4/17(土)HOLIDAYS OF SEVENTEEN「Welcome to Johnan City」at Kieth Flack

ツアーファイナルの会場はKieth Flack。
正確に言えば、建物の2階です。
ここの2階のフロアのキャパが一体何人なのか、あや兵衛密かに、気になっておりまして。
折角だから、スタッフさんに訊いてみよう、と。
そうしたら、キャパがおおよそ150人との回答を戴きました。
ご親切なスタッフさん、有難うございます。

全国のおとまにの皆さん、こんにちは。
あや兵衛こと綾部かづきです。

■HOLIDAYS OF SEVENTEEN
メンバーは、三浦太郎(Vo.&Gt.)、中原功太(Gt.&Cho.)、碇YO-PEI(Ba.&Cho.)、山下蓬(Key.&Cho.)、伊藤健二(Dr.&Cho.)の5人です。
メンバーの立ち位置は、前列においては、中央左に三浦氏、中央右に中原氏がいて。
中列においては、左端に碇氏、右端に山下氏で、後列の中央に伊藤氏となっています。

中原氏と碇氏以外は、HOLIDAYS OF SEVENTEENのバンドTシャツを着用し。
中原氏がThe CigavettesのライブTシャツで、碇氏は灰色の無地のVネックシャツでした。

ステージ正面には、「HOLIDAYS OF SEVENTEEN」のロゴ入りのフラッグが飾られていて。
開演前はステージが照明によって、赤く照らされていました。
Kieth Flackの場合、アーティストはステージ入場の際、観客ブースを通ってやってきます。
ステージに上がったメンバー全員は、ドラムセット前に集合し、拳を前に突き出すと。
メンバー全員の気合の入った掛け声が、会場内に響きました。

今回のライブは「Johnan City Boyz」のリリースツアー、ファイナルを地元・福岡で迎えたと言うことで。
しかも、ファイナルはチケットが完売でした。
「福岡に帰ってきました。ただいま」との、三浦氏の挨拶に、観客から温かい拍手が上がりました。
このツアーでは、今回のライブを除いて17ヶ所を廻り。
3月21日から4月10日までの間、ライブのない日がわずか3日だけで。
しかも、最高で、6日連続でライブを行ったという。
三浦氏に言わせれば、無茶なことをやらされたと言うより、結局は無茶なことをやっちゃった、みたいな。

あや兵衛個人的に嬉しかったのが、「DJ蓬の今夜は何秒」でしたね。
山下氏がDJを勤める、HOLIDAYSファン、知る人ぞ知る人気ラジオ番組(?)でして。
いつもは収録のところを、今回は特別に、生放送というカタチになりました。
正に、山下氏の言葉を借りれば、「笑っていいとも!」。
今回も戴いたハガキを読むワケですが、ラジオネームは破滅スロッター杉下さん。
お馴染みのラジオネームに、観客から失笑が起こるも、十中八九、ハガキは彼からだそうで。
しかも、何事もカタチは大事だから、と。
あるはずのないハガキの代わりに、彼の手にはタオルが握られておりました。
そんな彼からのハガキの内容は、と言うと。
実は結婚を考えていて、山下氏だったら、どんなプロポーズをするのか、ぜひ教えて欲しいとのこと。
中原氏が興味津々に耳を傾ける傍らで、山下氏が意気揚々に答えます。

(※注意:ここからは本人のご所望により、山下氏をGackt氏と思いながら、お読み下さい)
場所は、六本木のレストラン。
真っ暗な月が浮かぶ…(中原「え? 月でしょ?」)真っ暗な夜空に月が浮かび。
2人分のグラスにワインが注がれると、それを持ち上げて…(中原「え? 持ち上げるの?」)乾杯の際、彼女にこう、一言。
「――ワインに浮かぶ月より、君の瞳が綺麗だ」

山下氏、自画自賛ガッツポーズ。
中原氏を始め観客も、大絶賛。
すると、自分だったら…と、中原氏も話に乗っかってきて。

場所は、福岡市内にある警固(けご)公園…存知?(山下「『ゾンジ』って…(苦笑)」)
そこで、彼女の目の前でこう、一言。
「――僕の髪が肩まで伸びたら、結婚しよう」

すると、自分の髪を摘んだ中原氏、「でも、俺、伸びるのに、2年はかかるな」。
しかも、吉田拓郎氏の「結婚しようよ」を唄い出して、「やめよう」と、自己強制終了となりました。

そして、最後には、曲をお届けすると言うことで。
山下氏自ら、「Spring Love Forever」を大熱唱しました。
因みに。
山下氏と中原氏が、こんなやりとりを展開する傍らで。
実は、三浦氏が終始、BGM代わりにギターを掻き鳴らしておりました。
三浦氏曰く、「ちょっとねぇ…きつい」。
しかも、碇氏がわざわざ三浦氏に、ペットボトルの水を飲ませてあげていましたよ。

他にも、普段のライブでは見られない出来事がありまして。
HOLIDAYS OF SEVENTEENの専属カメラマンが三浦氏に呼ばれ、ステージに登場しました。
促されるまま、自己紹介を行った上、マイクに向かってコーラスを務めましたよ。
もう、なんて、可愛らしい。

あや兵衛個人的には、三浦氏と碇氏が背中を向け合って、プレイするところがお気にでした。
しかし、MCの際、碇氏が、左端の壁に貼付していたセットリストを貼り直したがために。
間髪入れず、冷静に「見えない」と、三浦氏がツッコミを入れるシーンを、あや兵衛、見逃すはずもなく。

ライブ恒例のアクションも、ちゃんとありましたね。
「Joe,the greatest」では、山下氏が必殺技「波動砲」を発動。
しかも、発動の前に、ステージ前に来た山下氏が「楽しんでますか! 福岡!」と叫びましたよ。
三浦氏のメガネは、曲中に落ちましたし。
まぁ、それまで、結構、メガネはズレてましたけどね。
まぁ、メガネを取るより早く、上着を先に取っちゃってましたけどね。

ライブの序盤から、観客の手拍子が鳴り響き、興奮に湧いていました。
何せ、初手から勢い余ってか、伊藤氏の右手からスティックがすっぽ抜けてしまいましたから。
観客が男性、女性に分かれてコーラスをしたり、と。
「Johnan City Boyz」収録の曲だけでなく、初期の曲も披露してくれました。
中原氏が「福岡が一番盛り上がってないぞ」と、観客を挑発したせいか。
後半では、モッシュが起きてしまいましたね。
ここの会場は観客ブースに柵がない上、ステージの高さが低いため。
最前列の観客さんが、ステージに突っ込んでしまうほどの勢いでしたよ。
因みに、中原氏は曲の途中にギター弦が切れるハプニングがあったものの。
素早くギターをチェンジしたため、曲のラストの1音には無事に間に合いました。

ラストの曲では、突如、三浦氏がギターを抱えたまま、観客ブースに行ってしまって。
観客に囲まれる中、マイクなしのまま唄っておりました。
しかも、結局、曲が終わっても戻ってこないため。
ステージにはボーカル不在のまま、終了となってしまいました。
三浦氏を見守るメンバー全員の、何とも言えない、あの様子は、何気にしっかり覚えていたりする。

アンコールは1回で、1曲行われました。
本番が終わっても、メンバーはステージにいるため、すぐにアンコールへと移ります。
実は、この会場で21時から別のイベントが行われるため、時間に限りがありまして。
その説明を、三浦氏が左手首を見ながら、そこを指差していましたけど。
彼、腕時計、つけておりません。
しかし、山下氏だけ、ステージから離れたきり、なかなか戻って来ないため。
「キーボード不在だけど、別に良いでしょ」と、あっさりと無謀なことを口に出す中原氏。
三浦氏の観客への「はっちゃけ系としっとり系、どっちがいい?」の質問に対し。
満場一致で、はっちゃけ系となり、本編で披露された曲を、再び演奏してくれました。
三浦氏、中原氏、碇氏3人が一度にステージ前に出てきてくれて。
観客のモッシュもこの時が、この日最高潮だったと思います。


~今回のまとめ~
・「DJ蓬の今夜は何秒」とは何ぞや、と気になる方は、ぜひ、ミニアルバム「Johnan City Boyz」をご購入されることをオススメします。最後の最後まで、音源をお聴き逃しのないように。
・HOLIDAYS OF SEVENTEENの専属カメラマンとは誰ぞや、と気になる方は、ぜひ、こちらへどうぞ。良い目の保養になります。
・今回、メルマガでのチケット予約特典として、缶バッジを会場受付にて戴きました。貰った時のあや兵衛のコメントは「わ、おっきい」。
・数日前からライブが楽しみで、浮かれていたおかげで、サインを貰うべく、音源を持ってくるのを忘れた上、欲しかったパーカーが、今回の物販では販売されておらず、ちょっと残念でした。
・でも、物販ブースにはスタッフのJさんもいらっしゃいました。本物のJさんを拝見できて、嬉しかったです。
[PR]

by p_and_l | 2010-04-21 23:11 | ライブレポート

<< 4/18(日)the band...    4/10(土)NUBO「&qu... >>