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the HIATUS、1stEPリリース決定。

息をつく間もなく喋り続けることを、機関銃になぞらえて。
「マシンガン・トーク」と言いますよね。
じゃあ、話が盛り上がる中、ある1人がぼそりと呟いた言葉が、周囲をドン引きさせてしまう。
そういうのを同じ武器になぞらえたら、何なのか、と。
知人とそれぞれ考えた結果。
「スカッド・ミサイル」と、見事に意見がハモりました。
嬉しかった反面、この絶妙のタイミングにおいて。
注文した、さんまとえんがわの寿司を差し出してくれた回転寿司屋のお兄さん。
彼に、どう思われたか。
敢えて、考えないようにしてます。

全国のおとまにの皆さん、こんにちは。
あや兵衛こと綾部かづきです。

■タイトル:「Insomnia」
・種類:国内盤/CDシングル
・発売日:2009年11月18日
・規格品番:FLCF-4309
・レーベル:フォーライフ
・価格:1,260円(税込)
・収録曲
 1.Insomnia
 2.Curse of mine
 3.Antibiotic
・RECORDING ARTIST:細美武士(Vo.&Gt.)、masasucks(Gt.)、ウエノコウジ(Ba.)、柏倉隆史(Dr.)、堀江博久(Key.)、一瀬正和(Dr.)、伊澤一葉(Key.)
・VISUAL ARTIST:Admir Jahic【アドミル・ヤヒッチ】



あるインターネットのニュースで、偶然、このリリースの件を知りまして。
まだその時点では、発売日しか判らなかったんですがね。
で、公式HPを見て、確認しようとしたら。
まだ、その時点では、公式HPに掲載されてなかったんですよ。
一体、この情報のソースは何なんだ?と首を捻りましたが。
もしかして、と閃いた結果、見事的中しました。
細美氏がパーソナリティを務めるラジオ番組で、本人の口から述べられておりました。

このラジオ番組は、インターネットラジオで聴けますが。
ラジオ番組での発言が、情報として多方面に発信されることに対し。
まぁ、様々なメディアでの発言が注目されることは、今に始まったワケじゃないんですけどね。
改めて、凄いなぁ、と感心した次第であります。

あと、ジャケットも拝見しましたが。
あのインパクトある口元は、何と言いますか。
ロイ・リキテンスタインの「ヘアリボンの少女」を彷彿とさせます。
アンディ・ウォーホルの「マリリン・モンロー」でも可。

「insomnia【インソムニア】」は、「不眠(症)」。
「curse【カース】」は、「呪い、災い」。
「antibiotic【アンチバイオチック】」は、「抗生物質」。
と、意味はこのようになります。
あと、あや兵衛的に「curse」が「the curse」の表現だと。
「月経」の意味になることが、大変勉強になりました。
確かに、あや兵衛自身、月経に対して、呪いたくなることがしばしば。
月経があったらあったで困るけど。
なかったらなかったで、物凄く困るんですよね。

今回のBGM:BEAT CRUSADERS「Be My Wife」
実は、ジャケットでもう1つ彷彿とさせる絵画があるけど、名前が思い出せない。
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by p_and_l | 2009-10-31 21:35 | 偏見的リリース情報

アナ、ライブツアー決定。

今頃、気づいたんですが。
先日のライブ会場で購入したペットボトルのドリンク。
Yahoo!ドーム近くのお手洗いに、置き忘れていってしまいました。
3口くらいしか飲んでないのに、勿体無い。
そして、清掃担当の方に、えらく申し訳ない。

全国のおとまにの皆さん、こんにちは。
あや兵衛こと綾部かづきです。

■WEDNESDAY presents "AMEN TO WEEKEND"
・2009年11月15日(日)東京・渋谷LUSH
 対バン:アナ/enie meenie/U & DESIGN
 開場/開演:18:00/18:30
 チケット代:2,000円(前売・税込)/2,500円(当日・税込) ※ドリンク代別
 問合せ:渋谷LUSH 03-5467-3071

・2009年11月21日(土)福岡・SPIRAL FACTORY
 対バン:アナ/THE PRACTICE/TURNTABLE FILMS
 開場/開演:18:00/18:30
 チケット代:2,000円(前売・税込)/2,500円(当日・税込) ※ドリンク代別
 問合せ:SPIRAL FACTORY 092-741-3575

・2009年11月22日(日)宮崎・FLOOR
 対バン:アナ/ALPS,/JACK IN THE BOX/THE WORK SHOP/XYZ
 開場/開演:17:00/17:30
 チケット代:1,500円(前売・税込)/2,000円(当日・税込) ※ドリンク代別
 問合せ:FLOOR 0985-73-8520

■santeria presents SECOND ROYAL福岡
-RIDDIM SAUNTER & WEDNESDAY RELEASE PARTY-

・2009年11月21日(土)福岡・Kieth Flack
 出演者
  Guest DJ:古川太一(RIDDIM SAUNTER)/TKHROCK(NIW! Records)/大久保潤也(アナ)
  SECOND ROYAL DJ:高橋孝博(HALFBY)/森野義貴(HANDSOMEBOY TECHNIQUE)/松野光
紀(FREDO)/小山内信介(SECOND ROYAL)
  DJ:KAZUO/INAMASU/m.y.k./EDANI/MASHER/SKC/100K/ERI
  VJ:sati(HUEMM)
 開場/開演:21:00/21:00
 チケット代:1,500円(前売・税込)/2,000円(当日・税込) ※ドリンク代別
 問合せ:TICRO MARKET 092-725-5424/SANTERIA http://santeria.jp

・各会場のリンクはこちら→http://pointline.exblog.jp/12163963/



記事タイトルに、「アナ、ライブツアー~」と書いてますが。
WEDNESDAY初の自主企画ライブイベント「AMEN TO WEEKEND【エイメン・トゥー・ウィークエンド】」。
これに、アナも同行するというワケです。

に、しても。
このイベント、ホントに東京・福岡・宮崎の3ヶ所なんですよね。
WEDNESDAYに関しては、無知極まりないので。
調べたら、元々は大阪、京都、神戸を中心に活動を展開してあったとのことで。
まぁ、大阪、京都、神戸だなんて、三都物語じゃないですか。
それこそ、何故、47ある都道府県から、上記3ヶ所なのかが。
ますます不思議です。
まぁ、福岡はアナの出身地だから、と納得できなくもないですが。

あと、もう1つの「santeria presents SECOND ROYAL福岡
-RIDDIM SAUNTER & WEDNESDAY RELEASE PARTY-」ですが。
これはアナとしての出演ではなく、大久保氏(VOCAL,GUITAR,SAMPLER)のみの出演です。
そもそも、何故、RIDDIM SAUNTERか?と、不思議に思ったら。
11月21日(土)に、福岡・DRUM Be-1でライブが開催されます。

そして、「SECOND ROYAL」とは何ぞや、と調べたら。
HALFBY、HANDSOMEBOY TECHNIQUE、FREDOの所属するレーベルのことだったんですね。

ここ近年、アナのライブが地元・福岡でなかなかなくて。
忍びに忍んでいた分、ようやくの朗報に感極まりました。
が。
よりによっての11月。
どうして、こう、あや兵衛にとって、都合の悪い月に開催されるのか。

今回のBGM:なし。
もう今年は新たなライブの予定を入れるのが、難しいです。
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by p_and_l | 2009-10-26 23:14 | 偏見的ライブ情報

HAWAIIAN6、3rdアルバムリリース決定。

久々に、手作りの餃子なんざ、作ってみましたが。
左脇えぐりこむように、ひたすら具を皮で包む作業が楽しくて、楽しくて。
こういうちまちまとした作業は好きです。
ただ、餃子を作ると。
手についたニンニクの臭いが、なかなか取れなくて。

全国のおとまにの皆さん、こんにちは。
あや兵衛こと綾部かづきです。

■タイトル:「BONDS」
・種類:国内盤/CDアルバム
・発売日:2009年11月11日
・規格品番:XQDB-1002X
・レーベル:IKKI NOT DEAD
・価格:2,415円(税込)
・収録曲
 1.Song Of Hate
 2.Abyss
 3.The Misery
 4.Miracles
 5.Egoist
 6.Revolutions
 7.On This Holy Night
 8.A Praise Of Human
 9.Heartbreaker
 10.Blackout
 11.Color Of Love
 12.Brand New Dawn



因みに。
同日に同価格で、アナログ盤もリリースされます。
昨今じゃ、DVD付属が圧倒的に多い中で。
アナログ盤に、ちょいと珍しく思ってしまうのも、これ如何に。

フルアルバムとしては、2ndアルバム「BEGINNINGS」より、4年6ヶ月振りで。
リリース自体では、ミニアルバム「RINGS」より、2年振りです。
そして、今回のアルバムにも、何気にタイトルの最後に「S」がついてるという。

このアルバムに収録されている「Blackout」が、非常にお気にで。
インターネットでの評価を一瞥する限りでは、結構人気のようで。
これ、7月に第1弾配信という形でリリースされてます。
因みに、第2弾配信は、8月に「Song Of Hate」です。
あや兵衛はこの曲に対し、ハムレットをモチーフにしたのかな、と思ってます。
歌詞にある「To be or not to be」が「生きるか死ぬべきか」と訳されてますしね。
あと。
このPVに出てくる歌詞の、あのフォント。
これは良い意味で、卑怯だな、と。

タイトル「BONDS」には「絆、縁」という意味がある反面。
「足枷、束縛」という意味もありまして。
表裏一体な、この言葉に、奥が深いなと、しみじみ感じます。
そして、創世記とか東方教会とか。
どうも、神学や宗教学への食指が動いてしまいます。

今回のBGM:なし。
珍しく野球なんか見てます。
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by p_and_l | 2009-10-23 20:05 | 偏見的リリース情報

avengers in sci-fi、ミニアルバムリリース決定。

知人が飲んでたペプシあずきを、少しいただきました。
「ペプシとあずきの雅な出会い 上品な甘さとコーラの刺激が新しい」
と、商品には明示されてますが。
飲んだペプシには、コーラの刺激もクソもありませんでした。
炭酸が完全に抜けておりました。
そして、甘い。

全国のおとまにの皆さん、こんにちは。
あや兵衛こと綾部かづきです。

■タイトル:「jupiter jupiter」
・種類:国内盤/CDミニアルバム
・発売日:2009年12月2日
・規格品番:VICL-63479
・レーベル:Getting Better
・価格:1,890円(税込)
・収録曲
 1.Universe Universe
 2.Hyper Space Music
 3.Ursa Minor
 4.Radio Earth
 5.Monkey Bites The Sun
 6.Symphony Of The End



収録曲の「Ursa Minor」だけが、何て読むのか?
どういう意味なのか、と判らなかったんですが。
「Ursa Minor」はこぐま座のことで、学名で【ウルサ・ミノル】と言うそうです。
こぐま座は北極星を含む星座であるから、毎年見ることができます。

因みに。
「Ursa Major【ウルサ・マヨル】」がおおくま座のことでして。
有名な北斗七星は、おおくま座の一部にあたるワケです。

で、他にも。
いろいろと関心が湧いて、いろいろと調べてみたら。
おおくま座とこぐま座には、こんな神話がありまして。
月・狩猟の女神アルテミスの従者カリストは、その美貌故に、主神ゼウスに見初められてしまい。
妊娠してしまったせいで、アルテミスの怒りとゼウスの妻ヘラの嫉妬によって、熊の姿に変えられてしまいます。
その熊の姿となったカリストが、おおくま座であり。
こぐま座はゼウスとカリストの子供なのです。

あと。
カリストと言うと、木星の第4衛星のことでもありますよね。
だから。
jupiterは木星と言う意味より。
3曲目の「Ursa Minor」は、タイトル「jupiter jupiter」と、何気に関連性があるんだな、と。
ただ、何故「j」と小文字にしたのかは、よく判りませんが。
本来、「J」upiterと大文字にするんですけどね。

最後に。
初めて、「Getting Better」というレーベルを、目にしたんですけど。
これは、ビクターエンターテイメント株式会社が、新たに設立したレーベルだそうです。
avengers in sci-fiの他に、detroit7、隼人加織、THE BAWDIES、BAGDAD CAFE THE trench townが所属してあります。

今回のBGM:LOCAL SOUND STYLE「Take Me To The Place」
一体、ペプシは何処に行くのでしょうか。
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by p_and_l | 2009-10-21 22:49 | 偏見的リリース情報

LOCAL SOUND STYLE、2ndアルバムリリース決定。

MySpaceを登録しましたけど。
あや兵衛自身、他にもいろんなHPに登録してるもんだから。
やっぱ、パスワード管理が大変になってきますね。
昔は、パスワードは3文字程度でよかったのに。
6文字以上12文字以下とか、制限が厳しくなってますね。
あや兵衛にとっちゃ、複雑以上容易以下で悩みますけど。

全国のおとまにの皆さん、こんにちは。
あや兵衛こと綾部かづきです。

■タイトル:「HOPE」
・種類:国内盤/CDアルバム
・発売日:2009年10月28日
・規格品番:FABC-094X
・レーベル:FABTONE RECORDS
・価格:2,400円(税込)
・収録曲
 1.Starting Over
 2.Don't Look Back On Winding Roads
 3.Get Out
 4.Everyday Means All
 5.Beyond The Hope
 6.Carry On
 7.High And Mighty
 8.Leave Me Alone
 9.Sailing
 10.Take Me To The Place
 11.Changes
 12.The Will



LOCAL SOUND STYLEとの出会いは、2007年6月のライブハウスでしたね。
その時は、バンド名くらいは目にしたことあるよ、ってな具合でしたが。
何だかんだで、その翌年もローカルのライブに2回、足を運んでおります。
そして、今年はまだ、ライブに足を運んでおりません。
そう、まだなのよ。

初めてのライブの際、曲のリズムに好印象を持ちましたね。
その後、改めて、音源を聴いた時。
ライブの迫力も堂々たるモノで、圧倒されたから。
変に、肩に力が入ってましたけど。
むしろ、綺麗で優しい印象を受けまして。
良い意味で愕然とされた記憶があります。

また。
2008年2月のライブの際に。
戴いた黒瀧氏の写真(A4サイズ・ラミネート加工済)、今もちゃんと保管しております。
ただ、この間、身内に見られそうになる危機に遭遇しまして。
全力で阻止しました。

あと、余談ですが。
その、きっかけとなった2007年の6月のライブ。
対バンにBAND A、envoy from the silence、fourteendaysがいまして。
今も、精力的に活動してあって。
今も、何気にお世話になっているという。
思い入れのあるライブの1つであります。

ただ、当時のライブレポを読み返して。
あや兵衛自身で自身の首を絞めたくなるような。
内容があまりにもへっぽこすぎて、悲しいです。

今回のBGM:HAWAIIAN6「Blackout」
これ、曲のあまりの凄さに、思わず一時停止してしまいました。
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by p_and_l | 2009-10-20 22:28 | 偏見的リリース情報

perfect piano lesson、2ndアルバムリリース決定。

DVD「ウッチャンナンチャントークライブ2007~立ち話」を観たいのですが。
行きつけのレンタルショップへ行く度に。
いつもレンタル中なのが、悔しい限りで。

全国のおとまにの皆さん、こんにちは。
あや兵衛こと綾部かづきです。

■タイトル:「Wanderlust」
・種類:国内盤/CDアルバム
・発売日:2009年10月21日
・規格品番:ZNR-072X
・レーベル:残響record
・価格:2,300円(税込)
・収録曲
 1.(leaving this planet on the) Sunday Night
 2.1,000 miles above
 3.Avatar
 4.Parallels
 5.Submarine
 6.~ a day from Wanderlust ~
 7.Superstar
 8.Night is calling
 9.Sugarcubes on the rainy avenue
 10.Daydream undertaker
 11.Last song
 12.Endroll
 13.heart & heart (Bonus Track) feat. texas pandaa



今年中にリリースされて、本当に良かったというのが、あや兵衛の本音です。
昨年にリリースされたミニアルバムを偶然試聴して、お気にとなり。
その勢いで、ライブに行きました。
そして、彼等が残響レコード所属であることを、ライブ後に知りました。

残響レコードと言うと。
前に、とある残響レコード所属のアーティストのライブに行った際。
入場整列中に、とある面識のない女の子と話すきっかけがありまして。
結構、音楽の趣味が合って、いろいろと盛り上がりましたけど。
彼女が出した残響レコード所属アーティストはことごとく、判りませんでした。
あの時は勉強不足の故、えらく申し訳なかったな、と思います。

因みに。
あや兵衛が出した残響レコード所属アーティストは、彼女はことごとく、判りませんでした。
奇跡に限りなく近い、この不協和音。

公式HPに掲載されてましたが。
タイトルの「wanderlust【ワンダーラスト】」とは、「放浪癖」、「旅に恋焦がれる心」を表しているそうですよ。

あと、今日初めて知りましたが。
CDのジャケットイラストは、総て白根氏(Vo.&Gt.)が手がけてるんですね。
才気溢れる方で、素晴らしい限りです。

今回のBGM:perfect piano lesson「(leaving this planet on the) Sunday Night」
1曲目からこんなん来たら、どうしてくれるんだってな感じで。
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by p_and_l | 2009-10-18 22:50 | 偏見的リリース情報

10/16(金)椿屋四重奏「CARNIVALツアー」at 福岡DRUM LOGOS

様々なライブで、様々なツアーグッズを見かけますが。
今回、椿屋四重奏のツアーグッズの中に、USBメモリが含まれてるのには、驚きました。
いつも、椿屋四重奏のライブの後は、アンケートが配られまして。
毎回、アンケート項目に、どんなツアーグッズが欲しいかが載っています。
なので、このUSBメモリは、観客の要望に応えられたモノなのかどうか。
何気に気になるところです。

全国のおとまにの皆さん、こんにちは。
あや兵衛こと綾部かづきです。

メンバーは中田裕二(Vo.&Gt.)、永田貴樹(Ba.)、小寺良太(Dr.)、安高拓郎(Gt.)の4人です。
前列のメンバーの立ち位置は左→右に、永田氏、中田氏、安高氏となってます。
あと、ライブではサポートメンバーがいらっしゃいまして。
それは、ライブやレコーディングではお馴染みのYANCY氏(Key.)です。
なので、後列のメンバーの立ち位置が、YANCY氏、小寺氏となってます。

開演前のSEがフェードアウトして、ステージを照明がほのかに照らすと。
メンバーがYANCY氏、小寺氏、永田氏、安高氏、中田氏の順に登場します。
安高氏に至っては、登場早々、ステージ前に設置してあるスピーカーに足を乗せて、観客を挑発しました。

メンバーのステージ衣装は、こちらです。
中田氏
・黒のベスト付スーツ、緑の丸襟・半袖のインナー、黒のショートブーツ、灰色のストール。
・ステージ序盤でストールを外し、中盤でジャケットを脱ぎ、アンコールではベストを脱ぐと、脱皮の過程が窺えました。
永田氏
・紫のシャツ、黒のパンツ、青のベルト、白のスニーカー。
・メンバー紹介では、中田氏から「紫」と呼ばれてました。
小寺氏
・白のシャツ、黒のインナー、黒のパンツ、紺のスニーカー。
・昔は黒手袋を着けることがありましたが、今回は素手でしたね。
安高氏
・灰色のスーツ、黒のVネックのインナー、黒の靴、黒の半縁なし眼鏡。
・アンコールで、この眼鏡が伊達眼鏡であることが中田氏によって判明し、「流石、伊達男」と褒められてます。
YANCY氏
・白シャツにサスペンダー付のパンツ、ハット。
・ハットが仮にチューリップ帽だったら、見事なノッポさん。

中田氏のパートはヴォーカル・ギターですが。
曲によっては、ハンドマイクのみで唄うこともあります。
ただ、ハンドマイクになると、パフォーマンスの種類と行動範囲が大いに激しくなりまして。
アクションに関して言えば、回転ジャンプをしたり、しゃがみ込んだり、曲の歌詞通りのジェスチャーをしたり、と。
あと、片手でマラカスを演奏する姿は、初めて見ましたね。
しかも、用済みと言わんばかりに、アンダースローでステージ脇のスタッフさんに投げたのには驚きました。
そして、必殺技の上段蹴りは、アンコールで披露してくれましたね。

あと、中田氏がハンドマイクになると、YANCY氏がキーボードを担当しますが。
中田氏がギターを持つと、YANCY氏はステージ脇に控えます。
但し、ギターがアコースティックギターの場合は登場するという、例外もありましたが。

ライブ中は観客全員で腕を上げたり、左右に振ったりすることが多いのですが。
腕が4拍子の振り方になったのは、あや兵衛、初めての経験でしたね。
また、照明の演出が凄くて。
様々な色を用いたり、点滅させたり。
曲中に、一瞬、照明が全部消えるのも、あや兵衛、初めての経験でしたね。

最初のMCで、中田氏から突如、MCを振られてしまった永田氏。
動揺しつつも両腕を掲げて、謎の雄叫びを上げました。
すると、この後「何を言っていいか判らない」と、困った様子で。
終いには、「やっちん」と、安高氏に助けを求めてましたね。

中田氏曰く、福岡は祭りどころなので、盛り上がっていこうと、観客全員で「わっしょい!」と掛け声が上がりましたね。
そんな福岡、実はアルバム「CARNIVAL」が、全国売上1位になったそうで。
売上が1位でも、ライブは盛り上がらないと、中田氏は首を横に振ってありましたが。
終盤では、福岡最高!と、感極まるあたり。
一体、何処のツンデレか、と。
因みに、ライブ中はダイブは勿論、モッシュも起きませんでした。

ライブ中、何気にちょっとしたアクシデントもありました。
中田氏が曲の歌詞を間違えたり。
曲順を間違え、本来違うのに、小寺氏のドラムに注目とわざわざ、観客に振ってしまったり。
また。
コーラスも行う小寺氏のマイクの位置がずれて、ステージ脇に控えていたスタッフさんが、元に戻したり。
イントロを間違え、「ちょっと待って!」と小寺氏の自己申告で、曲が中断してしまったり。
しかも、ちょうどマイク片手に回転ジャンプしたところだったため、中田氏は落胆してしゃがみ込んでいましたが。
他にも。
安高氏はある曲で、中田氏による間奏のギターソロで、一緒に演奏してしまったり。
因みに、この時、メンバーは異変に気づいて、メンバー全員笑ってたんですよね。
小寺氏に至っては、大きく口を開けて笑ってありました。
MCで中田氏から、そのアクシデントを暴露された挙句、「キモイ」と罵倒されてましたが。

アンコールは2回行われました。
まず、1回目は2曲行われまして。
安高氏が眼鏡の代わりに、にわか面を着けてのステージ参上。
因みに、彼の眼鏡は中田氏が着けてありました。

最初の1曲目は前列メンバー分の椅子が用意されて、全員座っての演奏でした。
2曲目で椅子は撤去され、中田氏がマイクスタンドも取りさらい。
メロウな1曲目とは真逆に、アッパーな曲となりました。

メンバー紹介の際。
中田氏が小寺氏を紹介する際、彼の物真似をすると、観客は絶賛しまして。
自画自賛する中田氏に対し、小寺氏はあからさまに不満の様子で。
「もっと、ダンディだから!」と反抗すると。
これがダンディの見本と言わんばかりに、安高氏がスピーカーに足を乗せて、決めポーズを誇示してました。
そんな小寺氏はステージ登場の時から、何気に口をもぐもぐさせていましたが。
メンバー紹介で披露したドラムソロでは、なんと、にわかせんぺいを2枚、頭上に掲げまして。
そのまま、せんぺいを口に咥えてのプレイになりました。

2回目のアンコールでは、中田氏が登場するや否や、ステージ真ん中であぐらをかいて。
両手の人差し指を舐め、その指で側頭部に2回ほど円を描いてから座禅を組み、目を閉じました。
言うなれば、これはあの有名な、一休さんがとんちを働かせるリアクションでして。
しかも、ちゃんと小寺氏が木魚の音から、ひらめいた時の鈴の音までドラムで再現するという、素晴らしい配慮。
結果、観客の要望に応える形で、アンコールが行われました。


~今回のまとめ~
・メンバーが各自持っていたタオルは、今回のツアータオルでしたね。
・中田氏がライブ中に「福岡!」と叫んだのは、4回でした。
・曲の最後の最後まで、どんな音の展開になるか判らず、神経を集中させますね。ブレイクなどの音のタイミングとか流石、絶妙です。
・にわかせんぺい(二◯加煎餅)とは、小麦粉・砂糖・卵を原料とした煎餅で、株式会社東雲堂が製造している菓子です。このおまけに、鼻の脇から目の上部までを覆う長方形のユーモラスな、にわか面がついてます。福岡のお土産にぜひ、どうぞ。

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by p_and_l | 2009-10-18 01:27 | ライブレポート

10/10(土)SCRUBBRUSH –BKTS TOUR 2009 AFTER PARTY- at KIETH FLACK

BKTS TOURの当日、ライブ会場前にて。
関係者らしき方々が、手作りのプラカードを掲げて、フライヤーを配布されてありまして。
何事ぞ、と興味津々にフライヤーを戴いて、この企画のことを初めて知りました。
詳細は以下の通りです。
・SPECIAL ACOUSTIC LIVE:渡邊忍(ASPARAGUS)×荒井岳史(the band apart)/COMEBACK MY DAUGHTERS/lostage
・DJ:SKC/SHINPEI/BOO/TAKUYA/JAPAN/100K/ERI
・VJ:sati.(HUEMM)
開演:21:00 チケット代:2,000円(前売・税込)/2,500円(当日・税込) ※ドリンク代別
問合せ:http://www.scrubbrush.jp

全国のおとまにの皆さん、こんにちは。
あや兵衛こと綾部かづきです。

まず、SCRUBBRUSH【スクラブブラッシュ】とは、何かと申しますと。
以下の通りでして、HPより引用させていただきました。
「'03年にスタートした福岡生粋のROCK DJパーティー。
7DJそれぞれが持つ抜群の個性と、その若さ故の勢いを武器に、「ROCK」にとらわれず、「ROCK」にこだわり続けるパーティー集団。」
一言で言えば、バリかっこいい、と。


■lostage
出演者は五味岳久(Vo.&Ba.)、五味拓人(Gt.)の五味兄弟です。
ステージに設置されたDJ用の器材の前に、パイプ椅子が2つ用意されてました。
ステージの立ち位置は左→右に、五味(岳)氏、五味(拓)氏となってます。

2人ともアコースティックギターを持って、音のチェックを行うも。
ハウリングが起きるわ、ノイズが入るわで、出鼻を挫かれて。
そこで、2人の後ろに控えていたASPARAGUSの渡邊氏(Vo.&Gt.)が、いろいろと調整を行います。
アコースティックギターからプラグを差し込んだり、抜いたり。
ステージ反対奥に控えているPAさんに指示したり。
そして、その際、渡邊氏の台詞や行動を逐一、マイクで報告する五味(岳)氏。
「はい、プラグを外しました」、「○○して、と忍さんが言ってます」みたいに。

実は、lostageが弾き語りをするのが、今回初めてとのことで。
えらく緊張してることを、五味(岳)氏の口から吐露されました。
因みに、披露された曲は、総てlostageの曲でした。
前日、ホテルで2人、一生懸命練習したそうですよ。

五味(岳)氏は本来、ベース担当なので。
「ズルいよな。(ギターは)弦が6本あって、数倍細い」と、何気に愚痴を溢し。
また、MCは標準語なのに、五味(拓)氏に話しかける際、方言が出るという、素の部分が垣間見えまして。
あや兵衛、そこにキュンと来ました。
他にも、最後の曲を演奏する前に、「ゆっくりな。練習通りな」と。
五味(拓)氏に確認を取る姿が、微笑ましくて仕方なく。

あと、曲が終わる度に。
本番中も後ろに控えていた渡邊氏とCOMEBACK MY DAUGHTERSの高本氏(Vo.&Gt.)が、「はい、どうぞ」と。
極々自然にビールを渡しては、素直に戴いちゃってる五味兄弟。
「そんなノリノリじゃないんで、のんびり聴いて下さい。酒呑みながら」と、五味(拓)氏本人も言ってありましたしね。

そののんびりさが、ステージ中盤から、観客全員座っての観賞へと転じましたよ。
通常のライブとは、また一際違った五味(拓)氏の深い趣きのある声に、聴き惚れてしまいましたね。


■渡邊忍(ASPARAGUS)×荒井岳史(the band apart)
ステージは、荒井氏3曲→渡邊氏3曲→2人でセッションという流れになりました。
ステージの立ち位置は左→右に、荒井氏、渡邊氏となってます。
それにしても。
2人は楽譜などを用意してあったものの、肝心の楽譜立てがなくて。
マイクスタンドを横にして、それを貼り付けるという力技には驚きました。
荒井氏はクリアブックを用意してあったけど、渡邊氏は数枚の紙を繋いでの直貼りでしたよ。

荒井氏はthe band apartの曲を2曲と、荒井由実「卒業写真」をカバーしました。
因みに、荒井氏が演奏する傍らで、渡邊氏は飲酒や喫煙と、何処までも、のほほん族モード全開。
しかも、カバー曲の際、持っていたライターを点火し、頭上で左右に振る始末で。
それを高本氏を初め、スタッフさんも真似するものだから、何処までも、よろしく哀愁モード全開。

渡邊氏は以前組んでたバンド「CAPTAIN HEDGE HOG【キャプテン・ヘッジ・ホッグ】」の曲を中心に披露し。
1曲、山崎まさよし・SMAP「セロリ」のカバーをしました。
CAPTAIN HEDGE HOGの曲の中で、「もう、この曲やらないんですか?」と。
the band apartの川崎氏(Gt.)からリクエストされた曲をやると、渡邊氏が言い出すも。
会場にいるはずの、肝心の川崎氏を呼んでも、返事も姿もないので。
「いなくて結構です!」と、笑顔で毒を吐かれましたね。
あと、渡邊氏は曲を終えると、何故か必ず、開口一番「みたいな」と仰る。

渡邊氏は、ソフトタッチな荒井氏の声に対し、自分はイタい声と謙遜してましたけど。
セッションの際は、綺麗なハーモニーを奏でられてありました。
しかも、the band apartの木暮氏(Dr.)をステージに呼んで。
彼は2人の真ん中で、カホンを使っての3人セッションと相成りました。
出だしが上手くいかず、荒井氏から木暮氏に頼んで、カウントを取ってもらってましたね。


■COMEBACK MY DAUGHTERS
出演者は高本和英(Vo.&Gt.)、CHUN2(Gt.)の2人です。
このステージで特筆すべきことは、高本氏が観客にステージにおいでよ、と促して。
終いにゃ、ステージではなく、観客ブース中央に移動したメンバーを、観客が周りを囲むようなカタチに相成りました。
あや兵衛にとっちゃ、こんなの初めての経験でして。
これ、何て、おか●さんといっしょ?、と思いましたよ。
これが「ライブは会議室で起きてるんじゃない!ステージで起きてるんだ!」という名言が誕生した、貴重なシーンでもございます。

中央には高本氏やCHUN2氏だけじゃなく。
小坂氏(Key.)や渡邊氏、スタッフさんもいらっしゃって、興奮が更に高まってきます。
渡邊氏に呼ばれ、荒井氏も中央にやってきますが。
高身長の故に、中腰になって、後ろの観客さんに配慮する優しさが何とも。
また、この他にも。
あのF-Xでお馴染みのフジキング氏も、中央に連行されていく姿を発見しまして。
そんな彼の後ろ姿に、16歳の誕生日を迎えた勇者を見送る母親って、こんな気持ちなのか、と思ったとか、思わないとか。

CHUN2氏曰く、以前弾き語りでやって失敗したというトラウマな曲も演奏されましたが。
失敗どころか、とても大成功だったと思います。
渡邊氏なんか、突如、「CBMD!(「C」OME「B」ACK 「M」Y 「D」AUGHTERSから)」と叫び出しますし。
また、数少ないダンスナンバーも披露され、観客全員が手を振って、ノリノリでしたね。
高本氏は咽喉がガラガラになりながらも、最後まで笑顔で演奏されてました。
また、SCRUBBRUSHのメンバーの1人がステージ上で感極まって、「音楽が好きだ!」と叫ぶ姿は、漢(おとこ)でしたねぇ。

因みに、このステージの一部が、You Tubeで公開されております。

これはもう、素晴らしいお仕事振りとしか言いようがなく。
そして、何気に映像に、あや兵衛自身も映り込んいたという。


~今回のまとめ~
今回、会場は1階と2階が使用されてまして、このライブがあったのは2階。
しかも、会場にはライブに出演されたメンバーだけじゃなく、他のメンバーの姿も見かけました。
the band apartのメンバーは全員、いらっしゃいましたね。
ASPARAGUSは一瀬氏を発見。
因みに、渡邊氏が川崎氏を呼んだ際、応答がなかったのは、恐らく1階にいらっしゃったのか、と。

また、HOLIDAYS OF SEVENTEENのメンバーもいらっしゃいました。
BKTS TOUR開場の前に、山下氏(Key.)の姿を見かけた際、人違いかな、なんて思いましたけどね。
全く持って、本人でした。

そういや、会場で1人の男性がテキーラとショットグラスを持って、観客さんにテキーラを配ってる姿を見ましたね。
会場が薄暗いので顔色はよく判らねど、触れた頬は確実に熱かった、そんな娘が今日も、テキーラの前にやられてたという。
あや兵衛も呑みたかったけど、運転があったので自粛。
そして、帰宅後、頭のてっぺんから足元まで、煙草臭が凄くて。
時折、バックのファスナーを開けっ放しにしてたから、その中の荷物まで臭いが染み付いていたという、何という脅威。

SCRUBBRUSH、素晴らしい企画を有難うございました。
偶然にも行けて、ホント良かったです。
貴重な経験に、心がほっこりしました。
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by p_and_l | 2009-10-15 23:25 | ライブレポート

Nothing's Carved In Stone、1stシングル&ライブDVDリリース決定。

事業撤退に残念、と仰いましても。
建物の形が独特、と仰いましても。
生まれてこの方、ハローマックを見たこともないあや兵衛にとっては、にんともかんとも。
一瞬、マ●ドナルドの新メニューかと思いましたよ。
でも、靴流通センターなら、知ってます。
玩具店と言ったら、やっぱ。
トイザらスかぴーこっくか、と。

全国のおとまにの皆さん、こんにちは。
あや兵衛こと綾部かづきです。

■タイトル:「Around The Clock」
・種類:国内盤/CDシングル
・発売日:2009年12月9日
・規格品番:ZEDY-1012
・レーベル:Dynamord Label/Zealot Co.,Ltd.
・価格:1,260円(税込)
・収録曲
 1.Around The Clock
 2.Bone Age
 3.The Swim
 4.Isolation(Live at SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2009 <2009.08.29>)
 5.Tribal Session~End(Live at EBISU LIQUIDROOM<2009.07.15>)

■タイトル:「Initial Lives」
・種類:国内盤/DVD
・発売日:2009年12月9日
・規格品番:ZEDY-3009
・レーベル:Dynamord Label/Zealot Co.,Ltd.
・価格:3,150円(税込)
・収録内容
 1.Isolation
 2.Silent Shades
 3.Words That Bind Us
 4.November 15th
 5.Thermograffiti
 6.Hand In Hand
 7.New Day
 8.Diachronic
 9.Moving In Slow-Motion
 10.Same Circle
 【PARALLEL LIVES TOUR & POLYPOID TOUR】
 BONUS FOOTAGE
 【MUSIC VIDEO】
 1.Isolation
 2.November 15th



3曲の新曲+2曲のライブ音源が収録されたシングルに。
ライブ映像+オフショット+ビデオクリップが収録されたDVD。
これぞ、聴いて、観て、楽しんで、と。

あや兵衛個人的に、言わせていただければ。
Nothing's Carved In StoneもCDとDVDを同時発売するんだな、と。
ELLEGARDENやストレイテナーも、結構、同時発売やってましたからね。
先程、コンビニ経営と消費者意識の変化を、テレビで観たせいか。
あぁ、これが合わせ買いなのかと、妙なトコで納得してしまいました。

あと、シングル収録の曲タイトルで、「The Swim」が目に留まりまして。
「swim」って「泳ぐ」という意味ですけど。
もっと別の意味があるのでは、と調べたら。
「the swim」の表現で、「時流、情勢」という意味がありました。
なんとまぁ、奥が深い。

そして、もう1つ、「Bone Age」。
これ、和訳したら、「骨年齢」なんですけど。
何故、こんなタイトルに。
メンバーの誰かが、骨粗鬆症を調べるために、骨塩定量を測定でもしたんでしょうかね?
なんとまぁ、奥が深い。

今回のBGM:ARU「MOMENT」
「骨粗鬆症」が上手く言えない。
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by p_and_l | 2009-10-14 20:48 | 偏見的リリース情報

10/10(土)BKTS TOUR 2009 at 福岡DRUM Be-1

あや兵衛、素で「ブコツ」と何度か間違えたことがあるので、大変いけないと思っておりますが。
今回のツアー名、「BKTS TOUR」は、「バコツ・ツアー」と読みます。
「バコツ=馬骨」ということで。
ステージ正面には、2頭の馬が描かれたデザインのフラッグが掲げられてありました。
このデザインは、今回のツアーグッスの1つ、ポスターとほぼ同じデザインです。
あと、18時から開演だったものの、4組のアーティストが出演しますからね。
ステージが終わる度に、7、8名ほどのスタッフさんが、15~20分でドラムセットを始めとする器材を一斉にチェンジします。
その様子は、あや兵衛の中でドリフの黒子さんを彷彿させました。

全国のおとまにの皆さん、こんにちは。
あや兵衛こと綾部かづきです。

■lostage
バンド名は「ロストエイジ」と読みます。
メンバーは、五味岳久(Vo.&Ba.)、五味拓人(Gt.)、中野博教(Gt.)、岩城智和(Dr.)の4人です。
因みに、五味(岳)氏と五味(拓)氏は兄弟です。
ステージ前列のメンバーの立ち位置は、左→右に、中野氏、五味(岳)氏、五味(拓)氏となってます。

大抵、開演前にはスタッフさんがステージに登場して、器材の最終調整をやってあるんですが。
今回はそれがなく、せいぜい、アンプの上に水やおしぼりを置いたくらいで。
なので、SEのフェードアウトを合図に、メンバーが登場して、ステージが始まりました。

ある曲を終えた後、五味(岳)氏から、今の曲はカラオケに入っていると説明した上で。
ぼそりと「UGA系です」と仰ったのが、あや兵衛的にはツボでした。

また、曲によっては、イントロが五味(岳)氏のピアニカで始まることもありましたね。
あと、五味(岳)氏はピックやタオルなどを、足元に置かれるんですね。
しかも、足元に置いたピックもちゃんと、拾い上げてから使いましたよ。

lostageで特筆すべきトコは、音の迫力が凄かったですね。
何かもう、音の衝撃波に全身打たれたかのように、シビレてしまいましたわ。
五味(拓)氏と中野氏の足元には、たくさんのエフェクターが用意されていて。
高音が響いたと思いきや、すぐに低音に変わったりと、それぞれ、様々な音の演出を繰り出します。
2人の圧倒的なギターを前にしても、五味(岳)氏のベース音は、はっきりと感じ取ることができましたし。
強く目を閉じて、マイクに食いつかんばかりに唄い上げる姿は、息を飲みましたし。
岩城氏も長髪を振り乱して、ドラムを叩く姿にも圧倒されました。

ライブ会場限定販売音源に収録された新曲を演奏した後。
五味(岳)氏の口から、この音源をオークションで転売することは、よろしくないことだと思っている、と告げられました。
実は、福岡の前にツアーが行われた仙台では、ASUPARAGUSの渡邊氏が「高く売っちゃえばいい」と、ステージで無茶苦茶なことを言ってあったようで。
「忍さん、そういうことを言わないで下さい」と、苦笑い混じりに、やんわりと戒めてありました。


■the band apart
バンド名は「ザ・バンド・アパート」と読みます。
メンバーは、荒井岳史(Vo.&Gt.)、川崎亘一(Gt.)、原昌和(Ba.&Cho.)、木暮栄一(Dr.)の4人です。
ステージ前列のメンバーの立ち位置は、左→右に、原氏、川崎氏、荒井氏となってます。

開演前から、木暮氏、荒井氏、原氏、川崎氏の順に、ステージに登場し、器材の最終調整が行われ。
一旦、ステージ裏に戻ることなく、そのまま木暮氏のカウントで、ステージが始まりました。

最初のMCで、荒井氏による恒例の挨拶と自己紹介をすると。
賢明なファンの方は次の流れを判っているようで、何かの期待を持つように、「原さん!」と呼びかけます。
すると、1人の観客さんから「原さん、さっきは物販、有難う!」と声が上がります。
これは、会場前に設けられた物販ブースにて、開場前に原氏が座ってあったためです。
ここで、ようやく原氏が開口し、返事をすると。
マイク越しに、彼の大きな溜息が会場に響き渡り、観客から笑いが生じました。
原氏曰く、「今、呼吸の時間なんですよ」とのこと。

ライブ中は原氏の動きと言い、表情と言い、えらく特徴的ではありますが。
ライブ前、本人は空腹だったにも関わらず、何も食べなかったそうで。
原氏曰く、「エモい顔をしている頭の片隅では、ずっとラーメンのことを考えている」とのこと。

また、突如、工具の話題を持ち出し、ある工具の色が、4種類あると説明して。
それは、黄色・オレンジ色(原氏曰く、暗闇でも判りやすい)、黒(原氏曰く、男なら黒)、青(原氏曰く、陰のある感じ)。
結局のところ、原氏は青色を購入したそうで、観客から笑いが生じました。
原氏曰く、「陰のある感じと思われたいのかね」とのこと。

あと、今回、川崎氏のギターの音が、非常に激しかったと思います。
あや兵衛の知る限りでは、一番重厚な音だったのではなかろうか、と。
ただ、音だけでなく、川崎氏の動きも激しくて。
2曲目の際、上体を使って振り回したギターが、バスドラムに設置されていたマイクに接触し、取れてしまいました。
慌てて、ステージ左脇にいたスタッフさんが修繕を試みる中で、ステージは淡々と次の曲へと進むも。
なかなか上手くいかないのか、ステージ右脇に控えていたスタッフさん、はたまた別のスタッフさんも出動し。
結局のところ、別のマイクスタンドに変えることで、無事、解決できました。

また、川崎氏はギターソロの際、ステージ前に近づいてきたと思いきや。
ステージから降りて、プレイしてくれたおかげで、観客の興奮が一気に高まりましたね。

ラストではメンバーの立ち位置が、左→右に、川崎氏、荒井氏、原氏と換わり。
最後の一音で、川崎氏がギターを大きく振り回した反動で、体の重心が後ろに寄り、バランスを崩してしまうも。
何とか体勢を持ちこたえる姿が見られました。


■COMEBACK MY DAUGHTERS
バンド名は「カムバック・マイ・ドーターズ」と読みます。
メンバーは、高本和英(Vo.&Gt.)、稗田淳(Ba.)、中津川吾郎(Dr.)、CHUN2(Gt.)、小坂裕亮(Key.)の5人です。
が、稗田氏が現在、一時活動休止の為、戸川琢磨氏がサポートを務めてあります。
メンバーの立ち位置が左→右に、高本氏、戸川氏、中津川氏、小坂氏、CHUN2氏となってまして。
正確に言うと、ステージの最奥にいる中津川氏を中心に、逆V字型にメンバーが並んであります。

器材最終調整後、一旦、メンバーがステージ裏へ戻り。
SEが明るい曲調に変わると、まずマイク片手に登場した小坂氏が「BKTS!」と叫び、スタンドプレイを披露。
「福岡!」「博多!」「カムバック!」と台詞は続いていき、観客の手拍子を煽ることで、華やかなスタートを切りました。

曲調としては、横揺れのナンバーが多くて、何度も、手拍子が起きましたね。
それも、小坂氏がタンバリンを使って、手拍子を誘導してくれるおかげでもあります。
でも、ステージ脇にいるスタッフさんまでもが、タンバリン使ってあるのには、ときめきました。

どちらかと言えば、小坂氏とCHUN2氏が全身を使って、大きなアクションをとられます。
小坂氏に至っては、キーボード2台が垂直に置かれてあったため。
曲によっては、体の向きを変えると共に、マイクの向きも変える早業が垣間見られました。
あと、あや兵衛的には、中津川氏がシンバルを、片腕だけで左右に振って叩く様に、驚かせていただきました。
つーか、こんなこと言うのも、恐縮ですが。
灰色のキャップに灰色地にミッ●ーマウスのプリントTシャツ姿が、えらく可愛かったです。
開場前の物販ブースに座っていらっしゃった時から、もう微笑ましくて。

披露された新曲では、高本氏から「夏っぽいナンバーになった」と。
今やもう、10月なので、季節外れ感否めない中で、失笑混じりにそう仰いました。
それは、外は暑いにも関わらず、夏はずっとレコーディング中で、クーラーの効いた部屋にずっといたから、こうなったそうで。

ステージラストでは、CHUN2氏が数少ないダンスナンバーをやると、宣言し。
観客の興奮が一気に高まりました。

最後に、今回のステージオープニングにつきまして。
実は、「何、あのオープニングは?」と、高本氏から小坂氏にツッコミが入り。
最後の方、少しずつ声が落ちていくのはやめろ、とステージ上でダメだしも入りました。


■ASPARAGUS
バンド名は「アスパラガス」と読みます。
メンバーは渡邊忍(Vo.&Gt.)、一瀬正和(Dr.)、原直央(Ba.)の3人です。
ステージ前列のメンバーの立ち位置は、左から右に、原氏、渡邊氏となってます。

器材最終調整の為、メンバー全員、ステージに登場した際。
一瀬氏は裸足でやってきましたが、本番中は右足のみ靴を履いてありました。

今回、この4バンドでオムニバスCD「BONES」を制作し、ライブ会場限定で発売されてるワケですが。
前述にもあったlostageでのMC通り、インターネットオークションで高値の取引が、実際にあったそうです。
因みに、その高値とは、定価の約18倍です。
今回のツアーは全国6ヶ所のみとあって、遠方の方が買えないというデメリットもあり。
実際に、ツアーに来て欲しいとファンからの嘆願があったそうで。
こういった事態を踏まえて、渡邊氏の口から、通販も考えていると述べられました。

そんな「BONE」の収録されている曲を披露した後のMCで、渡邊氏が噛んでしまいまして。
渡邊氏曰く、「新曲は(歌詞の)連呼が多すぎて、口がまめらない」と。
本人も認めてありますが、ASPARAGUSの曲は連呼が狂ったように多いということで。
それを、ある時一瀬氏から「連呼はASPARAGUSにとって、醍醐味だから」と名言を残したエピソードが披露され。
観客から大きな拍手が上がりました。

因みに、一瀬氏は観客から何度も名前を呼ばれてましたが。
苗字が「いちせ」なので、観客の声が「いっせさん」と聞こえることから。
「『伊●丹』みたい」とは、本人の弁です。

また、原氏がチューニングの最中。
ちょうど会場が一瞬、静かになった――その絶妙なタイミングに、1人の観客さんから「原さん、髪伸びましたね」と、声が上がりました。
すると、髪の隙間から原氏の口角が上がるのを確認しまして。
照れ交じりに頷いて、答えてありました。

そういや、渡邊氏のMCで、ジャニーズの話題が上がりまして。
「俺達は、少年隊世代だから」と渡邊氏が言うと、「男闘呼組とか」と一瀬氏ものっかってきて。
すると、渡邊氏、両手首をくっつけて、「これですね」と。
何かを理解したように、一瀬氏も同じように両手首をくっつけて、頷く。
そんなやりとりが、あや兵衛的にはツボでした。

アンコールでは、突如、COMEBACK MY DAUGHTERSの小坂氏が登場しまして。
COMEBACK MY DAUGHTERSのOPと同じノリで、今度はメンバーの名前を言った後、「BKTS!」「ASPARAGUS!」と綺麗にシメてくれました。
因みに、小坂氏がステージ裏へ戻る際に、メンバーとすれ違ってますが。
渡邊氏からポスターで、一瀬氏からはタオルで、それぞれ頭をはたかれております。

アンコールでは今回のツアーのために作ったポスターが、渡邊氏から紹介されまして。
実は、福岡の前にツアーが行われた仙台では、開場前1枚も売れなかったが、告知後に少しだけ売れたエピソードが伝えられました。
渡邊氏曰く、ポスターについては、そんなに収益を見越してないとのことですが。
それより、その後、ポスターをスタッフさんに向けて「これ、貼っといて!」との台詞に、観客が大ウケしまして。
ちゃんとスタッフさんも、ポスターをステージに貼るという。
しかも、観客から「友達紹介して!」との要望に、「友達紹介します」と渡邊氏が答えると、ここで観客からお約束の「えー!」。
そして、1/100アンケートまでやっちゃう始末で、渡邊氏が出した質問は「今日、財布の中に10万円入っている人」。
該当者は――全くいませんでした。

他にも、ライブTシャツの宣伝の際には。
サーモンピンクのライブTシャツを着ていた渡邊氏が「(色が)同化して、素肌みたい。素肌にTシャツロゴがタトゥーみたいな」とも仰ってましたね。
素晴らしく素晴らしい茶目っ気ぶりです。

因みに、アンコールは2曲ありましたよ。


~今回のまとめ~
・the band apartとASPARAGUSに出てきた「1人の観客さん」は、実は同一人物です。しかも、何たる縁か、その方とお話する機会を得まして、大変嬉しかったです。非常に愛嬌のある、気さくな方でありました。
・あと、その方と話した際、あや兵衛、lostageを鹿児島のバンドと言いましたが、lostageは奈良のバンドです。ごめんなさい、嘘を言っちゃいました。No Regret Lifeと勘違いしてました。そして、両バンドにも陳謝。
・今回、ライブ会場限定販売音源の詳細はこちら。4曲とも新曲で、各バンド、ステージで披露しました。
 タイトル:「BONES」/価格:1,500円(税込)/規格品番:BKTS-120/収録曲:1.flower tone(the band apart)/2.じゃあ、さようなら(lostage)/3.Dusk & Summer(COMEBACK MY DAUGHTERS)/4.Diddy-Bop(ASPARAGUS)
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by p_and_l | 2009-10-13 00:43 | ライブレポート