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4/17(土)HOLIDAYS OF SEVENTEEN「Welcome to Johnan City」at Kieth Flack

ツアーファイナルの会場はKieth Flack。
正確に言えば、建物の2階です。
ここの2階のフロアのキャパが一体何人なのか、あや兵衛密かに、気になっておりまして。
折角だから、スタッフさんに訊いてみよう、と。
そうしたら、キャパがおおよそ150人との回答を戴きました。
ご親切なスタッフさん、有難うございます。

全国のおとまにの皆さん、こんにちは。
あや兵衛こと綾部かづきです。

■HOLIDAYS OF SEVENTEEN
メンバーは、三浦太郎(Vo.&Gt.)、中原功太(Gt.&Cho.)、碇YO-PEI(Ba.&Cho.)、山下蓬(Key.&Cho.)、伊藤健二(Dr.&Cho.)の5人です。
メンバーの立ち位置は、前列においては、中央左に三浦氏、中央右に中原氏がいて。
中列においては、左端に碇氏、右端に山下氏で、後列の中央に伊藤氏となっています。

中原氏と碇氏以外は、HOLIDAYS OF SEVENTEENのバンドTシャツを着用し。
中原氏がThe CigavettesのライブTシャツで、碇氏は灰色の無地のVネックシャツでした。

ステージ正面には、「HOLIDAYS OF SEVENTEEN」のロゴ入りのフラッグが飾られていて。
開演前はステージが照明によって、赤く照らされていました。
Kieth Flackの場合、アーティストはステージ入場の際、観客ブースを通ってやってきます。
ステージに上がったメンバー全員は、ドラムセット前に集合し、拳を前に突き出すと。
メンバー全員の気合の入った掛け声が、会場内に響きました。

今回のライブは「Johnan City Boyz」のリリースツアー、ファイナルを地元・福岡で迎えたと言うことで。
しかも、ファイナルはチケットが完売でした。
「福岡に帰ってきました。ただいま」との、三浦氏の挨拶に、観客から温かい拍手が上がりました。
このツアーでは、今回のライブを除いて17ヶ所を廻り。
3月21日から4月10日までの間、ライブのない日がわずか3日だけで。
しかも、最高で、6日連続でライブを行ったという。
三浦氏に言わせれば、無茶なことをやらされたと言うより、結局は無茶なことをやっちゃった、みたいな。

あや兵衛個人的に嬉しかったのが、「DJ蓬の今夜は何秒」でしたね。
山下氏がDJを勤める、HOLIDAYSファン、知る人ぞ知る人気ラジオ番組(?)でして。
いつもは収録のところを、今回は特別に、生放送というカタチになりました。
正に、山下氏の言葉を借りれば、「笑っていいとも!」。
今回も戴いたハガキを読むワケですが、ラジオネームは破滅スロッター杉下さん。
お馴染みのラジオネームに、観客から失笑が起こるも、十中八九、ハガキは彼からだそうで。
しかも、何事もカタチは大事だから、と。
あるはずのないハガキの代わりに、彼の手にはタオルが握られておりました。
そんな彼からのハガキの内容は、と言うと。
実は結婚を考えていて、山下氏だったら、どんなプロポーズをするのか、ぜひ教えて欲しいとのこと。
中原氏が興味津々に耳を傾ける傍らで、山下氏が意気揚々に答えます。

(※注意:ここからは本人のご所望により、山下氏をGackt氏と思いながら、お読み下さい)
場所は、六本木のレストラン。
真っ暗な月が浮かぶ…(中原「え? 月でしょ?」)真っ暗な夜空に月が浮かび。
2人分のグラスにワインが注がれると、それを持ち上げて…(中原「え? 持ち上げるの?」)乾杯の際、彼女にこう、一言。
「――ワインに浮かぶ月より、君の瞳が綺麗だ」

山下氏、自画自賛ガッツポーズ。
中原氏を始め観客も、大絶賛。
すると、自分だったら…と、中原氏も話に乗っかってきて。

場所は、福岡市内にある警固(けご)公園…存知?(山下「『ゾンジ』って…(苦笑)」)
そこで、彼女の目の前でこう、一言。
「――僕の髪が肩まで伸びたら、結婚しよう」

すると、自分の髪を摘んだ中原氏、「でも、俺、伸びるのに、2年はかかるな」。
しかも、吉田拓郎氏の「結婚しようよ」を唄い出して、「やめよう」と、自己強制終了となりました。

そして、最後には、曲をお届けすると言うことで。
山下氏自ら、「Spring Love Forever」を大熱唱しました。
因みに。
山下氏と中原氏が、こんなやりとりを展開する傍らで。
実は、三浦氏が終始、BGM代わりにギターを掻き鳴らしておりました。
三浦氏曰く、「ちょっとねぇ…きつい」。
しかも、碇氏がわざわざ三浦氏に、ペットボトルの水を飲ませてあげていましたよ。

他にも、普段のライブでは見られない出来事がありまして。
HOLIDAYS OF SEVENTEENの専属カメラマンが三浦氏に呼ばれ、ステージに登場しました。
促されるまま、自己紹介を行った上、マイクに向かってコーラスを務めましたよ。
もう、なんて、可愛らしい。

あや兵衛個人的には、三浦氏と碇氏が背中を向け合って、プレイするところがお気にでした。
しかし、MCの際、碇氏が、左端の壁に貼付していたセットリストを貼り直したがために。
間髪入れず、冷静に「見えない」と、三浦氏がツッコミを入れるシーンを、あや兵衛、見逃すはずもなく。

ライブ恒例のアクションも、ちゃんとありましたね。
「Joe,the greatest」では、山下氏が必殺技「波動砲」を発動。
しかも、発動の前に、ステージ前に来た山下氏が「楽しんでますか! 福岡!」と叫びましたよ。
三浦氏のメガネは、曲中に落ちましたし。
まぁ、それまで、結構、メガネはズレてましたけどね。
まぁ、メガネを取るより早く、上着を先に取っちゃってましたけどね。

ライブの序盤から、観客の手拍子が鳴り響き、興奮に湧いていました。
何せ、初手から勢い余ってか、伊藤氏の右手からスティックがすっぽ抜けてしまいましたから。
観客が男性、女性に分かれてコーラスをしたり、と。
「Johnan City Boyz」収録の曲だけでなく、初期の曲も披露してくれました。
中原氏が「福岡が一番盛り上がってないぞ」と、観客を挑発したせいか。
後半では、モッシュが起きてしまいましたね。
ここの会場は観客ブースに柵がない上、ステージの高さが低いため。
最前列の観客さんが、ステージに突っ込んでしまうほどの勢いでしたよ。
因みに、中原氏は曲の途中にギター弦が切れるハプニングがあったものの。
素早くギターをチェンジしたため、曲のラストの1音には無事に間に合いました。

ラストの曲では、突如、三浦氏がギターを抱えたまま、観客ブースに行ってしまって。
観客に囲まれる中、マイクなしのまま唄っておりました。
しかも、結局、曲が終わっても戻ってこないため。
ステージにはボーカル不在のまま、終了となってしまいました。
三浦氏を見守るメンバー全員の、何とも言えない、あの様子は、何気にしっかり覚えていたりする。

アンコールは1回で、1曲行われました。
本番が終わっても、メンバーはステージにいるため、すぐにアンコールへと移ります。
実は、この会場で21時から別のイベントが行われるため、時間に限りがありまして。
その説明を、三浦氏が左手首を見ながら、そこを指差していましたけど。
彼、腕時計、つけておりません。
しかし、山下氏だけ、ステージから離れたきり、なかなか戻って来ないため。
「キーボード不在だけど、別に良いでしょ」と、あっさりと無謀なことを口に出す中原氏。
三浦氏の観客への「はっちゃけ系としっとり系、どっちがいい?」の質問に対し。
満場一致で、はっちゃけ系となり、本編で披露された曲を、再び演奏してくれました。
三浦氏、中原氏、碇氏3人が一度にステージ前に出てきてくれて。
観客のモッシュもこの時が、この日最高潮だったと思います。


~今回のまとめ~
・「DJ蓬の今夜は何秒」とは何ぞや、と気になる方は、ぜひ、ミニアルバム「Johnan City Boyz」をご購入されることをオススメします。最後の最後まで、音源をお聴き逃しのないように。
・HOLIDAYS OF SEVENTEENの専属カメラマンとは誰ぞや、と気になる方は、ぜひ、こちらへどうぞ。良い目の保養になります。
・今回、メルマガでのチケット予約特典として、缶バッジを会場受付にて戴きました。貰った時のあや兵衛のコメントは「わ、おっきい」。
・数日前からライブが楽しみで、浮かれていたおかげで、サインを貰うべく、音源を持ってくるのを忘れた上、欲しかったパーカーが、今回の物販では販売されておらず、ちょっと残念でした。
・でも、物販ブースにはスタッフのJさんもいらっしゃいました。本物のJさんを拝見できて、嬉しかったです。
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by p_and_l | 2010-04-21 23:11 | ライブレポート

2010/03/12「The Request Show」※ゲスト:HOLIDAYS OF SEVENTEEN

これからお送りするのは、2010年3月12日(金)、LOVE FMで16:00~20:00にオンエアされた「The Request Show」という番組の一部です。
「●」の会話は番組ナビゲーターのものです。
一部、内容を編集しておりますので、ご了承下さい。

●今日はゲストにHOLIDAYS OF SEVENTEENのメンバーをお迎えして、いろんなお話、伺っていこうと思います。

 曲:HOLIDAYS OF SEVENTEEN「San Francisco Blues」

●まずは、自己紹介からお願いします。
三浦太郎(以下「三浦」)「はい、HOLIDAYS OF SEVENTEENのボーカル・ギター担当の、太郎です。宜しくお願いします」
中原功太(以下、「中原」)「えー、貴方の心のサイドギャザー。ギター・コーラス・花粉症の中原功太です。お願いします」
●(笑) 宜しくお願いします。
伊藤健二(以下、「伊藤」)「ドラムの伊藤健二です」
全員「(爆笑)」
●(爆笑) 普通やった。宜しくお願いします。あと、メンバーが2名いらっしゃるんで、メンバー紹介もお願いします。
三浦「ベース担当、貴方の――」
中原「貴方の? えー、何かな?」
三浦「貴方の、貴方の…」
中原「貴方のネガティブスパイラル」
伊藤「ネガティブスパイラル…(笑)」
三浦「碇洋平です」
●そして。
三浦「まぁ、ダンサーですね。ダンサー、山下蓬君です」
●はい、一応、キーボード・コーラスって書いてあるんですけど(笑) 良いんですかね、それでね。
三浦「はい。あ、チアリーダーでも良いです」
●あ、チアリーダーでもあるということで。
三浦「はい」
●ムードメーカー的な山下さん。そんな、5名のHOLIDAYS OF SEVENTEENなんですが。2004年が結成だったんですよね?
三浦「はい」
●しかも、福岡ということで。今、在住なんですか、福岡に。
三浦「在住です」
●そうですよね。福岡市城南区を中心に活動をスタートなさっている、ということなんですが。先程、資料をいただきまして、もう、いろんなツアーサポートを、今まで経験されてるんですね。
三浦「そうですね」
●特に、昨年なんていうのは、もう、言っちゃって下さい。
三浦「昨年はですね、the HIATUSとか、BEAT CRUSADERSですね。あとはF-X09とかにも出演しましたし。あとはレーベルメイトであるLOCAL SOUND STYLEとか。あとは…THE BAWDIESとかですね」
●あと、weezerのオープニングアクトなんかも、なさったりと言うことで。
三浦「はい」
●どうでしょう。いろいろ経験して、だいぶん成長してきたんじゃないですか、もう、バンドとしても。
三浦「そうですね。昨年はもう…やっぱ、ライブが多かったんで、何と言うか、アーティストとして凄い成長できたような、1年だったと思いますねぇ」
●私、2年振りくらいにお会いしたんですけど、何か更に、こう…精悍(せいかん)になりましたよね、太郎さんは(笑)
三浦「え、え? どういうことですか…(笑)」
●2年前、ヘアスタイルもちょっと違ってたような気がするんですよね。
三浦「あー…、髪が伸びましたね、あれから」
●ですよね。もっと短かくって。
中原・伊藤「(笑)」
三浦「あれから…(笑)」
●(笑) あれから。大人になりましたね、ホントね。
三浦「はい」
●どうでしょう、最近。今年始まって、3月なんですけれども、花粉症の功太さんも含め――
中原「はい(咳払い)」
●(笑) 明るいニュースなんて言うのは、ありましたか?
中原「そう…」
三浦「あります? 何か」
伊藤「最近明るいニュース。 いや…(笑) 何か、プリンが美味しかったとか、そういうのかな、と」
三浦「(笑) プリンが」
●(爆笑) 想像できないですよね?
伊藤「え?」
●今日、凄いロッカーな感じじゃないですか。全身黒ずくめで、何かこうTシャツなんて、銃がガチャンってなってる――
三浦「あぁ、ホントやん(笑)」
●夜道で会ったら、道を開けてしまいそうな、人柄なんですけど(笑)
三浦「風貌ですね、はい」
●何プリンなんですか?
伊藤「いや、何か友達が買ってきてくれた、コンビニで120円ぐらいの」
三浦「定番のヤツ」
●あぁー…。プッチンしてポン、出すみたいな。
伊藤「はい。あと…100円クレープが美味しかったとか」
三浦・中原「(笑)」
●あ、天神のヤツでしょ!? あの、小っちゃく折りたたんであるヤツ。ありますよね。ソラリアでしたっけね。
伊藤「はい。1人で8個買いました」
●(笑) 食べすぎやねぇ。
三浦「食べすぎやん」
中原「おしゃれやなぁ…」
●おしゃれやねぇ(笑) でもね、そんな伊藤さんなんですけど、お2人どうですか?
三浦「そうですね。さっき1曲目にかかった、『San Francisco Blues』はですね、今月の『おもいっきりDON!(※注1)』っていうテレビ番組の、エンディングテーマに」
●DON! 中山秀征さんが、DONみたいな。そうなんですね、おめでとうございます。じゃあ、お昼の顔に、なると言うことですね。
三浦「お昼の顔に、なってます」

●3月3日リリースになりました、「Johnan City Boyz ep」ということなんですがね。これは7曲入っているということで、改めて、どんな作品になったというのをお聞かせ下さい。
三浦「はい。今回の作品は、僕達の持ち味って言うか、得意とするメロディアスなポップソング、っていうのに、僕等のルーツでもあるロックンロールのテイストをですね、ガッと盛り込みまして。幅広い世代の方に聴いていただけるんじゃないか、と。そんな作品になっております」
●PVもあるということで。撮影とかは、もう本人が出たりとか。
三浦「はい。もう…出まくってますね。5人全員」
●(笑) 役柄があったワケでしょ、いろいろ。
三浦「いや、5人全員で、ある衣装を着て、あることをずーっとやってます(※注2)
●何か、モヤモヤする、それ(笑)
中原・伊藤「(笑)」
●それは、PV、見てのお楽しみということですよね。
三浦「見ての、お楽しみですね」
●どうでしょう、新しく挑戦した、ってことはありました? 演奏とか、歌い方とか。
三浦「はい。今回の作品は、ロックンロールとか、あとは…僕等のルーツになってる音楽を結構、盛り込んだりしてて。だから、今までやったことないことも、いろいろ試してたりしてたんで。それをトライするっていう意味では、ちょっと…製作段階ではチャレンジがいっぱいありましたね。コーラスであったり、ギターの音作りであったり、とか」
●レコーディングはスムーズに行った感じですか、今回。
三浦「そうですね。スムーズって言ったら、どうなんだろうかぁ」
●今、見渡してる、見渡してる、2人を(笑)
中原「あのー、この、伊藤健二さんがですね、レコーディングの1週間前に、加入されて」
●あ! そう? え、そんなんだったんですか。
伊藤「はい(笑)」
中原「そうなんですよ。急遽、覚えていただいて」
三浦「(笑) 伊藤健二さん」
●地獄の1週間みたいな(笑)
伊藤「はい(笑) 頑張って…覚えました」
三浦「(笑)」
●おぉ、できるもんなんですね、そんな。無茶振りですよ、ある意味(笑)
三浦「凄いですね。その1週間で、やっぱ覚えるだけじゃなくて、自分の――何て言うんですか、感じ、フィーリングみたいなのを凄い出してきて。こいつ、やるなぁ、みたいな。肘で突付いたりして」
伊藤「(笑)」
●ドラムと言ったら、やっぱ、リードしていかないといけないんで、ある意味、リズム的なモノをね。全然、もう打ち解けてる感じですか、今は。
伊藤「はい。非常に楽しいです」
三浦・中原「(笑)」
●(笑)

●今回、タイトルが「Johnan City Boyz」ということなんですけれども、もちろん、「Johnan」は城南のことだと思うんですが。
三浦「はい。僕達、全員ですね――まぁ、イトケンはこの後で加入したんですけども。今いるメンバーは、福岡市城南区の某大学、あの、でっかいマンモス某大学に通ってまして。そこで結成して、そこで活動してたんですけども。そこで僕達が、感じたり、思ったりしたことを、結構、歌詞に書いたりとかして。それが結構、出てるんじゃないかな、と、今回の作品は」
●今も学生さん…ってことですか?
三浦「…では、ないですね(笑)」
●今、微妙なトコ突いちゃったみたいな(笑) で、このアルバムをリリースしたばっかりなんですが、これを引っさげて、「Johnan City Boyz release tour―Welcome to Johnan City―」というモノが始まるんですけど。なんと、全部で、18ヶ所で開催、ということになっています。4月17日が、なんと福岡ということなんですが。
伊藤「えー、親不孝のKieth Flackで。ワンマンショーを開きます」
●あぁ、意外と声が、凄い良いですよね。低いですね、イトケンさんね(笑)
三浦「(低い声で)…開きます」
中原「(低い声で)…開きます」
伊藤「土曜日です」
●これが、ツアーファイナルということで。しかも、ファーストのワンマンと、いうことになりますよね。
三浦「はい」
●これまでの17公演は、いろんな方と対バン的な――
三浦「そうですね。対バンツアーで回りますね」
●も最後、しかも、地元・福岡で、ワンマンっていうことで。また違ったステージにはなると思うんですね。どういう準備とか、もう――
三浦「そうですね、何か…ありますよ」
中原「いっぱい仕掛けを、もう、考えてるんで。ちょっともう――何て言うんですかね。登場のところから、最後まで1つのショーとして、劇として考えているんで」
三浦「(笑)」
●おぉー…
中原「小さい劇を作ろうかな、と思って」
●あ、もう、そういう流れがあるワケですね。
中原「流れをちょっと、今、皆で考えてます」
●へぇー…。じゃあ、今日、功太さん、結構、ギリギリに入ってきた、ということなんで(笑) ライブも余裕を持って来ていただいて。
中原「そうですね」
三浦「(笑)」
●スタートから観ていただかないと、繋がんねぇよ、みたいな(笑)
三浦「いや、ホント、そうですね」
中原「ギリギリ登場もかっこいいかな、と思って。本番もそうしようかな、と思いますけど」
●(爆笑)
三浦「(爆笑)」
●ちょっと、かけつけてきました、みたいなね。
中原「ちょっとドラマチックな。はい」
●皆、俺が来たから大丈夫的な、ね。
三浦「それ…良いかもね」
●ね。皆、ファンはどうしたの? どうしたの?ってなってる時に。
三浦「もう、汗だくで」
中原「ギリギリまでの、親不孝の吉野家にいるんで」
三浦・伊藤「(爆笑)」
●(爆笑) 良かったら、ご一緒に、みたいなね。客席からピンスポット当たりながら、入ってきてもらいたいですね。皆にこう、抱え上げてステージに、みたいなね。
中原「最高ですね」
●本当ですか?(笑) じゃあ、そんな感じで――なんちゃって。

●もう、今月末からツアー、スタートするんで。でも、どうでしょう。花粉症とか大丈夫ですか、功太さん。
中原「そうなんですよねぇ。あの、温かくなってきて、今日も、完全に直撃しちゃったんで。目はかゆいし。ズミハナは出るし」
●ズミハナは出るし(笑)
三浦「ズミハナ…(笑)」
中原「ホンット、キツいですね」
●へぇ、見かけ、全っ然普通なんですけどね。
中原「いやいやいや」
三浦「確かに」
中原「チクナイン(※注3)飲んできたんで。大丈夫です」
三浦「チクナイン(爆笑)」
●(爆笑) 効くんですかね。
中原「あれ、だいぶ効くんで(笑)」
●と言うことで、花粉情報でした(笑)
中原「はい」
●それでは、ツアーに向けて、またはニューepに向けてコメントを、それぞれ1人ずつ、思いのたけを言って下さい。
三浦「じゃ、僕から。今回ですね、『Johnan City Boyz ep』をリリースしまして。僕等の思いとか、城南区に対する思いだけじゃなくて、音楽に対する気持ちとかも、詰まっております。全7曲、入りです。――で! それだけはでなく、僕等はライブで完結すると思ってるんで。音源を聴いて、更にライブに遊びに来ていただいて。で、楽しんでいただけたら、と思いますので。宜しくお願いします」
●はい、太郎さんでした。
中原「えぇ、じゃあ――今回、CD、ちょっと拳を効かせたCDになったんで、ライブもちょっと、男らしい一面を、見せていこうかなと思うんで。その辺を、見てほしいなって思います」
●はい、功太さんでした。では、最後、シメです! これ来たよ(笑)
伊藤「あぁ、どうしよう…」
三浦「どうしよう(笑)」
伊藤「まぁ…アレですね。心はホットに――」
●(笑)
伊藤「そして、クールに――あぁ…俺、シメとかダメなんすよ」
三浦・中原「(爆笑)」
●(爆笑)
伊藤「(笑) とにかく聴いていただいて、ライブに来ていただければと、いう感じでございます。有難うございました」
三浦「(笑)」
●有難うございました。
全員「有難うございました」

 曲:HOLIDAYS OF SEVENTEEN「You&Me」


~解説~
※注1:おもいっきりDON!
日本テレビ系列で、平日11:55~13:55に生放送されている情報・バラエティ番組のこと。
出演者は中山秀征、馬場典子、上重聡など。

※注2:いや、5人全員で、ある衣装を着て、あることをずーっとやってます


※注3:チクナイン
蓄膿(ちくのう)症、慢性鼻炎を改善する、小林製薬株式会社から販売されている内服薬のこと。
1日2回で効く、服用しやすいスティックタイプの顆粒剤。
9種類の生薬からなる漢方「辛夷清肺湯(シンイセイハイトウ)」の働きで、鼻の奥の炎症を鎮めながら、膿(うみ)を抑えて呼吸を楽にする効果がある。
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by p_and_l | 2010-03-16 21:48 | ラジオレポート

2010/03/11「Hyper Night Program GOW!!」 ※ゲスト:HOLIDAYS OF SEVENTEEN

これからお送りするのは、2010年3月11日(木)、FM FUKUOKAで16:30~20:55にオンエアされた「Hyper Night Program GOW!!」という番組の一部です。
「●」の会話は番組パーソナリティのものです。
一部、内容を編集しておりますので、ご了承下さい。

●この時間は、HOLIDAYS OF SEVENTEENから、ボーカル&ギター、三浦太郎さんと、キーボード&コーラスの山下蓬さんをお迎えしております。こんばんはー。
2人「こんばんはー」
●ようこそ、お越し下さいました。お2人は実は、非常に福岡に縁のあると、いうことなんですよね。
2人「はい」
●この、HOLIDAYS OF SEVENTEEN、略して「HO17(エイチ・オー・ジュウナナ)」。何かの化学式みたいになりますけども(笑)
2人「(笑)」
●福岡市城南区で結成されたと、いうことなんですよね。
三浦太郎(以下、「三浦」)「はい、そうですね」
●どういう、いきさつで、城南区で。
三浦「あのー、城南区にある某、マンモス大学――」
●(笑)
山下蓬(以下、「山下」)「某マンモス大学ね」
三浦「某マンモス大学の、某音楽サークルにて、コピーバンドをいろいろやっていたメンバーが、オリジナルをやろう、ということで。まぁ、集まりまして。もう、コイツとやりたい、コイツとやりたいっていうのを、僕とギターの――ここにいないんですけど、ギターの(中原)功太君と2人で集めまして。それが、メンバーという、感じで」
●という、ホントに運命的な、出会いが。マンモス校ならではの出会いですよね。
山下「(笑) マンモス校ならでは」
●いろんなトコから人が来てますからね。そして、結成された、このHO17ということで。今日はいろいろとお話伺っていきたいと思います。宜しくお願いします。
2人「宜しくお願いしまーす」

●まず、男性ゲストに「男らしさ」とは何ぞや、ということを伺っておりまして。
三浦「そうですかぁ…」
●じゃあ、三浦さん、如何ですか。
三浦「僕…はですね、僕もよく乙男(オトメン)って言われまして…(笑)」
●今日の出で立ちが白シャツに、チェック柄のカーディガン着て。柔らかめの茶髪の、ショートヘアに、メガネということで。完全にもう、同じニオイを感じますけども。
三浦「すみません」
山下「(笑)」
三浦「僕も、さっき、会った瞬間に、こう、乙男って言うんですよ、という、その打ち合わせで、聞いてて。あ、ホントだ、同じニオイがする、と思って(笑)」
●あ、ホントですか。仲良くなりそうですね。
2人「(笑)」
●因みに、乙男の、三浦さんの男らしさって、どんなトコですか?
三浦「いや、やっぱ、アレじゃないですか、ゴキブリを退治してあげるとか」
山下「(笑)」
●あー、乙男らしい男らしさだ。
三浦「料理を、腕まくりして作ってあげるとか」
●あ…(笑)
三浦「フライパン、パァンってやったりとか」
山下「(笑)」
●――というのを聞いて、山下さん、如何でしょう。
山下「いや…、どうなんすかね? 乙男――乙男じゃねぇわ、男らしさの基準。それもなかなか難しいと、僕は思うんですけど」
●まぁまぁまぁ、確かに。
三浦「(笑)」
山下「多分、俺は別に、乙男じゃないと思うんすよ」
●意外と、「…っすよ」って感じで、彼は男らしさがプンプン出てますよね。
三浦「あー、野球部やん」
山下「10年、野球やってたんで」
●マジっすか、「さぁ、来い!」みたいな感じで(笑)
山下「男クサイ中で、もう、ガシガシ揉まれてた青春時代を送ってるんで。乙男ではないんですけど、男らしさとは何だ、みたいな。こう、改めて考えると難しいすよね。だから、まぁ、決断力があるとか」
●あぁ、来たぁ!
三浦「おぉ…! それ。それ凄いよね」
山下「これ、ベタ? ベタとか?」
●いやいや、大事なことですよね、それ。
山下「決断力がある。やっぱ」
三浦「あぁ、大事ですね。やっぱ、僕等にはないモンですよね」
●あれ? ――あ、びっくりした! 僕「等」って、HO17かと思った、完全に!
三浦「HO17ではなく、乙男同士――」
●乙男同士ができてましたね、僕等。
山下「(笑)」
●(笑) そうですね。何かもあの…モスコミュールでも呑みながら(笑) 呑みたいですよね。
三浦「可愛い(笑)」
●カシスオレンジみたいな。
三浦「カシスオレンジですね」
山下「可愛いなぁ」
●じゃあ、HO17の中で決断力があると言えば、やっぱり、山下さん。
山下「いや」
三浦「いや、僕以外が――」
●即、否定されましたよね(笑)
三浦「そうなんですよ。僕以外が皆、男なんですよね、結構」
●はい(笑)
山下「そうそうそう」
三浦「ツアーとかでも、お風呂に皆で入れるみたいな感じで」
山下「(笑) え? そこ? 基準がよく判らない」
●それ、普通じゃないですか?
三浦「僕、タオルで隠しますんで」
●(爆笑)
山下「(爆笑)」
●大衆浴場に行くと、隠しちゃう、と。
三浦「隠しちゃいますよね、やっぱね、前は」
●そして、チラチラ見ちゃうと、人のを(笑)
山下「(爆笑)」
三浦「いやいやいや! 見れないっす、逆に」
●あ、ホントですか?
三浦「キャー、みたいな」
●(笑) 可愛い!
2人「(爆笑)」
●あー、別にソッチ系ってことじゃないですよ、僕は。
三浦「今、ドキッとした。汗出てきた」
山下「(爆笑)」

●何なんだ、電波通して、この話は、ですよね。でもですよ、非常にこう、男らしい山下さん、そして、乙男な三浦さん、ですけども。
三浦「(笑) はい」
●この音を聴かせていただきますと、もう、それは青春真っ盛りと言うか、もう男らしい感じに仕上がってますよね。3月3日に「Johnan City Boyz ep」リリースされました。
三浦「はい」
●もう、タイトルに「Johnan」とある通り、やっぱり、地元意識。地元は――
三浦「地元、もう、ガンガン意識してます」
山下「ガン意識ですね」
●ガン意識ですか。因みに、どういうところが、地元臭が入ってるんですか。
三浦「まぁ、最初はですね、『Johnan City Boy』という曲がありまして。このアルバムに入ってるんですけど。そこから、っていうのを考えたんですけど。アルバムの曲を作ってる段階で、こう――何て言うんですかね、僕等の、地元・城南区で、僕達が、思ったり感じたりしたことを、結構歌詞に、そのまま書いてたりして。まぁ、実際気づいたのは、後なんですけど、それを作ろうと思って作ったワケじゃなくて。歌詞を書いて、そのタイトルを決めようっていう時に、歌詞を見てたら、あ、これ全部、城南区で、自分が思ったり、感じたりしたことじゃないかな、っていうので。まぁ、『Johnan City Boy』という曲もあったんで、『We are Johnan city boys. HOLIDAYS OF SEVENTEEN』みたいな、感じで、つけちゃいました(笑)」
●(笑) やっぱり、曲作りにおいて、その地元であったり、城南で過ごした日々というのは、大きく影響してるワケですか。
三浦「そうですね。やっぱ…何て言うんですかね。僕がですね、城南区で1人暮らしをしてたんですけど、やっぱ、その城南区で、いろんな恋愛がありーの、僕の家でいろんなことがありーの、後は、城南区に住民税払ったりとか――」
●(笑)
山下「また、それ(笑)」
三浦「そういうことがですね、その、やっぱ、住民税、何で、俺、何もしてもらってないのに、払わなきゃいけないんだよ、みたいな、ちょっとパンクな気持ちもあったり。でも、城南区ってのは、僕、凄い大好きで。はい」
●うーん。だけど、大人になってみると、こういうところで税金って、役立てられてたんだ、みたいな。
三浦「はい(笑) あの時は気づかなかった」
●あの時は気づかなかったけども。ちょっと、横断歩道が消えかかってるけど、あ、また濃くなってる、みたいな。
山下「(笑)」
三浦「濃くなってる(笑) 道が凄い綺麗になったりとか。はい」
●あ、成程ですね。山下さん、如何ですか、その青春時代を振り返って。
山下「いや、僕は結構、のほほんと大学時代、過ごしてて。で、しかも僕、まだ全然、城南区に住んでるんで」
●あ! そうなんですか。
山下「まだまだ、全然、こう、城南愛と言うか、もう城南愛が行き過ぎて、このまま住み続けるんじゃないか、ぐらいの。大丈夫かなって、ちょっと心配するぐらいの、城南愛なんですけど。まぁ、でも、普通に、聴く側としても、やっぱ、こう、そういう哀愁が凄く伝わる街。郷土愛じゃないすけど――」
三浦「郷土愛(笑)」
山下「(笑) そういう、哀愁が凄くあるアルバムにできたなって、僕思ってますね」
●あー。曲ができあがってみて、それを皆さんで実際演奏して、それをまた、ライブで披露されたりするワケですけど。演奏しながら、あの頃、あんなことがあったな、とか(笑)
三浦「(笑)」
●むしろ、山下さんに限っては、今がこう――(笑)
山下「まだ、俺は青いぜー、と思いながら」
●(爆笑)
三浦「あります」
●あれ? このHOLIDAYS OF SEVENTEENの「SEVENTEEN」というのは、もしかして、青春時代の17歳とか、そういう――
三浦「いや、永遠の17歳です」
●成程。
三浦「――で、ありたい、ですね」
●因みに今――
三浦「今年で27歳です」
●成程。twenty-sevenと。
山下「(笑)」
三浦「でも、まだ、僕、乙男なんで」
●(笑)
山下「(笑) 5歳ぐらいはバレんかな?」
三浦「5歳ぐらいは大丈夫かな、と。22歳くらいは行けそうです」
●(笑) そうそうそう、気持ち次第ですからね。

●ホント、このアルバムを聴かせていただくと、レモンを絞ったような。
三浦「お、おぉ…」
●(笑) 何か、清々しさ、甘酸っぱさ、出ますよね。
山下「(笑)」
三浦「はい。いや、もう…出まくりですね」
●出まくりですよね。このアルバムでまず、予習してもらって、ライブでぜひ聴いてもらいたいですけど。
三浦「4月17日にですね、リリースツアーファイナルがですね、親不孝のKieth Flack(キース・フラック)にて、あります。1stワンマンショーでございます」
●素晴らしい。
三浦「初めてワンマンライブをそこで、やるっていう」
山下「ね。結成して、割かし、経ちますけども、やっと」
三浦「割かし、7年…7年じゃない、6年?」
山下「6年目ぐらい」
三浦「6年くらい経ちますけど」
●やっぱ、喜びもヒトシオなんじゃないですか。
三浦「いや、逆にもう、今から緊張してますね。はい」
●あぁ、ホントですか。どんなライブになりそうですか。
三浦「ま、初めてのワンマンなんで。やっぱり、凄い内容にはこだわりたいな、って。曲もやりながらも、お客さんには、いつもと違うライブを観てほしい…って思ってるんで。やっぱ、ちょっと、いろいろと考えてはいるんですけど、まだそれが、やってみないと判らないんで。でも、皆さん、楽しめるライブになるんじゃないか、と。はい。ロウニャクナンニョ、楽しめるライブになると思います」
山下「老若男女」
●やっぱ、地元だけあって、その当時付き合いがあった人だったりとかも、当然、観に来たりすると思うんで。そういう意味では、自分達の時間の経過っていうのを見せるような――
三浦「はい。いや、もう、見せつけたいと、思っております」

●その他、活動予定はありますでしょうか。
三浦「その他がですね、今年はこの『Johnan City Boyz』に留まらずですね、フルアルバムを、作っちゃおうかと。やっぱ、僕等の曲をいろんな人に聴いてほしいという、その機会を増やすためにも、やっぱ、アルバムっていうのは、良い手段なんじゃないか、と思ってるんで。アルバム制作に勤しんでるんで」
●あ、もう、今、入ってると。
三浦「もう、既に。ツアー前なんですけど、もう、アルバム制作もやりつつ、みたいな」
●もう、既に、次が動き出してて、フルアルバム。これ、いつ頃になりそうですか。
山下「…帰ってきてから、すぐレコーディングできたら良いなぁ、ぐらいの」
三浦「良いなぁ、って感じです」
●成程。夏前ぐらいに。
山下「そうですね。その辺りには」
三浦「できれば、最高ですねぇ」
●そちらも楽しみにしてますんで。最後に、メッセージを戴きたいんですが、まず、山下さん、お願いします。
山下「はい。まぁ、僕は肉食系だと思ってるんですけども」
三浦「お、おぉ…」
山下「あのね…これからもバンバン男らしさを自分も磨いて、ライブでも、男らしさをバンバン見せて、ね」
三浦「(爆笑)」
●来ましたよ。
山下「行こうかと、僕は思ってますんで、ぜひ、僕の男らしさを見に、遊びに来て下さい!」
●男入れましたね、素晴らしい。
三浦「(笑) お前のか」
●では、三浦さん、如何でしょうか。
三浦「はい。僕は逆に乙男なんで――何か、乙男っつったら、恥ずかしいよね」
山下「(爆笑)」
●完全に、可愛くなっちゃいましたからね、イメージが。
三浦「恥ずかしいけど、まぁ、草食系男子、ってことにしといて下さい」
●はい。
三浦「なんで、僕の――カブっちゃうんですけど、僕の草食系っぷりを、ライブで観に来ていただいて」
山下「(笑)」
三浦「あの、僕、歌はですね、肉食系で唄ってるんで。がっつり唄ってるんで、そちらの方もCDなり、ライブなりチェックしていただいて。これからのHOLIDAYS OF SEVENTEENに注目してほしいと、思います」
●チャーミングな挨拶戴きました。有難うございます。
2人「(笑)」

 曲:HOLIDAYS OF SEVENTEEN「You&Me」
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by p_and_l | 2010-03-15 00:03 | ラジオレポート

2010/03/07「GENERAL HEAD MOUNTAINの戯言レディオ」 ※ゲスト:HOLIDAYS OF SEVENTEEN

これからお送りするのは、2010年3月7日(日)、FM佐賀で21:30~21:55にオンエアされた「GENERAL HEAD MOUNTAINの戯言レディオ」(FM宮崎・長崎・佐賀・熊本・大分・鹿児島の6局ネットでオンエア)という番組の一部です。
「●」の会話は、番組パーソナリティーのGENERAL HEAD MOUNTAINのものです。
メンバー全員が出演しておりますが、会話を統一しております。
一部、内容を編集しておりますので、ご了承下さい。

●と言うことで、今日もゲストの方に登場してもらいます。
中原功太(以下、「中原」)「はい」
●はい。自己紹介をお願いします。
中原「えー、HOLIDAYS OF SEVENTEEN――」
●面倒臭ぇ(笑) ――の?
中原「えーと、KTです」
●(笑) はい。と言うことで、今日のゲストはHOLIDAYS OF SEVENTEENのギター、功太君に出てもらってます。宜しくお願いしまーす。
中原「宜しく」
●HOLIDAYS OF SEVENTEENは5人組の、福岡を拠点に、世界的に人気急上昇のバンドです。日本でもツアーし、海外でもツアーし、引っ張りだこな。
中原「そっかー」
●(笑) はい、ホント、かっこいいバンドですよね。俺達も大好きです。どうですか、最近、バンドは。
中原「最近? あのねー、今、曲作り月間で、今ね、25曲出来てる」
●25曲!? へぇ…頑張ってますね。
中原「頑張ったぁ」
●凄い。じゃあ、曲作りしてるワケだけど、もうすぐリリースが控えてると。
中原「そう」
●ちょっと、それ教えて下さい。
中原「はい。えーっとね、3月21日から、九州3ヶ所、回らせてもらうんすけど」
●はい。
中原「21日が佐世保ガァネット。22日が大分のT.O.P.S。24日が宮崎SR BOX」
●はい。これは、何のリリースツアーですか。
中原「3月3日に発売されました、7曲入りのミニアルバム――『Johnan City Boyz』」
●(笑) 何て、何て? 『ジョーナン・シティ・ボーイ』…? 何つった。
中原「Jonan――」
●Jonan。
中原「『Jonan City Boyz』」
●Oh、yeah(笑) これは、どんなCD?
中原「これはねぇ、ハードロックをちょっと齧った…」
●へぇー。
中原「あのー、オジサン臭い…」
●ほぉ。
中原「かつ、ちょっとエネルギッシュな…」
●ほぉほぉほぉ。
中原「かつ、エロい」
●うぉ! …よく判らんなぁ。
中原「凄いスケベなCDになってます」
●(笑) 楽しみにしてます。早く聴きたいから、送って下さい。
中原「(笑) あ、そういう感じね」
●お願いしまーす(笑)
中原「はーい、送りまーす」

●そんなHOLIDAYS OF SEVENTEENなんですが、このギターの功太君とは、ワタクシ、海太(Dr.)は、高校生の時、仲良く一緒にバンドをやってまして。
中原「おぉ!」
●『スタンド・ポイント』でしょ。僕等、高校生の頃は知らない人がいないぐらいな。はい。
中原「へぇー」
●凄いバンドでした。仲良くやってましたねぇ。
中原「うーん」
●急に、テンションが下がった(笑)
中原「夜な夜なねぇ、夜な夜な」
●(笑) じゃあ、更に過去を掘り下げると、何か、昔、スイミングスクールで俺等、一緒だったんだって?
中原「そうそうそう。送り迎えのバスでねぇ、凄い、目のくりっくりした…」
●(笑)
中原「ちっちゃいヤツが…」
●うん。ちっちゃいヤツって、(歳が)1個しか変わらんやん。
中原「こいつ、外人かなぁ、と思って」
●(笑) それは…
中原「(笑)」
●宮崎ネタ、やめよう。もう、そんなの覚えてないもん(笑) で、気づいたら、中学校が一緒で、で、気づいたら、高校でバンドやって。
中原「そうそうそう」
●で、気づいたら、別れて。お互い、バンドしてた、と。この『スタンド・ポイント』は3人ともバンドやってるから、凄いね。それぞれ今も、メンバー、皆やってるし。熊本の『必殺ウラオモテ(※注1)』のベースの大志郎君が、元ベースのメンバーだったんですけど。ベースがGLAYのJIROモデル。
中原「JIROモデル」
●ヘッドに羽ついてたから。
中原「(笑)」
●あったねぇ! 見たことある、それ。
中原「(笑)」
●そんな人もいたり、で、昔はやってましたけども。ホリディは去年、僕等の「木漏れ日にツキル」のリリースツアーで、出てもらって。(※注2)あの時はホント、有難うございました。
中原「いやいや、お世話になりました」
●有難うございました。
中原「ホント、良いイベントに呼んでもらって」
●いやいやいや、こちらこそ(笑) また、でも、ホント、やりたいですね、どっかで。うん。
中原「宜しく」
●何処か誘って下さい、先輩。
中原「いえ、誘って下さい。そっちの、先輩」
●(笑) じゃあ、最後に、このコーナーの定番で、ゲストの方にGENERAL HEAD MOUNTAINのダメ出しをしてもらうっていう、お決まりがあるんですが。
中原「了解」
●功太君に、GENERAL HEAD MOUNTAINのダメ出しを、ガツンとお願いします。
中原「OK」
●お願いしまーす。
中原「やっぱ、ボーカル、松尾君」
●はい。
中原「いつまで、昔の、ヤンさんだった時代を隠すのか、と」
●(爆笑) 誤解を招くな、おい。
中原「何故、隠すんだろう、と」
●金髪だっただけだろ? (笑)
中原「(笑) 俺、いつも貰ったCDの歌詞見ながら、凄い感心してて」
●(笑)
中原「良い歌書くなぁ、と思って」
●けど、違うだろ、みたいな(笑)
中原「けど、あれ? 過去が出てこねぇな、と」
●(爆笑) 隠してやがるぞ、と。
中原「うん。隠してやがるぞ、と。過去の歌を聴きたい」
●本当? じゃあ、この続きは対バンする時に。
中原「宜しく」
●はい。宜しくお願いします。多分なぁ、功太君には言われると思ったんだよなぁ…。
中原「(笑)」
●(爆笑) じゃあ、ホント、今日は有難うございました。
中原「有難うございました」

 曲:HOLIDAYS OF SEVENTEEN「You&Me」


~解説~
※注1:必殺ウラオモテ
2004年8月に結成した、3ピースピアノポップバンド。
メンバーは、rio(Vo.&Piano)、ダイシロウ(Ba.)、真吾(Dr.)。

※注2:ホリディは去年、僕等の「木漏れ日にツキル」のリリースツアーで、出てもらって。
2009年夏に開催された全国12公演の、「GENERAL HEAD MOUNTAIN TOUR "本編にこそ、木漏れ日はツキル"」のこと。
6月7日(日)に宮崎SR-BOXで、6月12日(金)に長崎はDRUM Be-7で、6月21日(日)に静岡は磐田FM STAGEで、それぞれ対バンを果たしている。
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by p_and_l | 2010-03-08 22:59 | ラジオレポート

HOLIDAYS OF SEVENTEEN、1stミニアルバムリリース決定。

この100年において、一番進化した家電製品というのは、洗濯機ではないか、と。
知人の、その発言に甚く納得しましたね。
確かに、ドラマ「おしん」を思い出せば、昔は川で手洗いが当たり前。
それが、今では、洗濯機と乾燥機が一体化、と。
あや兵衛家では乾燥機というブルジョアなモノは、まだ備えておりませんが。
今後は、更に省エネになったり。
洗濯機で洗えないモノがなくなったり。
まだまだ、進化する余地はあるんじゃないか、と思っています。

全国のおとまにの皆さん、こんにちは。
あや兵衛こと綾部かづきです。

■タイトル:「Johnan City Boys」
・種類:国内盤/CD
・発売日:2010年3月3日
・規格品番:FABC-102
・レーベル:FABTONE RECORDS
・価格:1,680円(税込)
・収録曲
 1.Sanfrancisco Blues
 2.You&Me
 3.Apple, Silvercoin And The Boy
 4.The Chaotic Girl
 5.Teenage Dream
 6.Tell Me How You Feel
 7.Johnan City Boy



1stアルバム「YEAH」から、1年半振りのリリースです。
待ってたよ。

「Johnan City Boys」、というタイトルに対し。
地元・福岡の方なら、恐らくピンと来たかと思います。
少なくとも、「Johnan」を「Johdan」と見間違えて。
眉間に皺を寄せて、首を傾げたのは、あや兵衛くらいなものか、と。
ジョーダンじゃないですね。

HOLIDAYS OF SEVENTEENのルーツとも言える、この地において。
彼等の培ったモノが、こうして音源として具現化したと思います。

因みに。
「Johnan」は漢字で、「城南」と書き。
もっと言えば、「市」ではなく、本当は「区(ward)」です。

収録曲には、ライブでは観客共々手拍子をするほど、既に定番となっていて。
あや兵衛個人的に、お気にの1つでもある「You&Me」。
この曲には、PVがあります。
公式ブログにて、PVの制作の様子が掲載されていたので。
あや兵衛個人的には、性別問わず、和装がお気になので。
素晴らしい、と感心してました。
が。
PVでは、メンバーが、チラリズムを発揮するという。
昨今、時代劇でもこんなサービスは少ない、と思っておりますが。
如何でしょう。

あと。
PVで三浦氏(Vo.&Gt.)が着ているTシャツは、ここ最近、ライブでもよく観かけるな、とか。
デザインがデザインだけに、どうも目が入っちゃっていました。
すみません。

今回のBGM:HOLIDAYS OF SEVENTEEN「You&Me」
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by p_and_l | 2010-02-15 22:13 | 偏見的リリース情報

HOLIDAYS OF SEVENTEEN、ミニアルバムリリースツアー決定。

この間、福岡市博物館で開催されている、ポンペイ展に行ってきました。
外国の方や、お子様から年配の方まで、多くの方が来てありましたね。
あや兵衛個人的には、石像の曲線美と、食器に施されたデザインの細かさが印象的でした。
展示物の説明にて、「ヤマネ」という言葉があり、最初、何のことか判らなかったけど。
ネズミに似た生物であることを、背後にいらっしゃったお母さんが子供達へ説明しているのを耳にして、判りました。
で、知人に「ヤマネって知ってる? 昔は食べてたらしいよ」と言ったら。
悲鳴を上げられました。
そこで初めて、知人が大のネズミ嫌いであることを知りました。

全国のおとまにの皆さん、こんにちは。
あや兵衛こと綾部かづきです。

■HOLIDAYS OF SEVENTEEN「Johnan City Boy」release tour-Welcome to Johnan City-
・2010年3月21日(日)長崎・佐世保ガァネット
 対バン:LOCAL SOUND STYLE/他
 詳細未定

・2010年3月22日(月・祝)大分・T.O.P.S
 対バン:LOCAL SOUND STYLE/他
 詳細未定

・2010年3月24日(水)宮崎・SR BOX
 対バン:LOCAL SOUND STYLE/ウラニーノ/他
 開場/開演:18:00/18:30
 ローソンチケット:0570-084-008【Lコード:87632】
 チケットぴあ:0570-02-9999【Pコード:597-490】
 チケット代:1,500円(前売・税込) ※ドリンク代別
 チケット一般発売日:1月30日(土)
 問合せ:SR BOX 0985-83-3181

・2010年3月26日(金)大阪・LIVE SQUARE 2nd LINE
 対バン:LOCAL SOUND STYLE
 開場/開演:18:30/19:00
 ローソンチケット:0570-084-005【Lコード:56092】
 チケットぴあ:0570-02-9999【Pコード:349-397】
 チケット代:2,000円(前売・税込) ※ドリンク代別
 チケット一般発売日:2月6日(土)
 問合せ:LIVE SQUARE 2nd LINE 06-6453-1985

・2010年3月27日(土)京都・京都MOJO
 対バン:LOCAL SOUND STYLE/他
 詳細未定

・2010年3月28日(日)愛知・名古屋MUSIC FARM
 対バン:ワタナベフラワー/セックスマシーン/COOL JOKE/the Canadian Club
 詳細未定

・2010年3月30日(火)新潟・CLUBJUNKBOX mini
 対バン有り
 開場/開演:18:00/18:30
 ローソンチケット:0570-084-003【Lコード:未定】
 チケットぴあ:0570-02-9999【Pコード:未定】
 チケット代:1,500円(前売・税込)/2,000円(当日・税込) ※ドリンク代別
 チケット一般発売日:未定
 問合せ:未定

・2010年3月31日(水)長野・長野CLUB JUNK BOX
 対バン有り
 詳細未定

・2010年4月1日(木)福島・郡山CLUB#9
 対バン:LOCAL SOUND STYLE/Yacht./他
 開場/開演:18:00/18:30
 ローソンチケット:0570-084-002【Lコード:未定】
 チケットぴあ:0570-02-9999【Pコード:349-313】
 e+(イープラス)
 チケット代:2,000円(前売・税込) ※ドリンク代別
 チケット一般発売日:2月13日(土)
 問合せ:CLUB#9 024-934-1980

・2010年4月2日(金)宮城・仙台MA.CA.NA
 対バン:LOCAL SOUND STYLE/Yacht./first of all/他
 開場/開演:18:00/18:30
 ローソンチケット:0570-084-002【Lコード:25952】
 チケットぴあ:0570-02-9999【Pコード:348-917】
 チケット代:2,000円(前売・税込) ※ドリンク代別
 チケット一般発売日:2月6日(土)
 問合せ:MA.CA.NA 022-262-5454

・2010年4月3日(土)栃木・宇都宮HELLO DOLLY
 対バン:LOCAL SOUND STYLE/Yacht./Calendars/他
 詳細未定

・2010年4月4日(日)東京・SHIBUYA-O-nest
 対バン:LOCAL SOUND STYLE/Yacht./The Cigavettes/他
 詳細未定

・2010年4月6日(火)静岡・浜松窓枠
 対バン:LOCAL SOUND STYLE/Yacht./the chef cooks me/THE UNCHANGEABLE PIECE
 詳細未定

・2010年4月7日(水)兵庫・神戸STARCLUB
 対バン:the chef cooks me/REAL REACH me/他
 詳細未定

・2010年4月8日(木)滋賀・U★STONE
 対バン有り
 詳細未定

・2010年4月9日(金)岡山・CRAZY MAMA 2nd Room
 対バン有り
 詳細未定

・2010年4月10日(土)広島・Music Factory
 対バン:maegashira/SiS/他
 詳細未定

・2010年4月17日(土)福岡・Kieth Flack ※ワンマンライブ
 詳細未定

・各チケットセンターのリンクはこちら→http://pointline.exblog.jp/12299021/
・各会場のリンクはこちら→http://pointline.exblog.jp/12163963/
・各イベンターのリンクはこちら→http://pointline.exblog.jp/12169896/



申し訳ございません。
現時点において、内容の詳細が、あまりにも未定な点が多すぎるため。
随時、アーティストHP等をご覧になることを、強くオススメします。

しかし。

HOLIDAYS OF SEVENTEEN公式HPにて。
本日2月1日より、チケット予約が行われておりますので。
こちらも、強くオススメします。

約1ヶ月に渡って、各地を巡るワケですが。
対バンが、既に決定している分だけでも。
レーベルメイトでもあるLOCAL SOUND STYLEがいらっしゃることが、素晴らしいですね。
彼等の最新音源のリリースツアーの際も、HOLIDAYSが対バン出演してましたから。
お約束と言えば、お約束としか言いようがなく。

あや兵衛個人的に、言いますと。
広島では、あや兵衛お気にのバンド・maegashiraが対バンということに、テンションが上がりましたね。

そして。
ツアー会場に、メンバー縁の地が含まれてあることが、素晴らしいですね。
そして、最終日は地元・福岡で、初のワンマンライブです。
Kieth FlackはHOLIDAYSが企画したイベントも、数多く行われていた会場でもあります。

そういや。
この間、Kieth Flackに行った際。
ここは大抵、開演前は薄暗くて。
最近、目を酷使していたせいか。
周囲がよく見えなくて、相手の顔すら、なかなか判別できなかったですね。
もう少し、ビタミンAを摂取したいと思います。

今回のBGM:HOLIDAYS OF SEVENTEEN「Dum Spiro」
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by p_and_l | 2010-02-01 22:44 | 偏見的ライブ情報

11/25(水)LOCAL SOUND STYLE「2nd album "HOPE"release tour -Beyond The HOPE-」at 福岡DRUM SON

このライブレポートを読んでいただく前に、注意していただきたいのですが。
クロンキストにおきましては、2009年12月1日付でNODA氏(Vo.)が脱退し、祐亮氏(Vo.&Agt.)が加入となりました。
そして。
HOLIDAYS OF SEVENTEENにおきましては、2009年9月からサポートしていた伊藤健二氏(Dr.)は、現在では正式なメンバーになっております。
なので。
あくまでメンバー表記に関しましては、2009年11月25日時点のモノです。
その点は、ご了承下さいませ。
要は、もっと早ようレポ仕上げれば、こないなことには…。

全国のおとまにの皆さん、こんにちは。
あや兵衛こと綾部かづきです。

■クロンキスト
大分県は日田市発のバンドです。
メンバーは、NODA(Vo.)、河野(Vo.&Prg.&Cv.)、YO-YAN(Gt.&Prg.)高橋(Ba.&Cho.)の4人です。
メンバーの立ち位置は、左から右に、高橋氏、河野氏、NODA氏、YO-YAN氏です。
上記の通り、このバンドには、ドラムがいないことが特徴です。

ライブスタッフさんが観客ブースからステージに上がり、一番右端に置いてあるサンプラーを扱うと。
高音のメロディが流れ始め、メンバーが登場しました。

ボーカルが2人と言うことで。
声質については、著しい違いがあまりないかな、とあや兵衛は思いましたが。
NODA氏、河野氏両名、表現力が凄くて。
全身全霊を込めるかのように、ハンドマイクを両手に掴み、上体を屈ませて唄い上げる姿も見られましたし。
何より、高音やウィスパーボイスからデスボイスまで、様々な歌唱法を、2人交互に展開していきました。

また、ボーカルの唄声だけじゃなく、曲自体もパンクだったり、エモだったり、と。
エレクトリカルな音を背景に、生の声や楽器の音を重ねていくという。
1つのジャンルの枠に捕らわれてないのも、彼等の魅力ではないかと思われ。

河野氏が足元のエフェクターを駆使し、安定した演奏してまして。
河野氏と高橋氏のヘッドバンギングが凄かったな、と。
それと、高橋氏のベースが5弦ベースでした。


■RASH"
2003年に結成した福岡のバンドです。
メンバーは、岸原聡(Vo.&Gt.)、稲光亮(Gt.&Cho.)、林俊介(Ba.&Cho.)、猪口博章(Dr.&Cho.)の4人です。
メンバーの立ち位置は、前列においては左が林氏、中央が岸原氏、左が稲光氏で、後列の中央に猪口氏です。

6年というキャリア故か、ステージでの貫禄っぷりを、終始、垣間見ることができましたね。
まさかの1曲目早々からのピック投げに、その手捌きが何気に綺麗。
メロディーが爽やかで、初めて聴いたあや兵衛も曲が非常に浸透しやすかったです。
そして、何より、岸原氏の声がよく通っていて、綺麗でした。
だから、MCの際も語りかけるような印象を受けました。

猪口氏は曲中、2回ほどスティックを回すトコを観ましたが。
曲中、勢い余って、右手からスティックがすっぽ抜け、リズムが狂ってしまったトコも観ました。

コーラスは、稲光氏と猪口氏が担当します。
ただ、林氏には今回、マイクスタンドがなかったものの、一所懸命唄い上げる姿がかっこよかったな、と。
あと、林氏も5弦ベースを使用してました。

ラストは前列メンバー3人が、後ろを向いて、最後の一音を響かせる姿が、目に耳に大きな余韻を残すことになりました。

尚、岸原氏曰く、RASH"は2010年1月からバンド名が「Sync'line(シンクライン)」に改名するとのことです。


■HOLIDAYS OF SEVENTEEN
2004年に結成した福岡のバンドです。
メンバーは、三浦太郎(Vo.&Gt.)、中原功太(Gt.&Cho.)、碇YO-PEI(Ba.&Cho.)、山下蓬(Key.&Cho.)の4人です。
そして、サポートメンバーに伊藤健二(Dr.)です。
メンバーの立ち位置は、前列においては左から右に碇氏、三浦氏、中原氏、山下で、後列の中央に伊藤氏です。

ステージ登場後、ドラムセット前に集まってメンバー全員で行われる、恒例のジャンケン。
今回は、伊藤氏の負け。

中原氏のネイティブにネイティブすぎる「LOCAL SOUND STYLE」の発音に対して。
両隣にいる三浦氏と山下氏が、理解不能に目を丸くするわ、眉間に皺を寄せるわで。
それに気づいた中原氏は、山下氏に向かって「この卓越した英語は、ド田舎には判らないだろう。俺は生粋のメキシカンだから」と得意気。
「メキシコって英語だったの!?」と、三浦氏からの即ツッコミを、華麗にスルーした挙句。
ドンタコスの特許を取ったのは、自分だと、戯言を吐いてましたけど。

中原氏のネイティブに関しましては、他にも。
先日ライブが行われた、宮崎SR BOXの「SR BOX」が「ファイナルファイト」に聞こえた山下氏。
日本とアメリカにおける鶏の鳴き声の違いを引き合いに出されて、上手く言いくるめられてましたけど。

このステージで、愛と勇気とMCを観客に届ける中原氏。
突如、マイ・フェイバリットソングである「アン●ンマン」の素晴らしさを語り出します。
また、顔がなくろうが濡れようが、健気なア●パンマン姿に、総ては、ギリギリにしか来ないジ●ムおじさんが悪いと言い切って。
「ま、それが、つまりLOCAL SOUND STYLEに対してなんですけど」と、最後に何気にぽつりと、話を畳んできましたね。

観客の手拍子と言い、熱唱と言い、野次と言い。
とにかく、観客を魅きつけ、一体感をもたらすグルーヴの凄さは、ライブに足を運ぶ度に、顕著だと思ってます。

因みに、ステージ奥では、彼等のライブの様子を見つめる黒瀧氏の姿がありました。


■LOCAL SOUND STYLE
2004年に青森県は弘前市出身のメンバーが、東京で結成したバンドです。
メンバーは、荒関将寛(Vo.&Gt.)、後藤裕亮(Gt.&Cho.)、黒瀧孝之(Ba.&Cho.)、齋藤康輔(Dr.)の4人です。
メンバーの立ち位置は、前列においては左が黒瀧氏、中央が荒関氏、右が後藤氏で、後列の中央に齋藤氏です。

「今夜は福岡で、美味しいビールや焼酎、食べ物を堪能したいとも思うので、それだけの分のカロリーをここで、消費させて下さい」と。
黒瀧氏が観客からの笑いを誘えば。
「今日は凄く楽しい。ステージ前に出れば、観客も笑顔で反応してくれるのが、凄く嬉しい」と、
ステージでは白熱したプレイを見せる彼は、MCではうってかわって満面の笑みを浮かべてました。

曲が進むに連れて、会場内の熱気は高まり。
齋藤氏のドラムが激しくなっていきますし。
後藤氏のマイクスタンドだって、倒れるってモンですよ。

荒関氏曰く、「歌詞を読めば判ると思うが、夢や希望について、いろいろと書いている」、そんな2年振りのリリースとなるアルバム「HOPE」。
一時は、解散寸前まで陥ったことを吐露した上で。
「自分達も強い意志を持って、バンドをやっている」と、強い意志があれば、夢や希望は叶うことを伝えました。

あや兵衛個人的に、ライブの1曲目で「Starting Over」が来た時の、音の迫力に絶句したことか。
いきなり、何泣かせるん、みたいな感じで、感極まりました。
彼等の強い意志は、音というカタチで具現化させていることを、強く実感しましたね。

アンコールは1曲行われました。
全力をぶつけようと、荒関氏はハンドマイクのみで唄い上げます。
黒瀧氏はステージ下に降りてきた勢いで、ベースからコードが抜けてしまいまして。
曲が終焉に近づく中、急いで元に戻そうと躍起になるも、上手くいかず。
もうストラップを肩にかけてない状態という土壇場で、最後の一音をキメてくれました。
ちょっと心臓に悪かったですな。

尚、LOCALのステージ中、HOLIDAYSの三浦氏がステージ奥に控えていて。
後藤氏のマイクスタンドを元に戻したり、黒瀧氏のコードを引っ張ってあげたり。
終いにゃ、観客さんから「ナイススタッフ!」と、声をかけられてました。


~今回のまとめ~
・メキシコの公用語は、スペイン語です。メキシコは昔は、スペインの植民地でしたからね。
・「ドンタコス」とは、湖池屋が製造販売するトルティーヤチップスのことです。チリタコス味・焼きとうもろこし味・ブラックペッパー味の3種類。
・「ファイナルファイト」とは、1989年12月にカプコンから、アーケードゲームとして発売されたアクションゲームのこと。ファミコンやスーファミ、GBアドバンス、PS2などに移植されてます。
・鶏の鳴き声→日本「コケコッコー」、アメリカ「Cock-a-doodle-doo(クックドゥードゥルドゥー)」。
・奇跡的に、ローカルの黒瀧氏のピックを入手しまして、それにご本人のサインまで落掌。ある観客さんは、黒瀧氏の投げたピックが靴の中に入り込んでたそうで、そっちの方がもっとミラクルだな、と思いました。
・ライブ終演後、数名の観客さんが興奮冷めやらぬ中、「イェーイ!」と声を上げ、ハイタッチをする光景は、見てて気持ちよかったですね。
・終演後、RASH"のメンバーが会場入口にまで立ってあって、観客1人1人に丁寧にチラシ片手に挨拶してあって。この真摯な対応に、こちらが敬服です。
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by p_and_l | 2009-12-09 21:59 | ライブレポート

9/5(土)BRITISH PAVILION-5th Anniversary- at 福岡Kieth Flack

「BRITISH PAVILION(ブリティッシュ・パビリオン)」とは、何かと言いますと。
「英国ロックの最新モード、そして過去から現在を発信するDJパーティー!
福岡親不孝のキースフラックにて開催中!英国産でなくとも英国から世界中に発信された音楽カルチャーは多い。
個性的なDJs&VJs。ナイスなスタッフ&テキーラガールと共に、Let's Enjoy!」
と、こちら(http://blog.livedoor.jp/bp_fukuoka/)から引用させていただきました。
何はともあれ。
5周年、おめでとうございます。

全国のおとまにの皆さん、こんにちは。
あや兵衛こと綾部かづきです。

■HOLIDAYS OF SEVENTEEN
メンバーは、三浦太郎(Vo.&Gt.)、中原功太(Gt.&Cho.)、碇YO-PEI(Ba.&Cho.)、中島元良(Dr.&Cho.)山下蓬(Key.&Cho.)の5人です。
今回のステージ前列の立ち位置は左→右に、碇氏、三浦氏、中原氏、山下氏になってます。
元々、Kieth Flackのステージが狭いため、大の漢が5人も立ってりゃ、人口密度が上がりますよ。
なので、
山下氏なんか、すぐ隣のスタンドタイプのスピーカーにぶつかりそうになってましたし。

ライブ開始前、ステージ上で全員が中島氏の前に集まって、腕を動かしたと思いきや。
なんと、ジャンケンを始めまして。
最終的に中島氏が負けたようですけど、何の意味があるのかは一切不明です。

初めてHOLIDAYSのライブを観る方もいらっしゃるだろうけど。
音楽そのものは自由だから、体を揺らしたり、手を叩いたりして、自由に楽しんでいってほしい、と。
三浦氏は挨拶がてら、こう述べました。

そういや、「Joe,the greatest」という曲にて。
サビに移る際、山下氏がステージ前に出てきて、お約束の必殺技「波●拳」を発動。
しかも。
最前列にいらっしゃったの数人の観客さんまでも、同様に「●動拳」を発動。
あや兵衛的にこのシーンが、お気になんですけど。
今回は、特にときめかせていただきました。

他にも、山下氏の興奮が最頂点に達すると、披露されるパフォーマンスの1つに。
キーボードを抱えての演奏がありますが。
今回はなんと、中原氏がギターの手を止めてまで、彼のキーボードを抱えると言う連携プレイが発動されました。

さて、そんな中原氏と言いますと。
ライブの対バンが洋楽アーティストともあって。
MCが、英語を用いての外国人風に。
しかし、大半は何と喋ってるか判らず、もう、雰囲気重視に。
また、観客に対し、列順にコール&レスポンスを求めるも。
列が後ろになるに連れて、薄くなっていく観客の反応に中原氏、「タミフル飲ませるぞ!」と叱咤。
ある意味タイムリーかつ、ある意味デンジャーなお言葉ではありますが。
何と言いますか。
最近の彼のMCは毒舌キャラから、ドSキャラにシフトチェンジしてるような、してないような。

ボーカル以外、全員がコーラスを務めることだけあって。
ハーモニーが優しくて、お気になんですけど。
高い声によるコーラスが、また凛と際立つところが、聴いてて改めて胸に響きます。

ステージ時間が1時間と、比較的長めだったので。
the beatlesの曲「Revolution」をカバーする、の。
ライブではご無沙汰だった初期の曲をする、の。
多種多様に楽しめました。

そういや。
今日のライブで、三浦氏の眼鏡は全く持って外れませんでしたね。
まぁ、こんな日もあるということで。


■Farrah
アーティスト名は「ファラー」と読みます。
メンバーは、Jez Ashurst【ジェズ・アシャースト】(Vo.&Gt.)、Andy Campbell【アンディー・キャンプベル】(Gt.&Key.&Vo.)、Michelle Margherita【ミシェル・マルゲリータ】(Ba.&Vo.)、Dana Myzer【ダナ・ミゼル】(Dr.&Per.&Vo.)の4人です。
今回のステージ前列の立ち位置は左→右に、アンディー氏、ジェズ氏、ミシェル嬢になります。

アーティスト写真を観た時は、ダナ氏のみ眼鏡をつけてましたけど。
ステージではミシェル嬢以外全員、眼鏡着用。
あや兵衛個人的に嬉しい。

日本が大好きな彼等は、ここ福岡の地でライブができて嬉しいと、ジェズ氏は述べました。
何せ、福岡はロックがアツい(この際、右手でメロイックサインを示す)ことと。
酒呑みが多い(飲み物を飲むジェスチャーを示す)ことだそうで。

曲が終わる度に、「ドウモアリガトウゴザイマス」と、ジェズ氏は丁寧に謝辞を述べますが。
自身のことを「stupid(頭の鈍い)」と自虐するほど、日本語があまり得意ではない様子。
だから、「song」の意味に当たる日本語を知りたいが為に、観客さんに訊くこともありました。
観客さんから教わった「曲」という言葉を何度も確認するように発音しては、OKサインを貰うと。
「I’m clever(賢い)!」と、満面な笑顔で自画自賛。
よって、これ以降、ジェズ氏に「アタラシイキョク」という日本語が新たに、導入されました。
また。
この日が土曜日もあってか。
サタデーナイトフィーバーの言葉を彼の口から、よく耳にしました。

紅一点のミシェル嬢は女性の観客に対し、「You’re カワイイ」と笑顔で言うと。
一斉に観客さんから彼女に「カワイイ」と賛辞の嵐が起きました。
何せ、実際に、可愛すぎるほど可愛いんだから、仕方ない。
曲によっては彼女がメインボーカルを務める曲もあり、観客を大いに興奮させました。

アンディー氏はギターやキーボードの他に、曲によってはマラカスも演奏してました。
そんな中で、コーラスも務めるなど大忙しな彼ですが。
キーボードを演奏するために、ピックを口に咥えるのは良いとして。
咥えたままコーラスするという荒業には驚きました。

コーラスと言えば。
ジェズ氏のリードの元、観客全員でコーラスをしましたね。
ただ、コーラスだけならいいものを。
突如、歌詞を加えてくるため、殆どの観客さんが唄えずじまいで。
彼のちょっとした悪戯に、ミシェル嬢は笑っておられましたが。

あと、あや兵衛個人的に、ダナ氏の姿がかっこよかったな、と。
体の軸はあまり動いておらず、ただもう、前腕部の動きが凄いこと、凄いこと。

彼等の明るくお茶目なキャラクターに加え。
今回初めて彼等の曲を聴いたんですけど、聴けば聴くほど魅了されていきましたね。
ギター音好きには堪らないか、と。
木村カエラ嬢をフューチャーリングした曲「No Reason Why」も披露されました。

終盤でのジェズ氏のMCでは、ライブが終わった後は楽しくお酒を呑もう、と。
物販ブースでグッズや新音源を置いてるから、遊びにきてほしい、と。
そしたら、案の定、ライブ後は物販ブースに大勢の観客が集まっていて。
メンバー全員が笑顔で対応されてありました。


~今回のまとめ~
・イベント主催者の方が会場後方にあるDJブースで、司会進行して下さってて。これまたが元気で、非常に良い声でしたね。
・会場の壁に黒地に白字で「Farrah」と書かれたフラッグが掲げられてまして、何処かで見たバンド名だな、と思ってたら、今年のNANO-MUGEN FES.にジェズ氏とミシェル嬢は出演してたんですね。帰宅して判りました。
・あや兵衛の中では、ミシェル嬢は「pretty」と言うより「charming」ですね。
・HOLIDAYS OF SEVENTEENとFarrahは共に、FABTONE RECORDSに所属するレーベルメイトです。
・テキーラの恐ろしさをナメてはいけない。
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by p_and_l | 2009-09-07 23:42 | ライブレポート

8/25(火)BEATLE CRUSADERS "ビートル・クルセイダースがやってくる ヤァ! ヤァ! ヤァ!"at 大分T.O.P.S

BEATLE CRUSADERSとは、BEAT CRUSADERSよるthe Beatlesコピーバンドのことでございます。
The Beatlesと言いますと。
イギリス・リヴァプール出身のロックバンドであり。
世界中で名高い、最も成功したロックバンドであります。
曲のタイトルは知らなくても、聴けば知ってるという方も多いのではないか、と。
あや兵衛は、中学3年の時、音楽の授業でthe Beatlesの曲が出たことがきっかけで。
あや兵衛の学年で、the Beatlesが異常なまでに、流行しましたね。
放送委員がthe Beatlesの大ファンのおかげで、ずっと曲を流してましたし。

全国のおとまにの皆さん、こんにちは。
あや兵衛こと綾部かづきです。

■HOLIDAYS OF SEVENTEEN
メンバーは、三浦太郎(Vo.&Gt.)、中原功太(Gt.&Cho.)、碇YO-PEI(Ba.&Cho.)、中島元良(Dr.&Cho.)、山下蓬(Key.&Cho.)の5人です。
今回の、ステージ前列にいるメンバーの立ち位置は、左→右に、碇氏、三浦氏、中原氏、山下氏となっています。

ステージの右側奥にある控えで、メンバー全員の掛け声が聞こえた後、観客の拍手に包まれながら、ステージに登場しまして。
再度、ステージ中央にメンバー全員が集まり、円陣を組みました。

HOLIDAYS OF SEVENTEENでは、三浦氏以外もコーラスを務めるため、マイクが用意されていますが。
三浦氏のマイクスタンドのみ、既にメガネがテープで固定されてました。
これは、メガネを常用してる三浦氏は、ライブ中によく、そのメガネを振り落とすために、予備用としてあるワケです。
でも、予備用メガネも振り落とされる運命でしたけどね。

上記の通り、HOLIDAYSのVo.&Gt.の三浦氏の名前は「太郎」です。
お気づきの方もいらっしゃるとは思いますが。
BEAT CRUSADERSのGt.の名前もカトウタロウで、名前が同じです。
正確言うと、こちらの漢字は「太朗」ですけど。
ライブ中、観客から名前を呼ばれた三浦氏は、上記のことを自分の口から説明をしまして。
こんなエピソードを披露しました。
楽屋で「タロウさん」と名前を呼ばれ、間違って、返事をして振り返ってしまったそうで。
三浦氏が言うところの、自分ではなく、本物の「タロウ」の方だった、と。

また、曲の合間のMC中に、1人の観客(以下、観客A)さんから声が上がりました。
どうやら、ライブに来れなかった友人さんがHOLIDAYS OF SEVENTEENのファンであることを、アピールしたようで。
それを聞いた三浦氏、じゃあ、観客Aさん自身はどうなのか、と、その後の台詞に期待を込めて、「――で?」と返すと。
「あんまり」と、観客Aさん、一刀両断。
しかし、そこで間髪入れずに。
某巨大掲示板で言うところの「氏ね」。
1995年に、化学兵器を使用した無差別テロを起こした宗教団体で言うところの「ポ●するぞ」。
――と、なんと、中原氏が集中的な反撃を開始。
他の観客は観客Aさんの回答に対し、失笑や苦笑をしていたのが、一気に爆笑へと変わりました。
ついでに、下ネタも口走りましたけど、この後、大御所が控えてるので、中原氏、敢えて自粛。

中原氏曰く、その「あんまり」と言う返事は、告白で言うところの「良い人だけど…」と、歯切れの悪い返事に似ている、と。
2回頷く山下氏が、相手に好かれる為に、良い人を演じるところもあるよね、と補足すれば。
元々、自分は非常に良い人であることを、中原氏は具体例を挙げて強調しました。
女性と道を歩く際、必ず車道側を歩く。
しかも、右側が車道の場合、「今日は、右手で煙草を吸いたいから」と、あくまで自然に車道側へ移動する。
山下氏や観客が感嘆する傍らで。
ちゃんと車道側を歩いているのかと、突如、中原氏に話題を振られてしまった三浦氏の回答は、と言いますと。
少し驚いた様子で、「え…? あ、俺は気づいた時に」とのこと。

複数による様々なコーラスや、ポップでキャッチーなメロディーに、自然と観客の体もリズムを刻み始め。
観客と共に、手拍子が何度も行われました。
ステージ上じゃ、よくメンバーが動きます。
山下氏なんか、スニーカーの靴紐が解けていたにも関わらず。
ジャンプや足技をキメていたところは特筆すべきか、と。

あと、HOLIDAYS OF SEVENTEENもthe Beatlesの曲から1曲、「Revolution」をカバーしました。


■BEATLE CRUSADERS
今回のライブはthe Beatlesの曲をカバーすると言うことで、いつものライブと雰囲気が異なってます。
BEATLE CRUSADERSのメンバー曰く、BEAT CRUSADERSとは友人とのことで。
翌日のBEAT CRUSADERSのライブにも遊びに来てほしい、とPRしました。

メンバーは、以下の通りです。
ジョン・レノソこと、ヒダカトオル(Vo.&Gt.)
・元ネタはthe Beatlesのジョン・レノン(リズムギター)。
・衣装は、水色系のカラーシャツに、右襟に6つのピンバッジをつけたスーツ、紺地に水玉模様のネクタイ、靴は皮製の茶色のカジュアルシューズ。
・左手首にリストバンドをつけており、スーツの袖からシャツが見えなかったことから、恐らくシャツは半袖か、と。
・ギターはGretsch(グレッチ)のを使用。

ポール・マサヒコットニーこと、クボタマサヒコ(Ba.&Cho.)
・元ネタはthe Beatlesのポール・マッカートニー(ベース)。
・ケイタイモ氏から「ポール・ヒコットニー」と、言い間違えられる。
・衣装は、ストライプのシャツに、チェンジポケットのついたスーツ(英国調スーツを代表するデザインで、スーツの右腰ポケットの上に小さなポケットが付いている)、紺地にラインとイギリスの国章のようなデザインのワンポイントがついたネクタイ、靴は黒の紐付きのビジネスシューズ。
・ベースはRickenbacker(リッケンバッカー)のを使用。

ジョージ・ハリスソこと、カトウタロウ(Gt.&Cho.)
・元ネタはthe Beatlesのジョージ・ハリスン(リードギター)。
・「ハリスソ」の発音が判りづらいため、本人はわざとその部分を強調する。
・衣装は、白の無地のシャツにスーツ、赤の無地のネクタイ、靴は皮製の黒のカジュアルシューズ。
・因みに、スーツは青色ではなく、短パンでもない。
・ギターはGibson(ギブソン)だが、従来の赤のSGではない。

マンゴ・スターこと、マシータ(Dr.&Cho.)
・元ネタはthe Beatlesのリンゴ・スター(ドラムス)。
・リンゴの果物に因んで、「マンゴ」と命名。
・衣装は、白の無地のシャツにスーツ、赤の無地のネクタイ、靴はコンバースのスニーカー。

ブライアン・エプスタイモこと、ケイタイモ(Key.&Cho.)
・元ネタはthe Beatlesのマネージャー、ブライアン・エプスタイン。
・the Beatlesのメンバーは4人なので、このような処置が取られている。
・衣装は、水色系のカラーシャツにスーツ、柄物のネクタイ、靴は黒の紐付きのビジネスシューズ。
・キーボードだけでなく、タンバリンやウッドブロックも使用。
・左足が肉離れのせいで、ギプスをつけており、ステージには松葉杖をついて登場した。

そして、今回の、ステージ前列にいるメンバーの立ち位置は、左にポール氏とジョージ氏、右にジョン氏。
ステージ後列にいるメンバーの立ち位置は、中央→右に、マンゴ氏、ブライアン氏となってます。
因みに、マイクは所謂、ガイコツマイクを使用するという、素晴らしい演出っぷりでして。
このマイクは2つしか用意されていないため、ジョン氏が1つ使用し。
ポール氏とジョージ氏で、もう1つを使用してました。
ただ、ご存知の方もいらしゃっると思いますが、ポール氏とジョージ氏には身長差がありまして。
マイクスタンドはジョージ氏の身長に合わせてあるため、ポール氏は若干、脚を曲げて唄ってましたね。

ステージ登場の際は、メンバー全員、お面を顔の前に添えてました。
BEAT CRUSADERSなら、そのお面を投げるところですが。
BEATLE CRUSADERSは、投げることなく、お面はアンプなど定位置にずっと、置かれてありました。

ポール氏曰く、地元の楽器店からピックを数枚、戴いたそうで。
そのピックが観客に向かって、投げられました。
また、ここで、突如、the Beatlesに関するクイズが出題されました。
正解者には、ジョージ氏からピックの贈呈で、問題は以下の通りです。

Q1.the Beatlesが最後にリリースした、オリジナルアルバムのタイトルは?
A1.「Let It Be」(1970年)。

Q2.リンゴ・スターの子供の名前は?
A2.ザック・スターキー。
因みに、この問題の前に、「マシータの子供の名前は…」と述べたために、多くの観客が答えましたが、それは引っ掛け問題でした。

Q3.ポール・マッカートニーが、1人の女性を取り合った相手の男性の名前は?
A3.エリック・クラプトン。
この時点で、ジョージ氏の手持ちのピックがなくなった代わりに、ジョン氏のピックが贈呈されました。
また、2人の観客が解答したため、ジャンケンするも、ジョン氏の計らいで、両者の手元へ。

因みに。
HOLIDAYS OF SEVENTEENでも登場した観客Aさん。
その方は、このBEATLE CRUSADERSでも持ち前のキャラクターを、思う存分発揮してました。
観客Aさんが、ジョージ氏に「キモい」と言えば。
このツアーが始まったばかりの際、ジョージ氏は奥様から、自由すぎるとメールが来て、流石に本人も凹んだことを自白し。
今度はジョージ氏が、観客Aさんに「頃す」と言えば。
ジョン氏から他の観客へ「ジョージに殺されたい人?」との質問に、間髪入れずに、複数の男性観客から手が上がりました。
このように、観客Aさんのおかげで、ジョージ氏とのやり取りが非常に白熱しまして。
隣で傍観しているジョン氏も、口元に手を当てて、笑いを堪えてありました。

ジョージ氏もMCで、曲紹介やダンスの説明など、本題を話さないといけないのに。
ジョン氏の横やりと、観客Aさんの野次によって、あらぬ方向へ脱線し放題で。
ジョン氏によるギター演奏で、ジョージ氏は金●先生のモノマネをしながら、「贈る言葉」を1コーラス唄い上げたりしましたよ。
しかも、このモノマネのために髪をストレートにしたとのことですが、真相は不明。
終いにゃ、何故、いつものライブでこの面白さを発揮しないのか、とジョン氏からジョージ氏にダメ出しがありました。

因みに、ダンスの説明とは、俗に言う、モンキーダンスのことでして。
ジョン氏曰く、この不景気の世の中、肩叩きをして、周りの方々に癒しを与えよう、と。
そこに、「肩叩きって、リストラのことだよね」と、ジョン氏が補足。
すると、ポール氏がジョージ氏の背後に近づいて、彼の肩をポン、と――。

さて。
大分では何故か、アンコールがマシータコールになるほど、マシータ人気でして。
今回、マンゴ氏がステージセンターでマイクを持って、唄を1曲披露してくれました。
因みに、ドラムはジョン氏が担当しました。

観客からのアンコールは「マシータ」ならぬ、「マンゴ」コールでした。
当の本人も、呼ばれないかと思ってたようで、このコールに安堵し、謝辞を述べました。

アンコールでは、HOLIDAYS OF SEVENTEENメンバー全員、登場してのセッションが行われました。
三浦氏はマイク、中原氏はタンバリン、碇氏はウッドブロック、中島氏はマラカス、山下氏はカウベル、とそれぞれ器材を片手にして。
曲はHOLIDAYS OF SEVENTEENがカバーした「Revolution」を、原曲に近い形で演奏されました。
この時、2人のタロウによるコーラスは、見事でありました。

Wアンコールもあり、1曲だけ披露することになりました。
ジョン氏から、激しい曲と聴き入る曲、どちらが良いかとの提案に対し。
激しい曲の方が、リクエストが多かったものの。
何かを察した観客の中には、「両方!」と答える方もいらっしゃいました。
これは流石だ、とあや兵衛個人的に、感心しましたよ。

この最後の曲「Hey Jude」では、ラストをメンバー、観客全員の唄声が会場内に響きました。
まず、観客全員→2階の観客→1階の観客→真ん中より左側の観客→真ん中より右側の観客→女性観客→男性観客→真ん中より前列の観客→真ん中より後列の観客→観客全員と、このような様々なパターンが展開されました。


~今回のまとめ~
f0042928_235476.jpg・あや兵衛、実に3年ぶりの大分T.O.P.S来訪でして、懐かしき会場の雰囲気に、1人興奮してました。だから、ドリンクも黒霧島ロックを迷わずセレクト。
・あや兵衛、実はメガネフェチだけでなく、スーツフェチでして、今回、ダブルで来たもんだから、鼻血だけじゃ済まされず、耳血も出ますよ。
・開演前のSEもthe Beatlesの曲が流れてましたね。
・ちょうど、あや兵衛の後ろにいた観客さんは、両者ともライブを初めて観るようで。興奮のあまり、「面白い」「凄い」と何度漏らしてあったことか。
・ガイコツマイクとは、右図参照のこと。

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by p_and_l | 2009-08-26 23:07 | ライブレポート

BEAT CRUSADERS、ビートルズ・コピーバンドツアー決定。

ある男性イベンタースタッフさんが、学生時代の先輩に見間違えるほどそっくりで。
ぜひ、この驚きを共有させるべく。
学生時代の知人を、ライブに連れていったところ。
知人は、教えるより早く、似ていることに気づきまして。
若干、悔しい気持ちになりましたが。
それ以来、知人との間で、彼を先輩と、勝手にあだ名をつけてます。
先輩、いつも、素晴らしい仕事っぷりです。

全国のおとまにの皆さん、こんにちは。
あや兵衛こと綾部かづきです。

■BEATLE CRUSADERS tour"ビートル・クルセイダースがやってくる ヤァ! ヤァ! ヤァ!"
・2009年8月20日(木)愛媛・松山salon kitty
 対バン:HOLIDAYS OF SEVENTEEN
 開場/開演:18:30/19:00
 ローソンチケット: 0570-084-006【Lコード:未定】
 チケットぴあ:0570-02-9999【Pコード:未定】
 問合せ:DUKE松山 089-947-3535

・2009年8月25日(火)大分・大分T.O.P.S
 対バン:HOLIDAYS OF SEVENTEEN
 開場/開演:18:00/19:00
 ローソンチケット:0570-084-008【Lコード:84155】
 チケットぴあ:0570-02-9999【Pコード:331-520】
 問合せ:BEA 092-712-4221

・チケット一般発売日:8月8日(土)
・チケット代:2,000円(前売・税込)/2,500円(当日・税込) ※ドリンク代別



8月22日(土)は、香川県での野外フェス、「MONSTER baSH2009」に出演して。
8月23日(日)は、長崎県での野外フェス、「Sky Jamboree'09」に出演して。
それらの前後に、このライブが行われるという。
なんとまぁ、合理的。
そういうトコ、好きか嫌いかで言うところの、好き。

余談ですが。
昨年は、スカジャンの翌々日に、地元・福岡でライブがありましたね。

このライブが九州で行われるのは、有難いとして。
何より、対バンの名前に驚きました。
愛媛・大分共に、HOLIDAYS OF SEVENTEENの名前が。

なんとまぁ、凄い。
なんとまぁ、恐ろしい。
この間、the HIATUSの対バンを務めたと思いきや。
今度は、BEAT CRUSADERSですからね。

あや兵衛自身、ぜひ参戦したいと思ってます。
そして、大分で温泉がてら、ちょっとした1泊旅行しますかね。
そもそも。
知人から、ライブがスカジャンの翌々日だから。
体力面で大丈夫なのか、と心配されまして。
流石、先に三十路に突入された方の台詞は違います。

今回のBGM:DOES「レインボウ・セブン」
HOLIDAYS OF SEVENTEENの公式HPを検索する際は、「HO17」で入力した方が早いですよ。
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by p_and_l | 2009-07-08 18:39 | 偏見的ライブ情報