案なんだよね」
ホリエ「相変わらずだね(笑)」
喜多「恥ずかしがり屋だね」
ホリエ「出会いを台無しにしていくタイプだね」
後藤「そうそう。メールとかいいじゃんってみたいになっちゃうんだよね」
ホリエ「フジロックってホント、幅広くって…」
後藤「知らないバンドにいろいろ出会うからね」
ホリエ「去年なんかもさ、Juliette & the Licks featuring Juliette Lewis(ジュリエット アンド ザ リックス フューチャーリング ジュリエット・ルイス)…」
喜多「Juliette & the Licks featuring Juliette Lewis、2回出てたよね」
ホリエ「大物女優の」
後藤「ちょっと、やりすぎだよね」
ホリエ「(笑) かなり、ハイレグでしたね」
後藤「ハイレグでしたよ。マコーレ・カルキンにしか見えなかったけどね」
ホリエ・喜多(笑)
ホリエ「そうなの?」
後藤「似てたよ。女装したマコーレ・カルキンにしか見えなかった。変わり果てた」
ホリエ・喜多(笑)
喜多「変わり果てた時のマコーレ・カルキンなんだ?」
後藤「違う、違う。ジュリトリスが枯れ果ててしまった。あのキュートなジュリエット・ルイスはもうこの世にはいない」

ホリエ「他にもモーサムとか、日本のかっこいいバンドも…」
後藤「そう、そう、そう」
ホリエ「KEN YOKOYAMAだったり」
後藤「うん。でもさ、今日はもっと訊きたい、お知らせしたいフェスがね。ケンちゃん」
喜多「はい、はい、はい」
後藤「ケンちゃんの口からお知らせしたいのですが…」
喜多「KEN ROCK FESTIVALが
後藤「石川県の兼六園で行われるケンロックフェスが…(※注4)
喜多「…フェスではなく、今日はそれじゃない」
後藤「それじゃない」
喜多「NANO-MUGEN FES.ですよ」
ホリエ「おおー」
喜多「2006、今年も決定いたしまして」
ホリエ「NANO-MUGEN FES.ってそもそもの始まりは新宿ロフト?」
喜多「ロフトでやって、横浜の24(ツーフォー)でやって…」
ホリエ「それから俺達、ストレイテナーは出てるでしょ?」
喜多「武道館でやって、昨年、横浜アリーナで」
ホリエ「そうだよね。俺達3回も出てんだね」
後藤「そう、そう、そう」
喜多「今年はね」
後藤「発表しちゃって。発表しちゃってよ、もう」
喜多「7月16日・17日、2daysですよ。横浜アリーナで」
ホリエ「うぉーい」(拍手)
後藤「それ、先週も言ったね(笑)」
喜多「でね、新しく発表することができると」
後藤「まず、言っちゃうよ、これ」
喜多「決定しているバンドの紹介をしちゃいましょう」
ホリエ「言っちゃって、言っちゃって」
後藤「チャットモンチー、BEAT CRUSADERS、髭[HiGE]とかね。あとね、○×△◎テナーとか言うのが来るの(笑)」
ホリエ・喜多(爆笑)
喜多「△□☆※ズ レディオやってる人達も出る」
後藤「今年も出しテナーって言うから(笑)」
喜多「(笑) それ、カットしといて下さいね(笑)(※注5)
ホリエ「言ってないから、言ってないから(笑)」
後藤「ストレイテナーね」(拍手)
ホリエ「4回目ですね。有難うございます」
喜多「こちらこそ、有難うございます」
後藤「あと、今年のヘッドライナーはTHE RENTALS(レンタルズ)ですね」
ホリエ「あ! それも言っちゃう?」
後藤「今日の情報はここまでですけど」
喜多「ここまで!? THE RENTALSは凄いね、元Weezer(ウィーザー)のベーシスト・マット・シャープ率いる…」
後藤「そうなんですよ。実はTHE RENTALSのファンが多いですからね」
ホリエ「特にビークルのヒダカさんとかもTHE RENTALS好きだしね」
後藤「あ、ホント? 皆、喜ぶね。細美君とかも喜んで。THE RENTALSって言ったら、会いてー!とか言ってたよ」
ホリエ「Weezerファンはね…」
喜多「そのELLEGARDENも決定」(拍手)
ホリエ「あ! マジですか」
後藤「THE RENTALSが決まると、もう細美君を誘わない訳にはいかないですよ(※注6)
ホリエ「そうですね。そうそう、全然、俺、Weezer聴いてなくて。最近だもん(笑)」
喜多「ついていけない感じ?」
ホリエ「RADIO HEAD(レディオヘッド)とか聴きながら、暗い時代を送ってたから」
後藤・喜多(笑)
ホリエ「Weezerの明るい感じが、後になって好きになったけど」
後藤「Weezerも暗いアルバム1個あるんだよね」
ホリエ「『ピンカートン』という、とびっきりの。それが一番好きなんでしょ?」
後藤「そう、そう、そう」

ホリエ「と、言うことで。今年も素晴らしいフェスが」
後藤「そうですねー。まだまだ続々…つーか、もう今日全部発表になってるんだよね。詳しくは――我々、若干、言うのも面倒臭くなってきてるんで」
喜多「アジカンのホームページからNANO MUGENのホームページに飛べるようになってるんで」
後藤「4回くらいクリックすると、飛べるようになってる…」
喜多「1回で行けるんで(即答)
ホリエ「1回で行けるんだ!?(笑)」
喜多「4回押しちゃうと、いっぱい出てきちゃうから(※注7)
ホリエ「(笑) いろんだ窓が出てきちゃうからね(笑)」
喜多「ぜひぜひ、チェックして下さい」
後藤「4回は多かったね。でもまぁ、そういう気持ちでね」
ホリエ「スクールオブロックでもそういうのガンガン押していくでしょ?」
後藤「まぁ、いろんな曲紹介したりとか。もちろんストレイテナーも改めて、掘り下げてみようかと」
ホリエ「ホント?」
後藤「生まれたところから」
ホリエ「呼んでもらえれば、コメントとかね。コメントおじさんになって(笑)、コメント送るよ。お願いします」
後藤「ストレイテナーの結成のいきさつからね」
喜多「丸裸に」
後藤「丸裸に」
ホリエ(笑)
後藤「徹底分析。あの曲とあの曲のコード進行は同じだとか…危ない(笑)」
ホリエ「危ないよね(笑) ストレイテナー、結構、使いまわしなトコあるから
後藤「そんなことまで言わなくていいよ!(笑)」
3人(爆笑)
ホリエ「ストレイテナーは、後はテンションだからね」
後藤「でも、コード進行とか、どうだっていいんだよね。メロディーだよね、やっぱ。俺はメロディーが良いと思うなぁ」
後藤「でも、どうすんの? フジロックとかのセットリスト、そろそろ考えたりしないの?」
ホリエ「セットリストですか?」
後藤「何から始めようかとか、俺、ちょっとドキドキするよ、やっぱ」
ホリエ「まだツアーがこれからだからさ」
喜多「そだね。ツアーに揉まれて、最強セットができるわけだ。うちも多分そうでしょ?」
後藤「ストレイテナー、フジロック1曲目予想。ケンちゃん」
喜多「フジロックの1曲目予想…? ♪~(←イントロを唄う)」
ホリエ(笑)
後藤「出ちゃった(笑)」
ホリエ「『SPEEDGUN』ですか。それ、レアトラックなんだよね。『SPEEDGUN』って『TRAVELING GARGOYLE』というシングルに入ってる」
後藤「今の、悪くないね」
喜多「でしょ? 俺、決めさせてよ、セットリスト
ホリエ(笑)
後藤「2曲目、何行く?」
喜多「♪~(←イントロを唄う)で、『Melodic Storm』に行くの」
ホリエ「あー」
後藤「2曲目でツカミがね」
喜多「♪~(←イントロを唄う)Deadman’s RADIO(笑)」
3人(爆笑)
後藤「そっから30分くらいラジオしてみるのもいいんじゃない? せっかくフジに出たのに、Deadman’s RADIOやるのか、みたいな」
ホリエ(笑)
後藤「ケンちゃん、面白いねー」
喜多「何で、俺?(笑)」
後藤「どうしたの? 九州に来て、急に面白くなって」
喜多(笑)
後藤「このお兄さん、面白くないんだよ、ホントは。(※注8)九州の人、皆、誤解すると思うんだけど、そんなに面白くないからね。急に面白い」

ホリエ「最近、『ファンクラブ』出してから、テレビとか見てたら、ケンちゃんって面白いんだな、って」
喜多「テレビとかのコメント系、俺が喋らされるんだよね。ゴッチは喋んないんだよ」
ホリエ「そうだね。そう、決めてるからね」
喜多「勝手に決められてる」
後藤「リーダーなんだもんね」
喜多「ま、一応ね。そういう時だけリーダーなるんだ」
ホリエ「一応、リーダーだね」
後藤「リーダーになったのは、実はストレイテナーと初めてやった大宮HEARTSからだね」
喜多「行きの移動車でリーダーになったの」
ホリエ「マジで!?」
喜多「あの日会った日、俺が始めてリーダーになった日だったの」
後藤「そうだよ」
ホリエ「ええー!? そんな記念日、ちゃんと覚えてるトコ凄いね。何となく押し付けあってじゃない?(笑)」
喜多(笑)
後藤「俺が車の中で発表したの。新リーダー発表します、って」
ホリエ(笑)
喜多「新リーダー1発目だったんだよね」
ホリエ「あの頃、ぽっちゃりしてた…」
喜多「そうそう(笑) ぽっちゃりリーダー」
ホリエ「ぽっちゃりリーダー(笑)」
喜多「ぽっちゃリーダー(笑)
ホリエ「カブせるねぇ(笑)」

ホリエ「えー、段々、危なっかしくなったところでですね。今週も終わりの時間になってきて。2週間に渡ってアジカンのゴッチとケンちゃん、来ていただきました」
喜多「楽しかったねー」
後藤「いやー。良い時間でしたね」
ホリエ「九州の皆さんにアピールして、ね」
後藤「もうホント、これを聴いてる九州の皆さんに我々の『ファンクラブ』とぜひぜひストレイテナーの『Dear Deadman』はすぐにブックオフの方にブチ込んで下さい
ホリエ・喜多(爆笑)
ホリエ「いかん、いかんね。売っちゃいかん」
喜多「抱き合わせでね」
後藤「そう、抱き合わせで、ぜひぜひ応援を。また、九州で一緒にライブやりたいね」
ホリエ「そうだね。とりあえず、ツアーが間近になってるんで」
後藤「お互いに」
ホリエ「楽しみですね。お別れにアジカンの曲を言ってもらえますか?」
後藤「来週はもう来ないんで。じゃあ、お別れに。リーダー」
喜多「またまた呼んで下さい。でか最後にASIAN KUNG-FU GENERATIONで『桜草』」
ホリエ「ゲストはゴッチとケンちゃんでした」
後藤・喜多「有難うございました」
 
 曲:ASIAN KUNG-FU GENERATION「桜草」


~解説~
※注1 a.k.a.ホリエアツシ
「as known as」の略。「○○a.k.a.△△」で「△△として知られている○○」

※注2 山ちゃん
ASIAN KUNG-FU GENERATIONのBa.山田貴洋(yamada takahiro)氏の愛称。他にも「ヤマーン」という愛称で知られる。

※注3 マグワイ
1.男女が互いに目と目を見合わせて愛情を通わせること。 2.性交。

※注4 石川県の兼六園で行われるケンロックフェスが
兼六園の関係者の方、ぜひ、このお話を。

※注5 それ、カットしといて下さいね
カットしないのが、大人の事情。

※注6 もう細美君を誘わない訳にはいかないですよ
ELLEGARDENのVo細美氏がWeezerファンで有名なことはファンの間でも周知の事実。

※注7 4回押しちゃうと、いっぱい出てきちゃうから
試しにやってみたけど、窓が多すぎて邪魔でした。

※注8 このお兄さん、面白くないんだよ、ホントは。
面白くなければ、泥酔して道の真ん中で爆睡するなど、荒業はしないと思います。

Vol.5/Vol.6/Vol.7/Vol.8/Vol.9/Vol.10/Vol.11/Vol.12/Vol.13
[PR]

by p_and_l | 2006-04-29 22:00 | ラジオレポート

ストレイテナー「Deadman's Radio」 Vol.3(2006/4/20~22分)※ゲスト:ASIAN KUNG-FU GENERATION

Vol.1/Vol.2

 曲:ストレイテナー「Melodic Storm」
ホリエアツシ(以下「ホリエ」)「ストレイテナー Deadman's RADIO」

ホリエ「こんばんは。ストレイテナーのボーカル・ギターのホリエです。ストレイテナーのDeadman's RADIO始まりました。今日はですね、僕ホリエ、遂に1人なってしまいました。1回目、2回目は僕とナカヤマ君でね。3回目にして、僕1人だけになるという、どんどん減っていくという、どういうことなんだ!?と言うことですが、今日はゲストが来てます。後ほど登場しますが、ASIAN KUNG-FU GENERATIONからお2人が来ているので、お楽しみにして下さい」

 曲:ストレイテナー「Dead Head Beat」

ホリエ「さて、今日は3回目にして初ゲストです。ASIAN KUNG-FU GENERATIONからお2人。自己紹介お願いします」
後藤正文(以下「後藤」)「どうも、ASIAN KUNG-FU GENERATION、ギター・ボーカル、後藤です。宜しくお願いします」
喜多建介(以下「喜多」)「ASIAN KUNG-FU GENERATION、ギター、喜多です。宜しくお願いします」
3人「宜しくお願いしまーす!」
ホリエ「ゴッチとケンちゃんが来てくれました。来ましたよ、九州に。九州6局ネットのストレイテナーのラジオ番組が始まったんですよ」
後藤「凄いね」
ホリエ「九州のみっつーところが凄いでしょ? 俺達が九州出身だってこと知ってた?」
後藤「知ってるよ。長崎だよ」
喜多「九州男児だからね」
後藤「男らしいからね」
喜多「男らしいよ」
後藤「思ったことをズバッと言うところがあるよね」
喜多「危ない、ヒヤヒヤするところがあるよね」
ホリエ「今日、シンペイがいないけども、1回目と2回目、シンペイと2人でやって、シンペイが結構、危なっかしいこと言うの」
喜多「シンペーちゃんはそうだよね」
後藤「あいつはいつも、そのスレスレを楽しんでる雰囲気だよね。ピーとか入りそうなこと言うもんね。時間帯もね……」
ホリエ「そうだね。イイ時間帯だよね。スクールオブロック(※注1)の時間帯の前ぐらいなんで、10代とか、中高生中心にね」
後藤「10代とかかなり聴いてくれてるよね。駄目だよね、そういう下ネタとかね。僕、下ネタ大嫌いだから
ホリエ「嘘つけ!(笑)」
喜多(爆笑)
ホリエ「言ってるじゃん、おっぱいとか(笑)」
後藤「でも、おっぱいとか全然興味ないよ(※注2)
喜多「でもさ、ストレイテナーは止め役とかいるの? 話が飛んじゃった時に止めてくれたり。うちは何気にキヨシが止めてくれるじゃん?」
後藤「そう、そう」
喜多「俺とゴッチの時は、俺がたまに止めたりする」
後藤「前、マザーミュージックに出た時も、キヨシ君、止めてくれたもんね。軽くキレてさ(笑)」
喜多「意外とキヨシはそうやって戻してくれるの」
後藤「バランスを見てくれてるの」
ホリエ「ストレイテナーで言うと、多分、俺なんだけど、結構3人とものっかっていくから、誰かが止めるみたいな」
喜多「それがいるのと、いないのとだいぶん違うよ」
後藤「全然違うね」
ホリエ「ケンちゃんの役割じゃない、と」
喜多「(笑) ホントはキヨシとかなんだけど、また2人きりの時は俺がやったりする」
後藤「バランスだよ、バランス。俺、すぐついつい嘘ついちゃうんですよ(笑) ありもしないことを言った時にケンちゃんが、そんなことないよ、って」
喜多「言っちゃう時もあるけどね」
後藤「アルバムどうやって作りましたか?って訊かれるとさ……」
喜多「嘘で固めたくなっちゃうんだ?」
後藤「かれこれ何百回も同じ話をしてるとさ、たまにはジョンの霊が降りてきて、とか、僕ちょっと霊感強くて、とかね(笑)」
喜多「真面目に受け止められる時もあるからね、そういうの」
後藤「そういうの、のっちゃう時もあるからね。そういう時は、後藤さん、毎回ジョンを降ろして、みたいな(笑)」
ホリエ「気遣ってもらっちゃったり(笑)」
後藤「僕の場合、死んでない……リングの霊とかを(笑) そういう嘘をついてしまいます。でも僕、九州では嘘つかない。今日誓った。このDeadman's RADIOの出演にあたってね、これからいい加減なこと言わない(笑)」

 リスナーからのメールで、アジカンのストレイテナーに対する第一印象について。

喜多「第一印象って……大宮?」
後藤「いや、渋谷の屋根裏対バン」
ホリエ「いや、ちゃんと会ってないからね。じゃあ、大宮としましょうか」
後藤「クールなイメージあったよね?」
ホリエ「あ、ホント!? ふーん……」
喜多「そう。結構、他人を寄せ付けないオーラみたいな」
ホリエ「ああ、そう」
後藤「当時、俺等は音がカッコイイと思ってたから、俺等のこと好きなわけがないって思ってたところあるよね」
喜多「そう簡単に他のバンドを褒めないという噂を聞いてて。確かに、その通りの風貌だな、って思った記憶がある」
ホリエ「俺、最初、キャッツと仲良くなっちゃって」
後藤「うちのマネージャーね」
喜多「うちの小川さんと仲良かったから、それが羨ましくてね」
ホリエ「あ、そう?(笑)」
喜多「俺等にはあまり話しかけない。まず、小川さんのトコに行ったよね?」
ホリエ「そう、そう。物販の所で喋ってて。その後、メンバーを紹介みたいな感じで」
喜多「だって、ホリエ君とまともに話したの、大阪の打ち上げで。でもまだ、シンペーちゃんは俺の中では怖い存在で。あんなポップな人とは思わなかった(笑)」
ホリエ「あんな直球な人とは思わなかったでしょ? でも最初はどうせ、アジカンは俺達のことなんか好きじゃないだろうなオーラがバリバリで。ちょっと卑屈だったね。俺達はその頃は、まだまだ(根が)暗い子だったんだよね」

 曲:ASIAN KUNG-FU GENERATION「ワールドアパート」

ホリエ「今回は初ゲスト、ゴッチとケンちゃんに来てもらってます」
後藤「イェー、ミンナ、キイテルー? 外人みたいになっちゃった(笑)」
喜多「今日はちゃんとやるんでしょ?(笑)」
3人(爆笑)
ホリエ「九州だからね?」
後藤「九州だからね」
ホリエ「外国じゃないから、九州は。海は渡るけども」
後藤「長崎つったら、ちょっと、異国情緒漂ってる」
喜多「去年、ツアーで長崎行った時、ミニ出島、見に行ったよね」
ホリエ「一応、あそこが出島なんだよね、元ね。川みたいになってるから」
後藤「埋め立てちゃったんでしょ? 多分」

ホリエ「と言うことで、アジカンのアルバム(※注3)が出ました、ストレイテナーの1週間後に。どうなんですか、これは」
後藤「んー、まぁ、良いアルバムだよね(笑)」
ホリエ「俺もどんなアルバムですか?って訊いて……これってよく、キャンペーンやプロモーションとかで訊かれるでしょ? 自分でも答えらんないもん」
後藤「そうだよね。言っちゃった(笑) まぁ、今回、リズムが良いんじゃない?」
ホリエ「1個1個の楽器が違うことやってるようで、それが絡み合ってて面白い。ベースとギターの絡みも凄い変な感じだけど、これしかないって所を突いてる気がする」
後藤「打ち合わせしてるんだか、してないんだかって所に行きたいんだよね。あんまりベッタリやると、ハードロックみたいになっちゃうから」
ホリエ「そうなんだ?(笑)」
後藤「皆で同じでリフとかやっちゃうと、ハードロックでしょ?」
喜多「キヨシが喜んじゃうから(笑)
後藤「寄り添ってるんだか、寄り添ってないんだか……」
ホリエ「昔からそういう印象がアジカンにはあるけど、リズムやギター、ベースのリフの絡みの面白さがね。リズムで曲が覚えちゃってるところがあるから、それが更に凄みを増した感じが」
後藤「嬉しいねー」
ホリエ「歌詞は相変わらず、よく判らないんだけど
3人(爆笑)
後藤「いつも言われるんだよ(笑) 歌詞とね、1回聴いただけじゃ、よく判らないって」
喜多「あ、それは前に、俺も1回訊いた」
後藤「3拍子のヤツとか、1曲目のヤツだよね」
ホリエ「ストレイテナーの曲で『PLAY THE STAR GUITAR』は3拍子から4拍子に変わるけど、あれは判りやすいでしょ?」
後藤「あれは判りやすい」
ホリエ「でも、『暗号のワルツ』って未だによく判らないんだよね」
後藤「『PLAY THE STAR GUITAR』より、判りやすいようにいってるつもりだけど(笑)」
ホリエ「そうなんだ?(笑)」
喜多「やってるから、俺達本人が判らないね」
ホリエ「サビに行ったところで4拍子みたいになるでしょ? あれがノッていけない」
喜多「じゃあ……やめるか、あの4拍子
ホリエ・後藤(爆笑)
喜多「そんな、ノれないんだったら」
後藤「ボスだね(※注4)
ホリエ・喜多(爆笑)
後藤「だからさっき、そういうメッセージで(先程の曲に)『ワールドアパート』が選ばれたのか(笑)」
ホリエ「(曲の)後半、プログレッシブになっていくじゃないですか?」
喜多「後半、大きくなっていくよね、曲がね」
ホリエ「『センスレス』なんて、メロディーが戻ってこないじゃん。1回終わったら、次へどんどん展開するでしょ?」
後藤「あれは発想の転換だよね。ポップミュージックは絶対戻すじゃん」
喜多「辻褄を合わせるみたいな」
後藤「それを俺達はもう、無視」
ホリエ「あれは何メロくらいあるの?」
喜多「あれは実は途中、もう一展開あったんだよね。だけど、削ったんだ(笑)」
後藤「どうしても、曲を1個展開させたくて。展開させると、サビへの戻し方を考えないといけなくなったんだ。けど、あ、そういうこと考えるから曲ができなくなるんだって、戻さなきゃいいんだって、凄い発見だって思って。戻そうとするから、好きな方向に行けないんだと思った」
ホリエ「Fメロくらい行ってんじゃない? Fくらいが好きだと?(笑)」
後藤「ちょっとFだと持て余すくらい……(笑)(※注5)」と言うか、下ネタだから(笑)」
ホリエ「あ、そうか、そうか」
喜多「手に収まるくらいがポップミュージックだね」

ホリエ「ストレイテナーのアルバム(※注6)の中で好きな曲があれば……」
後藤「これ、俺の鳥肌ポイントありますね。いきなり1曲目のイントロで来ますね。2回目の鳥肌ポイントが『Melodic Storm』で、このサビがもう……。この曲かっこいい。打ち合わせでこの曲かけたいって言ったけど、オープニングでカン、カン、カン、カン(※注7)デッドマンズレディオって(ホリエ氏が)言った後に、(『Melodic Storm』が)かかちゃったからね(笑) 度肝抜かれた後に(笑)(※注8)

 曲:ストレイテナー「Farewell Dear Deadman」


~解説~
※注1 スクールオブロック
TOKYO-FM系全国38曲ネットのラジオ番組「SCHOOL OF LOCK!」のこと。アジカンは毎週水曜日(23:05~23:30)番組内の「アジカンLOCK!」を担当。

※注2 でも、おっぱいとか全然興味ないよ
でも、戯言です。

※注3 アジカンのアルバム
アルバム「ファンクラブ」、2006年3月15日リリース。ここだけの話、現時点ではあや兵衛は未聴。

※注4 ボスだね
アジカンでは喜多氏がリーダー。

※注5 ちょっとFだと持て余すくらい……
Fカップはアンダーバストとトップバストの差が22.5cm内外。と言うか、やっぱ下ネタだから。

※注6 ストレイテナーのアルバム
アルバム「Dear Deadman」、2006年3月8日リリース。ここだけの話、現時点ではあや兵(以下略)

※注7 カン、カン、カン、カン
シンバルの音。「Melodic Storm」はこの音から始まる。

※注8 度肝抜かれた後に
公式HP内のホリエ氏の4/15付のWORDSを読むと、奥深さが当社比UP。

Vol.4/Vol.5/Vol.6/Vol.7/Vol.8/Vol.9/Vol.10/Vol.11/Vol.12/Vol.13
[PR]

by p_and_l | 2006-04-22 22:00 | ラジオレポート

ストレイテナー「Deadman's Radio」 Vol.2(2006/4/13~15分)

Vol.1

あや兵衛は知っている。
ラジオレポ目的で、ここのブログに来る方がいらっしゃるってことくらい。
そんな貴方様の夢と希望と期待を下手したら、見事に粉砕させるかもしれない――そんな今回のブログです。

全国のおとま(略)

ごめん、ちょっと面倒臭くなった。

はい。
多少のハプニングは除いて、今夜も元気に聴くことができました。
Vo.&Gt.ホリエ氏のタイトルコールから始まる「Deadman's RADIO」。
予備知識の全くない方がこのタイトルだけを見たら、恐らく訝しがるだろう「Deadman's RADIO」
でも決して怖くはないよ「Deadman's RADIO」

関東在住の方からですね、このラジオが直接聴けて羨ましいと言われましたが。
逆にあや兵衛から言えば、様々なライブに行けて羨ましいと思うことがあります。
ラジオが聴けようが聴けまいが。
ライブに行けようが行けまいが。
それよりも。
人それぞれの楽しみ方があり、自分なりに楽しむことが大事だと思います。

今回のラジオはVo.&Gt.ホリエ氏とDr.ナカヤマ氏がリスナーのメールを読んでのまったり進行。
そりゃ当たり前のように、メールを送るリスナーは九州人で。
長崎出身のこの春から大学生の18歳からのメールでは、大学生が10代であることに改めて気づかされ、驚くシンペイ氏。
当時18歳の2人は高校卒業して、上京してるわけで、今思うとかなり無謀なことをした、いろんな方々にお世話になったとホリエ氏は言います。
春になると、母親と2人で1人暮らしの部屋を探す姿をちらほら見かけると言うシンペイ氏。
どうせ本人にとっちゃ念願の1人暮らしで、暫く経てば、コンパに明け暮れる日々が続くことを指摘し、大学は学問を学びに行く所だと主張する彼は、熱く今から説教してやると意気込んでおりました。
因みに、大学生活を経験しているホリエ氏はコンパ未経験で、音楽1本の硬派でした。
あと、専門学校を卒業した人達がその専門の道に進むのは少ないと、互いに指摘をしてました。

熊本在住の方からのメールでは、今度のライブでは初上陸であることに対し、九州出身の2人にとってみれば、熊本は行ったことがあると答える。
ホリエ氏に至っては、この間のプロモーションでばってん荒川のポスターを見たそうな。(何処のポスターを見たのかは、あや兵衛には判った)

あと。
この番組にはHPがありまして。
その日に流れた曲のリストや収録内容が載せられてますので。
聴けなくて、切ないため息をつかれている貴方には、こちらをご覧になることをぜひオススメします。

サイトアドレス→ http://www.smilefm.co.jp/straightener/

因みに。
前回の放送のオンエアリスト曲で、ASIAN KUNG-FU GENERATIONのVo.後藤氏の日記にも書かれてある、yuppie fluの曲があるのだ。
無論、セレクターはホリエ氏。

Vol.2/Vol.3/Vol.4/Vol.5/Vol.6/Vol.7/Vol.8/Vol.9/Vol.10/Vol.11/Vol.12/Vol.13

今回のBGM:嶋野百恵「HOT GRAMOUR」
数年前に購入したDYNAMITE 7TH ANNIVERSARYのテープより。
[PR]

by p_and_l | 2006-04-13 22:18 | ラジオレポート

ストレイテナー「Deadman's Radio」 Vol.1(2006/4/6~8分)

昨夜書いたDOPING PANDAのメルマガの件ですが、やはり、あや兵衛自身に問題と言うより欠陥がありました。
登録してたと思いきや、未登録でした。

全国のおとまにの皆さん、こんにちは。
あや兵衛こと綾部かづきです。

今日はお約束通り、ストレイテナーのラジオ番組「Deadman's RADIO」を聴きました。
福岡在住のあや兵衛ですが、無事、FM佐賀から聴くことができました。
そういや、昔知人が、民放が1局しかない佐賀県民は、福岡の民放を横取りしやがる電波泥棒だとのたまったことを何気に思い出しました。
そんなあや兵衛もある意味、電波泥棒でしょうか?

……話が小池一夫並みにズレましたね。

さて。
まぁ、ストレイテナーメンバー自身、福岡でオンエアされない点をツッコんだ上で、謝罪してましたが。
ひなっちこと日向氏がZAZEN BOYSのライブで遠征中のため、彼のみ電話でのコメントで。
奇しくも、今回オンエアされた番組の収録がちょうど久留米でZAZEN BOYSのライブの日でした。
ここ最近、慌しいせいか、この間のZAZENのライブが1ヶ月前にあったような感じなんですけど。

それにしても、オンエア時間、25分はあっという間だった。
しかし、高校時代、英語のラジオ番組の内容を全部、文字に起こす作業をしたことがあり、僅か10分の内容でも、B5のレポート用紙、軽く3枚超えました。
只でさえ、リスニングが苦手なあや兵衛にとっては発狂しそうな作業でした。
それを考えると、25分って長いもんだと発想の転換が可能です。

Vol.2/Vol.3/Vol.4/Vol.5/Vol.6/Vol.7/Vol.8/Vol.9/Vol.10/Vol.11/Vol.12/Vol.13

今回のBGM:ELLEGARDEN「(Can't Remember )How We used To Be」
大学時代、街で地元のラジオ番組のDJの方に声をかけられたが故に、そのままスタジオ入って、飛び入りゲストしてしまった経験もある。
[PR]

by p_and_l | 2006-04-06 22:30 | ラジオレポート