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プレイバックⅤ。

あるある発掘隊。
全国のおとまにの皆さん、こんにちは。
あや兵衛こと綾部かづきです。

年末の大掃除ということで、部屋にある音楽雑誌やCDを整理していたら、未だ一度も聴いていないCDやMD、買った覚えのない雑誌が出てきた。
雑誌に至っては紙袋に入ったままの状態のもあったよ。

■8月15日 ZAZEN BOYS「MATSURI SESSION」 at大分T.O.P.S
お盆休みは家でゴロつくこうと決めていたら、突然相方に誘われた。
このライブは不思議なことに九州ではこの大分でしか催されなくて、前から行ってみたかったと熱い希望に応え、あや兵衛も急遽参戦で、しかも初。
そんで、チケを入手したのがライブ1週間前。
何故1週間前にもかかわらずチケが取れてしまうのか。
確かZAZENは非常に人気の高いはず、これは地域色の問題なのかと脳裏に様々な疑念が浮かび上がった。

ご存知かとは思うが、ZAZEN BOYSのBa.日向秀和氏はストレイテナーのBa.である。
当時はそんなことを知らなくて、ただ「町田のヤンキー」として彼を見ていた。
しかし、あそこまでステージ前に出て、自己を主張するBa.は初めて見ました。

かっこよかったのは、Vo.&Gt.向井秀徳氏とDr.松下敦の2人の絶妙なタイミングだ。
曲が終わったと思いきや、突如向井氏がギターを弾く。
それに合わせて松下氏がドラムを叩く。
向井氏止める。松下氏も止める。
向井氏弾く。松下氏も叩く。
それが数回繰り返されるも、全く狂いがなかった。
途中、向井氏のフェイントが来るも、見事交わす松下氏。

曲の中で、昔懐かしピアニカで向井氏が演奏するも、後日そのピアニカのメロディーは総てアドリブだったことが判明。
恐るべし。

ZAZEN BOYSの曲は「曲」ではなく、「音」を聴いているような感じだ。
音というものを最大限にまで響かせ、活かそうとしている。
理屈で考えるのではなく、本能で聴くのが相応しいのかもしれない。

来年3月に久留米であるライブにはぜひ行きたいものだ。

今回のBGM:マキシマム ザ ホルモン「ロッキンポ殺し」
ネイティブジャパニーズの真髄はここにあるのかもしれない。
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by p_and_l | 2005-12-30 22:43 | ライブレポート

プレイバックⅣ。

慰めにもならない。
全国のおとまにの皆さん、こんにちは。
あや兵衛こと綾部かづきです。

雑誌なんかでのライブチケ情報掲載で、もうあからさまにチケが即日完売しただろうにも関わらず、好評発売中と書かれてある時、皆様はどういった心境になりますか?


■8月7日 SO「小郡市商工会青年部天の川ビアフェスタinおごおり実行委員会主催「Love music Love ogoori」」 at小郡市商工会館 3F大ホール
SOとは福岡県久留米市出身の松本勝大(マツモトカツヒロ)氏を中心としたユニットです。
数々の地元福岡の番組のテーマソングに起用され、BLUE NOTE FUKUOKA で2ヶ月連続ソロコンサートを成功させたという実力の持ち主であります。
フォークギターを奏でながらの彼の優しい歌声には非常に惹かれましたね。

職場の方が誘ってくれて参加したのだが、SOの曲を生で聴くのはこれで2回目。
1回目は市内の居酒屋という何とも稀有な出会いでした。
これも今回誘ってくれた方からのお誘いで、どうやら不定期にそこの店でライブを催すとのこと。

このライブで一番印象深かったのは、松本氏が同じ久留米市出身の松田聖子さんの曲「スイートメモリーズ」をカバーしたことだ。
男性がこの曲を唄うのを今まで目にしたことなかったが、彼が唄うと違和感がなく、むしろ男性でここまでこの曲を艶っぽく唄えるのは松本氏くらいだろうなぁとは、あや兵衛の率直な感想です。

ライブの帰りに6月にリリースした2ndミニアルバム「Mellow Yellow 」を購入し、それにあや兵衛の名前入りサインまで書いていただく。
CDにサインなんて生まれて初めてで気恥ずかしかったが、嬉しかったね。


今回のBGM:SO「トゥイッキーベスのお店」
この曲はある事実を基に作られたそうな。
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by p_and_l | 2005-12-27 22:28 | ライブレポート

プレイバックⅢ。

広島県民のズルいところは何処ですか?
全国のおとまにの皆さん、こんにちは。
あや兵衛こと綾部かづきです。

それはmaegashiraがDJを務めるラジオ番組「前頭のぶちかましRADIO」と「モノイイ」が聴けるところです。

>コメント返し。
鬼頭 司さんへ。
POINT&LINEにお越し下さり、誠に有難うございます。
しかも現役高校生ですか。
嗚呼、あの頃は若かったなぁとあや兵衛自身、懐かしく思います。
鬼頭さんもmaegashiraのファンと言うことで、ささやかな共通点が見つかって嬉しいです。
ぜひ、鬼頭さんのブログにもお邪魔させていただきますので宜しくお願いします。


今日は大寒波が日本各地を襲ったが、こちら福岡でも例外ではなく、積雪に見舞われた。
あや兵衛の愛車ミラちゃんでは、雪道は心許なく、母親が自分の愛車で職場まで送ってもらうことになった。
すると、途中左折しようとした際、ブレーキを踏んでしまったが為に、車が見事にスピンしてしまった。
対向車がいなくて良かったが、ハンドルを持ったまま硬直してしまう母を横目に、はぁ…スピンってこんな感じなのかぁと人生初スピンを冷静に分析しておりました。
南国は僅かの積雪でも大混乱に陥ります。


■7月1日 ELLEGARDEN「RIOT ON THE GRILLツアー」 at 福岡DRUM LOGOS
待ちに待ったとしか言いようがなかったこのライブ。
ELLEGARDENを知ったのはちょうどアルバム「BRING YOUR BORAD!!」がリリースされたばかりの頃で、何度もライブに足を運ぼうと思ったが、今まで仕事との兼ね合いが上手くいかなかった。
雨が降り出す中での会場前での整列に、傘を持ってなかったあや兵衛はずぶ濡れだったが、ライブが終わると、もう汗なのか雨なのか判らない。
印象的だったのはVo.細美氏のMCで、自然と言うか、脚色のないMCを聴くのは初めてだった。
「歌詞が判らなければ、『にゃー』で唄っても構わない」という彼のMCが、暫くはあや兵衛の中で、「判らないことあったら、『にゃー』って言ってね」と幾分間違った用法で活かされていったと言う。
あや兵衛はこのライブハウスでは必ずグレープフルーツジュースを注文します。


今回のBGM:DOPING PANDA「YA YA」
あや兵衛の中での彼等の第2の名は「関さば」
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by p_and_l | 2005-12-22 23:09 | ライブレポート

プレイバックⅡ。

朝のお約束。
全国のおとまにの皆さん、こんにちは。
あや兵衛こと綾部かづきです。

朝は必ず朝刊を一通り目を通さないと気が済まないあや兵衛。
あのBUMP OF CHICKENが福岡で追加公演が決まったようだ。
確かにチケBBSなんかには数多くのカキコミを見るが、まさかこんな運びになるとは思わなんざ。


■6月5日 ACIDMAN presents "Cinema" vol.3at福岡市市民会館
福岡市市民会館に行くのは2度目。
1度目はKICK THE CAN CREWのライブ。
Cinemaに行くのも2度目。
1度目はvol.2なのだが、最後の最後でショートムービーを見るための白い幕が何らかのトラブルで降りて来ず、結局それは上映されずに終わってしまった。
ところがだ。
次のACIDMANのワンマンライブでお詫びの意味も込めて、上映されることになったのだ。
ところがだ。
あや兵衛のスケジュールの都合でライブに行けず、結局ショートムービーは迷宮入りという、中途半端で、悔しい思いをした。

因みにこのライブに対バンしたのは AIRとMO'SOME TONEBENDER。
AIRはSNAIL RAMPのアルバム「GRAVITY」内にある「HOTARU NO HIKARI featuring AIR」で名前を知り、この曲も非常にお気に入りです。
あと、ついこの間までこのライブで対バンしたMO'SOME TONEBENDERをスパルタローカルズとずっと勘違いしてた。
公言しなくて良かったが、両者とも同じ福岡出身であることには間違いありません。

あと、席が端だったため、ショートムービーがよく見えずに中途半端で、悔しい思いをした。
どうもACIDMANのライブとは相性がよろしくない。
こんなにも好きなのに。


今回のBGM:レミオロメン「電話」
最近の快進撃は凄いというより恐ろしい。
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by p_and_l | 2005-12-19 21:42 | ライブレポート

プレイバックⅠ。

他人のフリ見て。
全国のおとまにの皆さん、こんにちは。
あや兵衛こと綾部かづきです。

相方がストレスによる体調不良で倒れ、大いに説教したら、その夜中、あや兵衛が嘔吐と腹痛に苛まれる。
お互いに病んでたのね。


今年も残りあと僅かでございますが、ここで今年参戦したライブの一部を振り返ってみましょうかね。

■5月19日 ポルノグラフィティat熊本市民会館
今年初のライブはこれで、比較的遅いスタートを切る。
先行予約で大阪も希望してたが、見事敗れた。
あと、あや兵衛は熊本に行くと、必ずこむらさきというラーメン屋さんで王様ラーメンを食べる。
にんにくチップが入っているのにも関わらずだ。
豚骨ラーメンはこってり派が好みだが、ここでのみあっさり派を食す。
あと、購入したライブTシャツをその場で着ることには申し分ないのだが、開場待ち時間に外で着替えるのはやめてほしい。
偶然、とある娘さんのブラを目撃してしまい、何とも痛々しかった。


今回のBGM:ポルノグラフィティ「Hard Days,Holy Night」
ポルノグラフィティ唯一のクリスマスソング。
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by p_and_l | 2005-12-18 23:11 | ライブレポート

漆黒と深紅の光彩。

初のWeb拍手レス。(有難ぇ!)
全国のおとまにの皆さん、こんにちは。
あや兵衛こと綾部かづきです。

>12月3日(土)21:35の方へ。
待ってた。てへ。
やっぱ、判っちゃうんだよ、ツーカーの仲と言うか、あ・うんの呼吸と言うか…。
とにかく嬉しいに越したことはないぞ。
どうも有難う。

ライブよりコンサートと言った方が表現としては相応しいんですね。
行ってきました、12/3(土) 椿屋四重奏「ROCK ON GENTLEMEN」 at 熊本BATTLE-STAGE。
アルバム「椿屋四重奏」をリアルタイムで購入し、大いにハマって早2年。
ライブじゃなかなか九州に来てくれず、悔しい思いをして早2年。
長きに渡る放置プレイが今報われる時だった。

箇条書きで恐縮ですが、今回のライブレポです。

・熊本BATTLE-STAGEはビルの5階に存在する。
 ライブハウスとは1階や地下にあるものというあや兵衛の固定観念を見事崩してくれた。
 5階に上がるのに、外にある非常階段を上っていく為、「これ、強制収容所行きじゃないよね?」というのは同行した相方に訊いてみたあや兵衛の台詞。

・ギターのサポートメンバーがいるとは思わなかった。
 椿屋四重奏はVo.&Gt.とBa.とDr.の3ピースなのだが、まぁ、確かに曲を聴くとGt.1人だけでは表現できない部分があるのだろう。
 でも「紫陽花」はVo.&Gt.中田裕二氏に弾いてほしかった。
 それにしても、彼はアコギやエレキ弾いたり、はたまたマイクオンリーと何かと忙しいVo.&Gt.だ。

・サポートメンバー含むメンバーの格好は開襟シャツにパンツ姿。
 白の開襟シャツに黒のパンツ姿は、もう中田氏にとってはお約束で、昔、作務衣姿でライブしてたことは知ってたが、いまいち想像がつかない…。

・中田氏のエフェクターの機材トラブルにより、彼が途中演奏を止める。
 調整が終わった後、「お待たせしました。今のは見なかったことにして下さい」と彼は紳士的ながらも失笑。

・中田氏は熱き肥後もっこす。
 Ba.永田貴樹(たかしげ)と彼は熊本出身で、中学時代の同級生。
 どうやら、会場には同級生や恩師が着てた模様。
 彼のMCの言う通り、熊本出身のアーティストは少ないような気がする。

f0042928_9531314.jpg←会場入口に貼られてあったポスターの中田氏のメッセージ。「もっこす魂みせっけん」と書かれてある。

・8年前、初めて中田氏がライブステージに立ったのは、ここ熊本BATTLE-STAGE。
 しかも全身白塗り姿だったそうで、ますます想像がつかない…。

・あや兵衛、中田氏のギターピックを入手してしまう。
 アンコール後、投げられたピックがあや兵衛の左太股を掠った。
 ちょっと痛くて、その事を相方に伝えると、隣にいた娘がその話を聞いてたのか、拾ったピックを差し出してくれた。
 あや兵衛より2、3歳くらい年下だったが、その慈悲に大いに頭を下げて感謝した。

f0042928_954817.jpg←凶器という名のピック。

椿屋四重奏の曲は慕情を唄った曲が非常に多く、表現も「愛しい」とか「離さない」等、直球なものが多い。
また、官能的な表現も露骨でなく、日本特有の恥じらいを活かした婉曲振りが見事だ。
だからこそ美しいんだろうなぁ。
一般の殿方には恋人に「好き」と愛情表現を堂々と口にするのは容易いものじゃないだろう。
しかし、それを中田氏は曲に乗せて、切々と唄い上げる。
これも、熱き肥後もっこすの血が流れている証拠なのだろうか。
彼はMCで目指すは全国制覇と高らかに宣言したが、彼なら間違いなくできるだろう。

ライブが終わった後も、あや兵衛はステージに置かれたままのギターやベースなどの器材を肴に、ライブ会場じゃ初めて飲む酒であるZIMAを味わった。

今回のBGM:なし。
ライブレポを書いてる時は、集中力が散漫してしまうので。
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by p_and_l | 2005-12-04 21:55 | ライブレポート

教えてティーチャー。

たかが1ヶ月。されど1ヶ月。
全国のおとまにの皆さん、こんにちは。
あや兵衛こと綾部かづきです。

ブログ初めて1ヶ月経ちましたが、こんなブログを読んで下さる方には大変感謝してます。
この場を借りて御礼申し上げます。
情けないことに未だにブログのシステムが理解できていない点が多々あり、勉強中ではあります。
さて、もう12月ですよ。
教師だけだなく、しがない社会人のあや兵衛だって走ります。
今年は無理しすぎて、ブッ倒れて点滴打たないよう気をつけたいと思います。

今回、話のネタにするCDはHOT HIP TRAMPOLINE SCHOOLのアルバム「先生、あついの」。
何があついんだよ!?って絶対ツッコまざるを得ないタイトルがにんともかんとも。
相方からのお勧めでアルバムを借りるまでは、アーティストの名前など知識は皆無だった。
しかもこれ今年の10月リリースだ。
f0042928_9352132.jpgジャケットを見た限りでは、これはメロコアか?と思ったが、実はトランペット、トロンボーン、テナーサックス、ベースサックス&フルート、ギター、ドラム&プログラミング、アルトサックス、パーカッション、キーボードと計9人。
これもまたえらく大賑わいな大阪発スカバンド。
1995年と結成は10年前だが、途中3年間活動休止し、2004年12月に活動再開を果たしている。

曲がえらくスピード感があって、迫力があり、そうかと思えば、ジャズテイストもきっちりと残す。
2曲目にある「HOT FOR TEACHER」は6曲目ではその同じ曲でマキ凛花とヒューチャーしている。
使用楽器が多い分、非常に曲に音の広がりがあるのだが、囁きかけるような、えろちっくな彼女の声が曲と違和感がないのが不思議。
ここ最近、あや兵衛はキーボードの音に飢えてたせいか、キーボード音に何処か懐かしさを感じた。

今日のBGM:bay-FM「RIOT ON THE RADIO」
そう、ELLEGARDENのVo.細美氏がDJを務めるアレでして、そういやゲストがACIDMANのVo.大木氏だったなぁ…と。
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by p_and_l | 2005-12-01 21:29 | 今日の1枚