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2009/06/18「TOGGY'S T.T.」※ゲスト:THE BACK HORN/9mm Parabellum Bullet

これからお送りするのは、2009年6月18日(木)、CROSS FMで17:00~20:00にオンエアされた「TOGGY'S T.T.」という番組の一部です。
「●」の会話は番組ナビゲーターのものです。
一部、内容を編集しておりますので、ご了承下さい。

●どうも。お待ちしておりました。
4人「どーも」
●じゃあ、お一方ずつ、順に自己紹介、お願いします。
菅波栄純(以下、「菅波」)「THE BACK HORNの菅波です」
松田晋二(以下、「松田」)「THE BACK HORNのドラムの松田です」
菅原卓郎(以下、「卓郎」)「9mm Parabellum Bulletのボーカル・ギターの菅原卓郎です」
かみじょうちひろ(以下、「ちひろ」)「9mmのドラムのちひろです」
●(笑) 僕も「9mm Parabellum Bullet」ってのは、ようやくって言うか、今もちょっと気をつけないと、やっぱ噛んじゃうんですけど。
卓郎「ご迷惑をおかけしてます」
●いえいえいえ。ドラムの方、「9mm」しか言わなかったですよね(笑)
ちひろ「いや、まぁ、人として」
●人として(笑)
ちひろ「マナーです」
●マナーとしてですか(笑) そうですか。有難うございます。
卓郎「噛むよりは」
●噛むよりは(笑)
ちひろ「噛まねぇよ」
●明日、一緒にライブがあるということで。
4人「はい」
●何か良い感じで。ちょっと明日の事も含めて、ゆっくり話を聞かせて下さい。宜しくお願いします。
4人「宜しくお願いしまーす」(拍手)

●この企画は初めてなんですか?
菅波「そうです」
卓郎「全国6ヶ所で。Zeppで」
●このきっかけはどちらから。
松田「このツアー自体は9mmさんに誘われたんですけど、THE BACK HORNが。でも、その、ライブしようぜみたいなのは、結構昔から、ね」
卓郎「ずっとね、言ってて」
●お互いに。
卓郎「で。どっちとも誘い合ってたんですけど、タイミングがなくて。で、今回、ここはどうですかって言うトコで行ったら、OKですっていう…」
松田「なかなか、あのー、音楽業界の付き合いなんつーのは、まぁ、呑んだ時にやりたいね、なんか言って。もう、2、3年はそのままっていうことがね」
●(笑) 多いですよね。ホント、そうですよね。
松田「でも、ホントにやりたくても、やれなかったんですよね」
卓郎「2年越しくらい」
松田「こんなツアーの形でやれるっつーのは、結構ラッキーな感じだよね」
卓郎「こんな何ヶ所もやって、話しながらとかっていうのは、ホント、なかなかないでしょうから」
●その間、誰かだけ帰らないといけないというか、そういうのもあるんですか?
松田「でも、ね、週末でやって、また、それぞれの活動みたいな」
●このタイトル、何て読むんですか。
卓郎「『大惨事目眩大戦(だいさんじ・めまい・たいせん)』と読みます」
●こういう会議とかもしましたか?
菅波「やりましたね」
●しましたか。ちゃんと。
卓郎「8人揃ってやりました。居酒屋で」
●居酒屋で!?(笑) やっぱり?
4人「やっぱり」
松田「お誘い受けたけど、まぁ、どうせやるなら、一緒に2バンドで行動って言うか、ガチンコでやろうっていうことで、もうタイトルから、まぁ、例えばTシャツをどういうの作ろうとか」
●グッズまで
卓郎「そうです、そうです。今日、着てるんですけど」
松田「俺も」
●これですか。違うバージョンでいろいろあるんだ。何種類作ったんですか?
卓郎「3種類あって。もう1つ、ちょっとファニーな感じです」
●(笑) それだけがちょっと、ハズした感じの。
卓郎「それがかなり気に入ってるんですけど」

●明日、Zepp Fukuokaに集まった方は、どういう大戦が見れるんですかね。いきなり8人で出てくることはない。
全員(笑)
卓郎「取っ組み合いみたいな。音出せ、みたいな」
●それはないですよね。
卓郎「それはないです」
●全国6ヶ所全部、セットリストは一緒ですか?
菅波「お楽しみになってます」
卓郎「でも、毎回、何処かが違うんですよ」
●実は、これ、先週からスタートしたということなんですけども。今、何本消化されてますか?
卓郎「2本です」
●どうです、2年越しで。
卓郎「良いですよね、かなり。混ざり合ってますね」
菅波「何か、こう、やっぱ、影響されるところが素直にあって。だから、ライブの動きとかも下手すると、9mmの滝君と同じ動きになっちゃってた瞬間とかもあって」
全員(笑)
卓郎「盗み合いって言うか。あれはアツいと思ったら、予告なしでパクったりとか(笑)」
全員(笑)
卓郎「予告してパクったり」
ちひろ「パクり・パクられの世界ですよね」
●やっと喋っていただきましたけども(笑) ドラミングもやっぱり、そんなもんですか。
ちひろ「まぁ、こんなもんだ、と」
卓郎「ドラマーはそういう意欲が強いもんね。技術をこう、見るみたいな」
ちひろ「そうですね。まぁ、パクるのは、はい、紳士の嗜み的なトコもありますしね」
卓郎「そうだね。大人ならね」
●(笑) お互い良い影響を及ぼし合って、しかも6回あるんだったら、こう、だんだん進化していくって感じってのが、ご本人達が一番あるんじゃないですか?
卓郎「ありますね。さっきも話してて、お互いのバンドのどういうポイントが違ってて、何処が一緒なんだ、みたいなことが判って、面白いんですよね」
菅波「面白いね」
●これ、ファンの皆さんはどうなんでしょう。やっぱ、皆、こう、期待と不安と…
菅波「(笑) 不安はないでしょう。不安があるとしたら、目眩を喰らわされるっていう不安があるんじゃないんすか、やっぱり」
卓郎「鉄分摂らないで、自主的に目眩を誘発する感じで…」
●いやいやいや、良くない、良くない(笑)
松田「THE BACK HORNファンの人が9mm観て、うわぁ、凄ぇ、面白れぇって思ってくれるのも、やっぱり嬉しいってのがあって」
卓郎「僕等がホント好きで、THE BACK HORNは観たことないんだけど、とかいう人が、そこがこう、入り乱れると言うか」
松田「とりあえずはまぁ、その日、めっちゃ楽しんでもらえれば、一番良いんですけど」
●ただ、あんま言いたくないんですけど、がっつり持って行かれるっていう可能性もあるワケですよね?
松田「そりゃ、もちろんありますね。危険性は伴ってますね」
●(笑) その辺のリスク管理は?
松田「でも、その日1日しかないっていうのが、やっぱりポイントで。この2バンドでやるのは、今後、この先もあるかもしんないけど。この『大惨事目眩大戦』っていうタイトルを掲げて、お互いこう、刺激し合いながらやる。で、その空気はその日しか生まれないから。何かそういう駆引き云々よりも、全員が何か『大惨事目眩大戦』のムードになれるかどうか、それを楽しめるかどうかっていうのが、凄い目指しているトコではありますね」

●チケットは当日も大丈夫ですか?
卓郎「はい。諦めないで下さい、みたいな真摯な感じで。はい」
●でも、今日の夜は割とおとなしめにしないと、明日ライブですからね。
松田「何をさせようとしてるんですか(笑)」
●2バンドとか一緒になったら、ちょっとこう、前夜祭的な…」
松田「あー、でも、明日、このツアーで初めてのね、打上げと言うか、1回…」
●今までやってないんですか。
卓郎「やってないんですよ」
●じゃあ、明日の夜の方が…
卓郎「そうですね。だから、今日のラーメンの替え玉は3つくらいに抑えといて」
●前夜祭、いらないんですか?
卓郎「前夜祭、させたいんですか?(笑)」
●いやいやいや、あった方が更にステージの雰囲気と言うか、ね。
松田「前夜祭やりすぎて、違う目眩になってたりとか」
●まぁまぁまぁ、それもありますしね。
ちひろ「そうですね。また個人的に皆で、夜の街に繰り出そうかな、と」
全員(笑)
ちひろ「中――何だっけ」
●中洲。知ってるくせに。
全員(笑)

曲:9mm Parabellum Bullet「Black Market Blues」
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by p_and_l | 2009-06-18 22:44 | ラジオレポート

9mm Parabellum Bullet、シングルリリース決定。

知人宅への転居のお祝いに、と。
台所をお借りして、夕食を作りました。
おかずができた。
ごはんが炊けた。
なのに、しゃもじが見つからない。

全国のおとまにの皆さん、こんにちは。
あや兵衛こと綾部かづきです。

■タイトル:「Black Market Blues e.p.」
・種類:国内盤/CDシングル
・発売日:2009年6月3日
・規格品番:TOCT-26819X
・レーベル:EMIミュージック・ジャパン
・価格:1,500円(税込)
・収録曲
 1.Black Market Blues
 2.Live Track From "Free Live" 09.04.01 At Yoyogi Park
・概要
 ※初回限定・福引券付ステッカー封入(6/12から始まるツアー「大惨事目眩大戦」において、各会場で福引きが行われます)



9mm Parabellum Bullet、今年初の音源ですね。
「Black Market」とは、「闇市」のことですね。
それに「Blues」と来るもんだから。
何か、あや兵衛の中で、戦後の雰囲気がえらく漂う感じです。
そして、あや兵衛の脳内では、「リンゴの唄」がリピートされてしまい。

闇市と言うと。
非合法なモノまで売られていたとはいえ。
恩とか、顔とか、媚とか、ケンカとか。
流石に、こういうモノは売られてはなかったでしょうね。

初回限定特典として、福引券付ステッカーですか。
ライブにぜひ、持って来やがれ、ってなことですか。
ただ、9mmといい、THE BACK HORNといい。
ライブの雰囲気の凄さを知ってますから。
ちゃんと、ステッカーが原形を保てるかどうか、心配です。

ライブチケットの半券を、ジーンズのポケットに入れておいても。
終演後はボロボロになってること、よくありますからね。
けど、ボロボロでも残ってたら、まだ良い方ですよ。
時に、ポケットからいつの間にか、半券が無くなってたり。
誤って、ポケットに半券を入れたまま、洗濯機にぶち込んでしまったり。
後者の方が、ダメージが大きいです。

今回のBGM:the HIATUS「Ghost In The Rain」
炊き立てのごはんを、炊飯器の中で混ぜるのがお気にです。
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by p_and_l | 2009-05-26 22:52 | 偏見的リリース情報

THE BACK HORN×9mm Parabellum Bullet、スプリットツアー決定。

あや兵衛はパソコンを使う際、マウスよりトラックボール派です。
トラックボールって使いづらいと思われるけど、慣れたらそうでもないような。
でも、人差し指操作タイプしか駆使できません。
5年近く使っていたトラックボールが、そろそろ寿命のようで。
塗装があちこち取れてるけど、それなりに愛着があったから残念。

全国のおとまにの皆さん、こんにちは。
あや兵衛こと綾部かづきです。

■THE BACK HORN×9mm Parabellum Bullet「大惨事目眩大戦」
・2009年6月12日(金)Zepp Osaka
 開場/開演:18:00/19:00
 ローソンチケット:0570-084-005【Lコード:52203】
 チケットぴあ:0570-02-9999【Pコード:323-087】
 e+:http://eplus.jp
 問合せ:夢番地大阪 06-6341-3525

・2009年6月13日(土)Zepp Nagoya
 開場/開演:17:00/18:00
 ローソンチケット:0570-084-004【Lコード:45672】
 チケットぴあ:0570-02-9999【Pコード:323-263】
 e+:http://eplus.jp
 問合せ:SUNDAY FOLK PROMOTION 052-320-9100

・2009年6月19日(金)Zepp Fukuoka
 開場/開演:18:00/19:00
 ローソンチケット:0570-084-008【Lコード:82123】
 チケットぴあ:0570-02-9999【Pコード:323-202】
 e+:http://eplus.jp
 問合せ:BEA 092-712-4221

・2009年6月26日(金)Zepp Sendai
 開場/開演:18:00/19:00
 ローソンチケット:0570-084-002【Lコード:22915】
 チケットぴあ:0570-02-9999【Pコード:323-125】
 e+:http://eplus.jp
 問合せ:GIP 022-222-9999

・2009年6月28日(日)Zepp Sapporo
 開場/開演:17:00/18:00
 ローソンチケット:0570-084-001【Lコード:17670】
 チケットぴあ:0570-02-9999【Pコード:323-108】
 e+:http://eplus.jp
 問合せ:WESS 011-614-9999

・2009年7月8日(水)Zepp Tokyo
 開場/開演:18:00/19:00
 ローソンチケット:0570-084-003【Lコード:78853】
 チケットぴあ:0570-02-9999【Pコード:323-380】
 e+:http://eplus.jp
 問合せ:DISK GARAGE 03-5436-9600

・チケット代:3,500円(前売・税込)/4,000円(当日・税込) ※ドリンク代別
・チケット一般発売日:5月17日(日)



ツアー名が「大惨事目眩大戦」ですか。
成程。
これは、「第三次世界大戦」をかけてるんですね。
面白い。

余談ですが。
9mm Parabellum BulletのBa.中村和彦氏がお気にとされる映画、「ターミネーター」シリーズにだって。
第三次世界大戦が勃発してますからね。

さて。
ヒーローは遅れてやってくる、とか。
必殺技は最後までとっておく、とか。
まぁ、よく言ったモノですが。
まさか。
6月に9mm Parabellumのライブが加わるとは、思いもせず。
しかも、THE BACK HORNもご一緒ですか。

6月は何だかんだ言って。
行きたいライブの予定が増えちゃって。
中には、予定がカブったりして、断念したり。
ライブのお誘いを断わざるを得なくなったり。
お断りした方に対しては、ホント申し訳ない限りです。
またの機会に、どうぞ宜しくお願いします。

あや兵衛がTHE BACK HORNのライブを観るのは、2004年以来と。
えらく久しぶりになってしまいました。
実は、生まれて初めてライブハウスで観たライブが、THE BACK HORNでして。
それは2002年と。
当時のあや兵衛は、モッシュもダイブも全く知りませんでした。
それはまるで、オオカミの群れに送り込まれたヒツジのようで。

しかも、ライブ終了後。
ある観客のTシャツの背中の部分に、何故、靴の裏の跡がついているのか。
愕然とした記憶があります。

それが、もう7年も経てば。
それはまるで、オオカミ並みの獰猛さを兼ね備えたヒツジへと成長したというワケで。

今回のBGM:マキシマム ザ ホルモン「ハイヤニ・スペイン」
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by p_and_l | 2009-04-16 21:58 | 偏見的ライブ情報

9mm Parabellum Bullet、ライブDVDリリース決定。

あや兵衛が学生時代、NHK教育テレビで。
チャーリー・チャップリンの映画が、稀に放送されてた記憶があります。
放送があるたびに、妙に浮かれてたと言う。
子供心ながら、無声でも面白さが伝わることに対し、凄いと感心した故に。
チャップリン映画=無声映画という固定観念ができてしまったので。
「独裁者」の最後の演説のシーンには、えらく驚きました。
なので、密かにこのシーンがお気にです。

全国のおとまにの皆さん、こんにちは。
あや兵衛こと綾部かづきです。

■タイトル:「act I」
・種類:国内盤/DVD
・発売日:2009年4月1日
・規格品番:TOBF-5629~30【初回生産限定盤】/TOBF-5631~2【通常盤】
・レーベル:EMIミュージック・ジャパン
・価格:4,500円(税込)【初回生産限定盤】/4,100円(税込)【通常盤】
・収録曲
 【DISC1】
 ・08/10/18 『暁の野音』@日比谷野外大音楽堂
 1.Opening
 2.The World
 3.Vampiregirl
 4.Trigger
 5.Psychopolis
 6.Sleepwalk
 7.Sundome
 8.Supernova
 9.Wanderland
 10.farther
 11.Faust
 12.悪いクスリ
 13.砂の惑星
 14.Discommunication
 15.We are Innocent
 16.Living Dying Message
 17.Talking Machine
 18.Punishment

 ・08/12/28 『VAMPIRE EMPIRE TOUR 08/09』@Zepp Tokyo
 19.Opening
 20.Talking Machine
 21.Mr.Suicide
 22.Keyword
 23.Wildpitch
 24.Living Dying Message
 25.Hide&Seek
 26.Vortex
 27.Sleepwalk
 28.atmosphere
 29.The Revenge of Surf Queen
 30.次の駅まで
 31.Supernova
 32.We are Innocent
 33.sector
 34.Discommunication

 【DISC2】
 ・『VAMPIRE EMPIRE TOUR 08/09』より数箇所収録
 ・07/6/16『The World tour』@新宿LOFT(ボーナス映像)
 1.We are Innocent
 2.Keyword
 3.Discommunication
 4.Psychopolis
 5.Punishment
 6.Vampiregirl
 7.Hide&Seek
 8.Living Dying Message
 9.悪いクスリ
 10.(teenage)Disaster
 11.marvelous
 12.The World
 13.Heat-Island
 14.Mr.Suicide
 15.Sleepwalk
 16.Caucasus
 17.Discommunication
 18.The World
 19.(teenage)Disaster
 20.marvelous
 21.Talking Machine
 22.sector

・概要
 メンバーによるオーディオコメンタリー付で、総時間約200分のDVD2枚組。
 初回生産限定盤には、トールケース、フォトブックレット、スリーブケース、ACCESS ALL AREAラミネートパスを「暁の野音」もしくは「VAMPIRE EMPIRE TOUR 08/09」のいずれか1種類付き。



ライブに行かれた方も。
ライブに行けなかった方も。
ライブに行こうか迷ってる方も。
DVDを買えばいいじゃない。

何と言いますかね。
DVDタイトルからして、次作は「act Ⅱ」なんじゃないか、と思わせるくらい。
意外にも、シンプルなタイトルだと思っています。

あや兵衛も今年の1月に地元・福岡で、ライブに行きまして。
当時、もう既に、このDVDリリース情報は挙がってました。
まだまだ先の話だろう、と思っていたのが。
あと1週間となりましたからね。
月日の流れの速さを実感させられました。
どうりで。
当時、あや兵衛の髪が、肩に届くか届かないかくらいだったのが。
もう、背中の肩甲骨に届くか届かないかの長さになりましたよ。
そろそろ切らないけん、邪魔。

尚、発売日当日、9mm Parabellum Bulletはフリーライブを敢行しますが。
某掲示板を読んでいたら。
フリーライブに行きたいけど、会社の入社式があって、行けない。
という、書き込みを見まして。
早速、社会人1年目の1日目にして、社会の厳しさに直面したようで。
無事、就職決まって喜ばしきことだけど、ちょっと切なめ。

余談ですが。
うちのブログ、検索ワードの第1位が「かみじょうちひろ」です。
今年の1月以来、首位独走中です。
いろんな意味で恐ろしいです。

今回のBGM:Northern19「ALIVE」
実は、いまいち4月に近づく実感があまりない。
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by p_and_l | 2009-03-25 22:52 | 偏見的リリース情報

1/22(木)9mm Parabellum Bullet「VAMPIRE EMPIRE TOUR 08/09」at 福岡DRUM Be-1

今回のライブは、九州で数ヶ所開催されましたが。
地元・福岡は、早くにチケットが完売しました。
去年は会場のキャパが約200人のライブハウスで、ワンマンライブをやって。
今年は対バンライブだけど、今回の会場のキャパは約250人とレベルアップ。
まぁ、実際は250人超の観客が収容されてました。
でも、更に会場のレベルを上げても良かったんじゃないかなぁ、と。
会場付近で、「チケット、定価で買います」と紙を持ってある方を見て、そう思いました。
あや兵衛も、チケットが余っていないかを訊かれたけど。
ダフ屋に訊かれるよか、別の意味で複雑な気持ちになります。

全国のおとまにの皆さん、こんにちは。
あや兵衛こと綾部かづきです。

■SPECIAL OTHERS
横浜市出身のジャムロックバンドです。
メンバーはRyota”TOYIN”Miyahara(Dr.&Prec.)、Yuya”SEGUN”Matayoshi(Ba.)、Takeshi”DAYO”Yanagishita(Gt.)、Yuma”REMI”Serizawa(Key.)の4人です。
立ち位置が中心を囲むようにして並び、左からSerizawa氏、Yanagishita氏、Matayoshi氏、Miyahara氏となってます。
アンプはメンバーの背後に置かれ、マイクはMatayoshi氏以外全員に設置されてます。

ステージ最初の方は、黄色と青のスポットライトのみ、と照明が暗めで。
Miyahara氏のキメの細かいドラムロールで始まりました。

今まで9mm Parabellum Bulletと一緒に、九州各地で対バンしてきましたが。
今回、地元・福岡が最後と言うことで。
そのおかげで、只でさえいつもMCはグダグダなのに、ネタがなくなっていくと吐露しました。
Miyahara氏曰く、いつもMCのネタに10-FEETのTAKUMA氏(Vo.&Gt.)の話をするそうで。
理由は、観客のウケが良いから。
あまりにも彼の話ばっかりしているから、TAKUMA氏にナボナを送っとかないと、と漏らした直後。
何かに気づいたように、観客にナボナを知っているのか、と訊いてきました。
知らない方が殆どの様で、観客の反応はいま一つ。

Miyahara氏の説明によると、以下の通り。
ナボナとは、お見舞いとかによく持っていくお菓子。
様々なクリームが挟まれたお菓子。
王貞治氏がCMをやっていたお菓子。
また、ナボナを作っている会社の社長が、実はYanagishita氏の祖父だと説明され、観客から一気に拍手が起こりました。
しかし、即、嘘であることを白状。
Yanagishita氏本人と言うと、少々当惑した様子でして。
何せ、即、ナボナを知らないことを白状。

また、対バンを重ねるうちに。
すっかり仲良くなった9mmと、今回のリハーサルではセッションを行ったそうで。
その興奮からか、9mmが「録ろう!」と発案したのがきっかけで、実行。
それがなんと、音源としてリリースされることになったと、Miyahara氏の口から発表され、観客から一気に拍手が起こりました。
しかし、即、嘘であるこ(略)

2回も嘘をついたことに、最後は苦笑いで謝罪するMiyahara氏でした。

SPECIAL OTHERSの音は繊細すぎるほど繊細で。
様々なリズムが入り組んでるので。
1つの楽器のリズムに聴き入っていたら、他の楽器のリズムもまた良し、また他の楽器のリズ(略)
というふうに、どれも良くて1つに集中することができませんでした。
メンバー全員、演奏中は体でリズムを刻んでいましたよ。
ずっと、インストかと思えば、稀にMiyahara氏とSerizawa氏の唄が入りまして。
そのハーモニーが魅力的です。

Matayoshi氏はウッドベースも使用しましたね。
Serizawa氏のキーボードには、ピアニカも用意されてました。
そして、Serizawa氏の背後にはテーブルがあり、その下にはアンプが置いてありましたが。
気になったのは、そのテーブルの上に置かれていた、白の透明で四角い箱のようなもの。
その箱の中にあるファンが、演奏中ずっと回ってるんですよ。
ついつい、動いているファンに目が行ってしまうため。
これは、何らかの罠ではなかろうかと思いました。


■9mm Parabellum Bullet
横浜市で結成されたロックバンドです。
メンバーは菅原卓郎(Vo.&Gt.)、滝善充(Gt.)、中村和彦(Ba.)、かみじょうちひろ(Dr.)の4人です。
前方の立ち位置は、左から中村氏、菅原氏、滝氏になってます。
マイクはかみじょう氏以外全員、設置されてまして。
滝氏はコーラスを、中村氏はスクリームをそれぞれ担当します。

SPECIAL OTHERSの時から既に、9mmのロゴの入ったフラッグが飾られてまして。
1つの身体に2つの頭を持つ鳥――云わば、共命鳥(ぐみょうちょう)のデザインが施されております。
機材セッティングには、そのフラッグの奥の扉が開いて、機材が搬入されていきました。
また、驚くべきことは。
中村氏のアンプの上には、麦焼酎「二階堂」900mlの瓶が2本。
滝氏のアンプの上には、麦焼酎「いいちこ」900mlの瓶が2本。
スタッフさんが平然と、これらを置いていったことです。

MCの途中、滝氏がアンプの後ろへ姿を消して、何かをやっていると思えば。
なんと、麦焼酎「いいちこ」のラベルのデザインが入った深緑地の前掛けをつけて登場し、観客から大歓声。
滝氏の「いいちこ」好きが昂じて、会社から戴いたそうな。
本人も白タオルを頭に巻くため、立派な酒屋の兄ちゃんの出来上がり。
本職がギタリストか酒屋か判らなくなるほど、非常に似合っておりました。
因みに、前掛けには、「下町のナポレオン」というキャッチフレーズが書かれてあることから。
滝氏は、その部分を誇らしげに披露。
アンコールまでずっと、前掛けを着用しての演奏となりました。

しかし、せっかくのタオルも演奏が始まれば、すぐ取れる。
アンコールでもタオルを付け直すも、すぐ取れる。
どうやら、彼のギタープレイには向かなかったようで。

中村氏が演奏中、菅原氏に近づいたと思えば。
菅原氏のマイクを滝氏の方へ向ける。
しかし、菅原氏、マイクがそっぽ向こうが、平然と観客を見据えたまま唄い続ける。
中村氏はと言うと、そのまま菅原氏のすぐ隣で、彼の様子を見据えた後。
何事もなかったかのように、元の立ち位置へと退散しました。

他にも、お約束のように、中村氏や滝氏がベースやギターを使って、大きくスイングしまして。
上手く体の重心を整えているのは、素晴らしきことですが。
ストラップは慣性の法則に逆らえなかったのか、中村氏の上体から、綺麗にストラップが外れたのには驚きました。
そういや、菅原氏、滝氏、中村氏、ストラップが全員ESPでした。

菅原氏もシャウト姿を見せ、アンプの上に用意されていたマラカスも使用しました。
ギターを持っているためか、片手で2本のマラカスを持っての演奏です。

菅原氏が着てたのは、バンド「SPECIAL OTHERS」のライブ白Tシャツ。
実は、菅原氏のTシャツはSPECIAL OTHERSのMiyahara氏も着てました。
そのデザインは、SPECIAL OTHERSのメンバーの顔をモチーフにしたイラストとミドルネームが書かれたモノ。
菅原氏曰く、今回でSPECIAL OTHERSとの対バンが最後なので、愛しさとせつなさと心強さと。
しかし、このTシャツを着ていれば、ずっと一緒にいるようで安心するとのこと。

余談ですが。
菅原氏がこうやってMCをする最中、他のメンバーはと言うと。
絶妙なタイミングで、他メンバーの音が一斉に入ってきます。
あからさまにMCにダメ出しをするような音に対して、菅原氏は戸惑いつつも苦笑い。

因みに。
中村氏が着てたのは、バンド「Motor Head」の黒Tシャツ。
滝氏が着てたのは、バンド「ミドリ」のライブ黒Tシャツ。

SPECIAL OTHERSのMCで登場したナボナは、滝氏も知らなかったようで。
菅原氏の説明によると、以下の通り。
岩石のようなスポンジに、クリームが挟んであるお菓子。
王貞治氏がCMをやっていたお菓子。

アンコールを終え、メンバーが一礼して、ステージを立ち去る中。
滝氏がいいちこの瓶を開封し、半分ほど水が入ったペットボトルに投入。
そして、その焼酎水割りをかみじょう氏に渡す。
かみじょう氏、一口飲む→かみじょう氏、親指を立ててグッドのサイン。
続いて、中村氏にも渡す。
中村氏、一気にあおる→中村氏、平然とステージを後に。
最後、滝氏、頭にタオル+前掛け姿で、片手に開封したいいちこ、もう片手にはいいちこ水割りの入ったペットボトルを持って。
満面の笑み付きで、ポーズを観客に決めてくれました。

何と言いますか。
9mmのライブを観てると、音の体現化が凄いことを改めて、思い知らされるようです。
音を生み出すエネルギーと観客の興奮によるエネルギーが、見事な相乗効果となるんです。
観客のダイブが生じるのだって、言わずもがなですよ。


~今回のまとめ~
・ナボナとは、東京・自由が丘の和菓子屋亀屋万年堂が販売・製造している和菓子風の洋菓子で、ブッセの一種。
・CMで、王貞治氏が言う「ナボナはお菓子のホームラン王です」の台詞は有名。
・漫画なんかで、「○○は××のホームラン王」を用いたギャグは結構、見かけます。(例:「鮎は魚のホームラン王だ」)
・いいちことは、大分県宇佐市に本社を置く三和酒造の麦焼酎。
・二階堂とは、大分県速見郡日出町に本社を置く二階堂酒造の麦焼酎。
・両者とも、アルコール度数は20度と25度がある。
・大学時代のあや兵衛は麦焼酎を愛飲していて、どちらかと言えば、いいちこ派でした。
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by p_and_l | 2009-01-26 22:17 | ライブレポート

9mm Parabellum Bullet「VAMPIRE」

ぶらりと寄ってみたヴィレッジバンガードにて。
スマイルの目覚まし時計を発見。
今までスマイルグッズで時計は、お目にかけたことがなく。
食指が動いて、即、購入。
何故か、針が途中で止まってしまうも。
MADE IN CHINAと判っていても。
その辺はもう、妥協の範囲内。

全国のおとまにの皆さん、こんにちは。
あや兵衛こと綾部かづきです。

f0042928_21585831.jpg・種類:国内盤/CDアルバム
・発売日:2008年10月15日
・規格品番:TOCT-26599X
・レーベル:EMIミュージック・ジャパン
・価格:2,500円(税込)
・収録曲
 1.Wanderland
 2.Vampiregirl
 3.Trigger
 4.Keyword
 5.Hide & Seek
 6.The revenge of Surf Queen
 7.Supernova
 8.Faust
 9.悪いクスリ
 10.We are Innocent
 11.次の駅まで
 12.Living Dying Message


音源発売以前から、先行着うただったり、ラジオだったり。
様々なカタチで、収録曲を聴く機会が非常に多かったですね。
でも。
それは、断片的と言いますか。
アルバムのほんの一部しか、垣間見れないんですけどね。

やっと、アルバムを一通り、聴けて。
ジャケットや歌詞カードを、隈なく目を通して。
そこでようやく。
あや兵衛自身のこのアルバムに対する、全体的なイメージが湧くんですよ。
で。
一番最初に抱いたイメージは「黙示録」でした。

普遍的なモノを、更に追究するような。
見出されていない部分を、明らかにするような感じで。

インディーズ時代から9mmを知ってたあや兵衛ですが。
このアルバムはえらくメロディーに対し、驚かされたことが多かったです。
こんなのも有り得るんだ、と目からウロコな感じで。
そのせいか、凄くフレーズが印象に残って。
ただ、強烈なケースもあったせいか、時折、頭の中でリフレインしてしまい。
仕事中にも続いて、厄介なコトもありましたが。

あや兵衛は収録曲の中で、「Living Dying Message」がお気にです。
この曲にはこんな歌詞がありまして。

あなたは二度と孤独になれない

あなたは二度と孤独にならない


一般的に、ヴァンパイアは不老不死のイメージがあります。
変化する世界と、不変の肉体とがまた相対的で。
この歌詞は、不変的なモノを強く主張してるなぁ、と思いました。
また、「なれない」と「ならない」とじゃ、えらくニュアンスが変わるでしょうし。

このアルバムは、「普遍」と「不変」を音で表現してるってことで。
そんな感じで、まとめておくことにしますか。

あと。
あや兵衛、歌詞カードを見る際。
必ず、一番後ろのページから読む癖がありまして。
列記されてあるスタッフやらアーティストの名前を見て。
少しでも、知ってるのを見つけると。
ちょっと幸せです。

今回のBGM:9mm Parabellum Bullet「Wanderland」
「Wanderland」の歌詞にある「青い炎」が、あぁ、プロパンガスか、と思ってしまうのが大変いけない。
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by p_and_l | 2008-10-21 23:07 | 今日の1枚

2008/9/27「9mm Parabellum BulletのオールナイトニッポンR」後編

前編→http://pointline.exblog.jp/9228059/
中編→http://pointline.exblog.jp/9276351/

これからお送りするのは、2008年9月27日(土)、ニッポン放送を中心に、全国21局ネットで27:00~29:00にオンエアされた「9mm Parabellum BulletのオールナイトニッポンR」という番組の一部です。
一部、内容を編集しておりますので、ご了承下さい。

菅原卓郎(以下、「菅原」)「えー、今夜は『シビレた』をテーマにお送りしていますが、僕等もいろんな音楽に出会い、シビレてきました。そこで今夜は、こんな対決をやっています。『シビレるあの曲、あのフレーズ対決』――はい、名曲の中には、一瞬だけ、特別に輝いている場面があります」
滝善充(以下、「滝」)「うん」
菅原「ライブのMC、演奏、シャウト等々、ジャンルは何でもOK。自分の中でシビレた所を、4人がプレゼンしあいます」
かみじょうちひろ(以下、「かみじょう」)「オーケー」
滝「うん」
中村和彦(以下、「中村」)「プレゼン」
菅原「勝負の判定は、番組のスタッフの皆さんがやってくれます。――はい。この時間はですね、ギターの滝君と」
滝「はい」
菅原「私、菅原卓郎で対決していこうと思います。はい。滝君、選曲するの悩みましたか?」
滝「結構、悩みました、僕は」
菅原「悩みました」
滝「家に結構、もう、ネタのような音源がいっぱいあるんで(笑)」
菅原・中村・かみじょう(笑)
滝「どれにしても良いな、くらいの――」
菅原「もう豊富すぎて、悩んじゃったか、じゃあ」
滝「そうですね。ホントに、選べないかなと思いましたけど。まぁ、中でも結構、ピカイチなのがあったんで」
菅原「キラリとキテるヤツを」
滝「もう、キラリと。もう始まった瞬間からキテますね」
菅原「瞬間から。よーし。僕はもう決めてたんで、最初から」
滝「おお」
菅原「もう、これしかないな、と。じゃあまず、滝君からプレゼンお願いします」

滝「えー、この、今からかける音楽はヴァイキング・メタル(※注1)という」
菅原「はい」
中村・かみじょう(笑)
滝「音楽で」
中村「おっとー」
菅原「これ聴いたことない人いるよね」
滝「多分、皆さん、聴いたこと――絶対聴いたことないと思うんですけど、9mmは皆さん、ヴァイキング・メタルが大好きでですね」
菅原・中村・かみじょう(笑)
滝「多分、知ってる人もいるんでしょうけども、まぁ、ヴァイキング好きだったら、こう、五択に漏れない感じで」
菅原「うんうん」
滝「かなり出オチな曲だと思うんですよね、僕は」
菅原「はいはいはいはい」
滝「これは凄い失礼なことかもしんないすけど、出オチな曲だということで
菅原・中村・かみじょう(笑)
かみじょう「2回も言うなよ(笑)」
菅原「失礼だろ、2回も」
滝「えーと、輝いてる瞬間くらいまで聴いてもらおうと思います」
菅原「はい」

 曲:Finntroll「Eliytres」(※注2)

滝「ちゃんと、頭からかけて下さーい」
菅原・中村・かみじょう(笑)
菅原「あー、でも、まぁ、俺、シビレてたけどね、今の」
滝・中村・かみじょう(笑)
かみじょう「感動したよ!
滝「じゃ、もう1回」

 曲:Finntroll「Eliytres」

菅原・中村・かみじょう(笑)
滝「かっこいいでしょう。もうちょっと聴く?」
菅原・中村・かみじょう(爆笑)
菅原「はい」
中村「曲名と、これはアーティストは誰でしょう」
滝「えーと、アーティストはFinntroll(フィントロール)っていう、よく判んない――あの、曲名は知りません
菅原・中村・かみじょう(爆笑)
かみじょう「持ってきといて、スルー?(笑)」
滝「いや、知らないです」
菅原「ヴァイキング・メタルって、あの、ホント、知らない人いっぱいいると思うんだけど、北欧のヴァイキング――スカンジナビアンな感じなんです」
滝「多分、そうだと思う(笑) だって、よく知らないし」
菅原・中村・かみじょう(笑)
滝「何か訊かれても困るから」
菅原・中村・かみじょう(笑)
菅原「この間、くるりと対バンした時に、キーボードでいた三柴さん(※注3)っていう、元筋肉少女帯の」
中村「俺等にYou Tubeでね、見せてくれてね、いろいろと」
滝「そうそうそう」
菅原「もう凄かったんだけど」
滝「凄かったねぇ」
菅原「探してみると、いろいろあるから。有名なのだと、Korpiklaani(コルピクラーニ)(※注4)、とかね」
かみじょう「かっこいいねぇ、Korpiklaani」
菅原「というのが、繰り広げた感じかなぁ。興味を持った方は聴いてみるといいと思います」
滝「お願いしまーす」
かみじょう「成程」

菅原「えーと。じゃあ、そろそろ僕がプレゼンしていいですかね?」
滝・中村・かみじょう「はーい」
菅原「えーと。あの、さっきのシビレた話と同じ、吉井さん繋がりになるんだけど、THE YELLOW MONKEYがライブアルバムを出してるんですけど、『SO ALIVE』(※注5)っていう。で、その中の『ROCK STAR』っていう曲でね」
滝「名曲だ」
菅原「俺、初めて聴いた時に衝撃を受けたんだけど、こう、ドラムが始まって、こう、お客さん煽ってる。そしたら、『ワー!』って言って、吉井さんが何を言うんだと思ったら、『イエー! 山形ー!』って言うのね。そん時、俺が何処でそれを聴いてたかって言うと、実家の山形で聴いてたから。跳び上がりまして」
滝「跳び上がった」
菅原「もう、その『山形ー!』を、俺もいつかライブする時に、言える日が来るんだろうかと思ってたら、今回やるんだけど(笑)」
滝「やるんだよね」
菅原「まぁ、絶対やるよね。そういうワケで、その『山形』を。ぜひ、皆さん、聴いてもらいましょうかね」

 曲:THE YELLOW MONKEY「ROCK STAR」(※注6)

全員「(爆笑) かっこいい…」
菅原「これはシビレるでしょう」
かみじょう「グッと来ますね」
滝「これ、自分の地元に置き換えたら、もうグッとシビレちゃう」
菅原「皆、誰でもね、その瞬間に。『イエー! 福島ー!』でも良いし、『イエー! 宮崎ー!』でも良いし。うん。もう、皆、こう、シミュレーションしながら、どのくらい俺がシビレていたのかをシミュレートしてもらって、じゃあ、そろそろ、ね、悲しいんだけど、判定してもらわないといけないんだよね」

 判定:滝善充(●)VS菅原卓郎(○)

滝「あ、負けたぁ」
菅原「おーし、勝ったぁ!」
菅原・中村・かみじょう「イエー! 山形ー!
菅原「やー、よかった、勝っちゃった」
滝「負けちゃった」
中村・かみじょう(笑)

 曲:9mm Parabellum Bullet「Wanderland」

菅原「さ、今日は4曲、『シビレるあの曲、あのフレーズ対決』で選曲したワケなんですが、最後ですね、こう決戦投票という感じで、第一試合の勝者のかみじょうちひろ君と」
かみじょう「イェイ」
菅原「第二試合勝者の僕とですね、まぁ、卓郎で。あの、僕とかみじょう君以外のメンバーも含めた決戦投票を、しようと思います。じゃあ、ちょっとね、行きましょうかね」
かみじょう「行きましょうか」
滝「おう」
菅原「まず、かみじょう君が選曲した『雨にキッスの花束を』? ですか?」
かみじょう「よく覚えたね」
菅原「はい」
滝・中村(笑)

CASE:かみじょうちひろ
菅原「5人。これは良い勝負の予感が」
かみじょう「皆、判ってるよ」

CASE:菅原卓郎
菅原「7! かみじょう君も挙げてますね
滝・中村(笑)
かみじょう「おい、言うなよ、そういうこと! 見えてねぇんだから!

 判定:かみじょうちひろ(●)VS菅原卓郎(○)

全員「イエー! 山形ー!
菅原「今回のツアーはもう、どの地方も『イエー!』だから」


~解説~
※注1:ヴァイキング・メタル
北欧神話や戦いに明け暮れるヴァイキングを主要なテーマに置いたヘヴィメタル音楽に対して使われる用語。
音楽的にはブラックメタルやメロディックデスメタルを基盤とし、そこにフォーキッシュなメロディや民族楽器が使われることも多いために、フォークメタルと関連付けられることも多い。

※注2:Finntroll「Eliytres」


※注3:三柴さん
ピアニスト・キーボーディスト・作曲家の三柴理(みしば さとし)氏のこと。
2008年5月より、くるりにピアニストとして参加している。
1986年から1989年に筋肉少女帯に在籍していたが、他にも在籍していたバンドは多数ある。

※注4:Korpiklaani(コルピクラーニ)
フィンランドのトラッド、フォーク・メタルバンド。
メンバーはJonne Jarvela(ヨンネ・ヤルヴェラ)ボーカル・ギター、Hittavainen(ヒッタヴァイネン)バイオリン・ヨウヒッコ・フルート、Cane(ケーン)ギター、Jarkko Aaltonen(ヤルッコ・アールトン)ベース、Matson(マットソン)ドラム、Joho(ユーホ)アコーディオン。
最新音源は2008年3月26日にリリースした5thアルバム「森界の王」。

※注5:『SO ALIVE』
1999年5月26日にリリースされた初のライブアルバムで、12曲収録。
ライブツアーは1998年4月から1999年3月に行われた「PUNCH DRUNKARD TOUR」から。

※注6:THE YELLOW MONKEY「ROCK STAR」
3rdアルバム「jaguar hard pain 1944〜1994」には、4曲目に収録。
ベストアルバム「TRIAD YEARS THE VERY BEST OF THE YELLOW MONKEY」には、act1の2曲目に収録。
ライブアルバム「SO ALIVE」には、2曲目に収録。
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by p_and_l | 2008-10-17 14:39 | ラジオレポート

2008/9/27「9mm Parabellum BulletのオールナイトニッポンR」中編

前編→http://pointline.exblog.jp/9228059/

これからお送りするのは、2008年9月27日(土)、ニッポン放送を中心に、全国21局ネットで27:00~29:00にオンエアされた「9mm Parabellum BulletのオールナイトニッポンR」という番組の一部です。
一部、内容を編集しておりますので、ご了承下さい。

菅原卓郎(以下、「菅原」)「今日は『シビレた』をテーマにお送りしていますが、僕等もいろんな音楽に出会い、シビレてきました。そこで今日は、こんな対決をやります。題して、『シビレるあの曲、あのフレーズ対決』――えー、名曲の中には、一瞬だけ、特別に輝いている場面があります。ライブのMC、演奏、実況等々、ジャンルは何でもOK。自分の中でシビレる所を、僕等が4人でプレゼンしあいます。勝負の判定は、番組のスタッフの皆さんがやってくれます。――はい、というワケで、まずは、カズ・中村とかみじょうちひろの対決ということで」
中村和彦(以下、「中村」)「はい」
かみじょうちひろ(以下、「かみじょう」)「よっしゃあ」
菅原「宜しくお願いします。じゃあ、カズ・中村さん、こう、どうっすかね? 選曲するのは悩みましたか?」
中村「選曲はもう、まぁ、さくっと」
菅原「さくっと」
中村「さくっと、いきましたね」
菅原「ちひろさん、あのー、何曲ぐらい候補があったんですか?」
かみじょう「ん? もう僕はストレートに、1曲で」
菅原「1曲で」
かみじょう「これしかねぇなぁ」
菅原「ホントですか。凄いねぇ。じゃあ、ちょっと対決、期待して、見守りましょうかね」
かみじょう「よっ! よっしゃあ」
中村「うん」
菅原「見守り、ましょう、かね(笑)」
中村「はい(笑)」
かみじょう「よっしゃあ!」
菅原「はい、じゃあ、カズ・中村からプレゼン、お願いしても大丈夫ですか?」
中村「はい、じゃあ、宜しくお願いします」
菅原「はい」

中村「はい、これはもう、箇所って言うか、曲自体なんですけども。一度、僕の実家に皆で遊びに来た時ですね、メンバーが」
菅原「行ったね」
中村「僕、姉がいるんですけど。その次の日がライブで、皆で呑んでて、姉が『明日、ライブなんだったら、これ見ないとダメでしょ』と、とあるDVDを――」
菅原「はい、はい、はい(笑) もう判った(笑)」
滝善充(以下、「滝」)・かみじょう(笑)
中村「これ、もう、皆、ピンと来てると思うんですけど」
菅原「来てますね」
中村「まぁ、聴いてくれよ!」
全員(笑)
菅原「はい、聴いてもらいましょう」

 曲:Michael Jackson「BAD」(※注1)

全員(爆笑)
菅原「成程ねぇ」
中村「これなんですよ。まぁ、MJですよ」
菅原「MJですね。これはどの辺に、シビレるんですか?」
中村「これはもう、どの辺も何も…。総てが。これね、ラジオだからアレなんですけど。映像があればね、もっとシビレるんですけどね」
かみじょう「そうだねぇ」
中村「凄いんですよね。壁がない空気イスみたいな、たまに、やる、じゃないですか」
菅原・滝・かみじょう(爆笑)
菅原「やるねぇ。やる、やる、やる」
中村「あれって、ホント、シビレる」
菅原「ヤバいねぇ。これはもう『BAD』だけの」
中村「『BAD』だけの」
菅原「ビデオがついててね」
中村「全曲、ヤバいからね。『Black Or White』(※注2)とかも、ホント、ヤバいから。最後の5分ぐらい、マイケルタイムみたいな(笑)
菅原・滝・かみじょう(笑)
菅原「マイケルタイム、ある。もう次の日のライブはマイケルのおかげで、バッチリだったよね」
中村「バッチリだったよね」
菅原「ホント、マイケルタイムのおかげだよ」
中村「おかげだよね(笑)」
菅原「これからもマイケルタイムは、ぜひあやかっていきたいですね」

菅原「はい。というワケで。続いては、かみじょうちひろのプレゼンです。どうぞ!」
かみじょう「はい、えーと、僕が選んだ曲はですねぇ。歌詞が非常に気に入っていてですね。まぁ、大まかに言いますと、OLがプロポーズされるという曲なんですが(笑)」
菅原・滝・中村(笑)
かみじょう「何ですね、大人同士ですから。愛してるって言われても、ちょっと変なプライドで、付かず離れずの仲とかを持ってるんですけど。突然、プロポーズされて、もう――」
菅原「戸惑いみたいな」
かみじょう「驚き、戸惑い。はい。ま、そんな曲ですね、だいたい」
菅原・滝・中村(笑)
菅原「では、聴いてみましょう。シビレるフレーズです」

 曲:今井美樹「雨にキッスの花束を」(※注3)

かみじょう「もういいね、これ」
菅原・滝・中村(笑)
かみじょう「この最後。これ、歌詞見てて、褒めたんだけどね」
菅原・滝・中村「おお!」
かみじょう「俺、今、息できなかったよ! 危なかった!
菅原・滝・中村(笑)
菅原「いや、でも、良い歌詞でしたよ、ホント」
かみじょう「もう1回振り返るとですね、あのスクランブルのド真ん中で、告白されて、差してた傘が転がっていくという――」
菅原「もう、開いたまんま転がっていく傘の花だったからね」
かみじょう「おい――あ、ちょ、ちゃんと聴い――ちょ、おい、今日、凄ぇよ、卓郎!
菅原「一応、作詞家だから。端くれだからね」
かみじょう「だって、もう、クラクションさえ聞こえないとか言ってんだから」
菅原「危ないよね」
滝・中村・かみじょう(笑)
かみじょう「危ないよ」
菅原「もう鳴らされてんでしょ? 抱き合ってる場合じゃないよ、みたいな、感じだよね」
かみじょう「いや、もう、ねぇ、ぜひとも丸の内のOLさんに聴いてほしい
菅原・滝・中村(笑)
菅原「真似しちゃダメです! 真似しちゃダメでーす」
かみじょう「銀座のマダム、ぜひともOKですよ

 判定:中村和彦(●)VSかみじょうちひろ(○)

菅原「勝ちのコメントを一言、お願いします」
かみじょう「まぁ、まぁまぁだな」
菅原・滝・中村(笑)
菅原「どうだ、和彦?」
中村「これね、次ね、俺の実家に帰ったら、ウチの姉ちゃんが黙ってないっすよ」
全員(笑)


~解説~
※注1:Michael Jackson「BAD」
1987年8月31日にリリースしたアルバム「BAD」の1曲目に収録。
http://jp.youtube.com/watch?v=ACPsfcsg4ZE

※注2:『Black Or White』
1991年12月26日にリリースしたアルバム「Dangerous」の8曲目に収録。
http://jp.youtube.com/watch?v=6QCzK0EVISo

※注3:今井美樹「雨にキッスの花束を」
1990年8月29日にリリースしたアルバム「retour」の4曲目に収録。
1993年11月10日にリリースしたベストアルバム「Ivory Ⅱ」の5曲目に収録。
読売テレビ系アニメーション「YAWARA!」の2代目OPテーマにもなった。
懐かしい。
因みに、かみじょう氏が推薦したフレーズは、以下の部分。
思いがけないプロポーズ! スクランブルのど真ん中
嘘でしょう 立ち止まったまま ころがってゆく傘の花
クラクションさえ聞こえない ずぶ濡れのまま動けない
世界中 息をひそめて 今私達 見つめてるよ
CHU! CHU!


http://jp.youtube.com/watch?v=NdlIDeHQJWY

後編→http://pointline.exblog.jp/9406032/
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by p_and_l | 2008-10-05 13:52 | ラジオレポート

2008/9/27「9mm Parabellum BulletのオールナイトニッポンR」前編

これからお送りするのは、2008年9月27日(土)、ニッポン放送を中心に、全国21局ネットで27:00~29:00にオンエアされた「9mm Parabellum BulletのオールナイトニッポンR」という番組の一部です。
一部、内容を編集しておりますので、ご了承下さい。


菅原卓郎(以下、「菅原」)「吉井和哉さんと雑誌で対談するっていう話があって、(※注1)もうその時点で、シビレていたワケですよ。で、僕等、皆、YELLOW MONKEY、大好きだったから、もうふざけんな、お前っていう――」
かみじょうちひろ(以下、「かみじょう」)「ふざけんな、お前、だったねぇ、もう、あん時はねぇ」
菅原「卓郎なんかじゃねぇよ、お前、みたいな」
滝善充(以下、「滝」)・中村和彦(以下、「中村」)・かみじょう(笑)
菅原「感じだったと思うんだけど。いざ、そのね、写真のページの撮影に行きました、と。吉井さんがもう隣にいるワケよ」
かみじょう「こんな感じ――これじゃ、いまいち判らないんだけども。もう、こんな距離だった」
菅原「ホント、頬を寄せ合うぐらいの距離だったんだけど。そんな中でね、吉井さんの左半身に俺の右半身が、ちょんと触りました、と」
かみじょう「触れてしまったワケで。何、何ヤラかしてんだよ、オイ!
菅原「もうゴメン、ホント。そしたら、右手がシビレましたよ」
滝・中村・かみじょう(笑)
滝「それは緊張で」
菅原「いやもう、電流だね」
滝「電流だったんだ」
菅原「緊張という名の電流だね。うん。緊張じゃねぇか、っていう」
滝・中村・かみじょう(笑)
菅原「あれはね、ホントにシビレましたよ。やっぱ、大ファンだった人の、ホントにすぐその辺にいるっていう。しかも、話してるっていう」
かみじょう「それはシビレるわぁ」
菅原「あれはもう、シビレました。はい」

菅原「次は、カズ・中村さん」
中村「僕、あの9mmの一部のファンの方には結構、有名な話ですけども。僕、『ターミネーター』っていう映画が相当、好きじゃないですか」
菅原「大好きだね」
和彦「はい(笑) ターミネーターの、あるヒーローですね――あ、ターミネーター、僕言ってるのは、3なんですけど(笑)」
菅原・滝・かみじょう(笑)
菅原「2回目のI’ll be backの時だね(※注2)
中村「そうそう。ヒロインとジョン・コナーがですね、こう、最初に襲われるん、ですよ、敵のターミネーターに。そしたら、シュワちゃん(※注3)が助けに来て、シュワちゃんが――」
菅原「シュワちゃんと言うか、ターミネーター(笑)」
中村「俺の中ではシュワちゃんなんですけど。シュワちゃんが言うんですよ、一言。『死にたくなければ、ついてこい』って」
菅原「おー。うん、うん、うん」
中村「これはねぇ、凄く、もうシュワちゃんに、もしさ、そんなこと言われたら、ついていくしかない、ワケじゃないですか」
菅原「もう土下座しながら、ついていくね」
中村「これ、1でも似たようなシーンがあったんだけど、お母さんが狙われてる時、そん時は、カイルっていう未来から来た青年が言うんだけど、3ではシュワちゃんが言うんですよ。これがねぇ、シビレたんですよ」
菅原「それに気づいて、2度シビレた、と」
中村「2度シビレたですよ」
菅原「カズ・中村、2度シビレた、と」
かみじょう「涙、止まんねぇよ
菅原・滝・中村(笑)
菅原「泣いてんのかよ」
中村「そんな、まぁ、かなりのファンの方々で、かなり有名な話なんですけど」
菅原・滝・かみじょう「そうなの?(笑)」
菅原「俺、和彦からしか聞いたことねぇな
中村「マジっすか」

菅原「じゃあ次、滝君、お願いします」
滝「はい。僕ですけどねぇ、レッドブル(※注4)っていう飲み物があるじゃないですか。あれ飲むとシビレちゃうんですよね」
菅原・中村・かみじょう(笑)
滝「はい。どんなに眠い時とか、もう疲れてダメだ、立てないみたいな時でも、レッドブルを飲むと、もう全身にビリビリッという、あのイイ感じが来て」
かみじょう「イイ感じが来て。濁したね(笑)」
滝「そこからMAXになるんですよね。何かが」
菅原「すぐにMAXになるんだよね」
滝「すっごいシビレますよ。で、その後、6時間くらいシビレっぱなしなんですけど、6時間で効果が切れるんで」
菅原・中村・かみじょう(笑)
滝「6時間経つと、まぁ、いいかな、っていう感じで」
菅原・中村・かみじょう(笑)
菅原「まぁ、いいかな」
滝「諦めもつく」
菅原「今までのいろんなこと、いいかなって感じになっちゃう、と」
滝「そうですね」
菅原「もう、グビグビ飲んでるよね、滝はね、ホント」
滝「グビグビ飲んでます。今も目の前にあるんですけども、これ飲もうかな、飲まないかな、と」
中村「まだ開けてないんだよね」
滝「そうなんだよね」
菅原「もう今、飲むと、6時間シビレっぱなしだからね」
滝「そうだね。まだちょっとこれ、眺めて」
菅原「もうちょっと置いとこう、じゃあ」
滝「眺めてるだけでシビレるからね
中村「もうダメじゃん。飲まなくていいじゃん(笑)」
かみじょう「それは精神科行った方が良いぜ。危ない、危ない」
滝「有難う
かみじょう「危ない、危ない」

菅原「じゃあ、ちひろ先輩、お願いします」
かみじょう「はい、はい。僕がシビレた話、ですか。んーとですね、皆大好き孫悟空さんがですね」
菅原「あの、西遊記だと思う人もいるかも知れないから」
かみじょう「あ、そうですね」
菅原・滝・中村(笑)
かみじょう「『DRAGON BALL』の方の」
菅原・滝・中村(笑)
かみじょう「界王様ってのがいるんですけど、知ってます? あの昆虫っぽい方ですけど(笑) 彼が孫悟空にですね、『孫よ、界王拳は2倍程度で限度にしておけよ』って言うんですよ」
菅原「そこが良い感じだったんですよ」
かみじょう「べジータ戦の前なんですけどね。おぉ、2倍か、それでも戦闘力は2倍になるの凄ぇや、ぐらいに思ってたんですけど。まぁ、ベジータ強ぇよ!」
菅原「強いよねぇ」
かみじょう「あの、なかなか素晴らしい富士額してる方(※注5)
菅原・滝・中村(笑)
菅原「いや、でも、あの頃のべジータ、かっこいいよね。ベジータ、かっこいい」
かみじょう「べジータが『こんな星などいらん!』と、ギャリック砲というヤツを地球に向けて、出すんですけど、悟空がもうそれを撥ね返さないと、地球がブッ壊れちゃうんです(※注6)
菅原「うん。消えちゃうもんね」
かみじょう「うん。そん時にもう既に3倍で。2倍までって言われたのに。禁忌を破って、3倍で出すんですけど。それでも、ベジータ強い!」
菅原・滝・中村「強い(笑)」
かみじょう「で、押し負けそうになった時に、悟空が『4倍だぁ!』って。4倍だと、おい、おい、おい、おい、2倍の2倍じゃねぇか、こんちきしょう!
菅原・滝・中村(笑)
かみじょう「おい、小2でも計算できるぞ! これはシビレたねぇ、また」
菅原「シビレたんだ」
かみじょう「グッと来たよ」
菅原「2倍の2倍じゃねぇか、だもんね。いやぁ、確かにね、シビレた記憶があるわ。そん時は、ベジータもシビレてたもんね」
滝・中村・かみじょう(笑)
かみじょう「ベジータもシビレてたね(笑)」
菅原「『俺のギャリック砲にそっくりだ』って、言ってたもんね」
かみじょう「上手いこと言うね!」
中村「言ってたよね」
かみじょう「菅原君、良いですね」


~解説~
※注1:吉井和哉さんと雑誌で対談するっていう話があって
雑誌「ROCKIN’ON JAPAN」2008年1月号参照。

※注2:2回目のI’ll be backの時だね
「I’ll be back」は、映画「ターミネーター」のワンシーンに出てくる決め台詞。

※注3:シュワちゃん
現在、カリフォルニア州知事を務める、アーノルド・シュワルツェネッガー氏のこと。
映画「ターミネーター」・「ターミネーター2」では主役のターミネーター(T800)を、「ターミネーター3」では主役のターミネーター(T850)を演じる。
2009年公開予定の映画「ターミネーター4」には、出演しないことが決定している。

※注4:レッドブル
タイで開発されたエナジードリンクで、世界最大のシェアを持つ。
アルギニン・カフェイン・ビタミンB群が含まれていて、カフェインにおいてはコーヒー1杯分とほぼ同量である。
赤い雄牛が頭を下げて向かい合っているデザインが特徴。

※注5:なかなか素晴らしい富士額してる方
【同義語】→千葉・浦安にいる黒ネズミ

※注6:べジータが『こんな星などいらん!』と、(略)地球がブッ壊れちゃうんです
「DRAGON BALL」完全版16巻/ジャンプコミックス版20巻参照。

中編→http://pointline.exblog.jp/9276351/
後編→http://pointline.exblog.jp/9406032/
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by p_and_l | 2008-09-30 21:48 | ラジオレポート

8/24(日)Sky Jamboree '08 at 長崎市稲佐山公園野外ステージ【表の章】

今年は、2回目のSky Jamboree参戦。
やっぱ、去年の初参戦と比べて、余裕を持って楽しむことができました。
そのせいか、「あっ」という間に終わったような気がします。
天候にも恵まれ、無事に終演して良かったです。
主催者の皆さん、本当にお疲れ様でした。

全国のおとまにの皆さん、こんにちは。
あや兵衛こと綾部かづきです。

■キマグレン(オープニングアクト)
・メンバー:ISEKI(ボーカル・アコースティックギター)、KUREI(ボーカル)。
・メンバーは2人だけど、サポートメンバーが4人と豪華。
・曲の最初から、左右に振られる観客の手が波のようで、しかもKUREI氏の吹くサンバホイッスルが更に、夏の気分を高めます。
・ある曲のコール&レスポンスでは、ここが長崎ということで、「よかね」の方言が用いられて。
・しかし、KUREI氏の時は問題なかったけど、ISEKI氏の番になると、方言のイントネーションがいまいちのようで、観客に確認を取る一幕が見られました。

■THEイナズマ戦隊
・メンバー:上中丈弥(Vo.)、山田武郎(Gt.)、中田俊哉(Ba.)、久保裕行(Dr.)。
・初登場の2003年から2006年まで、連続でSky Jamboreeに参加していた彼等は、帰ってきたぜ、との挨拶に、観客を大いに沸かせます。
・おかげで、モッシュやダイブが発生して、何故かイルカの形をしたビニール製の浮き輪が投げ込まれてました。
・太陽が照りつける中、黒のジャケット姿にも関わらず、上中氏の暴れっぷりはアツい。
・有名な曲「応援歌」では、手でハートマークを作ることを初めて知りました。

■9mm Parabellum Bullet
・メンバー:菅原卓郎(Vo.&Gt.)、滝善充(Gt.&Cho.)、中村和彦(Ba.)、かみじょうちひろ(Dr.)。
・ステージは横幅が非常に大きいので、メンバーは楽器を振り回しては、縦横無尽に暴れておりましたが、上体を屈められると、観客で姿が隠れてしまうのが何とも。
・でも、MCでは謙虚さも備えた上で、淡々と喋る菅原氏のギャップは何とも。
・相変わらず長袖姿の中村氏は、かみじょう氏の所へ回り、あろうことかケースからドラムスティックを1本奪っては振り回し。
・他にも、そのままスティックを持って座り込み、ベースを床に置いて、ピアノのように演奏する荒業も見せました。

■ミドリ
・メンバー:後藤まりこ(ギターと歌)、小銭喜剛(ドラム)、ハジメ(鍵盤)、岩見のとっつあん(ベース)。
・前方真ん中にいる後藤嬢を、後方で左からドラム、ベース、鍵盤が囲むようなポジションでした。
・後藤嬢はベリーショートでセーラー服をまとった小柄の女性で、「宜しくお願いします」と愛らしい声で、最初に挨拶したかと思いきや。
・唄うと、えらくドスの効いた、迫力のある声に変わるという物凄い武器をお持ちです。
・しかも、ステージ横に設置されていた鉄パイプ製の柱によじ登るという、小柄な彼女だからこそできるパフォーマンスには大拍手。

■THE RODEO CARBURETTOR
・メンバー:鍛治毅(Vo.&Gt.)、滝澤誠(Ba.)、境敦哉(Dr.)。
・何故か境氏が上半身裸。
・実は、あや兵衛この時、いつの間にやら、座ったまま寝てましたが、間奏の激しい歪み音が耳を直撃して、見事起床。
・もう3人で演奏しているとは思えないほど、強烈なインパクトと濃厚な音がかっこよすぎるほどかっこよかったです。
・「Speed of flow」が聴けて嬉しかったが、人気アニメのEDになっていたことを知って驚きました。

■10-FEET
・メンバー:TAKUMA(Vo.&Gt.)、NAOKI(Vo.&Ba.)、KOUICHI(Dr.)。
・実はこの日、8月24日はNAOKI氏の31回目の誕生日で。
・メンバーと観客でバースデーソングを合唱した上、なんとTAKUMA氏の携帯電話を通して、TAKUMA氏の母直々のバースデーメッセージまで披露されました。
・水が飛び散るわ、水鉄砲が登場するわ、タオルが回るわ、紙吹雪が飛ぶわ、何故か馬のかぶりものがいるわで、えらく賑やかなことで。
・恒例のウェーブは後方のシートエリアから、スタンディングエリアへと降りてくる形でした。

■Rickie-G
・Rickie-G氏はレゲエシンガーです。
・夕刻に近づき、時折涼しい風が吹く中、彼の力強くも優しい歌声はなんともムーディーです。
・女性2名によるコーラスも加わって、まるで南国気分を味わうかのようで。
・曲1つ1つに、本人の好きな言葉だったり、願いであったり、そういったモノが強く込められていることが、MCを通して知ることができました。

■MONKEY MAJIK
・メンバー:Maynard【メイナード】(Vo.&Gt.)、Blaise【ブレイズ】(Vo.&Gt.)、tax(Dr.)、DICK(Ba.)。
・観客への挨拶が、あや兵衛にとって初耳の「How are you?」で、当然、発音が綺麗。
・その挨拶に歓声で答える観客に対し、「”I’m fine,thank you.”と答えなくていいから、”Yeah!”で良いよ」と茶目っ気も垣間見せてくれます。
・音源で聴くよりも、2人のボーカルによる声の伸びと広がりが凄かったです。
・披露された曲数が思った以上に少なくて、観客から「えー!?」と、本気で残念そうな声が上がりましたよ。

■BEAT CRUSADERS
・メンバー:ヒダカトオル(Vo.&Gt.)、クボタマサヒコ(Ba.)、カトウタロウ(Gt.)、マシータ(Dr.)、ケイタイモ(Key.)。
・開演直前にスピーカーを通して、カトウ氏とマシータ氏による――あや兵衛には「The World of GOLDEN EGGS」に登場する、ローズマリー兄弟に思えてしまう、ライブにあたっての注意事項を説明。
・8月10日にマシータ氏に第一子(長男)が誕生したことを祝福しての、お馴染みの卑猥コールが会場に響きました。
・カトウ氏が使用した芸人の物真似は、狩野英孝氏の「ラーメン・つけ麺・僕イケメン(但し、最後の「僕イケメン」が「僕らお面」として使用)・「スタッフゥー」、山本高広氏の「来たー!」(ヒダカ氏は本当に似ているのか、と首を捻る)。
・「エモい夏にしようぜ」と言うヒダカ氏の下、ゲストにbloodthirsty butchersのVo.&Gt.吉村秀樹氏を迎え、「SUMMER END」を披露しました。

■BOOM BOOM SATELLITES
・メンバー:川島道行(Gt.&Vo.)、中野雅之(Ba.&Programing)。
・この頃になると周囲は完全に暗くなっていて、テクノサウンドと照明の演出とが見事に融合してました。
・野外で聴くテクノも迫力があって、終始、体がリズムを刻んで仕方ない。
・次々と曲へ展開していくため、MCが一切なかったです。
・中野氏は殆ど定位置にいるけど、川島氏と相対峙して、ベースをプレイする姿も見れました。

■ELLEGARDEN
・メンバー:細美武士(Vo.&Gt.)、生形真一(Gt.)、高田雄一(Ba.)、高橋宏貴(Dr.)。
・以前、野外フェスではリハーサルの際、必ずメンバーが出てきてたけど、今回は登場無しでした。
・一番最初の曲のイントロが全く聴いたことない音だったので、何か別の曲のカバーをするのか、と一瞬慌てましたね。
・アッパーな曲を中心に、メンバーは積極的にステージの前に出てきて観客を煽り、観客もそれに応えるように大合唱と、グルーヴ感がひとしお。
・あまりMCはなく、「お前達がいる限り、俺らは自由だから」とメッセージを残し、アンコールは「高架線」の1曲だけでした。
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by p_and_l | 2008-08-27 22:03 | ライブレポート